【宇宙物理】宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ホーキング博士の遺言::
【物理学】ホーキング博士が死の直前に遺した「最期の論文」にはパラレルワールドの見つけ方が書かれていた >>511
そうだよ。だから永遠に開拓を続けるんだよ
身勝手な人間の宿命だ 太陽はいずれ寿命をむかえる。
だから、人類が生き続ける為には、何処かへ移住する必要がある。 >>518
人類が生き続ける必要もないし
実際に太陽の寿命以前に人類は後10万年も持たないと思うぞ >>517
人間は口があり、栄養素を常時補給する必要がある
だから多数の資源が必要だ
人口が増えればその分必要な資源も増えるし、環境の変化等を計算に入れて余分に資源を確保しておかなければならない
体の構造から仕方のない事だ これって「135億年前は膨張してた」って話じゃないの?
1番近くの恒星が2光年離れてるんだっけ?
なら、それ以降の宇宙は2年前に消滅しましたって話は有り得る?? >>522
そんな次元はとっくに超えてるんだよ
食料の破棄の山を見ろ。毎日毎日信じ難いほどの食料を無駄にしている
ことの本質はそんなとこにあるわけじゃない
肥大化したエゴこそ本質なんだよ
欲望が際限なく膨らみ続けて限界が無い
欲望の爆発。それが宇宙まで資源を求めないといけない理由
原動力になっているのは脳そのものにある >>524
>>毎日毎日信じ難いほどの食料を無駄にしている
家畜の餌になってるよ。 >>488
いわゆる我々の考えているビッグバンの影響下によって生成されたものを宇宙と呼ぶ。
その外は無、もしくは素粒子のみの世界。 今住んでる宇宙の果て(境界みたいなもの)が観測されてない(出来ない)んだから、外側を論じても無意味。 膨張とは一体何なのか。
既存の空間に足し算で空間が増えると言う事なのか、あるいは全ての宇宙が均一に拡がっているということなのか。 膨張って遠くほど宇宙マイクロ波背景放射の赤方偏移が大きいってことでいいなよね?
それにほんとに膨張してるなら、例えば同じ恒星の観測データで過去のデータと最近のを比較すると、最近の方が赤方偏移が大きくなってるとかそういうデータあるの?
にわかの意見やからとんちんかんかもしれんけど 地球から見える星はみな同じ方向同じ速度で移動してるってことか >>530
ざっくり言えば
「宇宙マイクロ波背景放射」は
ビッグバンで生まれた宇宙の壁の温度
星が生まれる前の水素原子の黒体放射
そのスペクトルが赤方偏移している度合いから経過時間を推定してる
担当はプランク衛星
銀河内の変光星のスペクトルから導き出される後退速度とは担当が違う←ハッブル宇宙望遠鏡
どちらもメガパーセク(3300万光年)のオーダーで観測する話
>>533
ローカルでは向きも速度も異なる
アンドロメダ星雲(銀河)は天の川銀河に近づいている >>533
天空の星座が古代より変わらないって意味では、角速度一定と見えるよね。 膨張速度が時期によって異なると仮定するなら、今回の観測対象となった天体の時期の宇宙の膨張は何らかの要因により変化「させられた」ってことなんかね
その要因がダークエネルギーなのか多元的宇宙とかなのか他の何かなのかはわからんが
だとすると時期ごとに区切って観測すれば膨張速度なんて速かったり遅かったり変動しまくってたりすんのかねえ そもそも天体の距離を赤方偏移で求めるのが正しいの?
例えば近い銀河でも相対速度が光速に近ければ赤方偏移MAXになるんでしょ 遠い程過去なんだから現状どーなってるのか
全く分からないよね >>542
相対速度が光速で離れていく空間の星は永久に観測は出来ないけど
相対速度が光速以下の空間内で、光速で離れていく星ならばいつか観測可能じゃねえ? >543「以下」の使いかたを間違ってたわ「未満」だなw
で、
相対速度が光速以上で膨張する空間が、
仮に膨張が減速し光速未満になれば、見えなかった銀河が急に見え出すとか
膨張減速から収縮に転じれば青方偏移
相対速度光速以上で銀河が収縮すれば、逆に見えなく
というか、、、
相対速度光速以上で時空が収縮することがあるのか?無いか 空間は質量持たないから光速超えられる。ダークエネルギーがどんどん増える。空間はより加速するよ。わけわからん。 空間の曲率が加速度なんだから宇宙が球体なら加速してるように見えるんじゃね
とか考えたこともある。 >>551
地上では地平線より先が見えなくなるように、宇宙の地平線に相当する部分もまるで膨張しているかのように見えなくなっているってやつか
この場合って膨張は見せかけで本当は定常宇宙論に近いってことになるのかね?それはそれで面白い そうなるとハッブル定数の膨張による赤方偏移と相対性理論による赤方偏移が重なることになるかも。
かつ本当の速度と宇宙膨張による速度、二つの見た目速度とかわけわからないことになったりもする。 地球上でだって真っ直ぐ歩いて地球の裏側まで行くころには、最初の地点から見れば向きが反転しているように見える。
同じ速度で歩いていようが、地球が球体である以上、地面が平らであるという間違った前提で地平線まで歩いている者の速度を観測すれば、なぜか歩く速度が変わっているように錯覚する。
これを宇宙規模で当てはめた場合、空間というものは質量がなくとも実は元々歪曲しており、我々は歪曲した空間を歪曲していないものと誤解し、その土台の上で今まで計算しているとかあるかも? 光速の2乗の速度だと
宇宙は全部蒸発するんだってよ 所詮地球は亀が支えているって考えとなんら変わらんよね。
確認できない事を科学的に証明なんて
なんど覆ってきたことか。 >>557
亀と像説は、「地殻は多層構造である」という点と「地殻は動物の如く動く」又は「地殻は意思を持って動く」という点に於いて注目に値するな
現代人はようやく最近プレートテクニクス仮説とマントル仮説で古代インドに追いついたという訳だ
現代人の仮説はかなり不完全で欠陥が多いが こんなのより惑星衛星に定点カメラ置いて
ようつべでライブ中継できるようにしてくれ。
金星どんっ火星にパシャみたいな感じで どの時代でも、人類は世界のほとんどを
理解できてると思いこんできたけど、
(神様であれ、古典力学で有れ)
その実、永遠に届かないもんなのかもな
すべてを観測できない様に
宇宙のすべてを理解できない仕様 こりゃ200億年後と言われてるビッグリップが早まるかもしれんな
ダークマターにもE=MC^2って成り立つの?
もし成り立つとしてダークマターとダークエネルギーってこの間に変換があるの?
もしあれば、
ダークマターがダークエネルギーに変換後、天体間の位置エネルギーに変換されている?
これだと、膨張はいずれ減速し、もしかしたら収縮に向かうかもね。
天体間の位置エネルギーがダークエネルギーに戻ってさらにダークマターに戻る。
宇宙空間の膨張がこの3次元宇宙内の『エネルギー』によって引き起こされていると考えることが誤りなのかもしれない
もし何らかの『エネルギー』が加速膨張の原因だとしたら、そのエネルギーの供給元がどこかにないと説明がつかない
むしろ3次元宇宙外からのなんらかの作用・物理現象によって我々の宇宙空間が引き伸ばされていると考えるべきなのではないだろうか 宇宙は広がってるって言うけど
自分達の宇宙の端が何も無い空間を現在の宇宙の空間に変換してるのか?
だとすると自分達の宇宙と何も無い空間を継続的に繋いでる物はなに?
関連性がなければ
広がりに有限があるし 何も無い空間と自分達の宇宙の斑点状の形状になると思うだが
何も無い空間と宇宙の端が何らかの関連性があるなら
「何も無い空間ではなく 自分達の宇宙空間になる予定の何も無い空間」になるんだが
学がないからうまく説明できないけど
接合部がしっくりこない
綺麗に宇宙空間あるし もっと乱雑になりそうなんだけどな >>567
宇宙背景放射を発している領域が
ビッグバン論でいう「宇宙の果て(一応)」
インフレーションはその前段階で
『光速以上で広がった』とされるのでその先は事実上観測不可 >>565
>>ダークマターがダークエネルギーに変換後、天体間の位置エネルギーに変換されている?
逆
大雑把に言えば
ダークエネルギー(宇宙を広げる力)により拡大した領域内に暗黒物質が生まれる
これは「閉じた宇宙」「平坦な宇宙」「開いた宇宙」を考えた場合
宇宙の密度が形を決定するが
現在の観測数値からは空間曲率がほぼ0の平坦状態
閉じた宇宙なら空間曲率は正の数値で開いた宇宙だと空間曲率は負の数値となる
宇宙は膨張しているのに密度が変わらないのは
あらたに物質が生まれているから、と言う理屈になる >>568
光速以上で広がったり膨張したりするのはわかるんだけど
その広がりの先の空間しかり 膨張しかり 基礎の現存してる宇宙と同じデータや空間っつうのかしっくりこない
今現在の理論だと 現在の宇宙空間を倍々してるイメージ?
新しく天体もない宇宙空間が広がってる事になると 新たな宇宙空間が生成されるんだけど なぜ新たに生成されたのに現在の宇宙空間と同じ空間 同じ領域内 同じ物理法則 同じ次元なのかが不思議なんだ
あたかも光速以上で広がってるくせしてデータを共有してるみたいな
ごめんなさいわかりにくくて >>567
そもそも「何も無い空間」が「無い」
何も無いんじゃないよ >>570
元からあった領域が宇宙空間に変異してるんじゃなくて
宇宙空間そのものが膨張してるから同じ性質なんだろうね >>570
思考実験で実情がどうなってるかは別として
「ガスで膨らむ風船」をわれわれの宇宙とした場合
膜の外と中では環境が異なる、と考えればよろしい
あくまで「ビッグバン理論」を基にした場合だけどな
多元宇宙論のうち膜宇宙論だと数多ある次元宇宙が独立していて開始も終了も無い膜宇宙が接触した時
宇宙の大規模構造となるグレートウォールやボイドが出来たという意見もある
母宇宙・子宇宙(ベビーユニバース)はビックバンの変種なので割愛 ハッブル定数は測るたびに違うんだよ。最初の値など一桁以上大きな値だった。それ以降下がり続け将来はゼロになるなんて言われたりした。 >>571
その腐ったウィンナー、壊死しているのでは? ぼくの考えるダークエネルギー
・光速越えの素粒子
・観測出来ない
・質量はない
・空間を曲げる力がある(重力以外の第5の力)
・ダークエネルギーが干渉するのは重力のみ >>570
観測可能限界の外側に、こちらと同じ物理法則の世界がずっと広がっているかどうかは分からない
異なるとする積極的な証拠もないので同じだろうと思われてるだけ
そうでないと考える学者もいる 膨張しているのに曲率はゼロなんてありえんわな
拡散は360度だから曲率は正になる
陽子も崩壊するわ >>574
膜の外も内もなく、膜の中がこの宇宙だよ。 膜の外が無いとは断定できないよ
多元宇宙論が間違いだと証明されない限りね 可視宇宙がたまたま膨張しているだけで
その外側の連続する宇宙はその煽りをくらい収縮し
またその外側の宇宙は収縮に引っ張られ膨張している
連続する宇宙は交互に膨張と収縮を繰り返すだけ ふと
「実際無から有を発すると思うかね?」
ってセリフを思い出した
漫画だったと思うけど誰のなんの漫画だったか
肝心の絵が思い出せんw >>578
物理法則が異なるとすると基本である光速が異なる
観測可能限界の外側から光が飛んでくることも可能
様々な速度の光がこの世界に充満することになる 宇宙を膜に例えるのはあくまで便宜上
高次の次元を仮定することで低次の次元で無から有を発生させることができる
しかし高次の次元を発生させるにはさらに高次元を仮定しなきゃならなくなる
そういうのは物理とはいわんのだよ
無から有を生み出す答えは虚数にある >>584
光の速度は空間の性質で異なるのだから、光が発生した場所の光速がこことは違っていても
ここまで来た時点での光の速度は c になってるんでわ
観測可能限界の外で発生した光がここまで届くなら、それは観測可能限界ではないわけだけど
相対速度が光速を超える宇宙の地平面よりも、今のところ最終散乱面の方が手前にあるので
それより向こうから光は届かないことになる
まぁ実際、場所や時間によって光速は異なるんじゃないかと言ってる学者もいる
ディラックの大数法則を言葉通り受け取れば光速は時代とともに変化したことになるし
一様性問題もインフレーションではなくビッグバン当初は光速がもっと速かったとすれば解決する >>570です
色々答えてくれた方達ありがとう
もう1回 違う視点から考えてみます だから無が間違っているのだよ
この世は有だけでできている
無が先か有が先か?
答えは有の圧勝
無は存在しないから無という
勉強になったかね? まぁ日本語の限界と言う感じか
原子や素粒子の無い領域、と言う意味で定義するなら「真空」がそれに当てはまるが
空間はそこに有るしもどこからどこまでを区切るかの問題もある
連続しているのか、断絶する何かの条件があるのか
ディラックの海やヒッグス粒子は「何も無い空間にもエネルギーがある」と言う禅問答みたいな感じだ 日本語だけの問題でもないと思うけど、何にせよ単なる言葉遊びだよね
>>588 みたいなのは議論する価値があるとは思えない
似たようなもんだけどビックバンは無から始まったのかとか議論する方がまだ建設的かも
ビッグバンが時空の始まりなら、それより前は時空すらない本当の無だったのかとか
または永久インフレーションが正しいならビックバン以前にも時空はあったわけで始まりはないのか
始まりがあったとするキリスト教的な認識と始まりはないとする仏教的な認識の違いでね
>>569
っじゃ、宇宙ではエネルギーや物質が勝手に湧いて出るのね。
なんだか株式市場で時々湧いて出る泡沫材料、エネルギー詐欺みたいなw
ダークエネルギーは空間に依存するので、空間が膨張すれば増えるんだろうけど
ダークマターもそこから生まれるなんて話は聞いたことがない
それ昔の定常宇宙論とごっちゃになってる
空間曲率が0なのは最終散乱面のゆらぎの大きさから観測されてるけど
それは単に宇宙がそれよりずっとでかいからと説明されてる
地球に住む人間にとって地面が平面に見えるのと同じ >>586
>光の速度は空間の性質
空間の定義が成されない空間を説明しても、オカルトと同じ。
どこまでが空間で何が空間で、100億光年先はこの空間とは別なのかはっきりしてくれ
空間が膨張するとエネルギーが増えるってのも違和感があるけどな。
どこからどういう風に供給されるのか?が不明。
宇宙は膨張なんかしてない。
宇宙を作った俺がいうんだから間違いない。 ハッブルがアインシュタインを否定したせいで
人類は、とても迷惑した >>593
空間の性質とは具体的には空間の電磁気的特性のこと
光の速度はマックスウェルの方程式を解くことで得られる
このとき自然定数として真空誘電率と真空透磁率の二つを与える必要がある
これらの値が異なる空間であれば光速は異なる 宇宙空間の外側は別の宇宙の空間なんだろうか?
無の空間なのだろうか… そもそもミクロな空間を理解出来ないのに
マクロな空間を理解出来るはずはないわ
絶対に届かない宇宙空間の果てよりも、
手の平にある最小な空間サイズ
せめて素粒子のサイズでも特定しないと >>592
空間が拡大して物質が増えないと密度は減るんじゃないの?
観測可能な物質(バリオン+α)が全質量の5%未満と聞いた事有る 、__............._
__、-ーミ三 ` ー 、
、Z , 、ミミ , , , ,,;; }、__
ミf从{ミ,ィッffrミ, i i i ッ'´ 〈_ 逆に考えるんだ
了公f .: ; i 川j川ル , ...く
(:.:.ミム-- { } ,>‐ニ=ミ、く=:.:.:.:.フ 宇宙が膨張しているんじゃない
ゝイ ホtィ{ {, ィェテぇ イ:Yハ:.:.:.:ソ
{:ト ニ' l ; '`ニ ,j: |Yj:.:( 俺たちが縮んでいるんだと。
ヘ {__}'_, ´{: }イ:.:.:.)
| ,. -三‐- 、 j´、 |,:く 宇宙の外から俺たちを観察している奴らは
{ ゝ' ェェ`ゝノ ノ ミ / }、
゙ト、 ミ_ /,r/ / ヽ_ 俺たちの異常な縮みっぷりに
_ イ,イ {ゝ‐‐‐‐イ / /
-‐ '´ |:.:l \、__、- ' ./ 俺たち以上に驚愕しているのだと。
|:.:!、 / ヽ /
´〉-i-イ ´ >>551―554辺りが正解に近いんだろうと思う
たぶんビッグバン理論は現代における天動説
赤方偏移をドップラー効果と誤認したのが間違いの元だったと後世言われてそう >>600
減りますがそれが何か
密度が小さくなってもダークマターとバリオン比は変わらんでしょ
ダークエネルギーとの比は変わるだろうけど
ダークマータ+バリオンで全体の 30% くらいというのは昨今の状態
密度が変わらなかったら未だ我々はプラズマの中にいて背景放射なんか観測できない 新しい物理理論の必要性が生まれて、
理論物理学者の人たちは活躍の余地が広がったと喜んでるかな? ビッグリップや ビッグリップになってしまうんや
おわりや 人類おわり 膨張していた
じゃないの?
宇宙の果ての話だろ?? 難しいことは良くわかりませんが
色々間違ってると思いますよ。 >>610
間違ってると言い切れるのか
すげえなおまえ >>45
爺キャラで行くならせめて文体はちゃんとジジイっぽくまとめろよ。 膨張するための空間が宇宙の外にあるわけか
その空間は宇宙よりデカイことに気付いた俺は天才 そろそろ、定常宇宙論へ回帰するのかもなぁ(笑)
仮説の上に仮説を重ねて、つじつまが合わなくなると又仮説。。。そろそろ限界じゃね(笑) >>554
あるスレより抜粋…(「巣」扱いの話なので、その程度の認識で…)
今回の図形的思考実験ですが、結論からいえば、現在の人間(=三次元空間居住観測者)の居住している空間とは、(四次元空間居住観測者から観測した場合)四次元パラボラ曲立体形状であり(=四次元空間的に歪んで?いる)、
その空間は、一定四次元重力加速度cの四次元球体の球体立体上に存在しているのではないか?との推察でした。 >>616は
自己抹消、間違えてスレに書き込んだ扱い、にしてください。
書き込み、大変、申し訳ありませんでした。
だからさ、重力が他の宇宙と出入りしてるのさ。
ダークマターは入って来る重力
ダークエネルギーは出て行ってる重力
「この不一致の意味を理解する」という部分。
この「理解する」は日本語としてはおかしく思える。
「解明する」のほうがいいのでは。understandを訳したのだろうか。
これは本質を知る、という意味があって、日本語の理解とはやや違う。
似たような単語でstudyがある。
最近はそう訳されているせいか、
そう違和感もなくなってきたようにも思えるが一応言及したまで。 宇宙が膨張してるならやがて全てが引き裂かれて消滅するだろう
曲率は1という観測によってそれは否定されている
>>622
極小空間からビッグバンという宇宙創成も無かったってことね。
あったら「どの時点でも曲率は1」ってことはない。
また宇宙は無限でなければならないから膨張という考え方も元々捨てられてないとおかしい。
ちなみに測るべきは曲率かな?
あまり詳しくは無いが
三角測量の角度の理論値とのずれではなかろうか、測るならだが。
>>623
宇宙生成などなかった
もともとこの世界はあった
エネルギーを使って巨視的な爆発現象が過去に起きたようだが
エネルギーである以上はいずれ止まる
宇宙の膨張などもない
>>624
膨張はしてるよね。
ちなみに膨張しているのは空間だからね。
空間内で何かが膨張してるんじゃないよ。
マルチバースなら上下左右にも宇宙があるから、そろそろぶつかって膨張とまるんじゃね?
>>626
っじゃ宇宙の外にも空間があって、宇宙はその中にある空間?
それはちょっとね。
>>627
なんでちょっとなんだ?立派な説だと思うが >>628
じゃなんで赤方偏移するんだろう
単に光のエネルギーが減衰してるだけじゃない
スペクトルの暗線も移動してるわけで >>631
字で書くのは難しいけど頑張ってみます
まず1次元の線分ABをイメージして下さい
次にそれを2次元方向にカーブさせて円弧ABに変形させて下さい
この段階で3次元の住人である我々には変化が観測できますが
1次元の住人から見ると2次元方向は知覚出来ないので変化は観測出来ません
この状態でAからBへの光は最短距離である弦ABを通りますが
1次元の住人には円弧AB(実際には線分ABに見えている)の距離を通ってきたように観測されます
これだと弦と円弧の長さの差だけ波長が引き延ばされて赤方偏移として観測されるでしょう
同様の事がこの宇宙に起こっているというのが自分の仮設です
この宇宙は4次元方向に丸い定常宇宙で膨張も収縮もしておらずビッグバンはなかったのではないかと考えています
分かりにくい文章で申し訳ないですが分かってもらえましたか? >>632
それってクソ長い線分ABをAとBがくっつくぐらい曲げると
Aを出た光は一瞬でBに辿り着いて
それを一次元の人はクソ長い距離を一瞬で到達したって認識するわけ? >>633
まあたしかに説明に不備がありましたがあくまでも大まかに説明するためのものなので・・・
地球上でボールを投げるようなイメージで捉えていただけるとありがたい
宇宙のスケールと人間の観測限界の関係からその事態は発生しないだろうと考えています あかん
俺の身体も生まれたときに比べて10〜20倍ぐらい膨張してる
予想以上だな 宇宙が膨張してるのに、アンドロメダ銀河は何故天の川銀河に接近してるの!?
宇宙は膨張とかしてないんじゃね。 >>635
弦AB間での波の回数は決まってるでしょ
その回数のままより長い距離を(円弧AB)通ってきたように見えるんだから赤方偏移しませんか?
ドップラー効果による赤方偏移と区別がつかないと思うんですが
拙い説明で申し訳ない >>639
いくら考えてもわからないのでもし良ければなぜしないのか御教示いただけるだろうか? >>638
一言で済ますのも何なので説明する(ID変わるけど)
赤方偏移してるかどうかはスペクトル暗線のずれ方で決まるもので
偏移を測るときに光源からの距離が分かってる分かってる必要はない
距離が必要になるのはバッブル定数を決めるとき
つまり赤方偏移の度合いと距離が比例していることを示すために必要になる >>638
というか線分ABが円弧ABになった時点で、一次元の住人からは線分ABが短くなったと認識されるわけだが
円弧ABを認識できるのは二次元以上の住人のみ >>632
1次元空間に高次元の光の法則は適応出来ない
AB一次元空間(円弧)を通らない光は観測出来ない
仮に低次元世界や高次元世界があるとしても
違う次元世界への干渉も観測も出来ない
3次元世界の我々も
擬似1次元世界や擬似2次元世界を想像しているだけ >>637
100億光年の大きさの大規模構造もある
こういうのは重力で結束してるから膨張してたとしても影響しないとさ
要するにビッグバン理論は駄目なんだよ 宇宙空間が膨張してるんなら、天の川銀河内の星と星の距離も離れてるんですよね!? >>646
星と星の距離どころか、原子すらも離れ引きちぎられる
それがビッグリップ ビッグリップより、ある日謎の相転移が起こって宇宙のすべてが変質して壊滅のシナリオを推したい >>646
後退速度は距離に比例するので、銀河くらいの大きさだと誤差範囲になってしまう
実際は重力の方が勝るので銀河は今のところ膨張してない
宇宙がこのまま加速膨張すれば遥か未来にはビッグリップに至るだろうけど
今回の観測結果でその時期は早まったということか しかし、もしもビッグリップで宇宙が終わるとすると
その状態はインフレーションと同じだよな
相転移で一度は真空のエネルギーが減少したのに、また元の状態に戻るということか
永久インフレーションで言えば、一旦出来た宇宙の泡は結局消えるわけだ >>650
インフレーションは物質の生まれる前だから「光速以上」
もしビッグリップが起きたとしてもそれが伝播するのは光速
運悪く天の川銀河近傍で起きない限り終了まで数億〜数十億年かかる >>651
多分ビッグリップがなんなのか誤解してる
君が言ってるのは >>648 が言ってた既存の空間の中で起こる新たな相転移のことでは
空間膨張により、後退速度が光速を超える事象の地平面てのがあるよね
ハッブル定数が一定、つまり空間の膨張率が変わらなければ、我々から事象の地平面までの距離は変わらない
膨張率が一定の場合、物質はどんどん希薄になり温度も下がるがビッグリップにはならない
それはビッグフリーズと呼ばれる宇宙の終わり
でも空間が加速度的に膨張した場合、事象の地平面はだんだん我々に近づいてくる
観測可能な半径はどんどん小さくなり、いずれ銀河よりも、さらには原子よりも小さくなる
重力は光速で伝わるから事象の地平面が銀河より小さくなったら銀河はその形を保てない
原子核と電子も光子を交換することで力を伝えているので、地平面の半径が原子サイズになれば
物質構造はすべて崩壊する
これがビッグリップで、全てが超光速で飛び去る
>>629
宇宙と別の宇宙が、宇宙とは別の空間の中両方存在する?
それ、別の空間内にある宇宙はこの宇宙も別の宇宙も宇宙じゃない。
外の空間もひっくるめて全部この宇宙。
たぶん空間が曲がるって話を理解できない人なんだね。
俺の小学生時代と同じ。
俺の宇宙論は、
小学生時代:
もし壁があってそれより先に行けなかったとしてもその壁の向こうには何かがある、だから宇宙は無限だ。
中学時代:
カッパブックス「物理学入門」で空間は曲がると知る。
そして3次元空間内の二次元閉曲面(ex.球)つまり閉じた空間があると推定した。
宇宙はどこまで行っても無限に進めるが、体積は有限ではないだろうか?
これはビッグバンが点から出発したと考えると整合する。
だから別の宇宙はあり得るが、同じ空間内にある筈もなく、簡単には相互作用は働かない。
重力は伝搬するのではという仮説はあるが、実証は当分不可能。
人類滅亡まで仮説のままの可能性が高い。
だからさ、
同じ空間内に隣の宇宙があるなんて話は無い。
もしそういうものがあれば、全部ひっくるめてこの宇宙だ。
てか加速し続けたら、そのうち対生成した粒子が対消滅する前に引き離されて
宇宙の質量がいきなりとんでもないことになるはずだが、そのときに何が起こるか楽しそう >>653
最先端の物理学者が動画で解説してるくらいだよ
多元宇宙論を調べてみようか
ビッグバンは別の宇宙と接触した時に起こったという説もある 素朴な疑問なんだけどビッグバンによってこの宇宙の全てのエネルギーや物質が出てきたんだろ?
じゃあビッグバンの時にはそこに全て集中してたってことだよね
なんでブラックホールにならないの?
今の宇宙論ってその辺はどういう見解なの?偉い人教えて >>657
ビッグバン直後に巨大ブラックホールが形成され
ビッグブラックホール自体が球状に膨張している
この膨張する球状の淵全体(のみ)が特異点であり
そのBH球の内側がこの宇宙で引っ張られている >>658
アホだから理解しきれてないけどこの宇宙はそのブラックホールの内側って理解でおk? >>659
そだねー完璧w
この宇宙の果てには
特異点(面)の壁がある >>660
そうなのか、教えてくれてありがとう
それだとホーキング博士が言ってたみたいにいつかは蒸発すんのかな インフレーションは幻想
宇宙は膨張していない空間生成(笑)
空間が何からできているか教えてくれプランク長より小さいスケールで頼む
>>656
多元宇宙は誰が何を言おうと実証されない仮説だな。
しかしそれ以前に、
同一空間内に宇宙が複数存在するなんてないよ。
もし存在したらそれは全部ひっくるめてこの宇宙。
多元宇宙は別に独立した空間として存在する。
別の宇宙と接触するほどの動きや変化がどこから起きているのか
起源を探ると0つめり無限に行き着く 科学者って頭いいようで頭悪いな
なんで説明しようとするんだよ >>667
なんで科学者の行動原理を説明しようとするの? >>658
>>660
「ブラックホールの内側は既存の物理法則が成り立たない」という
天体物理学に真っ向から喧嘩売ってるな >>669
意外と現実にBBH内宇宙だったりして、
BBH外側の超巨大重力BBHと引き合い膨張を続けているのだったら
この宇宙の加速膨張をダークエネルギー無しに説明出来るかも?
それにビッグバン発生の理由がBBHとBBHが接触したことが原因とか?
この宇宙(銀河系)の終焉は
BBHの特異面に引っ張られ追いつき飲み込まれるか?
or
BBHと他BBHの接触による、新ビッグバンからの新BBHの特異面に飲み込まれるか? BBHとかちょうどエエ具合に理解しやすく想像力が掻き立てられるわ
多元宇宙とか、11次元とか、ホログラムとか、ダーク何とか、と言われても想像力が間に合わん BBH内宇宙論<斬新だわ初耳
これ否定する決定的な考え方あるのなら教えて偉い人 けど光も出れない重力に押し潰されてるのにどうやって膨張するんだって疑問が残る
しかもその中がこんなに穏やかな状態ってのはにわかには信じ難い ビッグバン直後というか
少し時間たち球状に拡散しているエネルギーが物質化した時に質量が生まれBH化
しかし膨張中だったので中が空洞な球状BHが形成されたと過程出来そうではある
慣性エネルギーとBBH外側巨大重力でいまだに加速膨張しているとか…
BBHに飲み込まれなかった残りカス物質で今の宇宙が出来た 四次元ポケットと同じと考えて下さい
カンタンですよね^_^ >>674
物質を吸い込むとその分表面積が広がることが分かってる >>677
それは理屈としてはわかるけど中がこんなスッカスカなのに膨張する理由としては弱い気がする >宇宙が予想以上の速さで膨張している!ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
BBHに接近し重力の影響が大きくなってる? 均等に膨張して引っ張られてんなら
もしかして自分も少しずつデカくスカスカになってってんのか?w
周りも同じに引っ張られてるから気付かないだけでw 不一致が偶然の産物である可能性=1/5000
の、1/5000てなんなの?
5000回観測したら1回くらいは誤ってこんな観測結果になり得るってこと?
だから5000回くらい視点を変えた観測衛星打ち上げる(に匹敵する)予算よこせってこと?
そんな確立を断定できるすっげー理論があるならもう充分じゃね?
つーか寝言は寝て言えば?いま人類はそれどころじゃねーから。 人類が観測している宇宙とはろうそくの炎みたいなものかもしれないな。
ろうそくの炎の中にいて ろうそくの炎だけを見ているだけでは
ろうそくの炎の成り立ちや仕組みを理解できない。
炎の下にはろうそく本体があり 炎の周囲には酸素を含んだ大気がある。
だから炎は炎として成り立っているのだが 炎以外を観測できない人類には分からない。
辻褄の合わない部分をダークマターとかダークエネルギーとして仮説を立てるのみ。
今回の話も炎がちょっと揺らいだだけの話なのかもしれない。 この宇宙を作った俺が説明してやろう。
宇宙は膨張などしていない。
宇宙は波だっている。部分的に膨張してるように見える。
別の宇宙空間では縮小してるように見えるところがある。 >>684
たぶん貴方が思うのは「新エーテル論」だと思う
定常宇宙の焼き直し
「宇宙はビッグバンではなく昔も今も同じ形」と言う
古典エーテル論を手直しして多次元解を取り入れた奴 そこまで分かってるなら早く無限エネルギーとか創り出せよ。 >>687
確かに観測可能な宇宙の全質量が造るシュヴァルツシルト半径は
ちょうど宇宙全体と同じくらいの大きさという話もあるけど、まぁ大雑把な計算に過ぎない
ブラックホールの内部はこちら側とは無関係な世界なんで
妖精の世界が広がってると言っても否定はできない
ブラックホール内宇宙ってのもそんなようなもん >>689
さすがに妖精は荒唐無稽すぎて比較対象にするにはムリ >>689
ブラックホール内宇宙がこちら側の設定だったら
ブラックホール外の世界がこちら側とは無関係な世界なんじゃ? この宇宙がブラックホールの事象の地平面に蓄えられた情報がホログラムで投影された理論が正しいとすると、
ブラックホール誕生がビッグバン。
ブラックホールに吸い込まれる情報が増えると宇宙が膨張する。
吸い込む量が加速度的に増えているから、宇宙も加速度的に膨張している。
これどう? 何が正解かはわからないけどビッグバン理論はたぶん間違いなんだろうと思う
これだけ後からツギハギしなきゃならない理論が正解とはとても思えない
ダークマターとかBBHとか後世の笑いの種になってそう >>692
物質を吸い込んでるってことは内部の物質が増えてるってことだよな
現在の宇宙の膨張は赤方偏移によって観測されてるわけで
物質が増えても赤方偏移はしないんじゃ >>694
物質が増えるのではなく、情報量が増えることらしいよ。
ホログラフイック理論では。
2次元の情報を3次元で投影する神業だから、
赤方偏移もありなのかも。 >>695
内部の物質が増えれば当然情報量は増えるだろうね
これはBH内部に飲み込んだ物質の情報が保存されるという立場だけど、それはそれでいい
表面積とはBHの事象の地平面のことでシュバルツシルト半径が描く球面のことだ
BHが物質を飲み込めば半径が大きくなって表面積も当然増えるわけで
風呂に水を入れたら水位が上がるのと変わらない
ホログラフィック原理だから赤方偏移するとかは説明になってないな >>696
赤方偏移だけ考えると。
これが観測される条件に「宇宙膨張のため、光が飛ぶ間に空間が伸び、波長が伸びて観測される」とあるから、
ホログラフイック理論で私達の宇宙の情報量が増え、宇宙のサイズが大きくなっている。
イコール膨張しているという考え。 >>697
考え方が逆のような
BHは飲み込んだ物質の分、その物質の情報量が増えるわけで
その表面積や内部空間も飲み込んだ物質の分だけ増えるだけ
現実の宇宙での銀河後退と赤方偏移がそこから導けるとは全く思えない 吸い込む量が少なくなる時期があったり
矛盾はないな
今後は反物質が吸い込まれてくる時期もあるだろう >>682
例えばだが、測定エラーの要因となる事象がABCDの4つあるとする。
事象Aが起こる確率が1/5
事象B、C、Dが起こる確率がそれぞれ1/10であるとする。
ABCDの間に連動性はなくそれぞれ独立した事象だとすると、
この4つのエラーが偶然に同時連続して起こる確率は
(1/5)×(1/10)×(1/10)×(1/10)=1/5000
となる。今回の不一致が偶然の産物で起こったと説明するためには
何個のエラーが同時に起こる必要があって、それぞれの確率がどんな値なのか
具体的にはわからないけれど、確率計算の考え方はこんな感じだろう 「ブラックホールは何でも吸い込む」と言う認識が誤解の元
元となる恒星の引力と大差はない
重力=引力で「あらゆるものを飲み込む」ならば
恒星の現役時代にその星系の惑星吸引してるだろ
渦巻銀河も形成されない >>701
色々と勘違いしているみたいだが
恒星は惑星と衝突し吸引しているし
ブラックホールにも吸い込まれず周回を繰り返す天体はある
そもそも恒星には「事象の地平面」がない 光が逃げ出せなくなれば特異点が生まれてきて別物になる
恒星と同じとか短絡的な頭だね 恒星が光を生み出し解き放ったのに
ブラックホールが光を閉じ込める
考えたらなんかすごいわ 多次元が当たり前になったりマルチバースを予見したり
現在観測できる次元だけじゃ説明がつかない事が起こってもおかしくない
実は我々の宇宙は人間を構成している素粒子の一つで、外の世界の人間が水中に入っただけかもしれない 光もブラックホールに吸い込まれるんだから減速するってことじゃん >>708
ひとつ確認だが
恒星がその生涯を終えてBHになった時
その「特異点」は元の星の光球面と比べてどれほどのサイズなのか
われわれの太陽系の主星でも
中心核で核融合で生じた光子が表面(光球)に出るまで17万年から5000万年かかるとの推測もある
重力ではなく高密度の媒体内で伝達に時間が掛かる事があるのを忘れずに
>>702
惑星同士の衝突で粉砕する事例は多いと思うが
惑星が生成されたあとに恒星がふらふらと星系うろつくのは多重連星くらいしか思い浮かばない 特異点自体のサイズは0だろ
事象の地平面のでかさは質量によって変わってくるけど >>712
>惑星同士が衝突する
惑星同士が衝突するならば
恒星とも衝突するだろ
>恒星がふらふらと
変な設定が追加されているw プールの中で二匹の金魚が反対方向に泳いで
お互いに遠ざかっているからといって、プールが膨張しているわけじゃない、と思うの >>712
特異点は一般相対論が破綻する点(線?)だから今のところ定義不能
地平面の間違いなら数km以上で不定
議論が混乱する原因はかつて凍結星と呼ばれたように遠方から眺めている限りは永遠に特異点(と地平面)は出現しないこと
地平面は出来ないけどブラックでホール(底なし)なので天体としては区別できない >>716
多数の金魚が全て自分から遠ざかっていて遠くの金魚ほど高速で遠のいている >>718
その説の場合、プールはどんどん膨張してるの!? >>719
宇宙がプールみたいに果てが固定された壁だとでも? ドップラー効果で光の波長が変化するという考えは
空間の歪みの変動で光の性質の説明が波長が変動するという説で否定できる。
歪みかたが観測する方向で違うので、将来の超精密観測での実証は可能である。 >>720
まだ、観測されてないんだから どうでもいいじゃん(笑) 宇宙物質の残り95%を見つければすぐ解決するから楽勝だな このままじゃみんな引き裂かれて死んじゃうよ! なんとか対策を考えないと! >>722
観測はされてなくても宇宙の最初が1点だったってのは状況証拠がそろってる
その時、外側はプールの壁みたいになってたの? 状況証拠とは言うが今現在宇宙が膨張してるように見えるってだけで
極端な事を言えば心臓みたいに拍動してるような状態で今がたまたま膨張期なのかもしれないよ >>725
×宇宙の最初が1点だった
○現在の宇宙の観測可能な領域の最初が極小さい領域だった
宇宙が3次元的に有限の大きさを持つという思い込みしてると理解できない
>>726
昔から脈動か永遠膨張かは議論の的になってて観測的には(再)加速度膨張>永遠膨張が支持されつつある >>727
まったく根拠なくて酷い
よく嘘八百並べられるな
点の段階では空間は無いんでしょ?
点が空間に変わった段階でどこまで行っても果てが無くなった。
閉じた空間だからどこまでも進めるが体積は有限。
但し3次元以上の高次元である可能性はある。
時間が無い状態でもエネルギーって存在できるのだろうか?
点であろうと最初にエネルギーがあったなら、それは自然ではない。
その状態という果に対する因の説明が必要。
ビッグバンは中間の因に過ぎないことになる。
>>734
初心者には NHKスペシャル 神の数式
を見る事をすすめる
わかりやすく解説してくれる >>734
そんな説明はとっくになされてる
現代物理学では「真空のゆらぎ」によって何も無いはずの真空から電子と陽電子のペアが突然出現することが認められている 反物質も人工的に作れるようになったしピースは集まりかけてるのに全体的に繋がらないんだよな
>>735
見たけど、
最初にエネルギーがあるってことの必然性についての説明なんか無かったぞ。
>>736
真空のゆらぎw
だからさ、ビッグバン以前に真空があったら変でしょ。
点から始まったのに、点が真空なんてw
点じゃなかったら空間があったってこと、
だったらそこからビッグバンが起きたってそれは始まりじゃない。
空間がなぜそこにあるのか?そこにあることとなった現象が始まりってことになる。
あんた、科学番組見ると、まんま、無思考に吸い込んじゃうスポンジみたいな脳味噌してるんだねw
>>740
まず真空のゆらぎから否定してみよう
なぜ真空からペアが出現するのか
これは観測されてる事実である >>736
それで納得できるって考えが浅すぎ
この場合の真空とはエネルギーが最低の状態(基底状態)のこと
何もないという意味ではない
基底状態のエネルギーがどこから来たかについては答えられてない
例えば水面が何もしない(基底状態)のに量子的揺らぎによって波立っているようなもの
この波が宇宙の種とすると水面を作ってるものは何かが分かっていない
>>735のような超弦理論やM理論でさえもその水面を高次元宇宙に委ねるしかないのが現実
ただし完全な数である虚数を組み込めばこの難題から解放されるというのが最先端 ところで ID:nbOfikrsは宇宙論的な仮説としてどう思ってるのさ?
>>741
お前の脳味噌は全部空間内で起こることを想像しているに過ぎないって気づけよw
空間も何にもない「点」が出発点でなく最初から空間有ったらそれは始まりじゃないでしょ。
こんだけ言って理解できんならもう理解は無理だろ。
最初に真空があった説を唱えててくれ、人に話しかけずにw
>>744
宇宙の果ての先はどう思ってるの?
おまえが言いたいのはそういう事でしょ
>>745
宇宙に果ては無いよ、但し体積は有限だ。
閉じた空間ってこと(但しトポロジは不明)。
球面を思い浮かべろよ、球面上の二次元人間には球面はどこまでも続き果てが無いように見える。
しかし表面積は有限だ。
それと同じで三次元人間には宇宙に果てが無いように見えても体積は有限だ。
但しそれは宇宙創成後点が空間になって以降の話だ。
点の段階で空間など無い。
>>213
ダークエネルギーの名付け親曰く
最初は「弾性エネルギー」と名付けようとしたけれど
世間でダークマターが話題になっているから
マーケティング的にあやかろうとして、こう名付けたらしいw
ソースはNHKのコズミックフロント 光も出れないブラックホールからなんかビューって吹き出してるアレは何の理論で説明できるの? >>748
ジェットはブラックホールの中からではなく、周りから出てる。
そのメカニズムは、未だよく分かってない。
>>752
何から始まったなどという証明なんかある訳ないだろw
ありとあらゆる宇宙創成説でな。
但し
・数学的に特異点から出発したという理論は存在する。
・もし点から始まったのではなくビッグバンが既に存在した空間みたいなものの中で起きたなら、
その空間は既に宇宙であり、ビッグバンが宇宙創成のスタートラインではないということになる。
宇宙創成はその空間が存在することとなった「因」を考えなければならない。
ということになる。
他説には証明を求め、自説には証明も無いのに常識w
カルトの教祖向きだねww
少数派だから間違っているというような非科学的なことは言わないが、
最初から宇宙があったってのは定常宇宙論といって非常に支持者の少ない説だな。
小学生には理解し易いだろうw
>>686
ろうそくの炎と言っている時点で
同じ形とか固定的な静的な宇宙
とは言っていないように理解できるのだが?
自分が定常宇宙論と等価なことを言ってると気が付くことも無い人って、
宇宙空間が膨張してる(赤方偏移)ってことは認めるのかな?
あるいは背景放射(有限体積)とかは?
定常宇宙論を支持しようとすると、
今ある観測事実を、今の定説とは違う方法で説明する必要があり、
それが説明できないと定常宇宙論の自己矛盾になるんだけど、
そういう不都合には気付きもしないんだろうなw
幸せでいいなww
赤方偏移だけを見て
単純に宇宙が膨張していると
決めつけることはできないと
上の方の書き込みで解説されているぞ。
論語読みの論語知らずにならないように。 >>754
特異点は数学上の概念に過ぎない
現実とはリンクしてない
ちなみに特異点は回避すべきなわけだが
説にもなってないよ。無理やり説ってことにしてるだけでね
だから点から始まったなんてしたり顔で断定するな 今回の話は、膨張の速さに関する、観測値と理論のズレの話だろ?
膨張の加速度が経時的に波状に変化してたりしてな(適当
ダークマターとか言ってるけど、みつかったとしてもその動きは地球からの観測値で測るしかないんだし
どうしてもずれるんジャネーノ?
>>761
またカルトの教祖してらw
誰も現実とは言っていない。
特異点は説として存在すると言っているだけだ。
ちなみにお前の定常宇宙論よりはるかに多い支持者が存在する。
お前の定常宇宙論(って自分で気づいてないかもw)だって誰の説だって、
現実であることを証明したものなど存在しない。
但し、理論の自己矛盾は別だ。
定常宇宙論を主張するには宇宙の体積の有限性や膨張を、
今の定説とは別の方法で説明する必要がある。
2度も言わせるな、ぼうずw
>>762
それ世界中の科学者に言って論破してやれ
>>762
ではお前が説明して見せろ。
カルトのお経唱えるだけじゃ何の説得力も無いぞw
>>1
宇宙自体が膨張してるって考えは無理があると思うけどね。
>>769
赤方偏移見てもそれは膨張が理由じゃない?
だったらお前が無理のない説明をして見せてくれ。
学問では多くの支持を得た主流の説が存在する。
疑いを持つのは勝手だが、それに異をとなえたいなら、自分ですることだ。
大物理学者にはそういった経歴を持つ者も多い。
それをせずに見直した方がいいとか?
自説と違うとそれが間違ってると無根拠に主張する駄々っ子w
>>767
肉やら酒やら菓子が体を膨張させるダークエネルギーの正体だったんだな
これはノーベル賞取れる 氷河期と間氷期のような周期的なものといえば分かりやすい
膨張しているのなら今度は収縮に転じていく
膨張が加速しているのはサインカーブの90度だから
収縮が始まるけど反転まで一兆年かかるから安心していい 氷河期には様々な原因があるのだが…
それと宇宙の膨張が同意だとの暴論はさすがに吐き気が 1に立ち返ると、既存理論では説明不可能なんだから既存理論が間違ってたということだ
にも関わらずここには既存理論に執着してるやつがいるな
思考がフリーズしすぎだろ
自分が勉強したことが無駄になるのが嫌なだけだな >>779
天動説が地動説にかなりの時間抵抗できたのは、その理論武装にある。ほとんどのことを正確に表現できたんだ。
科学は新しい理論が出ても、既存の理論はなかなか消え去らない。中庸を良しとする日本人にはピンとこないが、この頑なさと厳密さこそがヨーロッパの科学を発展させたと思う。
まあ、俺を含めてねらーは科学者でもなんでもないけど。 >>1
人類ごときに宇宙のこと本当に何一つわかっていない
太陽と木星型惑星は地殻を持つ
かつて地球は小さかった
円盤モデルでは惑星は生まれない
ティティウスボーデの法則はただしかった
→ちなみに、ゲル物質のリーゼガング現象の構造がティティウスボーデの法則と同一値を示した
これは所謂とんでも理論ではないので、さすがのこの俺も驚いた 一昔前は萎んできているとか言ってたのに今度は膨らみだしたか >>754
「ビッグバン(火の玉)の前に空間拡張があった」
と言うのがインフレーション理論
インフレーション期はエネルギーがあるが物質はまだ生まれてない 宇宙のどこにいても観測点が宇宙の中心になるってどういうことなのかわかるように説明してくれないか まあ所詮地球上からしか観測出来ないしせいぜいハッブルで衛星軌道上から観測するくらいだから
この手の話で人類が確定した統一見解を持つことは永遠にないんだろうな >>784
地上のどこから周りを見回しても自分を中心に観測することになる
てのがわかりやすいかと 遠回しにビックバンは間違いって本音を言いたいんだろな 面積に対しエネルギーの上限があるんだからビッグバンって成り立たない気もするな 重力は存在しないという理論て聞いたことあるけど
(ヴァ―リンデ理論またはエントロピック宇宙論だったっけ?)
それで、重力レンズ効果についてはどういう風に説明してんのかな? 宇宙誕生以前はプラスとマイナスの素粒子が相殺し合ってゼロになっているような状態でした。
つまり、結果的に「無」になっているだけで素粒子は存在し、絶えず「生まれては消えて」を繰り返していたのです。
永遠にも続くように思われるこの「無」の状態ですが、非常に低い確率であるとき均衡を崩しました。これが宇宙の誕生です。
http://www.gibe-on.info/entry/space-birth/
宇宙の始まりは点ではない
素粒子が生まれては消える状態を続けていたわけだから
素粒子分の微細な空間があり微細な振動があったということになる
宇宙の誕生はビッグバンによるものでもない
素粒子生成の均衡の崩れによるものだ
均衡の崩れからのプロセスでビッグバンは始まった
ビッグバンはあくまで途中経過だ
https://i.imgur.com/6ljdCvt.jpg そもそも人類(学者)は0と∞の概念を間違っているのかも?
11次元脳システムでは絶対に答えに辿り着かないような気がする 宇宙は点から始まったのではないと言うと定常宇宙論を持ち出すやつがいるけど頭悪すぎだろ
点か定常かの二択じゃないんだから 赤方偏移=後退速度=距離
これって他の方法で確実に距離が分かる天体でも成り立ってんの >>785
地質学が始まった頃、その始祖は3000年以上前のことなんか分かりようないと言った。30年前でも空想に満ち溢れていた。が、今はどうだ?炭素年代測定と遺伝子解析でかなりのことが正確に断定されるようになった。
宇宙物理学が同じ道を辿る可能性はゼロかな? >>771
今は赤方偏移から膨張してるとほぼ合意されてるけど、直接証拠があるわけじゃない。今のところ反例が無いんだろうが、物理法則が時間場所で普遍と言う保証があるわけでも無い。
不確定要素があるから楽しいんじゃ無いの?科学ってさ。 >>794
確定してない以上確かにゼロではないけど限りなくゼロに近いとは思う
宇宙の真理なんて人類がどうこう出来るスケールじゃないでしょ
俺の腹の中の大腸菌が世界情勢を分析するようなものじゃなかろうか
まあ宇宙に真理があるとして俺は知りたいし人類に到達して欲しいとは思ってるけどね
>>795
直接証拠があるわけじゃないという説明をしてくれと言った覚えはない。
証拠なんてある訳がない、当たり前じゃないかw
もし否定するなら、代わりの説明をお前がしろと言ってるんだがな。
その回答が「証拠がない」か?
そんなのどんな説でもだ、ごまかして話をそらすんじゃねえよ。
>>790
>宇宙誕生以前はプラスとマイナスの素粒子が相殺し合ってゼロになっているような状態でした。
おかしい点。
・以前という言い方からしておかしいな、既に時間が流れていたって言ってる。
・プラスとマイナスの素粒子が宇宙誕生前からあったって言ってる。
・素粒子が相殺し合ってゼロになっているような空間が存在してたと言っている。
要するに時空とエネルギーが存在していたって言ってる。
こんなものが始まりである訳がない。
既に始まった後の話だ。
>>794
放射性元素を使用した年代測定なら殆どインチキで数千年前までしかわからん
何せ過去の大気の状態が不明で、大気の状態次第でいくらでも放射性元素は増減する
宇宙の始まりとか言ってるやつに限って、
中身は定常宇宙を語ってるって気が付かない程度の脳足りんが多い。
>>790
は典型的定常宇宙論。
ビッグバンは定常宇宙の中で起きた一現象ということになる。
そいつが「宇宙の始まり」とか「宇宙誕生」とか言ったら自己矛盾なんだが、
多くの場合それに気付く脳が無いw
>>783
点から始まった以外の説明は最初に空間があったということになる。
だったらその空間はどうしてあるんだ?を説明しないとね。
もし最初からあった、なら、それは定常宇宙論だな。
まず立場を明確にすべきだ。
>>795
>物理法則が時間場所で普遍と言う保証があるわけでも無い
この世のテクノロジー全てがそれで作られてるのに無知すぎる >>797
代わりの説明を5ちゃんで求めるのは厳しすぎるwww科学者に可能性のある別のモデルを構築してくれ、或いは既出だったら教えてくれって解釈するのが妥当じゃね? >>799
もちろん誤差はある。でも今は水月湖の年縞から五万年前くらいまでは断定できるようになった。
そんな方法考えつくの自体がすげーよ。
そして今の物差しで^無理だろとか言うこと自体が仮説に過ぎないんじゃね? >>800
定常宇宙論なんて言葉まだ使われてるの(@_@)ソ連崩壊と共に無くなったもんだと思ってたわ >>804
放射性年代測定の「不正確さ」を「誤差」と思っている時点で大間違い
「不正確さ」の原因は宇宙線を遮る大気の状態が時々極端に変化していたり、放射性物質放出イベントが度々発生しているし、
その発生しているイベントに対しての補正表が完全ではないからであって、「誤差」とかの生易しいものではない
完全に大気の状態が一定で何の放射性物質の放出イベントも無ければ放射性同位体の崩壊は完全に確率論に従い一定になるが、
「完全に大気の状態が一定」でもなければ補正表も完全ではないので根本的に正確な年代測定が出来ない仕組みになっている >>807
へー、ありがとう。大気の補正は年縞で既にされてると思ってるけど間違ってる?あと、放射性物質放出イベントって何? 宇宙全体も動いているんじゃ 銀河が回転しているなら >>808
古代の隕石由来だろうが、地表近くに放射性物質はたくさん埋まってるし地殻変動でいくらでも露出する
アメリカのウラン鉱床なんか有名だが
あと年輪や氷柱サンプルでの補正が試みられているが、「その地域だけの局所的な変化」なのか「その地域だけ例外的に軽度だっただけで他の地域は大きな影響を受けている」かを
見分けられないので、そのデータを他地域に適用するのは不適当
現代でも南極にオゾンホールが出来てた例もあるが、大気の状態自体も地域によって異なる >>810
なるほど、情報ありがとう!
昔よりは事実の測定(間違いも含まれてるってことだろうけど)が簡単になってるし、素人としてはロマンを感じてるんだよ! 宇宙のはじまりの「宇宙」定義が曖昧だな
いま現在の天の川銀河を含む宇宙なのか?
ビッグバン以前にも世界があると想定したものなのか?
まあどちらにしても絶対にたどり着けそうにない真理だな
>>803
だったら、もっと謙虚に自説を主張せんとな。
・証拠がないことを根拠に他説に対しそれは無かった
・証拠は無いが自説は正しい
を同時に主張する超新星級のDQNは消えて欲しいね、うざいだけw
>>805
見ての通り、実質定常宇宙論と同じ主張をしてる人間はスレにはいっぱい居るよ、
もっともそれ以前に自説が実質定常宇宙論と同じであることに気付いてない場合が大半。
宇宙が真空の相転移で始まったとかw
としたら、その真空を宇宙と呼ばずして何だというのか?
宇宙が無いと宇宙ができないんだから、
無限の昔から時間の流れが存在し宇宙が存在していたと言っているに等しいし、
これは定常宇宙論そのもの。
なのに本人はそういう主張をしっているって言う自覚も無い、気付く能力も無いw
>>814
現在観測可能な「この」宇宙がどう始まったかを議論してるので定常宇宙論とは言わんよ >>813
そりゃ正論だけどwそういうのも生温かく見守って楽しむのがフィールドワーク@5ちゃんとちゃうのw自分もそっち側になれる、或いはなってしまうこともあるし >>814
まあ、俺も君のレスが理解できる能力は無いし、あと定常宇宙論とヘッケルの反復説はどうしても素人にはキャッチーで魅力的なんだよね
>>815
真空という空間の中の宇宙なんだろ?
っじゃ、その真空のこの宇宙じゃないか。
宇宙の始まりと言ってるのは、この宇宙の中のある時点で起きた現象に過ぎないことになる。
それ以前がどうであるか分からないからそれが始まりだ、は通用しない。
その始まりは真空という空間の存在を仮定しておいて都合が悪くなるとポイ捨て?
理屈もへったくれも無いなw
>>818
科学なんだから憶測で語ってもしょうがないだろ
>>819
憶測で言ってるのは、
無根拠に自説を主張し、
それによって生じる矛盾を無視する時は「憶測だから」と屁理屈をこねるDQNの方だと思うがねw
でもってそれを「科学なんだから」だってさ、度し難いなwww
理論が間違っているか観測結果が間違っているかのどちらか。 宇宙は人の心
果ては無いが大きさはある
ビッグバンは誕生
年齢が逝けばやがて縮む
この宇宙に生けるものも心に宇宙を持ち
それを描いたのが曼陀羅 こないだの中性子星の合体で発生した重力波は、その発生源が特定されたが
重力波の大きさから得られた天体までの距離と、それの属する銀河の赤方偏移から
ハッブル定数を計算したところ、ほぼ既存の定数に近い値が出たようだ >>821
そういうのは即突っ込まれるので生き残れない
今生き残ってる理論はそういう数多の目から逃れたヤツ >>790
宇宙誕生以前の状態に無と名前をつけたのは物理学者の大きな過ちだと思うんだ。一般人はその名前から仏教的哲学的連想をして誤った想像の膨らませ方をする。混沌のほうが比較的近いニュアンスだよ 現在観測できないし理論も立てられない、意味不明なものとして言葉が無いから便宜上「無」と言ってるだけなのは
高校生くらいになると誰でもわかるんじゃね
観測は間違ってないだろ。
再現性のあるなしでウソならすぐばれる。
問題はその解釈。
赤方偏移が宇宙膨張の証拠ではない、と主張するならそれでもいいが、
膨張以外の別の説明が必要ってこと。
赤方偏移は「観測の間違い」は通らない。
>>829
前にもレス>>328したけど
宇宙は急速に縮小してんだよ
赤方偏移は空間の縮小よりも
光波長の縮小が早いせい >>829
いいから1に答えろよ
ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能ということにな ビッグバンを支持する観測結果は赤方偏移だけでなく あと二つある
そのうちの一つは背景放射だけど、もう一つは軽元素の構成比だ
水素1、ヘリウム4、リチウムの存在比はビッグバン初期のわずかな時間で
これらが合成されたとする計算と良く合っているらしい
ビッグバン以外の仮説はこれらを説明出来なければならない >>831
最近の宇宙の加速膨張の理由が説明出来ないということだよ
それかビッグバン仮設自体を危うくするわけじゃない 宇宙は虚数時空から生まれたのだ
これは特異点でありここは時間が逆向きに流れている
飛び込むと
若返ることができる 、、、つまり考えるだけ「無駄!」って事だろ?
低脳で痴呆の人類には宇宙の真理は永遠に解明できないよ。
「頑張って取組めばイツの日にか、、、」って次元じゃ無いだろうにw
>>830
縮小してること自体はそういうこともあり得るので否定はしないが、
ではその縮小している宇宙空間はいつできたんだ?
無限の過去から時間は流れ、空間もあったというなら、それは定常宇宙論の亜種。
それを主張していることになるのだが、
そういう自覚を持ってるんだろうな?
宇宙には始まりがあることと同時には主張できない論法だぞ。
>赤方偏移が宇宙膨張の証拠ではない、と主張するならそれでもいいが、
>膨張以外の別の説明が必要ってこと。
前から言われてるだろ。
超長距離では電磁波がエネルギーを失って長波長へシフトしていくかもしれんって。
その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
相対性理論をもとに宇宙観測してんだから
その相対論が間違ってるってことだな。
相対論の前提条件である光速不変、ローレンツ変換のもとでの物理法則の不変(アホノシュタインの相対性原理)、
加速力と重力の等価原理はそもそも地球レベルでもまだまだ検証中であって、
これが全宇宙どこでもどんな状況でも成り立つなんて誰も言えんし
おこがましいにもほどがあるわ。
アタマ悪いのう、相対論や素粒子論や量子論が絶対だと思い込んでるヤツって。
自分で考えろよ。 全物質で
慣性質量と重力質量がなぜ等しいのか(全物質でその比が共通なのか)も
まったく不明なのに
既存理論にとらわれてるヤツはアタマが悪すぎて話にならんわ。 >>838
>超長距離では電磁波がエネルギーを失って長波長へシフトしていくかもしれんって。
その失ったエネルギーはどこいくの? 「宇宙の真理」は危険、近づくだけで廃人
親の年金だけを当てにする無職引篭もり初老未婚になる
ーここまでは5chにも大漁
だが1億円にすらも興味を無くしてしまう
ーここ5chには皆無
そんなグリゴリー・ペレルマンに
永世名誉2.5ちゃんねらー最高賞を進呈しようじゃないか!!
きっと喜んで受賞してくれると思う そもそもこの大宇宙自体が本当に加速膨張しているのかな? >>825
でも、ダークマターって天動説を構築するための複雑なモデルを思い起こさせるほど、素人には不自然に見えるのよね。まあ、否定する根拠が長い間出てこないけど、天動説だってケプラー達が使った望遠鏡が出るまで反例出なかったんだからね。 >>838、>>844
それだと
アンドロメダが青方偏移している理由を説明出来ないわな >>844
電磁波の吸収による減衰と赤方偏移は明らかな違いがあるよ
吸収ではスペクトル暗線の移動は起こらない
むしろ赤方偏移の観測とは、色を見てるんじゃなくて暗線のずれを調べてる 局所で見れば接近もあればその反対もある。
アンドロメダみたいに波長が短くなるのは接近でよい。
それよりはるか遠方の銀河が総じて波長が長くなるのは
それが遠ざかっているというより、超長距離によって
電磁波がエネルギーを失っているからと考えるほうが
宇宙膨張説より自然である。 >電磁波の吸収による減衰と赤方偏移は明らかな違いがあるよ
巨大宇宙スケールでの電磁波のエネルギー減衰機構が
不明だということ。 >>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ? >>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ 宇宙は無限に広がって薄まって何もないのに等しい状態になる 青方偏移加速収縮中なら宇宙ヤバイと直感出来るけど現状だとヤバサが今一分からん
>>852
という説もある。
big freeze
がそれ。
>>849
不明な機構が自然というなら、それによって何か別のものを説明出来るとかでないと
それで >>1 が説明できるとも思えないし
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww
850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww 850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww 850ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:02:55.21ID:oluvOIXf
>>848
接近で青くなるのはよくて、逆は駄目なの?w
じゃあなんで接近で青くなるの?波長が短くなる以外の理由があるんでしょ?
851ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:11:28.07ID:GyzaYTYW
>>849
君の言ってることは外側に神様がいるってのと同じで
別にそれでも構わないし不明だから否定も出来ないんだけど
架空の設定だけならあっちで一人で遊んでてねって感じ
856ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:46:32.56ID:L0zLn/5J
>>848
長距離だと長距離なだけで波長や周波数が変わる?
珍説だな。
まずそれを学会で発表して一定の支持を得てから来てくれ。
個人的には2度と来ることは無いと思うが、気長に待ってるよw
857ニュースソース検討中@自治議論スレ2018/05/02(水) 15:50:56.34ID:L0zLn/5J
>>838
>その証拠は?って、赤方偏移そのものが証拠としか言いようがない。
>銀河系間レベルの宇宙スケールで実験なんかできるわけないしな。
だったらお前の珍説だって実験なんかできてねえだろ、
他説には実験できてない、だからおかしい
自説は正しい、実験不要
って、カルト宗教以外通用せんよwww >>838
探せばちらほらその説はあるな。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kareno/sekihouheni/sekihouheninoriyuu.html
6 赤方偏移の原因の仮説
赤方偏移は、宇宙空間の水素を中心とした、分子に衝突して、エネルギーを下げることで、赤方偏移している。 >>861
安価の意味知ってる?日本語読解力だいじょうぶ? 「赤方偏移は宇宙が膨張している根拠」が怪しくなってきた
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=256838 ホーキングが空間はホログラフィックだって言っていた
つまり最初は空間などなかったのだ
空間の前、宇宙の前はどうなっていたかというと
虚数時空となっている
わかるかい虚数だよ虚数 膨張してないと解釈できるようなアクロバティックな座標系のとり方があるって言いたいんだろ 英国王立天文台のマイク・ホーキンスによると、同じような周期の光跡を観察出来る2つのクエーサーを調べたところ、
60億光年のものと100億光年のものでは、後者の赤方偏移が当然進んでおり、時間の遅れが出るはずなのに、全く地球に到達する時間に差がなかったという事です。
2010年4月の発表です。これはビッグ・バン説と赤方偏移の概念を変えるような発見でした。 ホールトン・アープの観察結果もあります。
彼はNGC4319と呼ばれる銀河とマルカリアン205と呼ばれるクェーサーの例を引き合いに出しています。
マルカリアン205は12億光年に及ぶ赤方偏移を示し、NGC4319銀河の1億700万光年より遥か遠くに離れている筈でした
しかしアープの観察によると、その銀河とクエーサーの間には「橋」がかかっている事が分かりました。
科学者たちは勿論猛烈に反対しましたが、観測技術が向上し、他の天文学者たちもより明確な画像の作成に成功し、この橋は正確に両者の中心部の核を結んでいた事が分かりました。
それが事実とすれば、従来の「赤方偏移」の解釈は間違いになります。
アープは「クェーサーのもつ赤方偏移は宇宙の膨張によるのではなく、その天体のもつ固有の性質に寄るものである」と結論付けました。
>>864
調べてみたが、ホルトン・アープについては、
クエーサーをwikiで調べてみると、
>ごく少数であるが、
>クエーサーが近距離にあるという証拠を挙げている研究者がいる。
>ホルトン・アープは、
>近距離にある通常の銀河と相互作用を起こしているように見えるクエーサーを
>数多く撮影し、そのような銀河のカタログを作成した業績があり、
>また定常宇宙論を支持する立場の代表的な研究者だが、
>彼のこうした主張は1960年代のものであり、現在の主流とはいえない。
と言った説明が見られ、
ホルトン・アープ自身もwikiで説明されており。
・スローン・デジタル・スカイサーベイ
・2dF銀河赤方偏移サーベイ
という2つの国際プロジェクトで、自説の正しさが証明されるはずと意気込んだが、
結局そのようなデータは得られなかったようだ。
但し、その後もビッグバン理論を批判する論文を提出しているようで、
個人的には、
全体から見ればごく少数のクエーサーの赤方偏移のの数値の食い違いを例外ととらえ、
どうしてそのような例外が起こるのか研究する姿勢に転じた方が
理にかなっていると思うけどねw
まあこの辺各研究者の勝手だが。
マイク・ホーキンスは少し探したが調べがつかなかった。
必死に探せば出るかもしれんが、まあ、天文学の世界じゃその程度の扱いなんだろ。
両氏の説とも支持されてないからって間違いとは言わんが、
そういうもんを持ち出すなら、
支持はされてないがそういう主張もある、程度にしとけよw
そんなもんを持ち出して、
鬼の首でも取ったように
「これこそが真実だ」、
「お前らの(大多数に支持された)現行通説は間違っている」
なんて理屈ははずがし過ぎるぞwww
>>870
君は詳しいんだろうから事実を書いてくれるのは嬉しいが、5ちゃんでは他の人を腐すよりも生温かく見守る方がオツと言うもんだろ。ソースは無いがねw
>>871
公の掲示板でどういう見方をするかを他人にとやかく言うべきではないね。
一方的に「他の人を腐す」というのもちょっとね。
おかしな主張でこっちを腐されたから突っ込みを入れただけなんだがね。
しかも科学掲示板で。
生温かく見守ってくれ、二枚舌野郎でないならw
>>872
うん、自分でも論理学的な矛盾がーってなってた。
言い方悪かったならごめんな。おれは素人だからレベルの高い人のレスは為になるし、同じレベルの人のレスは安心するし、煽り、それに対するマジレスは面白いし、結論を言うと色々なレス(偉そうに言うけど君のレスとか)があると楽しいのよ。 >>872
ご、ごめんなさい🙇♂見返したら安価間違えてた。ギャーーほんとにごめんなさい。君のレスは詳しいけど人を腐してはなかった。ほんとごめん。 そりゃ異端の説はいつの世も黙殺される傾向があるからな
多数派なわけないんだし、そういう扱いだろ
定説では説明の付かないことが多すぎるし修正必須で間違いないと思うけどね
大筋で正しくても誤謬を含んでいるんだよ
何かがおかしいから現状こうなってる
何がおかしいせいなのか究明すべきだろ
多数に支持されてるか支持されてないかなんて重要なことじゃない
異端の説も主流の説もおかしくないよ。
別に否定もされないよ。
っが、異端の説の論者の言い分を引っ張り出して来て、
「それみろ、今の説は間違ってるじゃないか」
ってやったら滑稽、ってこと。
一部分の空間の歪みだけを見て、宇宙の膨張が加速していると勘違いしてるだけじゃないの?
全体を観測しないとダメだよ。全体を。 光が進むルートに、空間が膨張&収縮している場所があったなら、
正確なデータが得られないと思う。 >>877
一部どころかあちこちまんべんなく調べてますがな 加速膨張否定派は結果ありきで、否定することだけに固執するよな
<他人には厳しく自分には甘い>典型みたいな奴等ばかり
対して(天動説信者みたいな)加速膨張肯定派なんてものはいない
現状は加速膨張を信じるに至る観測・理屈を積み重ねている段階なだけ
まだ答えに辿りついていないから、矛盾あれば矛盾を消す為に
(想像力により)荒唐無稽ぽい理論が生まれては消え真実に近づこうとしている
これ否定派との決定的違いだな >>880
超素人な質問で申し訳ないが、宇宙が膨張してるってのは赤方偏移の観測データに依存してるの?それともほかの傍証もあるの? >>881
宇宙の大規模構造なんてまさに膨張ありきの現象 >>885
仮にそうだとして、それを宇宙内部の視点から宇宙膨張と区別する方法はあるのかな >>883
さらっとデタラメ書くのは
ゆとりだからか? 宇宙が膨張してるんじゃなくて星が光速で移動してるだけ >>875
そうだな。
多数派につくヤツは自分で考えることができない無能が
ほとんどだしな。
ID:s8bqdLylみたいなのは
電磁方程式を自分でローレンツ変換したこともなく、
そして電磁方程式はガリレイ変換もできるのにやはりしたことないから
「電磁方程式から導出される光速は何に対する速度なのか不明だから光速不変は正しい」という
大方の連中の壮大な思い込みをそのまま真に受けてる底辺だと思うわ。
アタマの悪さがにじみ出てるしな。 1つのビッグバンにより宇宙が構成されたのなら
宇宙の中心点(ビッグバンの発生場所)が解明されても可笑しくね?
地球はどの方向にどれぐらいの速度で移動してるの? >>890
発生点は全ての場所
中心点などというものはない >>892
ああ、膨張ってそう言うことなの?じゃあ別にこれを議論する意味はないけど、宇宙の大きさは変わってなくて全てのもの(ものっていう定義は曖昧だけど)や物理法則が収縮してるって考えても良いってこと? >>887
さらっと内容なく否定すんだな
ボケ老人だからか? 宇宙は完全に有限
それでも永久インフレーションで無限膨張っていうのは自分の頭で考えない思考停止だわな 自分の頭で考えないも何も
おまえの頭は何億円もする観測装置と膨大な観測時間に勝てるのかって話 >>895
いや、無限だろうよ。
無限だから始まりと終わりの特異点がなくて
不都合がなくなるのだ。
そして物質の根源世界も
最小単位などなくてどこまでも無限に小さい。
始まりも終わりもなく、
そして無限大と無限小の世界で出来ている。
それが宇宙だ。 ビッグバン
↓
爆発エネルギーは放射状に拡散
↓
放射状先端に巨大エネルギーが集中
↓
巨大エネルギーが物質化
↓
物質化した巨大質量によりブラックホール化
↓
膨張し続ける球状中空外郭にビッグブラックホール誕生
↓
中空球体外郭BBHのすぐ内側に、物質残りカスによりこの観測可能宇宙が形成
↓
ダークエネルギーの正体はBBH巨大重力
ビッグバン以降の宇宙概要としては秀作 >>869
NGC 4319 と NGC 4291は相互作用のある近傍天体だけど
マルカリアン205はNGCの背後にあるだけの「視野的お隣さん」だと
ハッブル宇宙望遠鏡の観測結果が出てるよ >>897
素人の俺が言うけど、宇宙に始まりと終わりがないってのは最初誰でも考えると思うんだ。
ソ連では定常宇宙論という、膨張と収縮を繰り返して宇宙は無限に続くという理論が、何故だか社会主義に都合が良いとなって公式見解になってたんだよ。(科学と政治体制の関連は俺にはイミフ)
でも、西側では科学的な研究を土台にして今の理論ができたんだよ。ソ連崩壊でロシアの科学者も定常宇宙論は捨てたはず。
君の言うことが正しいとすれば、一周回った話なんだよ。俺にはその可能性がゼロと言い切る知識は無いけど、今の理論はそれなりに膨大な時間の(でも宇宙からみたら一瞬の)観察の積み重ねの結果の産物とは言えるよ。 >>869
>>900
よくわからんけど議論してるお前らカッコよすぎ。
>>889
では
電磁方程式をローレンツ変換し、
電磁方程式もガリレイ変換し、
電磁方程式から導出される光速は何に対する速度なのか明かにした上で、
大方の連中の壮大な思い込みが間違いであることを説明してくれ。
アタマの良さがにじみ出るようにな。
5ch掲示板からノーベル賞が出るぞw
個人的にはアタマのそれで悪さがにじみ出るが、
本人はアタマの良さがにじみ出ていると思い込むハッピーエンドを期待するw
まあ誰からも相手にされないところに本人の大いなる疑問は残るだろうがwwwwwwww
ご大層な理論の名前は出てくるけど具体的な数式は一向に出てこないのが5chだからなw
>>897
そういう説もあるよ、今では殆ど廃れてるけどね。
定常宇宙論。
但し、
それを主張するのはいいが、
それを他説を否定する根拠にするのはおかしい。
>>893
つじつまが合うような理論は構築できる可能性はある。
途中で何某かの物理量に矛盾が生じて破綻する可能性はあるが。
天動説だって、天体の動きだけならつじつまが合うような理論は構築可能だ。
たぶん他の物理量で矛盾が出るけどね。
このスレは少しだけ聞きかじっただけの知識を御大層に披露するだけの場なのか?
聞きかじっただけの半端知識 vs 聞きかじっただけの半端知識
もっと素人は素人らしく大胆な発想をし、その発想に矛盾あれば指摘し修正していく
なんて事はしないのな >>907
この分野はそんな段階は過ぎ去ってるんだよ
あるいは小学生向け掲示板ならそうした展開になるかもな
>>907
自説に内包する自己矛盾に気付かぬバカも混ざってるけどな。
これは知識の浅い深いの問題ではない。
この改行野郎は日本をアホばっかにしようという工作
理屈にもなってないめちゃくちゃな事を言ってスレを流す事しか考えてない >>908
今そうでない分野ってどこらへん?AIも急速に進化しちゃたしなー。人類の進化とか、生命の起源とか、カンブリア爆発とかか。
改行という特徴だけ見て、
理屈も何も示すことなく無根拠に罵倒するだけのバカって、
こういうとこに出入りすると浮くだけなんだけどなw
可哀そうに。
時空自体がひずみながら膨張してるだけだろ?
はい、論破 >>912
無駄な改行をやり続けるのは、自己顕示欲だけが旺盛で中身の無いやつだった。経験上な
例外は無かった。君もそうだと推定できる
>>912
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>914
中身が無いという点もちゃんと、ここがこう説明が必要だ、と指摘しないとね。
書き込みは厳然として存在し、どこにも逃げて行かない。
ちゃんと指摘しないで、罵倒だけって、
一般には反論に詰まった者の遠吠えにしか見えないよw
宇宙は無限大であり、物質の最小単位は無限小である。
つまり、宇宙は無限大と無限小で出来ていて、しかも始まりも終わりもない。
これを定常宇宙と呼ぶかどうかはどうでもよい。
むしろ、宇宙は常に動的であるから定常というのはおかしい。
さて、宇宙が無限大ならば恒星は無限個あるわけだから、宇宙のどこでも
それらによる電磁波の強さは無限大になってしまうではないかという例のパラドックス。
宇宙で任意の球面上にある恒星の数はその半径の二乗に比例するが、
球の中心へ恒星一つから送られてくる電磁波の強さは半径の二乗に反比例するので、
これら2つを掛け合わせると半径に関係なく球面から送られてくる電磁波の強さは一定値となる。
この一定の強さが無限にある同心球面から送られてくるわけだから、宇宙のどこでも無限に明るくて
焼失してしまうではないかという考え。
これはむしろ「電磁波は超長距離では長波長にシフトする」との推定を強く示唆するものであろう。
そうであれば、任意の球面の半径が大きくなるほど球の中心に届く電磁波の強さは小さくなり、
無限個ある同心球面からの電磁波の強さの総和が無限大に発散しないシフトの仕方があるはずだ。
それは、ある値(現在も過去も同じ電磁波の強さであり、宇宙背景放射に関係する)に収束する距離の関数形状であろう。
そう、どのような形状で「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」のかを研究することこそが
本当に必要なことなのである。
これに気づいている人間はほとんどいない。
もともと宇宙論は素粒子論や量子論と同じく理系の落ちこぼれが集まる分野なので、
相対論などのデタラメな既存理論から脱却できない底辺脳集団であるから
この連中だけでは真実にたどり着くことなど到底無理なのである。
くっくっく
アンカーミスしてたので再送
>>915
ハイハイw
自説の正当性、他説の間違いの指摘でまともな論拠も示さず、
それしか言うことないのねwww
>>917
遠いというだけで波長が伸びるメカニズムを説明してくれ。
また、以前、星間物質で波長が伸びるという主張を見かけたが、
それがおたくなら、
その理論を説明
もしくは
その理論を説明したページを案内
してくれ。
>>919
おまえ上のレスで長距離だと波長のエネルギーが減少して波長が伸びる。近づいてくる時は青くなってOKとか言ってたキチガイだろw せっかく面白そうなスレなのに
変なのが粘着常駐してるから見てて気分が悪い 膨張なんかしてないし、ビッグバンもない。
エネルギーと質量が適当に等価交換されてるだけ
>>920
俺ではないよ。
そういうのが分かるように改行が入れてあるとは考えないんだねえ。
バカはすぐ改行が目に入って自己顕示欲とか言い出すけど、
もっとずっと実用的な意味があるんだな、知能が低いと汲み取れないのかなw
>>922
だからさ、
赤方偏移を空間膨張以外の方法で説明してよ。
そのきっかけを>>919で水を向けて議論が広がるようにしてるんだけど。
>>924
説明できる論文があるレベルだったら、もう君は知ってんじゃね?もし>>908に書かれてるようなレベルじゃなくて、現代の科学が何か勘違いしてるんだったら…ていう妄想は面白くはあるよね。今のところ現代の科学が説明できてないことはなんなんだろう。
・ダークマター?
・光のスピードを超えたところは測定できないから宇宙じゃないって言うけど、哲学的ではあるけど、ちょっと暴論だよね。だってその領域が我々が宇宙って呼んでる領域に影響を及ぼしてないと言える?
・もし超光速で宇宙、或いは宇宙の外を行き来してる物質があるとしたら、我々はそれを捕捉できるはず?
・基本的な質問だけど、たまたま光のスピード最速のスピードとなってるのはなぜ?質量がゼロだから?
>>925
知らないよ。
知らないから聞いてる。
でも初めっから間違ってるとは断定しないよ。
この人と違って。
だが、この主張を根拠に他説を否定している人には、
それが本当に根拠になっているかどうか確認しようと思ってね。
要するに、延々、
「自説は正しく他説は間違っている、なぜなら自説は正しいからだ」
で話の中で割って入られうるさくなるから仕方なくってこと。
膨張は幻想
2次元から投影されてるんだから
行間くんはホログラフィック宇宙論を読むといい ホログラフィック宇宙論読んだ事ないが
背景放射の説明はされてんの? 背景放射は事象の地平面からのもの
量子もつれで投影されたものだからマダラになってるのよ
この世は全て幻想みたいなもの >>917
なるほど。そう考えると赤方偏移がちゃんと説明できるよね。 >>930
無理だろw
>「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
赤方偏移はドップラー効果ではないし
距離すらも表してないと力説してんだぜ
赤方偏移の意味をイチからかんがえましょ、と言ってるだけ >>931
別にそういう特性だと考えればいいんじゃね?
マックスウェル方程式とか重力の逆二乗則とかなぜあの形なのかってのと同じでしょ?
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね? >>932
謎の赤方偏移
「なんか赤くなっちゃったw」 この宇宙はBHの中で外宇宙からどっさり物が降ってきてえらい速さで膨らんでるって感じかぬ 逆二乗則がなぜそうなるかというのは分かりやすいんだけどね
重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
当たり前の話
重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
>>929
事象の地平って何?
宇宙の地平?ブラックホールの地平?どっち?
結局、>>924には答えずに、延々自説で、
赤方偏移は距離が遠ざかっているのではない、
なぜなら赤方偏移は距離が遠ざかっているのではないからだ、
を繰り返すのみなんだなw
別に否定はせんが、
新しい発見でもない限り、他説を否定する根拠にはならんって気付けよ。
まあ「xxという説は支持は少数だがある、俺も直感でそちらを支持する」位にしときゃ
誰も咎めたりはせんと思うが。
>>936
ぷぷぷぷぷ
よくあるデタラメ論法乙
wikiのサル真似か?
いまどきのボンクラゆとり教授どもも大方この論法なんだが、とんでもないデタラメが流行ってんな。
昔じゃ考えられんデタラメでビックリするわー舌かんで氏ねボンクラ
で、お前は誰からそれを教わったんだ?
それがデタラメだってのは一発で証明できるぞ?
以下の証明はちゃんと物理学の教科書に載せとけよそこのボンクラゆとり教授ども。
>重力なり電磁波なりの発生源から力線が放射されてると考えれば
>面積あたりの力線の本数は発生源から距離の二乗に反比例して減っていく
>当たり前の話
つまり、その「面積あたりの力線の本数」とは力線密度であり、これは有限値のはずである。
例えば、電気力線密度や電束密度や磁力線密度や磁束密度や重力線密度やらな。
そうすると、ある面積を通過する力線の本数は[力線密度]×[面積]となる。
では、ある点を通過する本数はどうなるかといえば、[面積]を限りなくゼロに近づけたものが
そうなるのだが、なんと[力線密度]×[面積ゼロ]=ゼロとなってしまうのだ。
つまり、空間のどの点にも力線は通過しておらず、空間のどこにも力線は存在していないことになり、
これは力線なるものを想定することがそもそも誤りであることを示しているのである。
蛇足だが、電荷や磁荷や電流や質量をいくら増やしたところでそれらによる力線は
荷量に一切関係なく空間の任意の点でゼロであるのはいうまでもない。
つまり、何をどうしようがまったく力線は存在しないことになる。
以上の簡単な論理も知らずに
逆二乗則が力線由来だの、それと等価であるが球の面積由来だのとwikiをはじめとして
よくもまあデタラメが書けるわ。
基地外ばっかだろ
宇宙論も素粒子論も量子論も。
こういう底辺脳集団がいまだにアホノシュタインを妄信して
自分で考えることもせずにデタラメ論を吹聴して税金に巣くってんだよな。
マジで舌かんで氏ねよゴミクズども。
お前らは本当に雑魚すぎて半笑いするしかないわ。
よかったな!
力線なるものが荒唐無稽で語るのも恥ずかしいキワモノだって教えてもらって。
上の証明は特に電磁気学には載せておくべきものであって
各種力線は「昔はこういうデタラメな線を仮想していた」と記述すべきものなんだよ。
わーーーーーーーったか?
サルども
くっくっく >重力も逆二乗則に従うものであるなら重力線ということになるので、
>重力線を構成する重力子を素粒子として想定するのは、それ自体は自然な発想ではある
つまり、
相対論も宇宙論も素粒子論も量子論もすべてデタラメだって
それに尽きるってことじゃないか。
お前ら、ひょっとしてアポロ月着陸も信じてるんじゃないのか?
ああ?
くっくっく 赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
宇宙年齢138億年ではないし、宇宙の地平線もないのだし
今見つかっている銀河の最大赤方偏移率11.1なのが不思議
もっと大きな赤方偏移があるはずなのに見つからないよな >>932
宇宙にある物質やエネルギーの由来ももともと不明なんだから赤方偏移のエネルギーが
どこへ行ったなんてそれと同じレベルじゃね?
うむ。
いいセンスしてるぞ。
そういう考え方のほうがよっぽど自然だよな。
ダークマターなんてものは
重力が距離に関係なく常に逆二乗則であると決めかかっているから
計算が合わなくなるゆえ仮想しなければならないのであって、
しかもその計算も信用するに値しないが、そもそもどんなスケールでも
逆二乗則のままなんて一切分かっていないのだ。
このクソどもに税金突っ込むなよってことだな。
くっくっく >>942
>赤方偏移の原因が宇宙膨張ではなく電磁波の長距離移動ならば
いや普通に分けて考えられてんだけど、なんでどっちか選べみたいになってんの? >>946
何を普通に分けてんだ?
赤方偏移の理由が「宇宙膨張」と「電磁波の移動減衰」に分けてんのか?
雰囲気で反論せずに明確にしろよ 大昔は定常宇宙論が主流だったよな
いろんな観測がされる中でインフレーション理論が生まれてこっちのが観測結果とより合致するから定説になりつつあるわけで
赤方偏位だけじゃなく背景放射のゆらぎや重金属の割合やらを綺麗に説明できるなら科学者たちも喜んで定常宇宙論に回帰するさ 宇宙の外のブラックホールの事象の地平面に保存された情報が3次元で投影されている。
この宇宙は花の蕾のようなもの。
花が咲くように宇宙がひろがる。
外からエネルギーが供給されて、膨張している。 ただの妄想だけど
宇宙って一方では収縮してる様に見えて実は何も変わって無いと思うんだ
つまり全体像そのものが無いと >>940
なるへそ、目からうろこの証明で感動した。
磁力線とか全部ウソ論法だったんだね。本は修正しないとだめでしょ。 この真空である宇宙が光速を超える速さで広がってるとしても
そこに存在する星が一緒に遠ざかる原理は何よ? >>940
>>面積を限りなくゼロに
有限値をとるのか無限分割をとるのかはっきりしろよ
アキレスと亀の競争じゃないんだから >>952
逆に止まる理由は何よ
宇宙に絶対座量ってのは無いぞ? ふと思ったけどなんで宇宙の膨張速度には相対性理論適用されないんだろうね? >>955
つ「宇宙項」
もとは「宇宙が重力で潰れない理由」として『斥力』を入れた
ただ、特殊相対性理論は慣性系なので「加速」は想定外 真空の空間(?)と超質量・重量の星が一緒に同じ速度で動くのは理論上有りなの?
観測可能な果てだと光速を超える速さで広がってるみたいだけど
丁度光速と同じ速度で広がってるのは何光年の辺りなの?
音速と〜〜〜〜〜?
それと全天同じ速度で動いてるのなら地球が宇宙の中心点になるよね?
方角によって遠ざかってる速度は違うの?? 雲の上でアインシュタインとホーキングが話をしています。
俺たちの嘘もバレたようだなw 本当に長いこと馬鹿どもがよく欺されてくれたよw
私もあなたのお先棒を担いでいろいろと儲けさせていただきましたw
車いすに不治の病w 演出もバッチリだったなw
ギリギリのところで私もあなたと同じく逃げ切りに成功しましたw
ワッハッハッハッハッハッハw どこで聞いたらいいかわかんないからここで聞くけど
質量はヒッグス粒子が邪魔するからって聞いたんだけど
慣性の重いほど止まりにくくなるってどういう事なの?
止まってると動きにくいならヒッグスの理屈でなんとなく理解できるけど >>963
ヒッグス場は加速度に対する抵抗として働くものだから
止まっている物を動かすのと動いてる(等速直線運動してる)物を止めるのは
観測する側の違いだけで同じこと
動いてる物は、それと同じ速度で動いてる人には止まって見える
それを止めることは、一緒に動いてた人から見ると止まった物が動き出したことになる >>965
なるほど、加速度に働くのか
まだ理解しづらいけどゆっくり考えてみる ありがとう というわけで
「電磁波は超長距離では長波長にシフトして赤方偏移する」
という説が圧倒的に現実的で最有力ということでOK? 振り出しに戻る
ダークマターとダークエネルギーを解明してほしい >>968
は?
接近によるドップラー効果が
距離による長波長化より大きければ
その差で青方偏移してもかまわないだろ。
アホなのか? >>971
偏移だけで距離測ってるのではなく
超新星とかでも距離測ってるから整合性とれない >>961
計算上の宇宙の地平線は465億光年(後退速度が光速度になる
ハッブル距離(光速度と宇宙の年齢の積は138億光年
>>地球は宇宙の中心点
球体の表面に中心点が無い様に宇宙に中心点は無い
地球から100億光年離れた場所からは我々の銀河が遠ざかって見える
この場合「球体の内側・外側」と言う観測対象は無い オイラの妄想では宇宙はエーテルで満たされている
エーテルは海が水で満たされ水が水分子の集合体であるように
エーテルは小さな空っぽのセルの集合体である
一個の光子が崩壊すると一個のエーテルのセルになる
すると宇宙は瞬時に一個のセルの大きさだけ大きくなる
光子は宇宙のあらゆるところで次々と崩壊しセルが増え続ける
かくして宇宙は加速度的に膨張を続けるのだyo >>975
1個の光子が崩壊するとその分宇宙が大きくなるとして、加速度をもたらす力は何? 宇宙のインフレーション、ビッグバンや加速膨張は観測事実ではなくて理論だからね。 理論で加速度をもたらしてる力は何よ?
とんでもない大きさになってるよな。本当に加速度しながら膨張なら オイラの妄想では宇宙はエーテルで隙間なく満たされているのだ
物質はエネルギーでありエネルギーは相転移してエーテルとなる
全ての物質はいつか崩壊してエーテルになり静かな宇宙が完成する 収縮しはじめたとして
光が宇宙の端というか境界に到達するとその先どこへも行かずそこで消滅するんだろうか 6次元で収縮するから
3次元が発散していても矛盾しない >>978
>>973からすると宇宙体人の風船膨らまし大会で巨漢芸人が張り切って息を吹き込んでいる
がんばれ!がんばれ! フゥーッ!
そのうちパンッと破裂するわけだな がバラバラになるとも限らず、風船のように萎れたヘナヘナした塊になる
80億光年離れていた銀河やらがあちこちからすぐそばに重なってきたりする なかなか楽しい宇宙ジャングル庭園が出来上がる >>981
その光の先っぽを宇宙の端だと思えばいい。 くるぞくるぞビッグリップがくるぞぉぉぉッ!!!
果たしてその時まで人類のミームを継ぐ者は生き残れているだろうか。 >>981
消滅するのか外に出られるのか
外に時間は存在するのか
わかってる事は「我々のいる空間」は宇宙の外に触れても影響しないって事だ
じゃないとビッグバンで膨らまないからね >>990
なるほど完全に未知なんだな
ブラックホールも量子力学も不思議がいっぱいだけど
この宇宙空間とその膨張は不思議を通り越してただただ頭が混乱するわ 量子力学もひも理論が出てきてこの世界は計算上11次元で出来てるらしいとの事で
ただいま絶賛研究中
見えない7次元の内、一つでも存在を証明できれば革命が起こる >>992
見えるのは2次元だけだろ。
人間の目には近くと遠くを識別する機能は無いからね。 >>993
人間の目を補う為に人類は道具を作り出したんだろ
望遠鏡や顕微鏡は人類の観察する世界をひろげた おっす、おらこの宇宙を作った神さん。
宇宙は膨張してないよ。宇宙を作った俺が言うんだから間違いない。
宇宙が膨張してるかしてないかそんなことすら人間は分からないwwwwwww ミンコフスキー粒子が発見されれば曲率は0
つまり振動してる 誰の予想で膨張しているんだろう
しかもそれを超えてしまったのか
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