【エネルギー】核融合発電所を15年以内に実現することを目指すMITの新たな研究がスタート[03/12]
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人間の生活に必要なエネルギーは、2018年現在、主に火力発電と電子力発電によって生み出されていますが、
新たな発電技術として核融合のエネルギーを利用する「核融合発電」が研究されています。
核融合発電について、アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)が新たなフェーズに入ったことを発表しており、
15年以内の実現を目指しているとのことです。
MIT and newly formed company launch novel approach to fusion power | MIT News
http://news.mit.edu/2018/mit-newly-formed-company-launch-novel-approach-fusion-power-0309
https://i.gzn.jp/img/2018/03/12/mit-fusion-power/00_m.jpg
核融合発電は、事実上無限のエネルギーを持つ「太陽」に着目し、
太陽内部で起こる核融合反応の仕組みを発電に利用するもの。
「核」というと原子力発電を連想しますが、核融合発電は放射能問題も少なく、
安全でクリーンなエネルギーになり得るとして注目されています。
MITは核融合発電の研究を続ける施設の1つでしたが、2016年に政府からの資金援助が打ち切られたことが報じられました。
核融合発電の詳しい仕組みは以下の記事から読むことができます。
しかし、新たな発表で、
MITの研究者らはCommonwealth Fusion Systems(CFS)という民間企業と協力することを発表。
3000万ドル(約32億円)の資金を受けた新たな計画が急速に進められており、
次の15年で核融合エネルギーを実用化できる可能性が示されています。
研究チームの最終目標は、
トラックに搭載できるくらいコンパクトでありながら1億ワットのエネルギーを生み出すトカマク型の原子炉を作ることだとのこと。
しかし、このような原子炉を作るにはまず「世界で最も強力な超伝導電磁石」を開発する必要があり、
MITはCFSから資金援助を受け、次の3年でこの第一段階を完了させる見込みです。
「発展的な超伝導電磁石の存在は、
安全で炭素排出のない未来のエネルギーの可能性を、現実的なものにします」と
MITの代表であるL. Rafael Reif氏は語りました。
MITの研究者らが開発しようとしているのは、
イットリウム系超伝導体と呼ばれる素材から作られる、既存の4倍強力な超伝導電磁石。
研究者らは、Sparcと呼ばれる原子炉のプロトタイプにこの超伝導電磁石を適用すれば、
安全で継続可能な炭素排出ゼロのエネルギーを、小さな街をカバーできるほどの規模で生み出せると考えています。
そして計画通りにSparcが動けば、2倍の規模に拡大し、商業的に利用することを視野に入れている模様。
このような世界初の核融合施設は15年以内の開発が見込まれているそうです。
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180312-mit-fusion-power/ なんでも量次第
核融合炉でできるトリチウムは桁違いの量なので
これが環境中に漏れるとさすがにやばい >>73
逆 核融合炉で使うトリチウムは原子炉で作らなきゃいけないくらい
核融合炉を動かしてトリチウムができるなんて魔法か錬金術 トヨタさんと浜ホトさんが手がけているレーザー核融合はどこまでいってるん? >>75
核融合が完成すれば核融合炉のリチウムブランケットでトリチウムを作りながら運転することになる
今計画中ITERでは運転中に1.8E18{Bq}のトリチウムをプラント中に保持する予定
これは今地球上にある天然トリチウムの総量に匹敵する
将来商業運転される核融合炉ではさらに100倍程度になる >59が日本語も読めない馬鹿なのを理解した。
もしかして、水星軌道も理解できない知識の馬鹿なのか? >>20
っていう老人どもの思い込みが今の凋落の原因だろう 放射能なしって夢みたい! なんでもっと研究しないの? >>77
リチウムに中性子捕獲させるには高速中性子は不向きだって記憶があるけど、どうやって減速させるの? 核融合とかwkwkするのに、結局はお湯を沸かしてタービンを回すというthh >>83
ブランケットを巡ってる冷却水が減速材になるよ >>69
> メルトダウンリスクがないのは事実だが発生する中性子により原子炉自体が放射性物質化するのは免れない
> したがって放射性廃棄物は確実に出る
それはその通りだが、核融合炉で出る放射性廃棄物は中性子照射によって生じるもの(核融合で発生する中性子を炉材の原子核が吸収して放射化したもの)だけ
核分裂炉つまり現用の原子炉のようにウランやプルトニウムの核分裂で生ずる雑多な放射性廃棄物とは量が何桁も違う
核融合炉は発生した中性子を浴びたからといって炉材が必ず放射化するわけじゃないからね
炉材でしかも中性子を1個吸収したら放射性同位体になるような原子核が中性子を吸収した場合だけ放射化する
だから例えばだが炉材で炭素を使用する場合に自然の炭素に極く微量含まれている炭素13以外の圧倒的大部分の炭素12は炉の運転による中性子照射では
現実的には放射化しないと考えて良い(同じ原子核が2回中性子を浴びて吸収する確率は極めて低い)
従って中性子照射を強く受ける炉材は同位体(中性子を2個以上吸収しないと放射性にならない同位体を)濃縮するなどして、
中性子照射で実質的に放射化されないか放射化される確率がとても低いものにすることは原理的に可能だし
放射性廃棄物として出てくる放射性同位体の種類は限られておりその量と比率とは最初からかなりの精度で予測可能だ
通常の原発つまり核分裂炉ではこういう対応策は取れない
核分裂炉は燃料の量に比例した放射性廃棄物が確実に出る、しかも核分裂は通常の核反応(明確な反応式が書ける形の反応)でなく
反応の結果として雑多な元素(の放射性・非放射性な色々な同位体)の混合物を生み出してしまうから
核分裂炉が生み出す放射性廃棄物は様々な性質や半減期のものが入り混じった混合物とならざるを得ないので後処理が非常に面倒で複雑になる
というわけで、核融合炉の放射性廃棄物と核分裂炉のそれとは同レベルの問題のように述べるのは誤解を招き科学的に適切でない 発電より宇宙船の動力用に研究したほうがよくね?
宇宙で使うなら、汚染もあまり気にしなくていいし。
有人で土星あたりまで行ける船が作れるかもしれない。 >>90
専門的な情報 THANXです。
オレも核融合が本命とは
期待してるが
大気中に漏れるとかいう
放射性ガス(トリチウム?)は
どうなの?
量と半減期は事実上
大丈夫なレベルなの?
ググレカスと言われそうだが
ド素人だしね。 核融合炉が出来ると宇宙に簡単に行けて宇宙ルールに抵触してしまって本場のスーパーレーザーで制裁されてしまって危険!?
量子コンピューターのAIに教えてもらうしかないかも!? >>94
> 大気中に漏れるとかいう
> 放射性ガス(トリチウム?)は
> どうなの?
>>50の小出って京大で原子力関連のポストにいて反原発運動やってる人だよね
だけどどうも彼の言ってることが全て科学的に妥当とも思えないんだ
例えば水素を金属のボンベに入れてもダダ漏れになるという彼の主張は実に疑わしい
確かに水素分子は小さいので様々な金属の結晶格子の中に入り込む(この性質を活用したのが水素吸蔵合金の類)という性質があり
金属を脆くする水素脆性という問題があるのも知られているが、金属の種類によって入り込みやすさは大きく変化するし
水素を通さない合成樹脂などで金属でできた耐圧ボンベやタンクの内側をコーティングして水素の侵入を防ぐことは可能
トリチウムも水素なので、水素の一般論を述べると、大気中に漏れた水素は雷とか日光に含まれる紫外線や宇宙線などで活性化され大気に含まれる酸素と反応して水分子にならない限り
地上から漏れ出た水素は地上に戻ることなく大気圏上層部にまで昇って行く
大気圏上層部に達した水素(普通の水素の約3倍の質量を持つトリチウムも含め)は地球の重力で止めておくには軽すぎるので、大気圏上層部から宇宙空間にどんどん逃げて行く
この地球重力を振り切っての宇宙への脱出は、大気の主成分である窒素や酸素やアルゴンでは起こらないが、水素とヘリウムは地球重力では大気圏内に止めておけない
(火星の大気が非常に薄いのは火星が地球よりも軽いために窒素や酸素のような比較的重い分子でもこのメカニズムで大気が失われたためだし、逆に地球よりもずっと
重くて重力の強い惑星では水素やヘリウムも大気として保持できる、例えば木星とか土星のような巨大惑星がそう)
だから大気中にトリチウムが漏れ出てしまったとしてもほとんどは大気上層から永久に失われて終わりなので現実的に心配が必要なレベルでの放射能汚染の心配は不要だと
個人的には考えている
地上から放出された水素がどのぐらいの比率で水となって宇宙に脱出せずに地上に戻るかの具体的な数値は知らないがとても低いはず
(火災や雷に遭遇しない限り、分子状の水素は安定しており、その水素−水素の共有結合を切って化学的に反応可能にするのは宇宙線や紫外線(の光量子)との衝突ぐらいしかない)
例外は事故などでトリチウムを大量放出してしまった場合に周囲で火災や雷(スパークを伴う電気事故)が生じている場合
この場合は放出されたトリチウムは速やかに周囲の大気に大量にある酸素と反応してトリチウム入りの放射能を持った水になってしまう
この水は間違いなく危険だ (しかし、圧倒的に大量の水で希釈して環境に放出すれば問題ないと言えばその通りでもある)
福島第1のトリチウム水も太平洋という大量希釈可能なエリアに投棄するのが唯一の現実的な解決策なんだけどね
(水からのトリチウム除去は原理的には可能だが実用上は不可能) >>96 有難う。
トリチウムといえば馴染みがない言葉だが
言われてもれば 重水素と 同様に、三重水素
だと分かれば 確かに 少し 理解し易い。
それが 軽いというのは、非常に大雑把に プロ
トンの質量を1とすれば、水素ガスが2で 窒素
ガスが28、酸素が32で、一方、三重水素でも
6だから 比較的軽くて 上から抜ける訳ね。
確かに、トリチウムと水素が水になった時は
ちょっと厄介だが、海水に混ざって薄まれば 大し
たことはないってことか。 核融合でも結局、お湯沸かしてタービン回すしかないんでしょ >>98
炭化酸素を出さないだけでも大助かり。
「次世代発電」で電力も豊富になり、
AIや自動化が縦横に活躍できる
様になった時に 「直接発電」も
いろんなアイデアが生み出されて
実現化も進むんじゃないの? >>96
なぜトリチウムが水素分子としてしか存在しないと思ってるのか不思議だ
今福一にあるトリチウムもほとんどがH2Oだろ
君の知識ならその辺わかりそうなもんだけど >>100
いちおうITERではブランケットから回収されたトリチウムはトリチウムガスという形で貯蔵されることになっている
トリチウム回収系は厳重に酸素から隔離されてるからトリチウム水になることは通常考えにくい
もしトリチウムガスの形で環境放出が起きてしまった場合>>96の推論は正しいと思う
過去の大気圏内核実験で大量のトリチウムが環境中に放出されたが核爆発の熱で即座に酸化されてトリチウム水という形で拡散した
トリチウムガスとして拡散したら挙動は違ったものになったと思われる
それからITERでは不測の事故で貯蔵トリチウムガスが水素爆発を起こしてしまうことも想定してある
バッフル弁で爆発時の衝撃波を外に逃してからすぐ閉鎖して発生したトリチウム水を建屋内に封じ込める設計になってる
そんな事故が起きないことを願ってるがね 湯を沸かすんなら収束太陽熱でいいやん
あれは紛れもない核融合炉だぞ もう「核」はやめろよ!
全世帯に太陽光発電と蓄電池設備の補助金を出すことだ。
そのほうが先進国としてリードできるはずなのに政治屋も官僚も
頭が悪いとしか言いようがない。 AIも深刻で危険な問題を抱えてしまったのを、気がついていない人が多い。
この板にいる以上気がつくべきだ。 >>96
福一だけだから、海に流してしまえなどといえるだけでは。
それだってどこまで安全か怪しい。
核融合発電所が今の原発なみにできて、それぞれがトリチウムを垂れ流すようになったら、やっぱりまずかと。 >>107
福一だけじゃなく他の日本の原発や海外でも普通に垂れ流してるぞ
むしろ福島だから現状風評被害恐れて流せていない 核はやめたほうがいいね。とくに日本だと。
地震は活動期に入ったといわれるし、管理ずさんだし、だれも責任とらないし、嘘つくし。
こんなだとそのうち国土を失って、ジプシーみたいに世界中を放浪するはめになるよ。
そして周辺国から嫌われ、イジメ抜かれることになる。 >>108
他の原発は基準値を守った上でやってるけど、
福一の汚染水はそれとは別枠だし、基準値以上だろうに。
もうね、核は止めどきだよ。
あいつらもやってるから俺らも、なんていう
戦後のどさくさのヤクザ稼業みたいなことはもう終わり。 >>106
ちょっとズレるが AIの最大の危険は
1.に労働者から仕事を奪う危険
2.に、相当先のことだが、所謂
シングラリティ とかだろう。
1.の問題に関しては、まだ 本格的な
AI時代が来ない内に AIで得られた
生産性の向上分を一般国民の生活に
資するように、税制の整備を今の内に
十分に検討して置くべきだと思う。
(当然、資本家・企業家や一部の科学
・技術者達は反対するだろうが、民主
主義社会の数の力で押し切るべし。)
2.に関しては想像もつかないが、機械の
「自意識」は 多分 生物学や神経細胞
それに 手足と なる作動部分とのインター
フェイスがポイントではないかと思う。 >>110
逆、他の原発よりも福島こそトリチウム水はさっさと海に流すべき
だってさっさと流さないとタンクに貯めとけないだろどのみち、いくら金かけたっていずれ限界来るんだから
それともこのままトリチウム水貯め続けて福島のサイトがトリチウム水でビチャビチャになるのを待つの?蒸発して空気中に漂うんだから海に流すよりよっぽど人体に入ってくるリスクがあるのに >>111
板違いになったが、少し 戻すと エネルギー・発電関係では
AIの真骨頂は 核融合以後の 新しい概念の発電や蓄電で
発揮されると期待する。 >>112
やがてそうなること分かった上で、タンクを増設しまくって、
やくにもたたない凍土壁を作って無駄金つかいまくって、
そのつけはぜんぶ国民におしつけて、電気代値上げ手して、税金もつぎこんで、
そのあげく、やっぱりだめです、海に捨てるしかない、他に選択肢があるならいってみろだもんなぁ。
簡単には言いなりにはなりたくないなぁ。
まあもうすこしがんばってちょ、海に流すと漁師が怒るし。
汚染水処理装置の性能アップをはかったりさ。 >>115
そのもうちょっと頑張った結果がこのありさまじゃないの?やがてそうなるって分かってるな決断は早い方がいいでしょ
そりゃ決断を先延ばしにして強く主張しなかった電力会社が一番悪いが現状ベストな方法を選ぶしかないだろ、言いなりになりたくないっていうのもつまるところ感情論でしかないし >>116
決断するのは、現場や東電の仕事で、俺たちには関係ないから。
現場をじかに見てる当事者でないのなら、現場がどういう状況なのか本当のところは知らないも同然だろ。
部外者は感情論でいいんだよ。 >>117
じゃあその部外者の意見は反映しなくても良いってこと? 実用的な核融合炉実現まではまだ半世紀以上かかるだろう。 >111
あーーーやっぱり理解してないか、全然違う。
今のAIが獲得した本質的な問題。 >>120
多分間違ってるからそれ以上何も言わなくていいよ >>90
放射性物質はゼロではないけど、桁外れに安全性は高くなるから問題なしと見ていい
原理的に爆発しない
使用済み燃料に放射能がない
熱を取り出す板だけが僅かに放射能化する この計画が進めば、既存の石油産業は勿論、風力や太陽光なども自然エネルギー
まで、核融合の影響を受けてしまうので、これはまだ1−200年は早いな。 >>123
そう
既存のエネルギー産業の圧力を受けるので逆に技術が進まないんだよね
特に最近、新資源を実用化した米国はそう
シェールガス、シェールオイル
開発するのは、本来なら資源を持たない日本が本気出したほうがいい >>100
> なぜトリチウムが水素分子としてしか存在しないと思ってるのか不思議だ
> 今福一にあるトリチウムもほとんどがH2Oだろ
福一のは破損した核分裂炉という強い放射線(水素を分子から原子に分解したりイオン化したりする)と酸素がある状態だから容易に水になる
それ以前に福一のような軽水炉では冷却材としての水があるので核分裂や中性子照射でトリチウムが発生すると水中で水素イオン交換で
トリチウムが水分子に入ることになる
ところが核融合炉の中には酸素はないし水も核分裂炉のように燃料に直接触れておらず冷却用パイプの中を流れている
ついでに言えば冷却水の中の水素が核融合の中性子照射を浴びてトリチウムを生み出す可能性はゼロではないがとても小さい
何故ならば水素の殆どを占める軽水素(普通の水素)は中性子を2個吸収しない限りはトリチウムにならないのでこれがトリチウムになる確率は極めて小さい
重水素は中性子1個を吸収すればトリチウムになるのでトリチウムになる確率は無視できないが、幸いにして重水素の存在比は10万分の1程度なので
重水素から生成され得るトリチウムの量自体が少ない(元の重水素が少ないから)
また核融合炉が事故で停止しても核分裂炉のような強い放射線環境ではない
あるいは停止直後は放射線レベルが強くても核融合炉の放射能の原因の殆どは自由中性子だから
1000秒という短い半減期で…1トンの中性子があっても1日で高々1〜2個しか存在しなくなるほど…急速に減少する
だから核融合炉からトリチウムが漏れてもたちまち水になることは考え難い
核分裂炉でも炉心の(放射能フィルター付き)緊急用ベントの開放で放出される水蒸気以外のトリチウムは水素分子の形(水素ガス)であって水ではない
水素ガスは軽水素でもトリチウムでも大気圏を最終的には脱出してしまう
ただ、放出された水素ガスが大気中で火災や強いイオン化環境(強い放射線や雷のような電撃など)を経験すると酸素と結合して水になり海や地上に戻り得る
福一は軽水炉でしかも破損して炉心に空気=酸素が入り込んでいるのでトリチウム水の発生に関して、核融合炉からのトリチウム漏出についての議論の参考にはならない
いずれにしてもトリチウム水など太平洋の黒潮に流せば健康に関して現実には問題など何も起こらない
ただ、漁業などが風評被害を受けるので、東北の多くの漁業組合は福一のトリチウム水の海洋放出に反対しているし、それはそれで無理からぬことではあり個人的には理解もできる
(風評被害は無視できない規模の経済的損失を生ずるから漁業に生活がかかっている人々が自らの生活基盤の防衛のために反対するのは已むを得ない) こないだから、「2ちゃんねらー」の皆さんの話を聞いてると、
辻本清美だとか、関西生コンの批判をしてる人が多いみたいなんだけど、
あの野田事業というのは、地主が公明党の市議会元議長で、
すぐそばに豊中会館とかあるから、会員が多いはずなんだけど、
そんなこともあって、公明党が公園を作ろうとしていて、
補助金が確定した時の国土交通大臣も、前原誠司なんだよ。
嫁が学会員で、選挙の時に学会の支援を受けている前原さんね。
なのに、自称「保守」の人たちは、そこをスルーして、
社会党系の批判を繰り返している不思議。^^
自称「愛国者」の皆さんは、
どうして創価学会の批判をしないんですか? ^^
野田中央第二公園のまとめ 議事録あり
http://56285.blog.jp/archives/49778146.html ;
こないだの「週刊新潮」に、大熊町の除染の話が出てたけど、
大熊町の町長が建てようとしてる新庁舎の用地って、
町長の土地が入ってるんだって。^^
http://56285.blog.jp/archives/51651609.html
天理市のメガソーラー事件も、代表が創価学会員ですね。
http://56285.blog.jp/archives/51449049.html
退官した財務官僚の皆さんの再就職先はこちら。↓
http://56285.blog.jp/archives/51673287.html
牧野氏は、それまでにも流出した「総理のご意向」や
「萩生田副長官の指示」と書かれた文書の作成者でもあるだけに、
官邸がこのまま彼女のことを放置するとは思えないが、
萩生田氏が局長を務める内閣人事局は、
各省庁約600名の幹部人事に影響力は行使しても、
それ以下の人事に直接、関与することはない。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52145
人事院首脳ポストは 「マスコミOB指定席」だった
https://www.j-cast.com/2009/02/04035401.html?p=all 炉はすぐ痛むし、そもそもどうやってその熱でお湯を沸かしてタービン回すんだ?
太陽熱集めてお湯を沸かしてタービン回した方がまだ実用性ありそうだが… >>129
NMR(MRI)、TEM、STEM、リニアモーターetc 核融合炉の熱ってどうやって取り出すの?
原子炉だと燃料棒の周りを水で満たしてるけど、そう言うわけにはいかないよね? 日本には温泉があるから、扱いづらい核なんて使う必要は無い。 まだ蒸気エネルギーって
子供が期間じゃ作って遊んでるみたい とんちんかんな批判しかできん奴らだ
蒸気タービン回して何が悪い >>131
> NMR(MRI)、TEM、STEM、リニアモーターetc
リニアモーターじゃなくて磁気浮上(マグレブ)と言うべきだね
リニアモーター鉄道は必ずしも浮上するとは限らない
例えば都営地下鉄大江戸線はリニアモーターで走行しているが普通の鉄輪だ
超電導磁石の生み出す強力な磁力を必要とするのは磁気浮上であってリニアモーターではない >>136
オール オア ナッシング ではなくて 「炭素汚染」と「熱汚染」の
内の少なくとも 前者を防ぐことに関して、核融合発電は有効かも
知れないという話だが 自然エネルギーの太陽光や潮流やダム
による発電で賄いきれると思う人は少ないだろう。 山梨のリニアの超伝導磁石は高温じゃなくてもokと聞いた 地上でやるな 宇宙空間でやれと言われ続けているんだが >>139
そりゃそうだろ、山梨のリニアの実験と開発は高温超伝導物質の発見前からずっと進めていてかなり以前から「後はいつ営業路線の建設を決断するか」って段階に到達してたし
それはともかくとして、高温超伝導材は本当に実用用途でどれだけ使われてるのかなあ?
臨界温度までの温度余裕が大きいのは臨界磁場や臨界電流を大きくとれる点で通常の極低温超伝導材に比べて有利なのは確かだが 電力ケーブルとか定期的に報道されてたが最近聞かなくなったな
MRIとか多少は入ってんのかな 当たり前田のクラッカー?だが
発電、送電、蓄電の三拍子が
揃わねば、AI社会は実現が
難しいと思うが、逆に AIが
それらの開発を促進する面も
あると思う。 あれ?とっくの昔にトレーラーに乗るサイズで実現できているとかなんとかロッキードとかが
作ったんじゃなかったの?あれが最初のフェイクニュースだったのか 最近も15年以内に、というMITとかの話もあったが
多分、あと一歩?の跳躍が なかなか できないんだ
と思う。 >>145 あ、ごめん、まさにこのスレの話。 恥恥 笑 >>144
ロッキードの見る限りミラー型っていう古い形式だから正直あまり期待出来ないと思う
磁場強くすれば良いってもんじゃないし 大規模なのじゃなくても小型で使い捨てのようなのとかできたら面白いよなぁ リカチョン
何も分からず蚊帳の外 100人集会を1000人集会と偽ってサビシク街中でお立ち台 >>148
いや、うっかりそこらへんに捨てられる代物じゃないし 太陽光発電が今の勢いで普及したら
10億年位かけてゆっくり開発しても間に合いそう 下記の神は人類が危機に陥るとするなら原子力か環境破壊か遺伝子をいじる医学によると警鐘しています。
特に原子力に関しては、子供にマッチを触らせるようなもので危険極まりないと20年以上も前から言っていました。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、運命は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ハリケーン直撃で周辺地区含めて広範囲の土地が閉鎖・隔離
実験地区の東部は風の影響で強制移住
移住先で現地民との衝突多発
治安悪化で成長鈍化
対外貿易の理不尽な徴税
時を見てロシア・中国の軍事行動多発化
・・・ここまで見えた 映画化はよ この手の話題の10年単位の研究は100%実現しない 核融合ネタの最近の変化は、国のカネがつかなくなって民間の資金で進められていること
普通は民間は実現するものにしかカネを出さないのだが
数十億くらいのカネなら核融合に関わってるという宣伝だけで充分見合っていると考える人がいるのだろうか リチウム電池の価格が半分になるだけで太陽電池や風力の電力品質は大きく向上していく
あと15年もしたら核融合とか出番がなくなってる可能性ある これから人類は宇宙に向かう
深宇宙では絶対に核融合が必要だ >>161
パワコンとか付随する電気設備も膨大になるからそうはならないんだよなあ シンギュラリティが先か核融合が先か
むしろ シンギュラリティが起きないと核融合発電は無理か >>72
トリチウムは三重水素(陽子ひとつに中性子二個)だよね
自然界には希ガスだけど
どうやって発生するの?
原子炉の冷却水が中性子浴びて生じるの?
原子炉炉心の掃除した水に含まれるとか? 左翼に足を引っ張られて研究が進まずアメリカに全部おいしい所を持っていかれるに100ペソ 核融合発電が今必要かというと、全く必要でないかも知れない
しかし数100万年の間には、地球の危機が訪れることもあろうし、その時に核融合エンジンがあればよいことがあるかも知れない
未来の夢のために石を積み上げているんだよ ずっと30年だったのが15年になったのは大した進歩だよ 少しづつカウントダウンしといて
最終的に元に戻そうぜ! >>179
前は50年だったよ
一方で原油の埋蔵量は30年と言われ続けたのが40年とか50年とか伸び始めて
今じゃシェールオイルも含めたら50年以上になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています