【エネルギー】日本はEV化の超重要な流れをわかっていない
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自動車の「EVシフト」はどこから来ているのか
(中略)
〈自動車EV化は、自動車業界にとどまるものではない〉
さて、連載の第1回は、木の話や住宅の話とは一見遠く見えるかもしれませんが、
昨2017年に大潮流となった「自動車のEV(電気自動車)化とエネルギーの関係」について考えてみたいと思います。
多くの読者がご存じだと思いますが、
イギリスとフランスは「2040年以降、化石燃料を原料とするガソリン車、ディーゼル車の販売を認めない」と宣言しました。
例えばスウェーデンに本拠を置くボルボグループなどは、
これらを受け「2019年以降に発売するクルマ全てに、電気モーターを搭載する」と発表しています。
一方、日本ではどうでしょうか。自動車関係者がそのことに大きな衝撃を受けているのはもちろんですが、
マスコミも含め、「自動車の将来はハイブリッド(HV)なのか、EVなのか、はたまた究極の燃料電池車なのか」などと、
それぞれの可能性を議論しているようです。
私に言わせれば、こうした議論は少しずれています。
というのも、この自動車EV化の話は、自動車という個別業界にとどまるものではないからです。
EV化の話は、もっと大きな「社会全体のエネルギー」という観点から見ると、ごく自然な話です。
その意味では、日本は30年遅れてしまったかもしれません。まずは、その点から説明していきましょう。
やはり、私たちが注目しなければいけない国はドイツです。
ドイツは国を挙げて、「2050年までに再生可能エネルギー80%」を目指しています。
現在でも、同国のエネルギー 自給率は今でも40%近くあり、
それ自体、日本の6%を大きく上回っています
(再生可能エネルギーとは、水力・太陽光・風力・バイオマスなどからつくられる電気や熱の利用を指します)。
ではなぜ同国は再生可能エネルギー 80%を目指すのでしょうか。
「地球温暖化防止のため」「パリ協定を守るため」などと言えば、その通りです。
しかし、理由はそれだけではないのです。
理由は、もっと大きなところにあります。
つまり、化石燃料などを使わない「低炭素化」を進めていくこと自体、
技術革新を生み、将来の大きな産業の芽になるという確信があるのです。
簡単に言えば、ドイツは「新しいことを積み上げていくことでビジネスチャンス が広がる」と考えているのです。
それは「エネルギー大転換(ヴァンデベルデ)」と言われており、それこそ、国を挙げて 実践しています。
続きはソースで
東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/203317 >>625
あのクラスなら250万が相場だよね。
いくらメモリー効果が少ないとはいえ、どれだけ抑えられるか。
鉛電池のプリウスなんかは、市場価値ほぼゼロだもん。
中古のリーフ買うなら、別途充電スタンドの建設費用がかかるわけだし。
一方、ラスト1マイルの足としてのEVは自動運転とあわせると将来性が高いと思うの。
つまりはインフラとして活きるのがEVの道だと思う。 >>626
バッテリーのメモリー効果がどれだけかわからんのにね。
平均値もわからんのに、個々の使用状況もわからんのに中古で買うのは博打やん。
バッテリー交換費用まで込みで考えてるならいいんだけど。 >>627
ブレイクスルーはあると思うよ。
内燃機関のブレイクスルーの後追いペースだったように、燃料電池の後追いペースぐらいで笑
ギブズエネルギーはようわからんが、得られるエネルギーは大学で計算したわ。
だから、水素社会が今のベクトルの先だと思う。
あくまでEVはその過程。
最強雑食のロータリーが水素燃やせるなら、燃料電池と内燃機関の共生は可能だと夢見てるの。
マツダと資本提携したトヨタの真意はそこだったんじゃないかと邪推中。 >>628
自動運転ならバッテリー問題がなくなる意味がわからん。
言いたい過程はわかるかもしれんが、≒をつなげ過ぎて最初と最後が繋がらないぞ。 >>629
結局は燃焼反応の速度には追いつかないんだよね。
今のエンジンだって、燃焼反応をどれだけコントロールするかで燃費が変わる訳だし。
ここ20年で燃焼への研究が進んだし。
(それ位まで効率をつきつめてるという見方もできるけど)
化学電池も、なんかの大発見はあるかもしれないけど、
『なんかの大発見』
にベットして開発する企業は潰れるだろうねー。 戦後すぐに作ってて潰され今度は流れに乗り遅れ
家電と同じやな EVは数十、数百台レベルの内は問題ないが
千、万、単位の台数に成ると送電系の電線、トランスを容量UP工事をしないとダメで
大変な費用が掛かるしバッテリー交換費用が問題。 >>635
?
車は戦前から作ってたよ?
稼働率は悪かったが、前線構築の大事な道具やったんやでー。
家電は戦後興隆で、ITバブル崩壊ではじけたけど、車はそれより長いし。
必要な技術が根本的に違うことに気づいたほうがいいよ。
その上でやばいことを論じないと。 >>636
ざっくり、今のモバイルバッテリー基準で考えると分かるよね。
フルに電池を使い倒すと、500〜1000回位しか使えない。
それを70〜50%で使うから何とかなってる。
それにいくら急速充電設備が出来ても、供給電力が足りないと意味がないってことに気づかないみたいだね。
そのクッションの有力候補が水素だとすると、EVよりFCVのほうが有利だよね。
現時点でEV買うメリットはどこにあるか、本気で教えて欲しい…。 >>1
>技術革新を生み、将来の大きな産業の芽
エンジン技術にはこれ以上の革新は無いという事かね?
どっちも全力でやればいいじゃんという感じなんだけど。 EVの前に、軽自動車で超重要な流れをわかっていないって言われる 車内にトイレを付け、メタンガスで走れば良いニダ
面白くなかった・・
ニダを使ってみたかっただけとです >>641
下水からのメタン生成と、メタンからの水素分離は真面目に研究されてるからなぁ…。
冗談と受け取らない科学板住人も多いかも。
小型化すれば、地方の浄化槽の置換や、整備に金がかかってる地方が食いつくかも。 >>636
> 千、万、単位の台数に成ると送電系の電線、トランスを容量UP工事をしないとダメで
> 大変な費用が掛かるし
またこれかよ
具体的に計算してみればどんだけアホなこと言ってるのかわかると思うんだが... >>640
がどういう意図かはわからないけど、
大型化ではなく、もっと小型化に行くべきだと思う。
トヨタのやってるコムスっていうシステム使ったけど、結構便利。
欲しいときに車両がなかったりするのは致命傷なんだけど、AIなんかで適切な配置ができ、自動運転ができるともっと便利になると思う。
そういう地域コミュータとEVの親和性は高いし、社会インフラとして一定の需要が継続的に見込めるのだから、企業戦略を明確にした方が良いと思うの。
その呼び水に軽規格があればいいんじゃないかな? >>643
さっきからエビデンスも数的根拠もなしに批判してらっしゃるけど、どういう計算で問題ないと言われるのですか? >>645
> さっきからエビデンスも数的根拠もなしに批判してらっしゃるけど
それ>>636に言ってやれよ w >>644が良い事を言った
AIと自動運転というのは乗客が居ない時にやるものだ。
いきなり「タクシー」や「バス」はハードルが高い。
そうではなくてレンタカーで乗り捨てられたクルマやからっぽのトレーラーが
AIで自動的に元の場所に戻っていくのが好ましい。
万一、事故を起こしても基本的にはヒトを殺さないで済むし責任問題も楽になる。 化学電池で電圧上げるには、結局のところ電位差(言い直すとフェルミ準位差)だ
正極のフェルミ準位を下げて、負極を上げる組み合わせを選ぶしかないが
負極はリチウム金属が析出すると超絶危ない(そんなのは電池じゃない。爆発物だ)
だから負極側はリチウム析出電位的に上限は決まってる。もう殆ど弄れない
となると結論的に遷移金属/イオン種の選択を正極側で延々組み合わせやるしかない
周期表の上かつ後周期系で酸化数が比較的大きいイオンから選べばいいわけで
そんなことは誰でも判ってるので(ニッケルだのコバルトが最適素材というのは皆判ってる)研究され尽してる。
もう新たな高電圧を発生しうる酸化物を見つけるなど簡単にできそうもない
