自分のことばっかり、という風に解釈しそうになりはするけれど、他人様の考え方ややり方は
干渉してもどうしようもないものだ、と心底思っている場合も、「俺は」こう思う、「私は」こうしたく
ない、という言い方・考え方になるときもある。こう思って欲しいとかして欲しいとかの期待を、
「彼ら」「彼女ら」にたいして感じてないときな。