【未知現象】常温核融合「ニセ」覆せ 30年越し、発熱確認相次ぐ
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室温で水素原子が核融合反応を起こしてエネルギーを生み出す「常温核融合」。この現象を初めて観測したという1989年の発表で世界の研究者の参入が相次いだが、実験結果は再現されずにブームは急速にしぼんだ。それから約30年。地道に研究を続けてきた日本の研究グループを中心に核反応によるとみられる過剰熱の発生が恒常的に確認され、未知の反応の正体を探る手がかりも得られつつある。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25613590S8A110C1MY1000/ >>145 >>146
再現性の確認された事象を否定することこそ「悪意のない無能」だろうな
それともこの場合は「悪意に満ちた無能」か!? 発熱現象が不安定なのは、
現象の引き金がミュー粒子などの宇宙線が担っているのではないかという説があるね。 >>148
マヨラナ粒子とかの未発見粒子が関与してるのかもな >>91
元素変換出来たと報告するばかりでその元素を試料から取り出した例が無い
なぜだ?
実は元素変換なんて無かった
ということだよ >>114
>常温核融合は過剰熱について再現性が確認されただけ
理論の構築はこれから
それってできてないって言うんだよw >>151
理論が確立されてないからといって、事象がないということにはならんぞ >>152
事象を見誤ってる可能性がある
核反応による過剰熱しかあり得ないという思い込みだ
他の要因を排除できたと言えるのか >>153
排除出来てない
>>1
水素吸蔵合金は水素と反応して金属水素化物の形で水素を補足し、加熱すれば、これを放出するという特異な性質を持っています。
この吸蔵·放出反応は可逆的なものであり、その制御には温度·圧力条件が関わってきます。この吸蔵·放出反応熱は、比較的高エネルギーであるため、有望な熱源となり得ます。
また、水素はイオンの形でも吸蔵·放出されるため、各種の電池用の電極としても使われます。
このように水素吸蔵合金の用途は多岐にわたっており、この特性を利用した技術開発が盛んに試みられております。
当社の「ハイドマック®」は、これらの用途に使われる水素吸蔵合金のニックネームです。巾広い組成系、高品質でユーザーのご期待にお応えできるも
のと信じております。
水素吸蔵合金を水素雰囲気下で適当な温度と圧力のもとにおくと、水素吸蔵合金と水素とが反応して金属水素化物を生成します。
この反応は可逆反応で、温度を下げるか圧力を上げると水素が吸蔵され、逆に温度を上げるか圧力を下げると水素が放出されます。
水素の吸蔵においては発熱反応が
水素の放出においては吸熱反応が伴います。
http://www.jmc.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2015/02/4da57d82c78967ff00c358aada234023.pdf
https://i.imgur.com/U3ZxUvB.jpg >>34
>密閉状態でヘリウム無し → ヘリウム有り
>パラジウム電極の同位体が表面と内側で変化する
>検出はされているんだが、再現性が乏しいんだよ。
>
>宇宙線のμ粒子が触媒的な作用をしている事は無いんだろうか?
ヘリウムもパラジウム同位体も無いよ
全てICP-MSの読み間違い
D2+とHe+はICP-MSでほぼ同じ位置に出るのに2つピークがあることを示してない
つまりただのD2+をHe+と言い張ってるだけ >>154
常温核融合じゃなくて、水素吸蔵合金の研究に切り替えたほうがいいね
固体内での元素の振る舞いを研究し尽くした後だね
未知の核反応を持ち出すのは時期尚早だと思う >>150 X線や質量分析を信じないのであればどうやって元素の同定をするのでしょう?
査読論文ではなく三菱重工の社内報ですが参考までに
ttp://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/524/524104.pdf >>156
なお論文で金属水素化物生成熱を計算して除去した例なし
しかも核融合が起こると思ってるのになぜか中性子線の防護対策を取らない
未知の現象だと思ってるのになぜか絶対に中性子線が出ないことだけはハッキリと分かるらしい
なぜわかるのかなw >>157
電子構造見ろよアホ
ICP-MSもXRFも他の物質のピークが混ざるから幾らでもデータを作れる
雑でいい加減な実験をやるほどデータを作れるからまともな大学では再現不可能
バカっぷりと雑さと詐欺熱を再現しないとならないからな >>155
ヘリウムが生成されたのであれば、真空中で試料を加熱すればヘリウムが取り出せるのではないか
たぶん水素と混ざっているだろうけど
ゲッターを通せば不活性ガスだけ残るからヘリウムのみになるよね
ヘリウムの取り出しに成功しました!という報告はまだ無かったはず >>159 まぁそう興奮なさらずに他の文献も見てください。 >>157
複数の元素とその同位体が混ざってるんでしょ
試料中の元素を単体で分離できるまでは信じないぞ >>160
他にもある
核反応というのなら軽水素と重水素で全く結果が変わるはずなのにコントロールとして軽水素でのデータを載せてるやつは居ない
これは科学じゃないしオネストエラーではあり得ない
軽水素で実験すると都合が悪くなる事を知っている行動 >>148
>発熱現象が不安定なのは、
>現象の引き金がミュー粒子などの宇宙線が担っているのではないかという説があるね。
水素吸蔵合金の知識がないから金属水素化物の生成熱を計算してないしそれが圧力によって変わる事も理解してない
つまり科学実験の基本がわかってない、
というのが表向きのシナリオ
真のシナリオは違う
そのようなバカな道化を演じる事で税金を詐取しても詐欺で捕まる事を防ぐというのが真のシナリオ
「バカだから気付きませんでした」という論法で罪を逃れる
その根拠は、中性子線防護対策を一切やっていない事
未知の現象で核反応の条件を変えていくのだから、当然「大成功」した場合には致死的な量の中性子線が出る可能性も想定するはずだ
本当の「バカ」なら中性子線防護対策を想定するが、こいつらはなぜか中性子線防護対策をしない
なぜならこいつらは絶対に中性子線が出るわけない事をよく知ってるからだ
つまり故意に詐欺をやってるから中性子線防護対策が不要だとわかってる
わからないなら安全側に倒して対策するんだよ
自分の命と他人の命がかかってるんだからな
命がかかってない事を知ってる行動だ >>158
金属に水素を触れさせるのだから化合物の生成があるはずで、その反応をどこまで解明したのかに疑問があります
やっぱり水素吸蔵合金の研究が先にあるべき
中性子の防護についてはそのとおりだと思う
最悪の場合は実験室のスタッフがみんな死んじゃうよ
>>163
これが化学反応ならば軽水素でも過剰熱らしき現象が観測されるだろう
元素分析の結果が都合の悪いデータになったとか? 小保方のやり方は結論につながるデータを捏造してトップジャーナルに通す方法
これは簡単に責任追及される
こいつらのやり方は一味違う
「マヌケな道化」のフリをして汚いデータを故意にミスリードさせるが
データの捏造だけはやらない
なぜなら捕まりそうになったら「勘違いだった」という言い訳で故意を問われる事を回避するためだ
データを捏造したら故意が立証されてしまう
しかし故意である事によって前提知識が変わってしまっていることにこいつらは気づいてない
頭隠して尻隠さずだな
つまり中性子線防護対策が絶対に不要である事を確信してる >>168
軽水素でも殆ど同じ熱が発生したからデータを隠蔽したか
あるいはやる前から軽水素で全く同じ結果になる事を知ってるから最初からやらないか
予算の使い方で軽水素を準備してればオネストエラー
重水素しか買ってなければ故意の詐欺罪 「中性子線は絶対に出ないから放射線防護は不要」
これは「犯人だけが知り得る情報」だろう >>169
故意と不作為の境界線で逃げ回るやり方だ
実はこの手口は知ってます
別分野だけど、自分の仕事と関連するので業者に問い合わせたことがある
・検証方法の妥当性
・現象の再現性
これらに対して多角的な視点から検証を求めると、途端に回答をはぐらかしてくる >>172
問い合わせに対して渋る奴は捏造・詐欺をやってると思っていい
本当に自分の研究を信じているなら多くの人に確かめて欲しい・知って欲しいと思うのが普通だからな
奴らが信じているのは「詳しく知られたら嘘がばれる」という保身策 その胡散臭さを「企業秘密」の一言で誤魔化せるから基本的に企業の研究なんて全く信用ならん
特に三菱はな >>173
研究者を装って詐取ですか
研究成果に周囲が期待するのは自己責任
成果が出なかった場合は能力不足で逃げる
無能の不名誉はあっても犯罪者にはならない
よく考えたものですね
頭が良くないとこの手口は思いつかない >>174
うわww
自分が問い合わせた相手が、まさに三菱だった
そうなんですよ
『企業秘密』
便利な言葉だ
核心に踏み込ませず拒絶できる魔法の言葉だもの >>176
いやあ頭良くないでしょ
詐欺で飯を食うのなら無駄な理系の勉強なんて要らない
無駄に無駄を重ねて犯罪でしか生きられなくなった哀れな負け犬なのだよ >bWLPoOPw
もう分かったから、古巣に戻れ。迷惑だから。 あーなるほど
理系の研究者崩れが保身のために騙しをはじめるのか…
それは哀れな末路だねぇ 研究費を捻出する為に時々情報を流すと言う事もあり得る
既知の反応回路では十分な致死量の中性子を浴びてしまう
常温核融合はありまぁ〜すぅ
本気で研究してる人達は「寝た子を起こすな」だろうな http://e-catworld.com
ここを読んでから投稿して、
とにかく今年中に業務用の常温核融合炉が製造、販売される。
アメリカとスウェーデンで大量生産をするとの事。 トカマク型やってる、核融合ムラの人に暗殺されないか心配 >>157
突っ込みどころ満載のギャグ研究だな
PdとD2以外の元素不要でしょ
わざわざ実験系を複雑にするのはノイズを増やして偶然欲しいデータになりやすくしているに他ならない(本人はそう思ってないだろうけどw)
Prをはじめ新しい元素ができたとの主張だが、その実験系にある全元素のXPSのデータを個別に載せてみ
合致するものがあるから
この実験結果はD2によってPd層が侵食されスカスカになった結果下部のCaO層が検出されやすくなったに過ぎない
発熱の正体はPdの触媒作用によるD2とCaOの反応によるもの
発熱量が二桁大きいというのもD2の反応量を過小評価しているため
当たり前だがCaOと反応すればD2O(H2Oの重水素版)になりPd層を透過しないのは当然
つーかPd層を透過してきたD2の量を反応量とすることが不適切
検出したD2は反応せずPd層を透過したもの、この研究では無意味なパラメーター
何度も言っているが放射線検出しろ
できた核種が安定元素の保証はあるまい
この手法で常温核融合を証明するならPdとD2のみで行え
あとD2の代わりにH2で同様の実験しろ
君の主張が正しいならH2では発熱は起きないはず
私の主張が正しいならH2でも発熱は起きる
これで識別できる
社内報とはいえこんなゴミを公開するとは三菱重工はバカばかりかね? >>181
> 常温核融合はありまぁ〜すぅ
実際には常温じゃない核融合も使える物は今まで一度もないけどなw どうせまともな査読をパスした論文はひとつもないんだろ >>185 はて?「私の主張」とはなんでしょうか???
いずれにせよ自然科学ですので真偽のほどはしだいに詳らかになるでしょう。
あと三菱の社内報(参考文献も含め)からその程度の認識しかできないというのであればなかなか残念です。 実験中に外部から強い磁場を掛けてみるなどしたら、何かが変わるだろうか?
