【宇宙物理】宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
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宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)などの研究チームは、NASAのハッブル宇宙望遠鏡による最新の観測データを用いて、宇宙の膨張速度を精密に計算した。その速度は従来予想されていた値よりもかなり速く、既存の宇宙論では説明がつかないものであることがわかってきたという。宇宙膨張を合理的に説明するための新しい物理学理論が要求されている。研究論文は「The Astrophysical Journal」に掲載された。
最新の観測データによる宇宙の膨張速度は、ビッグバン直後の初期宇宙の膨張から予想されていた値を上回っているという。予測値と観測値の不一致を説明するためには何らかの新しい物理学理論が必要になると考えられている。
宇宙の加速膨張に関する研究で2011年にノーベル物理学賞受賞者で今回の研究を主導しているAdam Riess氏(STScIおよびジョンズ・ホプキンズ大学)は「研究者コミュニティーは今、この不一致の意味を理解することに取り組んでいるところだ」とコメントしている。
研究チームは過去6年間、ハッブル宇宙望遠鏡を使って地球からさまざまな銀河までの距離を精査してきた。この測定値は、ハッブル定数(時間の経過とともに宇宙がどれだけの速さで膨張しているかを表す値)の計算に使われる。今回の研究では、分析対象とする天体(ケフェウス型変光星およびIa型超新星)の数が拡大されており、最大でこれまでの10倍という広範囲の天体について調べたという。
欧州宇宙機関(ESA)が運用するプランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射(CMB:cosmic microwave background)のデータをもとに、ビッグバン直後(約138億年前の宇宙創成から37万8000年後)の初期宇宙の膨張を観測した先行研究があるが、今回の研究で計算されたハッブル定数は、この初期宇宙の膨張から予想される値を上回っている。2つの値の相違は約9%であり、この値の不一致が偶然の産物である確率は1/5000という低さであるという。
プランク衛星のデータから予想される宇宙の現在のハッブル定数は67km毎秒毎メガパーセクであり、69km毎秒毎メガパーセクよりも速い可能性はないとされてきた。これは1メガパーセク(=3300万光年)離れるごとに毎秒67kmだけ速度が加算され、遠くの宇宙ほど膨張速度が上がるという意味である。
一方、今回の研究チームが算定したハッブル定数は、73km毎秒毎メガパーセクとなっている。これはCMBの観測値にもとづく初期宇宙の膨張から予想される現在の宇宙膨張速度の上限値を超えていることになる。
ハッブル宇宙望遠鏡のデータは非常に精密なものであるため、プランク衛星のデータにもとづいて予想した宇宙膨張速度との乖離を測定誤差として片付けるわけにはいかない。Riess氏は「どちらのデータも複数の方法で検証されている。したがって互いに無関係ないくつものミスが連続して起こったのでない限り、この不一致は測定上のミスではなく、宇宙の特性から来ているものである可能性が高い」と説明している。
Riess氏は、プランク衛星とハッブル宇宙望遠鏡のデータが一致しない理由を説明するための仮説をいくつか挙げている。その1つはダークエネルギーに関係するもので、宇宙の加速膨張における加速度が一定ではなく、加速度自体が時間とともに変化するというものである。
もう1つの仮説は、「ステライルニュートリノ」などと呼ばれる未発見の素粒子が存在するというものである。ステライルニュートリノは、ニュートリノ同様に光速に近い速度で動くが、通常のニュートリノのように弱い力での相互作用をせず、重力だけが相互作用の力として働くと考えられている。
さらに別の仮説として、未知の重力源であるダークマターに関するものもある。ダークマターは通常の物質や電磁波と相互作用しないため観測が困難とされてきたが、これまで考えられてきたよりも通常の物質や電磁波との相互作用が強いと仮定するのだという。
いずれの仮説を採用した場合も、初期宇宙の様相が変わるため既存の理論モデルからは矛盾が生じる。矛盾のある理論を使って初期宇宙の観測結果から推定したハッブル定数は誤った値になると考えられ、ハッブル宇宙望遠鏡の観測結果にもとづくハッブル定数とは食い違うことになる。
研究チームはこの問題についてまだ答えを出しておらず、今後も引き続き宇宙の膨張率に関する研究を続けていくとしている。
https://news.mynavi.jp/article/20180302-592885/ >>897
素人の俺が言うけど、宇宙に始まりと終わりがないってのは最初誰でも考えると思うんだ。
ソ連では定常宇宙論という、膨張と収縮を繰り返して宇宙は無限に続くという理論が、何故だか社会主義に都合が良いとなって公式見解になってたんだよ。(科学と政治体制の関連は俺にはイミフ)
でも、西側では科学的な研究を土台にして今の理論ができたんだよ。ソ連崩壊でロシアの科学者も定常宇宙論は捨てたはず。
君の言うことが正しいとすれば、一周回った話なんだよ。俺にはその可能性がゼロと言い切る知識は無いけど、今の理論はそれなりに膨大な時間の(でも宇宙からみたら一瞬の)観察の積み重ねの結果の産物とは言えるよ。 >>869
>>900
よくわからんけど議論してるお前らカッコよすぎ。
>>889
では
電磁方程式をローレンツ変換し、
電磁方程式もガリレイ変換し、
電磁方程式から導出される光速は何に対する速度なのか明かにした上で、
大方の連中の壮大な思い込みが間違いであることを説明してくれ。
アタマの良さがにじみ出るようにな。
5ch掲示板からノーベル賞が出るぞw
個人的にはアタマのそれで悪さがにじみ出るが、
本人はアタマの良さがにじみ出ていると思い込むハッピーエンドを期待するw
まあ誰からも相手にされないところに本人の大いなる疑問は残るだろうがwwwwwwww
ご大層な理論の名前は出てくるけど具体的な数式は一向に出てこないのが5chだからなw
>>897
そういう説もあるよ、今では殆ど廃れてるけどね。
定常宇宙論。
但し、
それを主張するのはいいが、
それを他説を否定する根拠にするのはおかしい。
>>893
つじつまが合うような理論は構築できる可能性はある。
途中で何某かの物理量に矛盾が生じて破綻する可能性はあるが。
天動説だって、天体の動きだけならつじつまが合うような理論は構築可能だ。
たぶん他の物理量で矛盾が出るけどね。
このスレは少しだけ聞きかじっただけの知識を御大層に披露するだけの場なのか?
聞きかじっただけの半端知識 vs 聞きかじっただけの半端知識
もっと素人は素人らしく大胆な発想をし、その発想に矛盾あれば指摘し修正していく
なんて事はしないのな >>907
この分野はそんな段階は過ぎ去ってるんだよ
あるいは小学生向け掲示板ならそうした展開になるかもな
>>907
自説に内包する自己矛盾に気付かぬバカも混ざってるけどな。
これは知識の浅い深いの問題ではない。
この改行野郎は日本をアホばっかにしようという工作
理屈にもなってないめちゃくちゃな事を言ってスレを流す事しか考えてない >>908
今そうでない分野ってどこらへん?AIも急速に進化しちゃたしなー。人類の進化とか、生命の起源とか、カンブリア爆発とかか。
改行という特徴だけ見て、
理屈も何も示すことなく無根拠に罵倒するだけのバカって、
こういうとこに出入りすると浮くだけなんだけどなw
可哀そうに。
時空自体がひずみながら膨張してるだけだろ?
はい、論破 >>912
無駄な改行をやり続けるのは、自己顕示欲だけが旺盛で中身の無いやつだった。経験上な
例外は無かった。君もそうだと推定できる
>>912
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>914
中身が無いという点もちゃんと、ここがこう説明が必要だ、と指摘しないとね。
書き込みは厳然として存在し、どこにも逃げて行かない。
ちゃんと指摘しないで、罵倒だけって、
一般には反論に詰まった者の遠吠えにしか見えないよw
宇宙は無限大であり、物質の最小単位は無限小である。
つまり、宇宙は無限大と無限小で出来ていて、しかも始まりも終わりもない。
これを定常宇宙と呼ぶかどうかはどうでもよい。
むしろ、宇宙は常に動的であるから定常というのはおかしい。
さて、宇宙が無限大ならば恒星は無限個あるわけだから、宇宙のどこでも
それらによる電磁波の強さは無限大になってしまうではないかという例のパラドックス。
宇宙で任意の球面上にある恒星の数はその半径の二乗に比例するが、
球の中心へ恒星一つから送られてくる電磁波の強さは半径の二乗に反比例するので、
これら2つを掛け合わせると半径に関係なく球面から送られてくる電磁波の強さは一定値となる。
この一定の強さが無限にある同心球面から送られてくるわけだから、宇宙のどこでも無限に明るくて
焼失してしまうではないかという考え。
これはむしろ「電磁波は超長距離では長波長にシフトする」との推定を強く示唆するものであろう。
そうであれば、任意の球面の半径が大きくなるほど球の中心に届く電磁波の強さは小さくなり、
無限個ある同心球面からの電磁波の強さの総和が無限大に発散しないシフトの仕方があるはずだ。
それは、ある値(現在も過去も同じ電磁波の強さであり、宇宙背景放射に関係する)に収束する距離の関数形状であろう。
そう、どのような形状で「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」のかを研究することこそが
本当に必要なことなのである。
これに気づいている人間はほとんどいない。
もともと宇宙論は素粒子論や量子論と同じく理系の落ちこぼれが集まる分野なので、
相対論などのデタラメな既存理論から脱却できない底辺脳集団であるから
この連中だけでは真実にたどり着くことなど到底無理なのである。
くっくっく
アンカーミスしてたので再送
>>915
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>917
遠いというだけで波長が伸びるメカニズムを説明してくれ。
また、以前、星間物質で波長が伸びるという主張を見かけたが、
それがおたくなら、
その理論を説明
もしくは
その理論を説明したページを案内
してくれ。
>>919
おまえ上のレスで長距離だと波長のエネルギーが減少して波長が伸びる。近づいてくる時は青くなってOKとか言ってたキチガイだろw せっかく面白そうなスレなのに
変なのが粘着常駐してるから見てて気分が悪い 膨張なんかしてないし、ビッグバンもない。
エネルギーと質量が適当に等価交換されてるだけ
>>920
俺ではないよ。
そういうのが分かるように改行が入れてあるとは考えないんだねえ。
バカはすぐ改行が目に入って自己顕示欲とか言い出すけど、
もっとずっと実用的な意味があるんだな、知能が低いと汲み取れないのかなw
>>922
だからさ、
赤方偏移を空間膨張以外の方法で説明してよ。
そのきっかけを>>919で水を向けて議論が広がるようにしてるんだけど。
>>924
説明できる論文があるレベルだったら、もう君は知ってんじゃね?もし>>908に書かれてるようなレベルじゃなくて、現代の科学が何か勘違いしてるんだったら…ていう妄想は面白くはあるよね。今のところ現代の科学が説明できてないことはなんなんだろう。
・ダークマター?
・光のスピードを超えたところは測定できないから宇宙じゃないって言うけど、哲学的ではあるけど、ちょっと暴論だよね。だってその領域が我々が宇宙って呼んでる領域に影響を及ぼしてないと言える?
・もし超光速で宇宙、或いは宇宙の外を行き来してる物質があるとしたら、我々はそれを捕捉できるはず?
・基本的な質問だけど、たまたま光のスピード最速のスピードとなってるのはなぜ?質量がゼロだから?
>>925
知らないよ。
知らないから聞いてる。
でも初めっから間違ってるとは断定しないよ。
この人と違って。
だが、この主張を根拠に他説を否定している人には、
それが本当に根拠になっているかどうか確認しようと思ってね。
要するに、延々、
「自説は正しく他説は間違っている、なぜなら自説は正しいからだ」
で話の中で割って入られうるさくなるから仕方なくってこと。
膨張は幻想
2次元から投影されてるんだから
行間くんはホログラフィック宇宙論を読むといい ホログラフィック宇宙論読んだ事ないが
背景放射の説明はされてんの? 背景放射は事象の地平面からのもの
量子もつれで投影されたものだからマダラになってるのよ
この世は全て幻想みたいなもの >>917
なるほど。そう考えると赤方偏移がちゃんと説明できるよね。 >>930
無理だろw
>「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
赤方偏移はドップラー効果ではないし
距離すらも表してないと力説してんだぜ
赤方偏移の意味をイチからかんがえましょ、と言ってるだけ >>931
別にそういう特性だと考えればいいんじゃね?
マックスウェル方程式とか重力の逆二乗則とかなぜあの形なのかってのと同じでしょ?
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね? >>932
謎の赤方偏移
「なんか赤くなっちゃったw」 この宇宙はBHの中で外宇宙からどっさり物が降ってきてえらい速さで膨らんでるって感じかぬ 逆二乗則がなぜそうなるかというのは分かりやすいんだけどね
重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
当たり前の話
重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
>>929
事象の地平って何?
宇宙の地平?ブラックホールの地平?どっち?
結局、>>924には答えずに、延々自説で、
赤方偏移は距離が遠ざかっているのではない、
なぜなら赤方偏移は距離が遠ざかっているのではないからだ、
を繰り返すのみなんだなw
別に否定はせんが、
新しい発見でもない限り、他説を否定する根拠にはならんって気付けよ。
まあ「xxという説は支持は少数だがある、俺も直感でそちらを支持する」位にしときゃ
誰も咎めたりはせんと思うが。
>>936
ぷぷぷぷぷ
よくあるデタラメ論法乙
wikiのサル真似か?
いまどきのボンクラゆとり教授どもも大方この論法なんだが、とんでもないデタラメが流行ってんな。
昔じゃ考えられんデタラメでビックリするわー舌かんで氏ねボンクラ
で、お前は誰からそれを教わったんだ?
それがデタラメだってのは一発で証明できるぞ?
以下の証明はちゃんと物理学の教科書に載せとけよそこのボンクラゆとり教授ども。
>重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
>面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
>当たり前の話
つまり、その「面積あたりの力線の本数」とは力線密度であり、これは有限値のはずである。
例えば、電気力線密度や電束密度や磁力線密度や磁束密度や重力線密度やらな。
そうすると、ある面積を通過する力線の本数は[力線密度]×[面積]となる。
では、ある点を通過する本数はどうなるかといえば、[面積]を限りなくゼロに近づけたものが
そうなるのだが、なんと[力線密度]×[面積ゼロ]=ゼロとなってしまうのだ。
つまり、空間のどの点にも力線は通過しておらず、空間のどこにも力線は存在していないことになり、
これは力線なるものを想定することがそもそも誤りであることを示しているのである。
蛇足だが、電荷や磁荷や電流や質量をいくら増やしたところでそれらによる力線は
荷量に一切関係なく空間の任意の点でゼロであるのはいうまでもない。
つまり、何をどうしようがまったく力線は存在しないことになる。
以上の簡単な論理も知らずに
逆二乗則が力線由来だの、それと等価であるが球の面積由来だのとwikiをはじめとして
よくもまあデタラメが書けるわ。
基地外ばっかだろ
宇宙論も素粒子論も量子論も。
こういう底辺脳集団がいまだにアホノシュタインを妄信して
自分で考えることもせずにデタラメ論を吹聴して税金に巣くってんだよな。
マジで舌かんで氏ねよゴミクズども。
お前らは本当に雑魚すぎて半笑いするしかないわ。
よかったな!
力線なるものが荒唐無稽で語るのも恥ずかしいキワモノだって教えてもらって。
上の証明は特に電磁気学には載せておくべきものであって
各種力線は「昔はこういうデタラメな線を仮想していた」と記述すべきものなんだよ。
わーーーーーーーったか?
サルども
くっくっく >重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
>重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
つまり、
相対論も宇宙論も素粒子論も量子論もすべてデタラメだって
それに尽きるってことじゃないか。
お前ら、ひょっとしてアポロ月着陸も信じてるんじゃないのか?
ああ?
くっくっく 赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
宇宙年齢138億年ではないし、宇宙の地平線もないのだし
今見つかっている銀河の最大赤方偏移率11.1なのが不思議
もっと大きな赤方偏移があるはずなのに見つからないよな >>932
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね?
うむ。
いいセンスしてるぞ。
そういう考え方のほうがよっぽど自然だよな。
ダークマターなんてものは
重力が距離に関係なく常に逆二乗則であると決めかかっているから
計算が合わなくなるゆえ仮想しなければならないのであって、
しかもその計算も信用するに値しないが、そもそもどんなスケールでも
逆二乗則のままなんて一切分かっていないのだ。
このクソどもに税金突っ込むなよってことだな。
くっくっく >>942
>赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
いや普通に分けて考えられてんだけど、なんでどっちか選べみたいになってんの? >>946
何を普通に分けてんだ?
赤方偏移の理由が「宇宙膨張」と「電磁波の移動減衰」に分けてんのか?
雰囲気で反論せずに明確にしろよ 大昔は定常宇宙論が主流だったよな
いろんな観測がされる中でインフレーション理論が生まれてこっちのが観測結果とより合致するから定説になりつつあるわけで
赤方偏位だけじゃなく背景放射のゆらぎや重金属の割合やらを綺麗に説明できるなら科学者たちも喜んで定常宇宙論に回帰するさ 宇宙の外のブラックホールの事象の地平面に保存された情報が3次元で投影されている。
この宇宙は花の蕾のようなもの。
花が咲くように宇宙がひろがる。
外からエネルギーが供給されて、膨張している。 ただの妄想だけど
宇宙って一方では収縮してる様に見えて実は何も変わって無いと思うんだ
つまり全体像そのものが無いと >>940
なるへそ、目からうろこの証明で感動した。
磁力線とか全部ウソ論法だったんだね。本は修正しないとだめでしょ。 この真空である宇宙が光速を超える速さで広がってるとしても
そこに存在する星が一緒に遠ざかる原理は何よ? >>940
>>面積を限りなくゼロに
有限値をとるのか無限分割をとるのかはっきりしろよ
アキレスと亀の競争じゃないんだから >>952
逆に止まる理由は何よ
宇宙に絶対座量ってのは無いぞ? ふと思ったけどなんで宇宙の膨張速度には相対性理論適用されないんだろうね? >>955
つ「宇宙項」
もとは「宇宙が重力で潰れない理由」として『斥力』を入れた
ただ、特殊相対性理論は慣性系なので「加速」は想定外 真空の空間(?)と超質量・重量の星が一緒に同じ速度で動くのは理論上有りなの?
観測可能な果てだと光速を超える速さで広がってるみたいだけど
丁度光速と同じ速度で広がってるのは何光年の辺りなの?
音速と〜〜〜〜〜?
それと全天同じ速度で動いてるのなら地球が宇宙の中心点になるよね?
方角によって遠ざかってる速度は違うの?? 雲の上でアインシュタインとホーキングが話をしています。
俺たちの嘘もバレたようだなw 本当に長いこと馬鹿どもがよく欺されてくれたよw
私もあなたのお先棒を担いでいろいろと儲けさせていただきましたw
車いすに不治の病w 演出もバッチリだったなw
ギリギリのところで私もあなたと同じく逃げ切りに成功しましたw
ワッハッハッハッハッハッハw どこで聞いたらいいかわかんないからここで聞くけど
質量はヒッグス粒子が邪魔するからって聞いたんだけど
慣性の重いほど止まりにくくなるってどういう事なの?
止まってると動きにくいならヒッグスの理屈でなんとなく理解できるけど >>963
ヒッグス場は加速度に対する抵抗として働くものだから
止まっている物を動かすのと動いてる(等速直線運動してる)物を止めるのは
観測する側の違いだけで同じこと
動いてる物は、それと同じ速度で動いてる人には止まって見える
それを止めることは、一緒に動いてた人から見ると止まった物が動き出したことになる >>965
なるほど、加速度に働くのか
まだ理解しづらいけどゆっくり考えてみる ありがとう というわけで
「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
という説が圧倒的に現実的で最有力ということでOK? 振り出しに戻る
ダークマターとダークエネルギーを解明してほしい >>968
は?
接近によるドップラー効果が
距離による長波長化より大きければ
その差で青方偏移してもかまわないだろ。
アホなのか? >>971
偏移だけで距離測ってるのではなく
超新星とかでも距離測ってるから整合性とれない >>961
計算上の宇宙の地平線は465億光年(後退速度が光速度になる
ハッブル距離(光速度と宇宙の年齢の積は138億光年
>>地球は宇宙の中心点
球体の表面に中心点が無い様に宇宙に中心点は無い
地球から100億光年離れた場所からは我々の銀河が遠ざかって見える
この場合「球体の内側・外側」と言う観測対象は無い オイラの妄想では宇宙はエーテルで満たされている
エーテルは海が水で満たされ水が水分子の集合体であるように
エーテルは小さな空っぽのセルの集合体である
一個の光子が崩壊すると一個のエーテルのセルになる
すると宇宙は瞬時に一個のセルの大きさだけ大きくなる
光子は宇宙のあらゆるところで次々と崩壊しセルが増え続ける
かくして宇宙は加速度的に膨張を続けるのだyo >>975
1個の光子が崩壊するとその分宇宙が大きくなるとして、加速度をもたらす力は何? 宇宙のインフレーション、ビッグバンや加速膨張は観測事実ではなくて理論だからね。 理論で加速度をもたらしてる力は何よ?
とんでもない大きさになってるよな。本当に加速度しながら膨張なら オイラの妄想では宇宙はエーテルで隙間なく満たされているのだ
物質はエネルギーでありエネルギーは相転移してエーテルとなる
全ての物質はいつか崩壊してエーテルになり静かな宇宙が完成する 収縮しはじめたとして
光が宇宙の端というか境界に到達するとその先どこへも行かずそこで消滅するんだろうか 6次元で収縮するから
3次元が発散していても矛盾しない >>978
>>973からすると宇宙体人の風船膨らまし大会で巨漢芸人が張り切って息を吹き込んでいる
がんばれ!がんばれ! フゥーッ!
そのうちパンッと破裂するわけだな がバラバラになるとも限らず、風船のように萎れたヘナヘナした塊になる
80億光年離れていた銀河やらがあちこちからすぐそばに重なってきたりする なかなか楽しい宇宙ジャングル庭園が出来上がる >>981
その光の先っぽを宇宙の端だと思えばいい。 くるぞくるぞビッグリップがくるぞぉぉぉッ!!!
果たしてその時まで人類のミームを継ぐ者は生き残れているだろうか。 >>981
消滅するのか外に出られるのか
外に時間は存在するのか
わかってる事は「我々のいる空間」は宇宙の外に触れても影響しないって事だ
じゃないとビッグバンで膨らまないからね >>990
なるほど完全に未知なんだな
ブラックホールも量子力学も不思議がいっぱいだけど
この宇宙空間とその膨張は不思議を通り越してただただ頭が混乱するわ 量子力学もひも理論が出てきてこの世界は計算上11次元で出来てるらしいとの事で
ただいま絶賛研究中
見えない7次元の内、一つでも存在を証明できれば革命が起こる >>992
見えるのは2次元だけだろ。
人間の目には近くと遠くを識別する機能は無いからね。 >>993
人間の目を補う為に人類は道具を作り出したんだろ
望遠鏡や顕微鏡は人類の観察する世界をひろげた おっす、おらこの宇宙を作った神さん。
宇宙は膨張してないよ。宇宙を作った俺が言うんだから間違いない。
宇宙が膨張してるかしてないかそんなことすら人間は分からないwwwwwww ミンコフスキー粒子が発見されれば曲率は0
つまり振動してる 誰の予想で膨張しているんだろう
しかもそれを超えてしまったのか
すごいね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。