日本のカルデラ一覧  笑

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A9%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)


平時海底で火山活動を続ける活火山のの中の一つに過ぎない、カルデラ火山。それも次は万年先に同じ規模エナジーで起きる
かどうかも怪しいものを煽って観測予算増やして欲しい学者や放射能汚染著しいカントン移住、
一年の半分氷雪で冬季マイナス40度の寒帯大雪の北海道へ! とか喚く厨がコピペ連投で毎回自己顕示欲を満たすが
日本列島はカルデラ火山だらけw 首都圏など福一放射能汚染に加え死者最低12万人、負傷者帰宅困難者は数百万の首都圏直下地震
が政府やnhk報道啓蒙どおり切迫だ。地震発生後は関東平野や沖合まで降灰で前後して起きる富士山・箱根カルデラ火山活動
では濃厚な降灰と共に、横浜市郊外までマグマが到達する(箱根カルデラ火山活動) また先の東日本大震災後はこれまでも
関東北部の火山が軒なみ大噴火をして来たが、まだ白根小噴火だけ。今後近い将来にそれらの火山活動やアウターライズ地震も
関東北関東から東北で起きるだろう

首都圏直下地震の被害想定報告書 (東京都
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/taisaku/1000902/1000422.html
http://tocana.jp/2017/09/post_14336_entry.html

無事だべとヌカ喜びの北海道も、屈斜路・阿寒・支笏等大型カルデラ火山火口が定期噴火する。北方領土千島方面まで点在
するので全く安心など出来無い。北海道はまた先頃政府が警告したとおり、北海道東南部で定期的に短周期で発生する海溝巨大地震
と大津波発生被害が迫っている。また少ない北海道人口がプチ一極集中する道央札幌は、カルデラ等とりずっと短い周期で
定期活動して来た、地域に烈震震度7の震源も浅い直下型大地震を起こす活断層が発見されただけでも最低3つある。
一つが動いた場合冬季最大で9000人近い死者が出るとの札幌市役所の被害予想。沖積平野石狩方面に多い、天然ガスも噴出引火し
広範囲が炎に包まれる事が南関東同様予想されている。歴史浅く公式記録が少ない北海道だが、土着アイヌの人達の
言葉で炎の海、を意味する言い伝えが残されているようだ。

【地震】北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513717586/
北海道 札幌でも大地震が起きる  (札幌市資料  大型直下活断層が最低3つ発見
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513717586/39-42

日本国中完全に安全だと言う場所は無い。ただ阿蘇や鬼界その他大型のカルデラ噴火は活動周期が非常に長いので、
今後の対応を地震火山活動観測や災害対応技術やシステムの進歩で容易にする事だろう。富士山箱根カルデラや北関東
火山群活動、首都圏直下は、そのスケールで比べると到来が近いよ。灰だらけにもなるのでインフラや企業官庁重要機能への対応は急務となる

いずれにせよ、21世紀は日本付近は1000年に一度の巨大地震や大津波多発時期。今後首都圏直下に続いて
太平洋側を総嘗めな M9.1東南海+日向沖4連動巨大地震と大津波等もやや近い将来までに必ず起きる。
烈震や大津波となる地域に日本の主要産業地域、人口密集地域が相当被災するので対応策はカルデラ対策と異なり危急なものとなる
災害に強い強度の交通インフラや退避救援路を強化し、海上では海自に大型原子力空母9万d級3隻程度と補給艦隊やオスプレイ
含む海上部隊を各地に停泊させ、日本やアジア地域の災害時に有効な海上拠点救援活動が出来るよう対策を行うべきだろう。
首都圏重要機能等も、官庁や大企業など全国拠点都市地域にリスク分散で移して置く事が、日本経済・政治の同時被災機能完全壊滅を
防ぐ事が重要となる。


南海トラフ地震の被害想定
http://www.asahi.com/special/nankai_trough/