あるいは、X線を照射してみるとか。 いやあ勉強になるなぁ
>>186
水爆
穴でも掘ろうぜ
ロシアが計画はしたハズ >>92
オクロの天然原子炉のネタたいした話じゃない
今のウラン235は0.7%で、これで臨界にするには重水が必要。軽水では臨界しない。
しかし、ウラン235の半減期が7億年なので、オクロの天然原子炉が活動していた
十数億年前だと、半減期を2個さかのぼるので0.7%の倍の1.4%の倍の2.8%
これは現在の軽水炉の濃縮度と同じ
つまりこの頃のウラン235の天然同位体比であれば軽水で臨界になった
という話
福島の放射能も7億年もすればほとんど消えると思う >>185
本人たちもわざとノイズ増やしてるでしょ
他の人も言ってるけど放射線対策してないのは怪しい 発熱の予想量から放射線レベルも予想可能だから
もしも予想値が極めて低いなら、対策する方が不合理だな。
予想値はどれくらいだろうか 最初は放射線出てるんじゃないかとビクビクしながら実験してたらしいよ
でも実際測定しても殆ど出ていなかった そんな又聞きみたいな信憑性の乏しい情報を提示されても… 証明済み(発電用ではない。出力<入力)
焦電核融合
慣性静電閉じ込め核融合
?
常温核融合
バブル核融合
ミューオン核融合 >>197
どこに書いてあるのそれ
詳しく教えてくれ 量子レベルなら起こる場合もあるかもな。
人類がエネルギー源とするには足りな過ぎるが。 >>201
宇宙が崩壊する確率より小さいから起こらないよう
そんな常温核融合が起こるより先に宇宙が終わる マスコミに手のひら返しされた
自称正統派のエセ科学者もどきどもの阿鼻叫喚が心地よいw
再現性が確認された現象を無視する惨めなエセ科学者もどきども >>147,203
再現性の意味を理解してないバカが書いた記事を鵜呑みにしてる再現性の意味を理解してないバカ 再現性とは「バカが誤った解釈を何度も出来ること」では無い 再現性とは「誰がやっても必ず同じ結果が出せること」だ
つまり再現性は確認されていない
再現性の意味を理解してないバカが吠えただけ >>204
わざわざくいつくとは
死ぬほどくやしいのであろうw
くやしいのうw >>206
もうすでにそんな段階は過ぎていて
水野とか荒井とかの基本実験を応用し始めているところ
バカな上に勉強不足で基礎的な事実認識すらままならないとはこれ如何に
マスコミに手のひら返しされてエセ科学信奉者に成り果てた
旧自称正統派の哀れな姿 そりゃ仕方がないよなあ
常温核融合が本物だとなると損する奴らがたくさん出てくる
だからこういうところで科学者としてあるまじきデマをふりまく
くだらんことやってないで、ちっちゃなちっちゃなプライドにしがみついていないで
てめえらも早く方向転換した方がいいんじゃね? >>211
実際、それはあり得ると思う
核融合研究って何十年もやってて完全に利権になってるからね >>210
もういいよ
化学反応の域を出ない現象だから
放射線が出ない
元素を分離できない
核反応は無かった >>188
えっ? きゅむこと平君なの?w
フォトンサイエンス研究機構 特任研究員
として研究順調ですか?w 豊田中央研究所がやった追試の論文がちょっと面白いね。 三菱にしてみれば常温核融合かどうかよりビジネスになる可能性があるかどうかだろ
その意味では可能性があるわけだよな。だから継続して研究費を出してる >>219
これ三菱重工の社内では社史編纂室みたいな扱いですよ
問題社員を送り込んでノルマを与えて達成出来なかったら処分
岩村はノルマ達成出来ず放逐
今リーダーやってるのは岐阜大学出身
このグループに優秀な人材を貼り付けるほど三菱は間抜けではないでしょうね
三菱重工の経営陣はこのテーマが科学的にあり得ないことを良く知ってると思いますよ
それでも合法的に無能研究員を処分出来るから温存しているわけでして
そんなものを有難がって信じている外部の人が踊らされるのは可哀想ですね >>220
うらみつらみねたみだけで、勝手なこと言うなよ >>221
利益を全く生み出さないプロジェクトに金を出す理由があるとでも?
冷静にご自分の状況をご覧になってください
強く生きてください >>214 >>217 >>218 >>222
すっかり似非科学者もどきに転落してしまったお前らの
狂おしい怨念などに関わることなく
物事は粛々と進んでいく >>227
誰も同じ結果を出せないから再現性無しとして誰からも相手にされてない 軽水素で対照実験することもしないからマトモな論文誌では相手にせず >>187
化学反応である可能性を否定するような証拠が一つもないから相手にされるわけない
エディターリジェクト 【小室不倫】 廃人同然globeKEIKO <世界教師 マイトLーヤ> PM2.5と放射能の圧倒的な差 【370便】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1516415622/l50 >>231
はいはい
>>132で計算してやってるんだから早く反論してよ
化学反応じゃこんな量の熱出ないんだよ >>233
まず10Wという測定が正しくないから
軽水素で対照実験してないのであれば
「単に熱測定がいい加減なだけ」で終わり
現に熱測定が怪しいと言われて撤回された自称常温核融合は多数
熱測定が正しい証拠が無ければ意味が無い >>227
証拠を出してくださいよ証拠を
核反応で生成された元素のサンプルを提示できれば済む話でしょ
あれだけ期待させておいて、証拠が出てこないんだから核反応なんて無かったんだよ >>235
マイクログラムもの変換が出来たそうだから現物を配れるくらいなんだよね >>233
対照実験をちゃんとやれば熱測定がおかしいことくらい簡単に露呈する
ニッケル膜とやらを外して実験しても「10Wの過剰熱」だろうね
http://amateur-lenr.blogspot.jp/2014/05/defkalioniccf-18.html?m=1
2014年5月18日日曜日
Defkalion社のICCF-18でのデモの信頼性失墜
常温核融合を報道しているスウェーデンのジャーナリストMats Lewan氏が、新著「An Impossible Invention」のためのWebサイトで重大な記事を公開しました。
ICCF-18の会議にライブ中継され、Mats Lewan氏が立ち会ったデフカリオン社のHyperion反応炉のデモ(2013年7月23日)では、出力の熱量測定に問題があり、実際にはHyperionから過剰熱が発生していなかった可能性があると報じています。
http://animpossibleinvention.com/2014/05/12/defkalion-demo-proven-not-to-be-reliable/
Defkalion demo proven not to be reliable | AN IMPOSSIBLE INVENTION via kwout
この報道の元となった評価レポートは、イタリアのMose社の元CTOであるLuca Gamberale氏が書いたものです。Mose社は、デフカリオン社と共同でジョイントベンチャーのデフカリオン・ヨーロッパ社を起こした会社です。
http://animpossibleinvention.files.wordpress.com/2014/05/dgt-faulty-demo-140502-english.pdf
このレポートで指摘された測定誤差が非常に大きいので、デフカリオン社のこれまでの取組みに対する信頼性をも揺るがす大事件となっています。
レポートによると、このデモが終わった後に、同じ設定で、Hyperion反応炉を切った状態で動作させたところ、2.5kWの入力に対して約17kWの出力を得たとのこと。過剰熱があったのかどうか全く分からなくなりました。 >>237
これアルゴン使っても「過剰熱」が示されたと書かれてるね
信頼性無し
せめて軽水素と重水素で比較、アルゴンなどの不活性ガスで対照実験、パラジウムやニッケルなどの水素吸蔵合金を取り外して比較
そのくらいやらなければ科学とは言えない
だからまともな論文誌ではエディターリジェクトとなる >>233
熱なんて測れないんだよ
測れるのは温度
温度から熱を計算するところが間違ってれば何の意味もないの 木星の熱収支
太陽光から浴びる10倍ぐらいの熱を放出している。
この熱が45億年後の今でも検出されている理由は?
D2の核融合で説明するなら45億年の今でも継続している理由は?
常温核融合は木星の謎を解くかも知れない。 >>236
反応でつくられた現物が出てこない
いつまでたっても出てこない
こりゃ怪しいぞと思ったね
同位体の比率を調べれば核反応で合成されたか天然に存在したものかもわかるだろうに
まだまだ怪しくて信じられない >>242
木星の中心部は超高温高圧だから、核融合が起こっていると思うが。 >>245
木星が熱を産生しているように見えるのはケルビン-ヘルムホルツ機構によるんだが?
重力によって断熱圧縮されて縮んだ分温度が上がってるだけ
何の変哲も無いただのボイル=シャルルの法則
木星は毎年2cmずつ収縮しておりその分温度が上がるだけの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています