【脳科学】脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る 脳外科医が断言
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◆「脳にインプラントを埋め込みテレパシーで通信する時代がもう来る」脳外科医が断言! 千里眼、瞬間移動も可能に!
近未来SF作家でもある気鋭の脳外科医が、今後数十年で“スーパーヒューマン”が登場すると主張している。
テクノロジーによって“テレパシー”を獲得した超人の出現は「時間の問題である」というのだ。
■脳とコンピュータが“常時接続”する未来
脳とコンピュータの接続は「時間の問題です」と昨年11月の「MITテクノロジーレビュー」の記事で言及したのは、米セントルイス・ワシントン大学の脳外科医であるエリック・レアットハルト氏だ。
脳外科医としての職務の傍ら、レアットハルト氏は近未来を占う2冊の小説と1本の脚本をこれまでに執筆。
その目的は「社会の変化に向けた事前の心の準備のため」である。
いったいどのように社会が変わるというのか。
例えばレアットハルト氏の最初の近未来SF小説『RedDevil 4』(2014年)では、人類の90%が脳内にコンピュータ機器をインプラントしている。
こうした設定も、もちろん“心の準備”のためであり、レアットハルト氏によれば今後数十年で人間の脳はオンラインでつながり、言語を介さなくとも“心”とダイレクトにコミュニケーションが可能になるという。
「その日がいつ来るのかというだけの話です。
その壮大な計画に費やす時間が10年であれ100年であれ、人類史における重要な進展となります」(エリック・レアットハルト氏)
この数十年の携帯端末の進化に鑑みれば、今後20年程度で今の携帯端末は米粒ほどの大きさになるとしても全く不思議ではなく、脳に埋め込んでも生理学的な負担は格段に低くなる。
そして脳へのデバイスの埋め込みによって、人間とコンピュータが“常時接続”し、情報のやり取りはもちろんのこと、五感に訴求する体験の共有が可能になる。
他者の体験を容易に疑似体験できてしまうのだ。
レアットハルト氏はこうしたインプラントを人々は整形手術やタトゥーを行う感覚で手軽に受けている近未来を確信している。
「(デバイスが米粒ほどになれば)最小限度のインプラント手術で済ませることができて、実用的な脳=コンピュータ・インタフェースとして機能するために必要な処理が実行できます」(エリック・レアットハルト氏)
現在のスマホでできることがすべて脳に埋め込まれた状態で活用できるとすればまさに“スーパーヒューマン”である。
テレパシーや千里眼、意識レベルでの瞬間移動などの“超能力”を誰もが持てる時代はすぐそこまでやってきているようだ。
■誰もが“スーパーヒューマン”になれる時代の到来
もちろんレアットハルト氏だけが脳とコンピュータが直接結ばれた近未来を思い描いているわけではない。
この2月には最新型ロケット「ファルコン・ヘビー」の打ち上げと帰還を成功させて注目を集めたスペースXのCEOであるイーロン・マスク氏も宇宙開発事業の一方で、コンピュータと脳をつなぐ技術を開発する企業「Neuralink」を起業している。
同社のプロジェクトはまさに人間の脳にコンピュータ機器を埋め込むことで、このデバイスをマスク氏は神経ひもと呼んでいる。
この神経ひもで脳内へ情報をアップロードすることもできれば、思考内容をダウンロードすることができ、必ずしも言語化することなくダイレクトに概念のやり取りをするコミュニケーションが可能になるという。
この非言語コミュニケーションをマスク氏は共感性テレパシー(consensual telepathy)と名付けている。
超能力である“テレパシー”を技術的に獲得できるのだ。
ほかにも多くの専門家が、極小コンピュータを脳に埋め込む近未来を確信している。
脳に埋め込むマイクロチップであるブレイン・コンピュータ・インタフェース(BCI)を開発している企業、カーネルの創業者であるブライアン・ジョンソン氏は、このBCIはスマホの普及と同じように短期間で人気を博すと言及している。
昨年末にポルトガル・リスボンで開催されたテックイベント「2017ウェブ・サミット」においてジョンソン氏は、精神活動の可能性を解き放つことで、人類は素晴らしい山の頂に到達するだろうと述べている。
「15年から20年後に、私たちが望んでいた十分に実用的な脳デバイスを準備できることを期待しています。
たとえば、私たちは完璧な記憶を持つことができますか? 思い出を消去できますか?
学習効率を上げることができますか? 脳と脳とのコミュニケーションはできますか?」(ブライアン・ジョンソン氏)
TOCANA 2018/04/04
http://tocana.jp/2018/04/post_16425_entry.html
※続きます ※続きです
ジョンソン氏はカーネルの新たなテクノロジーは今後の人類にとって必要不可欠だと主張している。
このようなデバイスは富裕層のためだけのものという印象もあるが、ジョンソン氏はこのデバイスはスマホと同じようにすぐさま普及価格帯に下がるはずであると指摘している。
早ければあと数年、遅くとも20年以内に脳へインプラントするデバイスが開発されるとすれば興味深い限りだ。
このデバイスが利用可能になった暁には、誰もが“スーパーヒューマン”になれるのだ。
※おわり〆 多分、脳にチップを埋め込まれると、始終CMが流されてきたり、
君が代が聞こえる、だとかそういうおかしな時代になりそうな気がする。 攻殻の世界が実現されるわけか(笑)
電脳硬化症も本当にありそう これを進めると、記憶が劣化しないようにHDに入れて
更にその記憶をただ読み取るだけでなく周囲の情報と組み合わせて
とんでもない閃きを生み出したりもできる
また記憶を次々に機械に置き換え、ついにはその記憶を巡るパターンも機械学習させることで
脳を今までよりずっと効率よく使えるようになる
老いていって脳細胞が次々に死んでも、それらを機械に置き換えていくことで長らく生きられる
そして意識と機械が融合していく
ついに最後の脳細胞が死んだとき、人の意識は全て機械の中に収まる
更に人の脳機能が写ったコンピュータで複数の人の脳機能で共通化できる部分を兼ねていき、
複数人の意識を束ねた超意識が誕生する
その時、元からいた人があるレベルで死んだとも言えるし、逆に永遠の意識を得られたとも言える ★
ないよ。 危険やもん。 なんで、わざわざそんな事せな、アカンねん。 手術までして、 あほちゃう?
★ 怖すぎ、自分の考えたことと他人の考えたことに区別がつかなくなって自我が崩壊しそう ★
千里眼? 瞬間移動? それが何になるん?。 バカじゃん。
★ ★
それができたとして、 どーやねん。 オリンピックぐらい興味ないわ。
★ ★
車とか、携帯すら、ウゼェーのに。 なんだよそれ。 殺す気か。
★ 間違った方向に科学は進んで戻ってこない
こんな恐ろしい事をするなんて テレパシーとかいってもケータイ・スマホでだいたい実現してるし
インターネット自体が外部脳みたいなもので
実は、今の状態と比べて、それほどの差はないっていう いっそ脳にCPUでも取り付けて凡人を天才レベルの頭脳に底上げしたり犯罪気質の人格を矯正したり出来るように
研究進めたほうがいい 脳デバイスを維持するには課金必要なんだろう
パケット上限超えて脳停止の未来 人は言葉や表現力があるんだからそれでいいじゃない
それよか動物の気持ちや意志を言葉に変換して人に伝えたり
人の考えや意志気持ちを動物に正確に伝える装置を造って欲しい
熊など猛獣に襲われずに済むかもしれん。 犬猫なんかペットで買ってると
人の気持ちや意志。命令が結構わかる様になるが、時々しくじって噛んだり引っ掻く
そう言うのも減らしたい >>19
そんなこと言ったら今現在遺伝子工学はとんでもないレベルに達してる
しかも簡単になってる
まじやばい 脳内セクハラでさえ訴えられる時代が来るのか
胸熱
てか、人権って何? ダイレクトはやめようぜ
適切なインターフェイスが必要 AI「脳に電極を埋め込めば素晴らしい未来がくるぞ」 電子レンジのAIに乗っ取られて
時間が来たらチン
しか言えなくなったりする 皆なんとなく、未来にはそうなるだろうなぁ...と思っているだろうけど
歴史を振り返れば、想像してたのとかなり違う状況になる いや 脳に直接アクセスするのはいらんだろw そこまでやらんでいい スタンドアロンで使えるコンピュータが脳にあったら便利だと思うけど
オンラインだと怖いな まぁいつかはくるだろうなー
サイボーグ化とか
脳にメモリぶっ挿せるようになる日も近い ついにチバ・シティの時代が来た!!
新世紀チバニアンだな! 「おっぱい! おっぱい!」
「おっぱい! おっぱい!」
「おっぱい! おっぱい!」
「おちんこ! おちんこ!」
「おっぱい! おっぱい!」
「おい、今の誰だ!?」 >>1
テクノロジの発展で社交が必要なくなる
つまり距離が離れても生活に支障なくなる
動物は同じ種族が近くにいないとダメ 金を貰って記事書くのやめろや
ここ科学板だぞ
おい、TOCANAおまえんとこは宣伝する為なら手段選ばずとか迷惑なんだよ
他の板で宣伝しろや統失サイト そうなったらなったで、結局いまと同じことじゃねぇか? テクノロジーを駆使できるのは上位数パーセントの優秀な人間。
残りの凡人はテクノロジーに使われるお客様に過ぎないんだけど
脳がスパムで溢れて、オフラインになると退化した脳で池沼状態でも
自覚が乏しいので惨めさにうちひしがれることもあまりない。 自分の考えている・思っていることが相手に 丸わかり、ってことになるの? >>22
差があるときは嬉しいかもしれんけど、みんなすぐに同じになるし、すでに計算能力に価値はないからなあ
計算する内容に価値があるわけで 半島統一も事実上達成ニダ!
強勢大国も事実上達成ニダ!
ウリは世界が憧れる先進国ニダ!
<*`∀´>
ムンジェイン大統領は外交の天才ニダ!
東アジア情勢は韓国を中心に回っているニダ!
<*`∀´>
統一朝鮮は核武装した
世界最高水準の先進国になるニダ!
<*`∀´>
統一韓国は「地上の楽園」になって
G7の主要メンバーとなり
米中と並ぶ世界の超大国となるニダ!
<*`∀´>
いずれ日本の産業は崩壊して
哀れな日本の若者は韓国に出稼ぎに来るニダ!
<*`∀´> 言語の日英翻訳も完全でないのに可能なわけない
異なるコアを繋げても翻訳できなきゃ通信が成立するわけない この技術は幻聴が誘発されると言うことと元々電波で受信している人は混線障害起こすと言う理由で禁止されていると未来人が電波で俺に語りかけて来たよ。
信じるか信じないかは俺次第。 言葉を話さなくなると口が退化していって人類みんなおちょぼ口になったりしないの? >>55
何度も地獄を見たいなんて、それなんて自虐人間? >>63
栄養を口から補給、つまり噛んで食べないようになれば、ありかもな 技術的には可能だろうけど脳と直結は抵抗あるな。間にワンクッションほしい。 此処に居る皆も掌と脳が離れてるだけで
某巨大掲示版を脳に半ばビルトイン完了しているようなものだろ? 過渡的にはインプラントやろうが最終的には非侵襲な方法になるやろね ソフトのバグ、あるいは機械的故障で、
全世界的にエロスな妄想がまき散らかされる気が・・・ テレパシーじゃないけど
顔にマイクとスピーカー埋め込んでそのまま会話する小説は有ったな やっと千葉電波大学に時代が追い着いたんだね
社会から異端視されて来た卒業生として感慨深い オレは要らないなぁ。
常時脳内会話しているから、ダダ漏れになる。
「おお!プッチンプルプル胸地震」とか、聞かせられない。 脳のハードウェア構成みたいなのは大筋でしか共通してない
ソフトウェア的には言うに及ばず
「頭の中に思い浮かべた言葉をダイレクトに他人の頭の中に伝える」には
ハードルはあまりにも高い 情報量が多すぎて脳がショートするよ
行き着く先は皆、ガイジかノイローゼ なんで埋め込まなきゃならんのじゃ
外付けすりゃ良いじゃんか 将棋の藤井君の脳に埋め込まれてると言われても驚かない 完成したら他人を呪殺出来そうだな
>>1
(しねよ) 社員の脳に発信機を埋め込み、管理職がモニターで監視する。 >>83
(We are the Borg. You will be assimilated. Resistance is futile) . 記憶がアップロードやダウンロードできるようになったら受験とか資格とかどういうあつかいになるんだろうな。 甲殻機動隊 風。
あそこまで行くと生命ってなんだ ? になるな。 着信拒否されまくる奴とか、せっかく埋め込んだのに誰ともテレパシーできないのか
悲しいな 心や意識の謎、脳科学はここまで近づいた
国際電気通信基礎技術研究所 脳情報通信総合研究所の川人光男氏に聞く
今では、光を脳細胞に当てて、ニセの記憶を刻み込むといったことさえできます。
脳の中の情報を読み出す技術のことを「デコーディング」と呼んでいます。
デコーディング技術の進歩は目覚ましく、睡眠中にどのような夢を見ているのかさえ分かります。
DecNefを活用すると、人の感覚や行動、感情を、無意識のうちにはっきりと変えることができます。
実際には白黒のモノに色が着いているように見えたり、人の顔の好みを変えたり、
判断を下すときに自信がわくようにしたり、恐怖記憶を消したり、さまざまなことが実証されています。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092700104/ 人の脳が並列処理できるようになったら凄い情報処理ができそうだな どういうこと?
自分であって自分じゃないってこと? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています