【宇宙】ブラックホールの自転が高速ジェットの形成の関与している可能性 国立天文台
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月は自転していません
詳しくはTAKU2001ZOOのブログをチェック!!!!! ■とんでも仮説
1:ブラックホールは球体ではなく円盤である。それが高速で回転している。
2:その構成粒子が電荷を持っているとすると、円盤の回転により電流が生じる
3:電流の周りには磁場が図3のように生じる
4:円盤を真横からみると、隣り合う粒子が作る磁場が打ち消し合い、
回転軸と円盤の縁、そして円盤上下の磁場だけが残る
5:よって、BHに飛び込んでくる荷電粒子は上下方向に力を受ける
これが推進力となって、BHのジェットが生じる
>>25
1番がBHでなく降着円盤であり、4番がもうちょっと洗練されれば「とんでも仮説」ではないんじゃないか?w >>23
公転軌道はズレてるから何周しても接触しないよ >>1
ブラックホールはどうやって自転してるの?
超重量の中で且つ時空も曲がってて且つ自転してるとか不思議ー >>30
普通の天体として自転してた時の名残りの『角運動量』が残っているだけ
自転の「回転数」や「回転速度」は無いよ カー・ブラックホールとは、自転しているブラックホールのことをいう。
ブラックホールが持ちうる物理量は三つだけであり、一つは質量、一つは角運動量、もう一つは電荷である。
通常ブラックホールといえば、三つの物理量のうち質量のみをもつシュヴァルツシルト・ブラックホールを指すのが普通であるが、質量に加え角運動量を持つ、つまり回転しているブラックホールも存在し、これをカー・ブラックホールと呼ぶ。
カー・ブラックホールの特異点はリング状(環状)になっている。
wikipediaのコピペ >>31
磁場が捻れてるから、それを見れば回転速度も回転数も分かる
ブラックホールは高速回転する流体 重力は回転の遠心力を含む
そんなことも知らんで書き込めるのか最近の科学版の住人は >>30
ぶらっくほーるは特異点の内側だろ、
すなわち物理現象ではない、特異点とは物理現象ではないと説明している。
物理現象であるならば、それは時間の制約を受けるので時間は動いていなければならない
すなわち量子揺らぎの塊であっても、物質ではないってことだろう。
運動といっても量子ゆらぎ、量子テレポートの連鎖を運動とか伝播とか放射とか
移動とか言わない、原子が回転しているのはスピンといってそれは移動による回転ではないのと同じ。
ブラックホールも回転移動伝播の類ではなくスピンの類だろ。
移動しているなら物理法則の光速不変の法則を否定することになる。
簡単にいえばブラックホールは粒子の類ではないので、模様が回転している、
模様の移動や回転は物理法則を超えることはゆるされている。 渦巻く台風の目の真ん中にはきっと引力の源があるに違いない!宇宙は水のようなもので出来ていているのだ!
宇宙にも底があって、そこ(底)に向かって穴が空くと渦巻いたり引力のような現象が起きるのだ!
という事を妄想した 荷電粒子が回転して磁場ができて、磁場で粒子が加速されてジェットになる。なんの不思議もないが、正の荷電粒子と、負の荷電粒子が同じ回転をしたら打ち消し合ってそもそも磁場が出来ない。
実は、正の荷電粒子は右回り、負の荷電粒子は左回りになっているのではないだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています