【脳科学】科学で迫る「善」と「悪」 鍵となる「共感」の能力[02/07]
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殺人や性的暴行、誘拐や拷問といったおぞましい行動を取る人間がいる。
2017年10月には、米国ネバダ州ラスベガスで開かれたコンサートの会場で銃乱射事件が起きた。
死者は58人、負傷者は546人にのぼる極めて異常な事件だったが、似たような事件はしばしば発生し、
私たちに暗い現実を突きつける。
私たちは、自己犠牲的な行為や寛大さといった崇高な性質を「善」、それとは正反対の自己中心性や暴力、
破壊衝動などを「悪」と認識している。人を善行、あるいは悪行に駆り立てるものは何なのか。
米国では脳科学を通じた研究も進められている。
〈悪行の源は「共感性の欠如」〉
ここ数十年で科学的な研究が飛躍的に進み、善悪どちらにも「共感」、すなわち脳に備わる、
他者の気持ちを理解する能力が深く関わっているのではないかと考えられるようになった。
凶悪犯が取るような行動は、共感の欠如が原因で、
その欠如をもたらすのが脳の神経回路の障害とみられることもわかってきた。
最近になり、ゼロ歳児にも共感する力があることが明らかになってきた。
心理学者マーヤン・ダビドフの研究チームが、苦しんでいる人を見たときの幼児の行動を調査・分析した結果、
生後6カ月未満でも、多くの子どもが心配そうな表情を浮かべることがわかった。ただし少数ではあるが、
1歳を過ぎた頃から、専門家が「積極的な無視」と呼ぶ行動を取る幼児もいる。
また、青年期における冷淡さや感情の喚起の欠如を測定した研究もある。
「悪いことをしたときに後悔するか」などの質問を通じて調べた結果、「冷淡で感情を欠く性質」のスコアが高いほど、
深刻な問題行動を頻繁に起こしがちであることがわかった。
「共感性の欠如」が幼児期までさかのぼって観察されるのであれば、人を悪行に駆り立てるものは、遺伝子なのだろうか。
答えはイエスともノーとも言いきれない。双子の研究では、幼児期から青年期に見られる「冷淡で感情を欠く性質」は、
相当な部分が親から受け継いだ遺伝子の影響であると証明されている。
だが、反社会的な行動を取った母親から生まれた561人の子どもを対象とした調査では、
愛情深い里親の下で育てられた場合には、「冷淡で感情を欠く性質」を示す確率がはるかに低くなると判明した。
続きはソースで
関連ソース画像
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020600055/ph_thumb.jpg
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020600055/ >>103
科学の恩恵にドップリ浸かりながら、科学が悪だと言うのは独善と怠惰と言う悪…と言えるかな? >>104
「やりすぎんなよ」と感じるのは、
科学で迫ったところに依れば共感だそうだから
善ではないでしょうか。 よくある話、この手のは、人や社会の中で起きる、言葉でわかりやすい現象の一端を肉体の反応に置き換えて解明に一歩進みましたってやつだろ。
脳の現象を人の心の言葉や現象に置き換え、さらにそれで人に都合の悪い、辛い病苦を制御するようなこもができたのは、今のところは臨床心理だけだ。 人間たちは善と悪というふうに抽象化することで
おのれたちの悪しき行為を和らげてしまうから始末に悪い
性根の悪さよ
それが唯一の持ち前だ
悪魔なのは我ら自身だ まあドアと鍵を開けられるAI山猫に追われたとすると、命乞いしても同情も共感も期待できないよね
覇権争いでの科学者の立ち位置において、プログラムする優先順位をどうするかの判断になるから
イーロン仮面の危惧は正しいはず 岩槻アピ○閉店記念!!周りから集まった情報をまとめてみた(不審な客として扱われていたH・美代○の事)
長宮(旭段ボール脇の香取神社のある細い道沿い住み)のH・美代○(80歳位)は、虚言が多いから、話半分で聞いてた方がよいような人。
口では偉そうな事を言ってるが、やらせると全く出来ず、実態が伴わない。
昔、PTAの簡単な役さえ出来なくて周りから非難されてた。また、パートの仕事に出ても、毎回すぐに辞めてしまう事で有名だった。仕事内容を理解するのが遅く、首を切られた事もある。
中学卒業後、晩婚だったが、その間も無職。また口が臭かった(地元が一緒だった人の話)。
H・美代○に似て、息子3人とも働けない。
今まで面倒な事は何もしてこず、有り余った時間で、自分家の為になる事や、自分がやりたい事だけやってきたズルい人らしい。そのためか、健康そのもの。
顔の骨格はマントヒヒ。デカい唇。がめつく欲深い。
物流が多く、川通公園(やまぶきスタジアム)、スーパー夢らんど、新岩槻郵便局がある地域。
大口に住む息子(H・フミ○)はアピ○で試食品を食べ荒らす迷惑行為をしていた。
フミ○は昔、職場で給料泥棒だと言われ(仕事が出来ず、何もしてない)、会社を辞めさせられた。そのお金で小屋を建てたみたいだが、会社の人達は、半分自分達の物だと思っている。 善悪、良いこと悪いことって人間様がその時に与えられてるルールから気分で決める相対的なものだから
最終的に行動力があって我儘を言い続けて引き下がらない幼稚な奴が言う通りになるよ
だからそんなこと考えてもあんま意味とか無さそう
共感についての話は面白そうと思うけどねー 善悪とは「他者の存在」である
想像してほしい。あなたが無人島にいる場合、美しい花を摘もうが石油を掘って海にタレ流そうが、悪を為している事にはならない
それを見る他人がいるからこそ、その行為は悪と認識されるわけである
つまり善悪とかの概念から離れたければ人里離れたところで自給自足で生活すればいいって事だ >>114
そのレス何書いてあるのか意味が分かんないから
もうレスしてこないでね
メール欄もきっしょ >>1
それサイコのことだろ
このとこズート増えてるな しいて言えば、神にとっての善悪とは「人類の幸福にたどり着かせるものが善、そうではないものが悪」とのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが、人生は全て完璧・(深い意味で)成功のみとのことです。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています