【話題】「人種差別的だった」 ナショナルジオグラフィック誌が過去の報道姿勢を反省[03/14]
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米National Geographic誌は3月12日、
「本誌は何世代にもわたり、人種差別的なレンズを通して世界を報じてきた」とする反省の弁を公表した。
上半身が裸の女性や褐色の肌をした素朴な部族民たちを、単純で知性に欠ける未開人として描写してきたことへの反省だ。
表紙の黄色い縁取りが特徴のNational Geographic誌。最新号となる4月号では人種について特集している。
現編集長のスーザン・ゴールドバーグ氏はこの最新号についてAP通信の取材に応じ、
「前に進むためには自分たちの過去と向き合う必要があった」と説明している。
National Geographic誌は1888年に創刊した。
バージニア大学の写真歴史学者であるジョン・エドウィン・メイソン教授が編集部の依頼を受け、
2017年秋に調査を実施したところ、1970年代までの同誌は、
米国に住む有色人種を肉体労働者や召使いとして以外は事実上無視していたことが明らかとなった。
さらに同誌は、米国以外の有色人種については常に「エキゾチックで、ほとんどの人たちが衣服を身につけておらず、
狩猟を好み、高潔な野蛮人である」といった決まり文句で報じていたという。
例えばオーストラリアに関する1916年の記事では、2人のオーストラリア先住民の写真に
「南オーストラリアの原住民たち:全人類で最も知性が低いとされる未開人」というキャプションが付けられている。
さらにNational Geographic誌は、
先住民たちが欧米の最新テクノロジーに興味をかき立てられるというお決まりの描写を好んで使い、
太平洋諸島の美しい女性たちの写真を多数掲載していたという。
自分たちの過去を批判的な目で検証しているメディアは、National Geographic誌だけではない。
New York Times紙は先ごろ、同紙の過去の追悼記事が白人男性の生涯ばかりを取り上げていたことを認めた上で、
「Overlooked(見落とされた人たち)」という欄を設け、偉大な女性たちの死を追悼する記事の連載を開始している。
National Geographic誌の4月号には、ゴールドバーグ氏が「何十年もの間、本誌は人種差別的だった。
過去を乗り越えるために、私たちはそれを認めなければならない」と題した記事を掲載。
同氏はその中で、自身がNational Geographic誌初の女性でユダヤ系の編集長であることを明かしている。
「かつての記事には、今なら決してあり得ないような内容のものがあった。今ならそうした記事は載せないし、
誇れることではない。だが今回、人種について特集するからには、
自分たちがこれまで人種についてどう語ってきたかを検証すべきだと考えた」とゴールドバーグ氏は語る。
画像:National Geographicの2018年4月号
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1803/14/koya_AP18071809428406.jpg
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/14/news094.html
続く) 続き)>>1
調査の結果、メイソン氏は作為的なパターンを見つけたという。
「有色人種は多くの場合、衣服をほとんどまとっておらず、都市部には暮らしておらず、
自動車や飛行機、電車、工場といった最新のテクノロジーも利用していないように描かれていた」とメイソン氏。
「有色人種の暮らしぶりはまるで、彼らの先祖が数百年前にしていたかのような描かれ方だった。
常にしっかりと衣服を着用し、テクノロジーを活用している西欧人と対比する意図があったのだろう」と同氏は続ける。
さらにメイソン氏は、10代の白人の少年にとってNational Geographic誌は、
2冊に1冊くらいの頻度で褐色の皮膚をしたトップレスの女性の写真が載っている雑誌という印象があっただろうと指摘。
「編集者は、それが自分たちの雑誌の魅力の1つだと分かっていたはずだ。
特に太平洋諸島のアジアの女性たちについては魅惑的なショットが掲載されていた」と同氏は語る。
National Geographic誌は現在、世界に約3000万人の読者がいる。
かつて多くのアメリカ人は他の国々について最初にNational Geographic誌で学んだ、
とミシシッピ大学ジャーナリズム学部のマガジンイノベーションセンターの責任者を務めるサミル・フスニ教授は語る。
同氏によれば、人種差別的な記事が今後出ないように徹底することが最も重要だ。
「より多様な執筆者やマイノリティを採用し、
人種差別の撤廃に努めることが、過去についての謝罪になる」とフスニ氏は語る。
ゴールドバーグ氏も、まさにそれを目指している。National Geographic誌はこれまで、
人種や民族の多様性よりも性別の多様性に力を入れてきたという。
「過去の記事に間違いがあったのは、エリートの白人アメリカ人の視点で書かれたものだからだ。
だからこそ執筆者の多様化が必要とされた」とゴールドバーグ氏は語る。
「私たちは今、アフリカ系アメリカ人やアメリカ先住民の写真家を必要としている。
そうした人たちは、これまでとは異なる真実をとらえ、より正確な記事を提供してくれるだろう」と同氏は続ける。
National Geographic誌はカラー写真の採用を最初に提唱した雑誌の1つ。
歴史や科学から、環境保護、世界の辺境地まで、幅広い問題を扱う月刊誌として知られている。
現在、43カ国語に翻訳され、世界の172カ国で発行されている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/14/news094.html 百科事典にホモサピエンスを掲載するときに
全裸で髪の毛は引きずるほど伸びきって(雄は髭面)の姿を掲載すべきか、
それともファッション誌に掲載されているモデルさんのように
綺麗な服を着て散髪してある姿を掲載すべきか、どう思う? 人種で差別する事象を殊更に弾圧する事で社会悪を増長させる悪を許しちゃいけない
自主的に改善をしない限り人種差別を弾圧する層を殲滅する方が正しいとなる
というか既になってる
屁理屈を用いて悪に加担したやつという汚名を着たくなければほどほどに振る舞えよ そら、白人から見たら黒人は人間に進化し損ねたゴリラ
黄色人種は人間に進化しそこなったチンパンジーくらいにしか見えんわ
え 朝鮮人? えと・・・ (´・ω・`) 「有色人種は多くの場合、衣服をほとんどまとっておらず、都市部には暮らしておらず、
自動車や飛行機、電車、工場といった最新のテクノロジーも利用していないように描かれていた」
ナショジオは写真がメインの雑誌だが、撮影時に衣服を脱がせ都市部から連れ出した訳でもなかろうに。
事実を事実として掲載したはずだが、なぜ嘘の反省をするのか理解できない。
性癖異常者が賛美され正常者が異常者扱いされるような風潮と似たようなものを感じる。 Animal Planetはクジラ、イルカを殺すジャップを野蛮人として放送した アンダマン諸島の北センチネル人を知性ある優美な人々と描写できるか?? しまチョゴリは おっぱいまるだしだったよなww
同様にヌーディストビーチはすっぽんぽん
西洋の彫刻は裸ばかりwww ポンペイの遺跡にはチンコマークがある
迫害を逃れたアルビノがただ寒い地域に固まったので服をきただけだよ
で エリート白人だろうが 独裁国家のドンには遠く及ばない
そして おまえらはわたしより早死にである wwwww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 >>5
めんどくさいからぼっさんでも載せとけばいいや この手のことに関して
私の感覚よりも世の中のそれの方が歪んている
と思っている
何かがおかしい 謝罪する必要もない
エリートといわれる白人の親族は全員 過去奴隷貿易を行っていた家系ばかりだ
つまり呪われた家系 決して戻れない印でもあるんだよ
劣性遺伝は所詮劣性遺伝だからな 病気がちであり 早く死ぬ
謝る必要等毛頭ない 謝ってもわたしの人生の2分の1も生きられらない
宗教形態 食糧形態 文化形態 社会システム それで 本当にエリートなら
ある意味 驚きだ
黒人はいわば 初期の勝ち人だ 黄色人種は 初期の漁勝ち人である
それでいいじゃないかw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 >>15
お前らも白人気取りでそいつらの尻馬に乗って日本人を誹謗中傷していたよな。
お前らが世界で不利な立場になっても絶対に助けない。
お前らを敵として排除し弾劾する。 白人至上主義アピールしてた数人がDNA検査したら、純血白人ではなく黒人の先祖がいた事が分かった
というニュース、この間やってたな 別にいいんじゃないの?
先ずは黒人が類人猿から別れ、道具を手にする。
それから分かれて北方へ向かって色が白くなった
白人が 人間の文化・文明をかなりのレベルまで
完成させた。
そして、黒人から別れた別の系統の黄色いのが
次第に白人から文明の主役を奪っていく。 <--- 今ここ これ、反省とか言うなら少なくとも
当時の編集者や執筆者のコメントを取るべき
まだ生きてる人もいるだろうに もうそういうのいいからって言いたくなるな
白いのは有色人種差別すりゃいいじゃんか
その代りわしらが白人を差別しても文句いわんけりゃ
正直に生きようぜ人類 今更取り繕っても人種差別大好きな気質は抜けないわなぁ >>1 「人種差別的だった」 ナショナルジオグラフィック
昔、ナショジオに「日本の家庭の主婦は一個10ドルりリンゴを買う」という記事が載った。
当時1ドル150円だったから、リンゴ一個1500円だという。知人が抗議の手紙書いたら、
「そういう店もある」という回答だったとか。リンゴ一個1500円の店は「銀座の千疋屋」なら、
贈答品にあったかも知れないが、ひどいと思ったな。日本全国の果物屋が「銀座の千疋屋」か。 双子の一方が白人、他方が黒人って、どゆこと?
二卵性双生児で、それぞれ白人と黒人の精子で受精したってことかな。 女性でユダヤ系ってだけで差別利権の筆頭株主みたいなもんだろ
目的がばればれだよ 勤めてるパート先にインバウンドの観光客がたくさん来るけど
やっぱりアジア人と白人との違いは残酷なまでに歴然としてるよね。
年配のおばちゃん達ですら「兄ちゃんハンサムだからこれあげる」
と綺麗な顔で背筋のピンと伸びた白人にはおまけやサービスしてるw
ヒゲ面でTシャツ短パンリュックの定型白人すらなんか絵になる。
そういうの見ると向こうはケラケラ笑う数人のおばちゃん達(私も含めて)のこと
ベトナムやフィリピンあたりの屋台とかの人たちと同一視してんだろうなと思う。 ネトウヨという人種は欧米の白人至上主義者の遺伝子を引き継いでいる。 ノーブルサベッジと言われた側が何と思うかはともかく
それは一つの理想像だろ
文明化に毒されていない森の蛮人から奴らもスタートし
後進に歪んだ憧憬を押し付けているのさ
どうか今のままでいてください
俺たちはもう戻れないけどとな
服も文明も持ってる異人種に言ってるところがシュールすぎて吹くんだけどな そしてチュンチョンのプロパガンダ雑誌になるのであった笑 モンゴロイドの多くが19世紀までほぼ裸で暮らす未開人ばかりだったのは事実だしな
日本も遅れてると自覚してたからこそ西欧文明を模倣しまくったわけだし >>26
古代から文明圏はアラブからジャワや西モンゴルにかけての地域
なのに文明としては異端のヨーロッパアフリカ東アジアで語るからおかしくなる >>35
同一視も何も同一だろ。何ベトナムフィリピンを下に見てんだよw >>12
少数の例外を一般的な事柄のように扱ったからだろ。
日本の仏教徒、という写真に創価学会信者の写真を使うようなもんだ。
創価学会信者も仏教徒に含まれる存在ではあるが、一般的な仏教徒ではないだろう。
例外的な仏教徒である創価学会信者を日本の一般的仏教徒みたいに扱えば問題だろう。 奴らが変わることはないよ
日本人みたいに本音と建前を使い分けるだけ >>5
10ページくらい使って40位載せればいいだろ。
ホモサピエンスは多様性があり過ぎるからな。 ナショナル・ジオグラフィックなんて白人が掲げるマニフェスト・デスティニーを地で行ってたじゃんw
俺たち白人が劣等人種に教えてやってるんだ!ってw
今更、そんな反省した振りして賢こぶってもねw失笑しか出んわ 反省するなら平等に各国の女性も裸で取ってくれよな
待ってるよ 太平洋戦争についても同じような反省をして欲しい
とくに日本本土への空爆や原爆投下
そしてアジアの国々への植民地支配 >>14
ほんとだよね。
今でもそうだし、これからもそうだよ。
日本人含めて東洋人もバカ扱いだし。 記念写真集英語版を所有してるが確かに偏ってる。
なぜか上半身裸とかね。まあカメラマンも白人ばかりなんだろうけど。 なんかこういうのって自分たちは正しいことをしてるという事に酔ってる感じがするんだよなぁ
土人のおっぱいにボカシを入れるのは、土人の文化(日常性)を自分達のモノサシで否定していることになる。
問題なのは"パラダイム"が変わるってことのほうだろうなww
この謝罪のパラダイムすら100年経ったら変わり、やっぱり裸の土人は劣っていました
ってことにもなるかも知れんww 篤心的な人道主義者達が如何に否定しようが
そして、そのデータの意味 そのものに 懐疑的で
あろうが 所謂 IQの比較では
東アジアン > 白人 > 黒人
は白人学者でさえも 認めざるを得なかった 揺る
がぬ事実。 それでも、白人が優越していたのは
モンゴが、コークに比較して 個体としても 種と
してもネオテニー(奥手)だった為。 東アジア人は自慢のIQ の高さを物真似以外の分野で発揮してほしいわ ナショジオに期待するのは自然科学や生物学、古生物学の記事なので、
ぶっちゃけ民族的な記事は減らしてもらってかまわない
考古学があってもいいけど >>61
少なくとも 日本人は 特に今世紀に入って
本領を発揮してるけどね。
中国がどうなるかだ。 中国は 一人っ子
政策で 随分とリテラシー?を向上した。
台湾人にも大いに期待。
だが、IQご自慢の朝鮮半島人は 先ず
は 国語政策が致命的に お粗末。
そして恨と嘘と事大のメンタリテイを
根本的に正すべき。 日本がなければ、今でも同じだった
邪魔臭いんだろな、日本人がw >>65
太平洋戦争で ぐうも出ない程 叩きのめし
それでも 懲りずに出てきたので、バブル崩壊で
打ちのめし
今は、出る杭を「東亜」を使って牽制中。
不思議とコーカソイド系の最長の歴史を誇る
某民族の陰が常にみられる。 表向きは「同祖論」とかで お人好しの日本人を
「おだて上げ」
その実、裏では 白人には使えない冷酷無慈悲な
武器で 殆ど再起不能なまでに 始末する。 この人達のお陰で
北米では 銃砲の規制も国民皆保険や
格差是正も出来ない点は否めない。
元々格差大好きな人達。 仲間は裏切れ
ないが、異民族には好き勝手やれる。
だからそれも差別される原因。 ディスカバリーチャンネルとかヒストリーチャンネルも糞カス ネトウヨが生きた化石として社会学百科事典に掲載される時代もそう遠くない。 今もじゃん
スカパー付けてると吐き気がするようなアメリカ人の文句が出てくる
メリカ人が人種差別的でないときが合ったのか? >>69
それ言いたかった
もう笑えるレベルだよな どうでもいいけど人種とかクソだよな
んなもん無ければいいのにな
世界がみんなおんなじ言語を話して、おんなじような容姿をしていて、おんなじような文化を持っていればいいのにな >>73
気持ちは分かるが、仮に同一種でも
数が増えて 年月が経てば 互いに
変種になるのは 自然界の定めで
しょう。 仕方ない
モンゴロイドに生まれた運命を呪うしかない >>1
今までのこと反省しました、ってやって、急に同じ事やってる人達を糾弾しだすズルい態度に出る予感。 >>76
反捕鯨とか年配ミュージシャンの慈善事業とか元ヘビースモーカーの嫌煙とか >>1
こういう作為的な写真を表紙にするとこみると、本心から反省しておらず、単なる商業的なポーズというのが見てとれる。 >>75
特に喧嘩を売るつもりはないが
あんたは 整形できるなら 喜んで手術し
自分の住んでいる町の掃除や改善を
する位なら、どこかの先進国に 逃げ出す
タイプ。 あれは科学雑誌風おしゃれ写真集だぞ
画像加工 イメージ図 ヤラセのオンパレードで フェイクニュースといってもいい >>12
> ナショジオは写真がメインの雑誌だが、撮影時に衣服を脱がせ都市部から連れ出した訳でもなかろうに。
> 事実を事実として掲載したはずだが、なぜ嘘の反省をするのか理解できない。
先進国の分類や価値観を一方的に当て嵌めて評価しているからだ
> 性癖異常者が賛美され正常者が異常者扱いされるような風潮と似たようなものを感じる。
性癖異常者でも他人に迷惑をかけない範囲は認めるべきだ(当人たちの好みとして同性愛をしたり肉体の性と違う性であるかの如く振る舞うこと)は認めるべきだというのが
現代の社会ルールになりつつあるね、私個人はそういう人間は嫌悪するし可能なら周囲から排除する(排除できないなら自分のほうで避ける)が
但し、性癖異常者が周囲に迷惑やましてや危険を及ぼすとなれば現代でも何らかの処罰を受けるし場合によっては正常になるように強制的な性癖矯正がなされる場合もある
問題は未開(この言葉が先進国の価値観に基づく一方的なものなのだが)部族は別に異常者ではないということだ
彼らは彼らのルールに基づいて暮らしてきたのだ、それが先進国の立場では異常だったり危険に見えてもね
もしもナショジオの今回の反省を間違っていると主張するのであれば、君は「日本の捕鯨や鯨を食べる食文化を西欧諸国が『野蛮だ』非難するのは正しい」と主張せねばならない
何故ならば鯨食文化は日本の伝統ではあるが日本よりも早く先進国になった(あるいは日本が先進国となる際に手本にした)西欧諸国の基準、
つまりキリスト教の聖書での食べて良いもののリストに鯨はリストアップされていないポイントに反する野蛮な行為だからだ、あくまでもキリスト教基準では、だが
異常性癖で同じ社会の他の構成員に迷惑をかけることと、全く独自の文化や伝統を育んできた結果として、現代の先進工業諸国の生活習慣や常識から見れば
「野蛮あるいは未開に見える」こととは全く別ということだよ
変な喩えだが、電車の中で痴漢をしたり夜道で強姦するのは論外だ、だが仮に自宅で夫婦で痴漢ゴッコや強姦ゴッコ(もちろん互いに合意した上で遊びとして)をする夫婦が
仮に存在したとして、この夫婦(他人には全く迷惑をかけておらず自宅の外でも夫婦間で変な行為はしない)を痴漢や強姦だと非難できるか?という問題に近い
今まではナショジオはこういう夫婦を「変態だ!」と一方的に評価する記事を書いていたのでゴメンナサイという謝罪を出したというのが今回の話
しかしナショジオも非先進国社会への偏見を謝罪するのは良いが、それならば日本の鯨食文化を認め擁護する特集号でも組んでもらいたいものだね >>1
いまだに「日本の昔の写真に 小 さ く 西洋女性の後ろ姿が写ってた」って、
たったこれだけを証拠に、ヒストリーチャンネル は有名女性冒険家が旧日本軍に連れ去られて
殺されたと「結論づけ」たりしてるよね
去年の話だよ
即刻、日本のブロガーに動かぬ証拠つきで否定されてたけどw
こんな反省したふりしたって、今に至っても
有色人種に対する扱いが 軽々しい ってことは変わらない
そこをついて中韓がからんで日本をおとしめようとしてくるから、本当に、重々、注意すべし 今ごろ気付くって遅すぎだよな
まぁそれが彼らの知的レベルってことか そもそも 他人の土俵(リング)で
相撲(レスリング)をとって
非差別感を憤るとしたら
それは仕方がない。 そこは捕鯨に関しても食べもしないのに日本なんかより沢山殺したと認めないと >>79
特に喧嘩を売るつもりはないが何が気に障ったのかな?
モンゴロイドに誇りを持ってる日本人なんか実際いないでしょ 昔の少年にとって、ナショナルジオグラフィックはズリネタだったんだろうか? 反省してるといいつつ表紙の黒人がかなり薄い黒人
やる気あるの舐めてるの
ナショジオってこんな本だったっけ 逆差別に走ってるんだけど極端から極端へという道しかないんかねアメリカは >>88
美術の教科書だってズリネタにする奴は居るからw 人種間・民族間格差が現存する間は
偏見は無くそうと思っても無理だが
偽善的といわれようが,少なくとも表面上は
それを露わには出すなってことだろう。 すべての人種を混血させてそれらの優れた遺伝子を引き継いだ種族が将来の勝組。 >>85 沢山殺したと認めないと
<黒船の来航は捕鯨船の物資補給を目的とした寄港地の確保>
産業革命によって欧米の工場やオフィスは夜遅くまで稼動するようになり、その潤滑油や
ランプの灯火として、主にマッコウクジラの鯨油が使用されていた
今、照明にはクジラは必要アッリマセン。日本人、クジラとったらイッケマセン。 知識で違いを埋めてはいるが、人種よって違いはあるのは事実だと思うけどね。
白人と有色人種で分けるのはナンセンスだが、根本的な所で明確な違いはあるはず。
差別はどうかと思うが、お互いの思考の違いを埋めて歩み寄る知識を深めていくのは真の平和を得るうえで必要な事だろうね。 20世紀の前半の一時期にナショジオは裸の原住民のグラビアが売りだなんて言われた時期すらあった
エロ本というかキワモノ扱いだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています