>>936
ぷぷぷぷぷ
よくあるデタラメ論法乙
wikiのサル真似か?

いまどきのボンクラゆとり教授どもも大方この論法なんだが、とんでもないデタラメが流行ってんな。
昔じゃ考えられんデタラメでビックリするわー舌かんで氏ねボンクラ

で、お前は誰からそれを教わったんだ?
それがデタラメだってのは一発で証明できるぞ?
以下の証明はちゃんと物理学の教科書に載せとけよそこのボンクラゆとり教授ども。

>重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
>面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
>当たり前の話

つまり、その「面積あたりの力線の本数」とは力線密度であり、これは有限値のはずである。
例えば、電気力線密度や電束密度や磁力線密度や磁束密度や重力線密度やらな。
そうすると、ある面積を通過する力線の本数は[力線密度]×[面積]となる。
では、ある点を通過する本数はどうなるかといえば、[面積]を限りなくゼロに近づけたものが
そうなるのだが、なんと[力線密度]×[面積ゼロ]=ゼロとなってしまうのだ。
つまり、空間のどの点にも力線は通過しておらず、空間のどこにも力線は存在していないことになり、
これは力線なるものを想定することがそもそも誤りであることを示しているのである。

蛇足だが、電荷や磁荷や電流や質量をいくら増やしたところでそれらによる力線は
荷量に一切関係なく空間の任意の点でゼロであるのはいうまでもない。
つまり、何をどうしようがまったく力線は存在しないことになる。

以上の簡単な論理も知らずに
逆二乗則が力線由来だの、それと等価であるが球の面積由来だのとwikiをはじめとして
よくもまあデタラメが書けるわ。

基地外ばっかだろ
宇宙論も素粒子論も量子論も。
こういう底辺脳集団がいまだにアホノシュタインを妄信して
自分で考えることもせずにデタラメ論を吹聴して税金に巣くってんだよな。

マジで舌かんで氏ねよゴミクズども。
お前らは本当に雑魚すぎて半笑いするしかないわ。

よかったな!
力線なるものが荒唐無稽で語るのも恥ずかしいキワモノだって教えてもらって。

上の証明は特に電磁気学には載せておくべきものであって
各種力線は「昔はこういうデタラメな線を仮想していた」と記述すべきものなんだよ。
わーーーーーーーったか?
サルども

くっくっく