【未知現象】常温核融合「ニセ」覆せ 30年越し、発熱確認相次ぐ
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室温で水素原子が核融合反応を起こしてエネルギーを生み出す「常温核融合」。この現象を初めて観測したという1989年の発表で世界の研究者の参入が相次いだが、実験結果は再現されずにブームは急速にしぼんだ。それから約30年。地道に研究を続けてきた日本の研究グループを中心に核反応によるとみられる過剰熱の発生が恒常的に確認され、未知の反応の正体を探る手がかりも得られつつある。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25613590S8A110C1MY1000/ それよりも通常の核融合の方が気になる。
あと10年くらいで出来る可能性が十分あるって話だろ
イータは日本はアメリカの様に片足抜いた方が良いと思う。カモにされるだけだ >>1
このタコ! 相手の力量を推し量るのも実力の内だぜ 結果を出した瞬間に研究室内を忽然と現れた宇宙の法則を守るなんとか隊によって消されそうだ。 >>3
うーんでも、雷ってもの凄いエネルギーを持ってるから天然の粒子加速器として作用してるけど
これはなあ・・ 窒素ガスと水素ガスを充填した筒の中でニッケル蒸散させてガンマ線照射すれば、、、、 30年前は、核融合に過大な夢があった時代だから、批判する人が多かったけど、
凝集系物理だからね。
エネルギーだけでなく、物性物理・材料工学など、応用範囲は広い。 密閉状態でヘリウム無し → ヘリウム有り
パラジウム電極の同位体が表面と内側で変化する
検出はされているんだが、再現性が乏しいんだよ。
宇宙線のμ粒子が触媒的な作用をしている事は無いんだろうか? 目で見えない原子のせかいだからな、何があるかわからない。教科書の説明だけでは納得できないものを感じている。 会員しか見えない記事じゃ何言ってる話なのかわからん。 >>22
はい
【動物】〈画像あり〉タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死〜普通は振り回して食べやすくするが、あわてて丸飲みした悲劇
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1516310137/ 怪しさマックスだなぁ。
よくてアーティファクトじゃね? 30年まえ 遺伝子工学ブームと超電導ブームで
農学部遺伝子工学系と理学部物理学科が田舎国立医学部より難しかった 一瞬だけどな。
遺伝子工学はIPSの形でノーベル賞になったが、超電導はやっと動き出したのか。
30年ながかったな、 俺もジジイになっちまった。
俺が大学入学したときに いまやノーベル受賞者になった人が院生でいて、自分の研究の説明してた。
いまから30年たったら、超電導でノーベル賞とる人が、この記事の中にいるかもな オボカタの真実も30年後まで認知されないんだろうな。
それでもまだ50才くらいだろうから復権あるね。 俺の核と彼女の核が融合すると新しい生命が生まれる。 常識に留まっていたら進歩は無いよ、ダメ元でドンドンやれ。 研究職が増える必要あるから、可能性があるなら研究すれば?
結果が出ないと、無職コースだから。 >>3
雷で反物質できるのが凄いよな。
反物質を対消滅させてエネルギー得た方が核融合より
効率良いしジェネレーターとして完成度高いだろ。
と勝手に言ってみる。 実験も高校科学部+で再現可能な感じだっだっと記憶しているが、
今は誰も試験してないの? 人工知能AI
量子テレポーテーション
とかが空想理論だったのが現実化してきた
常温核融合もそうなりうる 理論的には常温が100度以下なら無理
常温がどの温度をさすのか?1000度、2000度? 常温で核融合するなら今ごろみんな核融合しちゃって目ぼしいのは残ってないアルよ
つまりこんなことはあり得ないということ。 米ロッキード、10年以内に小型核融合炉実用化
これどうなった? 盗撮魔に告ぐ、「これ見てさっさと女性の前から消えなさい。」
http://www.koppkop.shop/ >>9
もうその認識は古いよ
>>1の記事見たらわかるけどトヨタが研究しとるんだわ
>水素の核反応によるとみられる発熱の観測の成果を重ねているのはトヨタグループの技術系シンクタンクであるテクノバ(東京・千代田)、日産自動車、東北大学、神戸大学、九州大学、名古屋大学が参加する研究グループ。
>新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から研究資金を得て、2017年10月まで2年間、実験を行った。
>実験結果を相互比較するため、神戸大と東北大に同規模の実験装置を設置し、共通仕様の実験試料を使った。
>共通実験は試料の組成や温度など条件を変えながら16回実施、熱発生の条件を探った。
>もっとも成績が良かったケースで120グラムの試料を使い、10〜20ワットの過剰熱が約1カ月持続した。
>同グループの実験は、パラジウムとニッケル、銅とニッケルといった組み合わせで金属粉末の試料を作り、陽子1個と中性子1個の原子核でできた重水素や水素のガスを注入して金属表面で反応を起こすというものだ。
>微細構造を持つ金属材料に水素ガスを注入するというやり方は、大阪大の荒田吉明名誉教授が05年に考案した方法が原型になっている。 >>17
そもそも核融合って何? 定義して!
どんな観測をもって核融合がおこっているとするの?
って問をうけると日本人研究者はたいてい尻込みするよ。
自説にすぎないかもしれないし,共通認識を打ち立てる
と自分の首を絞める事になるかもしれないから。 >>20
日本はITERから足抜きできない。
例えば,18基(+予備1基)の超伝導コイルの内,9基が日本担当分。
更に,EU分6基を東芝が受注していたりして,15基を日本が製作して
いて,実質日本製ばかりになっている。 ミクロの世界は主に実験という閉鎖的局所条件でしか観測できてない
実際のその振る舞いはまた違った側面を示すのではないかな
まぁどうやって広範囲の細部まで観測するのかって話になるけど >>15
> 連続的かつ大規模な融合連鎖反応が起きないなら直接的な利用価値は低いな・・・
核融合は核分裂と違って連鎖反応は起こらない
常温核融合でなく兆円単位のお金を投入して国際的に何十年と研究されているオーソドックスな超高温プラズマによる核融合でもね
あるいはもっと分かりやすい例を挙げれば、水爆の中で起こっている核融合でも連鎖反応は起こっていない
水爆の中で起こっている連鎖反応はトリチウムの核融合を起爆するための小型のプルトニウム原爆での核分裂の連鎖反応だ 冷やせば核融合起こすとか実用化できない結果に終わったりしてね >>15
p-pチェインは「連鎖反応」ではない、とおっしゃるのかな?w >神戸大と東北大も共同実験に参画していて、東北大の装置では
>金属試料を取り付けたセラミックスが溶けるような高温も発生しており
>「通常の化学反応で説明できない未知の反応が起きていることは間違いない」
>(岩村東北大学特任教授)とのことです。
https://hardware.srad.jp/story/18/01/18/0636202/
なんか、こういうの見るとワクワクするなw >>79
先生!
融合するにはアッツアツにならないといけないって思ってたんですけど、冷めててもイケるって本当ですか 取り残されまくりの自称正当派のバカどもだらけで嗤える
てめえらの言ってることどんだけ古いんよw
全力手のひら返し5秒前感満載ww >>42
めちゃくちゃ叩かれ、その後徹底的に無視されながら
30年間地道に研究を重ねてきた研究者は世界全体で数百人程度
そいつらがまるごと受賞するかもしれん まず、核融合ではない。
・金属格子エネルギーが水素によって解放された、つまり格子が変形した際に熱が出た。
・ほっかいろのような化学反応熱。
・測定の不完全さ。 >>75
東北大ちゃっかり岩村氏を招聘してやんのw
世界初の常温核融合ノーベル賞狙う気マンマンw 水素吸蔵合金と同じで、単に水素が金属の中に取り込まれた時に発生する熱を
核融合反応の熱と錯覚しているって言ってるやつが居たが、
その疑問は解決されたの? >>67
なのに所在地はフランスで機構長もいつの間にか外国人
情報がオフィシャルに流出しまくり
国賊自民の国賊成果が遺憾なく発揮されている なんでもよいのである
要するに比較的安定して反応発熱し、湯沸しをして水蒸気で発電タービンの羽根を回し電力発電出来れば
それでよいのである。事故発生時も汚染物質が少なければ尚の事良い。
核融合もその一つとして期待する。広い大地で無限に近い太陽光エネルギーを使い高効率な太陽光パネルで発電送電してもいい
豊富な地下蒸気や、風力海流発電機を回して発電しても良いのであった >>89
ただ常温核融合は理論の面が極めて複雑らしいからな
国内外でベンチャーも出てきつつあるけど
きちんと解明できるまでは実用化は無理だろう 東北大の岩村氏の元素変換は世界中で追試されいるし、
常温で核融合反応が起きているというのは揺るがない。
ただその核融合反応の熱利用となると技術的にも理論的にも未開、という段階。 在京キー局全局含め総勢20名以上の記者が見ている前で
荒田阪大名誉教授が公開実験に成功してから早10年
マスコミどもはだんまりだったがすべてを知っていた
だんまりマスコミに騙され続けた自称正当派のマヌケども哀れw
いろいろ懸念やら疑念やらレスが投下されているようだが安心しろ
マヌケのお前らの意向とは関わりなく研究開発は続行され加速される
マヌケのお前らはせいぜい手のひら返しのために脳内切り替えの作業でもしておればよいw 福島原発の燃料棒に水をぶっかけて水素を適度に取り出して
ってのを夢想した。 >>16 >>29 >>43
再現性をめぐる経緯はそっくりなんだよなあ… >>55 >>56
単に「熱を利用するだけ」の実用化ならすぐにでもできる
政府がきちんと規制しながら、安全に万全を期しながらの実用化は当分無理
なぜなら理論が複雑すぎて未解明の部分が多くて規制のしようがない
それでもアメリカなら多少の犠牲を覚悟で無理やり実用化しそうだが >>73
ああ、失礼、恒星の中で起こっているp-pチェインは確かに連鎖反応だったね
ただ一言言わせてもらうと、
>>70の趣旨というか目的は、>>15の常温核融合では連鎖反応が起こらないから価値が乏しいという批判に対しての反論なので
人間の技術によって起こす核融合の場合しか考えていなかったのでプラズマ核融合と水素爆弾しか考慮の対象としなかったのだ
今回の君の指摘は正しいが同時に単純に条件反射的な反論・批判をする前に発言や投稿の文脈も考えてくれればなお良い 質量がエネルギーで
質量保存の法則があって
エネルギー保存の法則もあって
興味深いね。 >>98
今や自分の方がニセ科学の総本山か
時代は変わるもんだな >>3
雷の電力、保存した方がはやい
電池が有ればだが 小規模の核融合は発電できなくてもポータブル中性子源として需要がある >>87
2ケタほど発熱量が違う
今回の実験では120gの試料から10〜20Wの発熱が1ヶ月間続いたらしい
それに対して水素吸着による発熱は理論的にはその1/100程度
明らかに過剰な発熱量なんだよ 化学反応にも触媒はあるし、核融合のサイズならトンネル効果みたいのもあるから
核変換自体はあっても不思議じゃないんだけど、再現性難しいのと、
詳細な理論建てとかがよく分らないんだよな >>16、>>43、>>95
あれはES細胞あたりのコンタミが原因だと思うけど、発表内容を考えたら
「不老不死を独占したがるどこかの財団の陰謀!」とか言い出しそうな
ケンモーでも何故かそういう発言が無かったのが不思議なんだが…
STAP細胞がなんなのか理解できなかったのかな?
>>104
それでも「一軒の家が二日から百日程度で消費する電力量」ではなぁ。
http://www.seidenki-100.com/2008/01/post_5.html >>60
それ水素の吸着熱じゃん
だいたい核融合を証明するなら新しくできた核種や放射線を観測しなきゃ
発熱反応なんてどんな反応でもおこるんだから証拠になるわけないだろ >>109
だから吸着熱なんてもっと少ないんだって >>110
>>106
それがマジなら1ヶ月YouTubeで生放送して見学自由にすれば今年のノーベル賞に間に合うぞ
なぜやらない? エネルギーを取り出せれば
核融合じゃなくてもいいけどね。
ちゅうか、放射線とか出ない方がいい。 地球内部は高温で圧力高いんだろ?
地熱も冷めずに保ってるわけだし
地球内部奥深くで核融合起こってるんじゃねーの?
ウランの天然炉で核分裂起こってるぐらいだし
核反応って意外と身近なんじゃないか? >>111
理論で裏付けが無いとノーベル賞はとれない
常温核融合は過剰熱について再現性が確認されただけ
理論の構築はこれから 少なくともコンベンショナルな核融合よりも期待が持てる。
エネルギーとしてよりも物質創生などの意味で。
岐阜なんかでやってる核融合研究は、まず成果が出ないから、
早めに止めたほうがいいと思うが。
税金の無駄遣い。 http://e-catworld.com
ここを読んでから投稿して、
とにかく今年中に業務用の常温核融合炉が製造、販売される。
アメリカとスウェーデンで大量生産をするとの事。 >>106
2桁も違うのか
良いこと聞いたw
理論を解き明かして、できるだけ早く実用化されることを期待する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています