東大のXMASSのパクリじゃん

XMASS検出器は、直径・高さ10mの水タンクの中央に、
直径約1mの液体キセノン検出器が設置された2層構造で構成されています。
液体キセノン検出器は、約800kgの液体キセノンの周りを642本の光電子増倍管が取り囲み、
さらに全体が2重の真空容器に入れられています。
液体キセノンはマイナス100度に保たれており、液体キセノンとダークマターが衝突して放出された光を、
周りに配置した光電子増倍管でとらえます。

まあ、ほとんど成果が出てないからWIMPs探しはあきらめて他をあたったほうがいいよ
ちなみに、コールド・ダークマターモデルは見直さないといけないかも

【宇宙】宇宙論の標準モデルで説明できない衛星銀河の運動
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1518261786