そろそろ光速不変の原理から光速から割り出す相対的時間と相対的距離の長さを決定する
考え方を改めないと、空間膨張がぁあとか言う光速を超えた位置関係になっている
ビックバン宇宙の末端から末端のそれを永遠に否定しつづけることになる。
ブラックホール同士の衝突合体による重力波検出だって、光速が成立しないブラックホールの
中のそれらを説明できなくなる、さも時間があるかのようにブラックホールが合体している
ブラックホールに近寄ると時間が遅くなりやがて停止状態になるとかいうそれがあるなら
ブラックホールが合体した重力波の時間ってどうなるの?時間の無い世界のブラックホールで
時間と大きさ説明できるなら光速以外の概念で距離と時間を説明する必要がある、
これを否定し続けているのが物理学の最大の問題じゃないの?