【医学】統合失調症の社会機能障害、神経回路の視床の体積異常が関与することを発見[02/13]
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東京大学は2018年1月19日、統合失調症の社会機能障害に、
大脳皮質下領域の視床の体積異常が関与することを発見したと発表した。
これは同大学大学院医学系研究科 教授の笠井清登氏らと、大阪大学大学院の共同研究グループによる成果だ。
同研究では、統合失調症の社会機能障害に、
視床や側坐核などの体積減少や視床を中心とする神経回路の機能不全が関連していること、
また、社会認知機能を反映する課題の評価点やUPSA-Bの検査得点などの指標と、
右視床の体積値が関係していることを示した。
今後、統合失調症の病態解明や精神疾患の新たな治療法開発に貢献することが期待される。
今回の研究には、統合失調症患者163人と健常者620人が参加。
統合失調症における認知、社会機能障害と大脳皮質下体積との関連を網羅的に観察した。
FreeSurferという解析ツールを用いて、構造MRI画像から参加者の大脳皮質下領域である海馬、
側坐核、視床、扁桃体、尾状核、被殻、淡蒼球の左右それぞれ14部位について体積を算出。
得られた体積値と、年齢、性別、頭蓋内容積、MRI機種による体積の差をとり、補正後の体積を算出した。
認知機能、社会認知機能の測定には「ウェクスラー成人知能検査（WAIS-III）」を、
日常生活技能の測定には「簡略版UCSD日常生活技能簡易評価尺度（UPSA-B）」を用いた。
そして、補正後の体積値とWAIS-IIIから得られた知能指数（IQ）、その下位検査評価点、
UPSA-Bの下位項目の評価得点との相関を観察した。
観察の結果、健常者と比較して、
統合失調症患者は両側の海馬、扁桃体、視床、側坐核の補正後体積値が有意に低下していた。
統合失調症でこれらの部位の体積が減少することは従来より報告されており、それが再確認された。
一方、右側尾状核、両側の被殻、両側の淡蒼球の補正後体積値が、統合失調症患者で有意に上昇していた。
また、健常者に比べ、統合失調症患者ではWAIS-IIIのIQ、下位検査の評価点、UPSA-Bの評価得点全てが低い結果となった。
認知機能に関しては、統合失調症で特に評価点が低かった符号課題の評価点（WAIS-III）と右側坐核の体積値に正の相関が認められた。
さらに、社会認知機能を反映する理解課題と絵画配列課題の評価点（WAIS-III）、
金銭出納やコミュニケーション能力といった日常生活技能を反映するUPSA-Bの合計得点が、
右側視床の体積値と有意な正の相関を示した。健常者では、これらに有意な相関は認めなかった。
画像：大脳皮質下領域構造のMRI水平断面図 出典：東京大学
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1802/13/mn_medical_18012505.jpg
MONOist（モノイスト）
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1802/13/news017.html 訂正しなさい >視床の体積異常が 関与する ことを発見したと発表した。
こちらは正しい >UPSA-Bの下位項目の評価得点との 相関 を観察した。
再提出は早めに 集団ストーカーに襲われています！集団ストーカに襲われています！おいええのか！
集団ストーカーに襲われています！ 難しくてよくわからん
脳がちっちゃくなると糖質になるの？ はよ治してやってくれ。
可哀想なヤツが多すぎる(´･ω･`) 難しくて理解できない
統失でもずるいの居るからな、兄はこの病気だが同病者に金だまされた
兄もちょろいが・・ 年金出るよな 糖質一家で年金生活してる奴らいるよ
直して働かせろ まず統合失調症の科学的(バイオマーカー)な定義をするところから始めないとな
DSMとかの主観的でどうとでも取れる定義で診断してるから収拾付かない訳で >神経回路の視床の体積異常
その原因がわからんと治療にはつながらんからなァ
DSMは診断基準と正直に定義しとるからいいけど
福島の精神病の入院者が、避難先で診断したらほとんど
精神病でも何でもない人ばかりだったのがバレちゃったし この病の人は薬飲んでいても生活環境の変化などで手が付けられない程
暴走モード入るから怖いわ >>15
脳は神経それぞれが能動的にネットワークを作るから、
実際人によりけりで形状がことなるひとも多い。また、
精神も脳と同様柔軟だから、感情的な脳を持ってても
理知的に生活している人も多い。
じっさい統合失調やパーソナリティ障害は心理テスト
をしても一般人と変わらないことが多い。
ちなみに視床は外からの刺激を振り分けるため働く
ことがわかっている場所。つまり、振り分け後の反応
がヤバい場合、基本は大脳のには刺激を与えないよう
にし、危機的な状況のときはさらに旧皮質に刺激を回し
本能的な自動感情を掻き立てる。
そういう役割だからあまり使わない人もいるし、使う
ことが前提になっている人はこれが小さいと自制が
効かなくなるということが言われている。
本人が困っている精神疾患の治療のために脳外科の観察
をする医師もいるし、それはそれで良いと思うけど、
脳外科の観察でそのまま精神科の使う分類適用するのは
どうかと思う。 ・
安倍は
偏桃体と
側坐核
これが 完全に逝ってる。 >>17
そりゃ 心理テストの方がもっとインチキだもん
つ[村上宣寛『心理テストはウソでした』] ・
安倍。
金銭出納や
コミュニケーション能力といった日常生活技能を反映するUPSA-Bの合計得点が、
右側視床の体積値と有意な正の相関を示した 前田多喜男のお兄さんが統合失調症って書いていたので早速お兄さんに治療を施し安心させてあげたいね >>23
「電磁波」という概念が無かったころは「悪魔」とか「霊」とか「キツネ憑き」とか思ってたんだろうね
そう考えると色々辻褄が合って面白い >>4
今はドーパミン仮説よりもシナプスの刈り込み仮説の方が有力
シナプスの刈り込みが過剰に起きることによって統合失調症が起きる そもそも、統合失調症の根本治療が行われることは無い。製薬会社の利権が無くなってしまうからな。 精神病全般に言えるけど
仕事はどんなにうまくいってても
絶対に３年続かない そういや、話してるときに白目むくやつってだいたい統合失調だったなぁ 眼球の痙攣ってのもあるぞ
いずれにせよ身体に化学上の問題があるのが原因で、症状が出ている
薬までバンバン作っておいてその化学上の問題点を特定できていないとか、嘘もいいところだ
もしかしたらとっくに原因を見つけている学者は居るけど、製薬会社の圧力で有耶無耶にされているのではないかな。 >>31
そんな簡単な原因を排除すれば糖質の人が人間らしく生きる事ができるようになるならとっくの昔にそうなっているは
本当に難しいからこうなっており糖質の人はそのことを受け入れる事ができずに陰謀論によって
自分を助けてくれている人々を貶めるという忘恩行為によって憂さを晴らしているわけでさ >>32
するととっくの昔から糖質の症状を無くす方法を知って社会で活躍している人が居るんじゃないのか？
陰謀論なんてとんでもない。科学とは最初に推測やひらめきがあって初めて進歩するものだよ。
これが陰謀論なら物理学や宇宙論は全部妄想の類って事になってしまうね。
アインシュタインもホーキング博士も全部統合失調症なのかな？ >>33
だからそんな単純なら苦労しないっていってるんだけどな
糖質と天才は紙一重だがどうやったら電波だのストーカーだの陰謀だのいう奴隷根性に由来する惨めな自己憐憫に向かうエネルギーを
自由でクリエイティブな力に変換できるのかがわかっていないのさ >>34
するととっくの昔から糖質の症状を無くす方法を知っていた人はそれなりの苦労をしたんじゃないのかな？
それとも実は単純な方法で改善したのかもよ？
北朝鮮拉致問題も発覚以前は「陰謀論」で片付けられていたよな？
東芝が不正会計する時代になぜ製薬会社だけは一切不正をしていないと言い切れる？それこそとんでもない妄想じゃないのかな？
悪魔だの精霊だののような非科学的な話をしている訳じゃないぞ？ 100人に1人なるって言うからなあ
このスレにも居てもおかしくないわな >>35
あなたはなんらかの理由で恐らくは現実を直視する力を持たないが故の卑怯な心理規制によって
日本語の文章を読んで他者が何をいっているのかを読み取れなくなっているのかな？
糖質を消す方法なんて誰も発見していないんだよ
自力で乗り越えて行くしかないし
それを助けてくれる者を努力が苦しいからといって陰謀やら電波やらストーカーだのいうファンタジーを拠り所にして排除しても解決しない >>38
>あなたはなんらかの理由で恐らくは現実を直視する力を持たないが故の卑怯な心理規制によって
恐ろしく非科学的な文章をありがとう。
脳内には「卑怯」だの「心理規制」だのという物質や器官は存在していないは確かだよ。
>糖質を消す方法なんて誰も発見していないんだよ
まずこれの証明が必要だね。悪魔の証明だけど、君が言い出したことだから君に立証責任があるのはわかるよね。
「誰かが何かをしているのではないか？」という疑問が全て陰謀論になるなら警察もマルサも捜査自体出来なくなってしまうし、
あらゆる疑問を失ったら科学も経済も何も発展しなくなるという事実に対してどう思う？
そしてなぜ君はそれだけ製薬会社を信じていて、一切の疑問を持つことを許さないのかな？
ちなみに俺は「電波やらストーカーだのいうファンタジー」は一度も主張していないのだが、君には存在しない文章でも見えているのかな？ 基本的には、家族と医者以外は関わらないを徹底しないとな ↑にはもどかしさを通り越して気の毒だなという感情しかわいてこない
砂に頭を突っ込んで現実の危機を回避しているつもりのダチョウという比喩はこういう言明にとても適合的だ >>40
同意だが文化的社会的人間には「惻隠の情」というのがあるのでね…難しいな もうギブアップか。詰まらん奴だな。
論理的におかしい所が多々あるし、根拠のない製薬会社への忠誠や妄信もあるね。
そんな君には製薬会社のリリースしている各種向精神薬がおススメだ。
飲んでも原因は解決されないし、症状悪化、脳の萎縮、死亡例等の数々のエビデンスが揃ってるけど
製薬会社を信じている君にとっては大したことではないよね。 糖質を悪化させないで社会とコミュニケーションできる対処法ないのかな >>45
ちゃんと医者行って薬飲んどけでFAじゃね まあしかし薬治で一定程度の統御はできても患者が夢想する「治癒」は起こらないからなぁ 現象には必ず原因があり、原因を取り除けば現象は収まる。因果律の基本だが、これすらわかっていないのか。 このところ上↑のようなタイプの統合失調症患者の書き込みが増えたね。内的妄想を防衛するための、昔ながらの言葉である精神分裂がとてもよく合うような、異なる言説の複合。言語サラダとまではいかないが。 「内的妄想」ねぇ
人間は視覚にしろ聴覚にしろ全て脳内で加工して認識しているから、構造上「ありのままの現実」なるものが見えている人間は一人も存在しない訳だが。
結局はより現実に近い方が価値があり、現実から離れた認識をしている方が低く見られて妄想と言われているだけの話で、
何の根拠もなく製薬会社を妄信していたり、診断もしていないのに相手を病人と決めつけているようなのは明らかに「妄想」と言えるだろうね。
後、最近は自分の専門に引きこもって他分野の情報に一切触れないような「オタク」さんは需要ないよ。
AI化でどんどん他分野の情報を利用してより発展する動きが加速するので「オタク」さん達は真っ先に失職するだろうね。 日本政府が集団ストーカーとテクノロジー犯罪を止めなかったから、
国際社会からあらゆる制裁が加えられている。
http://suppocen.blogspot.com/ これで客観的な診断ができるな
診断して…その後どうするんだろ？ およそ100人に１人がかかると言われる頻度の高い病気で
・親の片方が統合失調症であった場合、子どもが発症する確率は10％。
・両親がともに統合失調症であった場合、子どもが発症する確率は40％。
・統合失調症の兄弟姉妹がいた場合、当人が発症する確率は約10％。
一方で、こんな調査報告もあります。
・統合失調症の患者さんの家族のうち、両親の約9割は統合失調症ではない。
・統合失調の患者さんのうち、兄弟を含めてもその約8割は統合失調症ではない。
・統合失調症の患者さんのうち、甥や姪を含めても約6割は統合失調症ではない。
日本では、100万人以上が統失なの？
IQは100以下が人口の半分。 高齢化で下がる人の割合は高くなるし。
http://img-cdn.jg.jugem.jp/3a9/92293/20070109_324469.png
殆どの人に意志を言葉で伝えるのが難しいんだな。 >>52
脳細胞は神経細胞にしろグリア細胞にしろ成長期を過ぎても増殖する事が証明されている
そしてそれらの細胞の主成分も判明している
後はわかるだろ 患者は抗精神病薬を服薬し続けた人たちだと思うが、薬の影響とか考えて調査してるのかい？ >>1
やはりこれまでの精神病者の実感が正しかったのかな、統合失調症はフィジカルの障害なんだから、薬剤によって本人が妄想をほどほどにコントロールできる状態を寿命がくるまで続けるしかない。
生活習慣病や身体的障害と同じだ、統合失調症は完治しない。個性として本人は受け入れ、妄想によって世間に迷惑をかけることがないよう、一生の間きちんと服薬し続けるべし。 >>58
実際、健常者と脳に違いがあるとしても
それが病気の原因なのか、病気の結果なのか
はたまた薬の影響なのか、長い閉鎖病棟などでの闘病生活のためなのかは
知り得ようがないんだよねw >>59
100パー同意
自分自身や家族知人が犯罪者にならないためにも服薬は続けるべき >>59
おまえの知ってる精神病者ってなんだよw
プロの精神科医だって統合失調症とうつ病と発達障害とを見極めろっていっても、医師によって様々な診断がつくってのによw >>61
残念ながら薬を飲んだせいで犯罪者になるやつもいる
予防目的ならだるくて動けなくなるように安定剤を大量に飲ませとけばいいんだろうけど
そんな治療してるのは日本だけなんだよな
当然薬飲まなくてもいいやつまで飲まされて過鎮静させられてる状態が日本 >>59
身体的障害は知らんが、生活習慣病や統合失調症については「原因」はともかく、「症状」については完全に消すことが出来ると思うぞ。
身体的障害もIPS細胞を使った人体実験が始まっているようだ。
>>60
実際のところ健常者(未診断者)同士でも患者同士でも脳の違いはあるんだけどな
本来は苦しくて動けない状態の患者に薬剤を投与して、楽になって活発に活動したとする。
原因は人体が活動するのに必要な物質の欠乏で、それを薬で動けるようにしてしまったとしたら、
脳が委縮するのも頷けるが。
>>61
SSRI服用の結果の犯罪行為なんてのは有名な話だな
統合失調症に関しては定義上「陰性症状」というものがあって常時落ち込んでいたり体力が無い患者が多い。
包丁持って暴れまわれるような体力がある患者はレアケースでしかないのだが、まぁマスコミは面白おかしく報道するのが仕事だからな。
>>63
精神病患者に限らず、青少年は非行防止の為に部活動強制だからな
ついでに製薬会社が不正していないか常時監視とか、根本治療法があるのに対症療法を指示した医者は問答無用で禁固刑とか色々徹底してもらいたいものだ。 統失の陽性症状をブーストする大麻とかいうものがあるらしいよ だいたいは陽性で手につけられなくなって強制入院させるんだろうw
抗精神病薬を大量に飲ませて過鎮静の陰性症状にさせてから、徐々に薬を減らしていく
反抗的な人や薬が効かないとか合わない人には過鎮静にさせてるために、大量投与になってしまう
そうしてると薬の影響で頭がバカになってしまうんだろな、薬減らしても戻らないんだよ
そもそもの陽性症状だと思ってたのが思春期の反抗だったり発達障害的な強いこだわりだったりしてだなw
それが薬飲ませた後だと、結局何が原因だったかなんてわからないんだよw >>7
この板でこういう書き込みを見るとはほっこりだわ >>7
治せないのに治そうとするのは罪だよ
治せるようになるまで待て 朝日新聞の購読経歴とも相関してそうな感じww
あの嘘吐き朝鮮日報を読んでると
嘘を嘘とも思わないソシオパスじゃなければ
空想と現実が区別できなくなる分裂症になるだろ 親友が糖質発症して自殺した
治せる日はくるのか？この病気本当に憎い >>2
唐辛子のとりすぎで中枢神経に関与することを発見したのか
よかったな旭日旗に反応する原因がわかったようだ どんな脳機能障害にも言えることだけど成人期以降の発症者への支援をもっと拡充すべきだと思うけど日本は精神医療と製薬会社と政治家との三角形の癒着が強烈すぎて当面は患者の生活の質の向上なんて二の次三の次だろうね
つまり社会的に切り捨てられる側にまわされる 代謝し切れない糖や脂肪が蓄積したら体脂肪が付いて太る。糖や脂肪が不足すれば体脂肪が消費されて痩せる。
アミノ酸が十分あって運動すれば筋肉が増強される。アミノ酸が不足したり運動をしなければ筋肉は分解される。
では、脳はどういったときに成長して、どういったときに萎縮するのか？ 治す治せないうんぬんよりも
病気の概念すら医師によって違うようなもの
病名は同じでもまるっきり別の症状や病気であったりするわけだし
原因も分からず検査方法もなく、そんなもんが治せるはずがねえだろw 某ちゃんと科学的思考の元に統合失調症患者の一部について原因遺伝子と異常が発生している代謝を特定し
製薬会社に頼らずに医師主導治験中のセンセイによると、原因の異なる複数のグループが統合失調症と呼ばれていると予想している >>77
器質的異常が無くとも環境に異常があれば統合失調症様の症状を発生させることは可能
中年発症の場合は器質的異常が無いか軽度の場合が多いし予後も良い場合が多い 糖質は、脳のハードの異常の問題ではなく、ソフトの異常の問題だろ
ハードに異常な変化が表れても、それはソフトが異常で動作不良が続いた結果生じたもんだろ >>80
そのソフトはハードウェアを基盤にしているんだよな
すると、そのソフト異常が発生している場合はハードウェアの異常が原因って事になる訳だ >>81
ハードが異常でなきゃ、ソフトは完全に正常であり続けるの？
ハードが正常でもソフトは壊れる
頭悪すぎｗ >>82
ハードが異常じゃなきゃ健常者の範囲に収まるよ はやく科学的診断を可能にして精神科（）笑いを世の中から駆逐してほしい これ治療したら人格を変えることになるだろ
もうそいつじゃ無くなってしまう
いいのか？ 人格ってのはハードウェアの状態でいくらでも変わる
異常なハードウェアに起因した人格は変化を余儀なくされることになるな
それが健康という事だ 苛酷な収容所生活で繊細な芸術家が発症するとかもあるからさ
元が純であるほど混乱して現実に不適合する成り行きを
物理的にどう対処するのか 周囲の環境が直接発症原因になるのではなく、
周囲の環境が人体に化学上の変化を与え、その化学上の変化後の状態が発症に繋がっている 高血圧の脳卒中では視床出血の割合が高かったはず
パーキンソン病も視床がなんか関係あった気がする >>92
電子レンジでマイクロ波でも当てない限り、脳が環境要因で
変わるってことは殆どないよ。毒でも盛られたとかそういう話？ >>96
脳が環境要因によって変化しないって事は、君の想像する「脳」は一切の代謝を行っていないという事になるのだが >>96
アホか。脳は日々変わり続けてる。いや、リアルタイムで常に変化しているのが脳
一時たりとも同じことはない 科学・医学知識をもたない精神病患者が、人間界で行われる、自分に関わりがあるんじゃないかと思い込める精神科医療のその周辺に位置する会話に関わると、
こうも惨めに論議の中心を理解できない反射（というと反射に失礼か）になるというのは、この手のかつて人間だったことのある精神病患者と付き合いのない人間、医師や不幸にして精神病患者が家や職場にいる人でない者には、とても新鮮だ。
こういう存在とはコミュニケーションが成立しないだろう。
精神病患者は「自分が正常」「いつかは治癒して人間の仲間に戻れるに違いない」という思いを正当化しようとして、こういうことになっているのではないかな。
そんな無駄な努力を、この記事、つまり精神病は身体的な原因があり、だからたいていは治癒しない、という結論を導くこれは打ち砕き、
一生のあいだ欠陥のある脳を薬剤でコントロールしていかねばならない、という覚悟を決めさせるかもしれない。 現状の医療技術では治癒しないだけだ。未来永劫治癒する可能性がないわけではない。勘違いしないように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