体積なり重量なりのエネルギー密度量というのは、
電圧x電気量/電極の体積or密度だから、電圧が高くなれば小さい電池ができる=軽量化になる
電圧が上がらないのに、正極材の遷移金属(周期表の)下の方でもってくると体積(重量)も上がるから、エネルギー密度は下がる
(バッテリが重いというのは、この遷移金属がかなりの要素を占めるからだ)
となれば、構造的にリチウムイオンをたくさん入れられるもの(出し入れできる電気量が多いということ)を探す。
つまりインターカレーション反応を考えるということだ。
(しかし仮に良いとしても、相転移が激しい正極材では、電池としての寿命が短くなる。そこは考えないといけない)
だから結果的に今の組み合わせがベストに近く、もうブレイクスルーな発展は材料的に見込めないということだ
・・・ルナチタニウムとかあれば知らんけど、科学板的な話ではEV用の電池など詰んでるじゃん?
量子電池とか、「ホニャララ電池スゲーwwwEV来たなwww株上昇だwww」というBIZ板なら
知らんけど、化学電池など今後もさほど発展しようがない
(まぁ製造コストが安くなる方法があるかもしれんから、コスト的な発展はありうる)
科学板的な材料話でいえば、量子アニーリング・スパコンAIで延々最適組み合わせを探すか、宇宙の隕石集めて
地球上では作れない遷移金属化合物を探して作るかだ。EV派はそこに期待かけるしかなさそうだな >>648
結局、電圧の高さより、エネルギー総量が問題なんじゃない?
いくら電圧高くても、インバーターなくちゃ使えないわけだから、そのロスなんて五十歩百歩だと思うの。
急速充電とエネルギー総量のバランスの観点なら、現状がほぼベストで、
これ以上は内燃機関の効率向上ぐらい厳しい話だよね。
固体電池は知識薄いんだけど、伸びしろあるのかな? 電池のイノベーションは大して必要無くて、価格が半分になればPHVがドンドン売れだすよ。
2万円/kWhまで下がると、10kWh積んで20万円。
150psのエンジンに100psのモーターで、250psの車が300万円で販売できるよ。
200Vの夜間充電で充分だし、充電しなくても普通に使えるよ。 >>651
そこまで鉱物資源が値下がりするなら、他も下がるでしょ。
ちなみに、PHV,HVの今の限界はモーターの回転速度。
その限界のために約60km/hまでしかEV走行出来ない。
機構的に替えると、メリットが減るジレンマ。
夜間充電が有用なのは、原発をはじめとした定常発電のおかげ。
最有力の太陽光発電を基幹にしちゃったら、いつ充電するのかね? >>652
>ちなみに、PHV,HVの今の限界はモーターの回転速度。
>その限界のために約60km/hまでしかEV走行出来ない。
そんな事ないよ、プリウスPHVは135km/hまでEV走行出来る。
HVが出来ないのは電池の容量が少ないから、、
1kW以下の容量だと、出力レート30Cでも30kWの出力でしかEV走行出来ないんだよ。 >>653
え?いつの間にそんなに伸びたの??
モーター回転数上限が伸びたけど、そんな劇的に伸びてないと思うんだが、どこのソース??
HVができないのは電池の容量じゃなく、モーター回転数上限だよ。
スケルトン図と、モーター回転数上限からわかるじゃん。
75q/h超えるには、1万5千rpm以上必要。
まぁ、F1とかフォーミュラEクラスだわな。
いくら電池容量あがっても、モーターが回らない領域はガソリンエンジン回さなきゃいけないから、高速燃費が伸びない。
逆説的に言えば、電池の性能に合わせてモーターを作りこんでるのかもしれないけどさ。
このへんの効率改善手法ができれば、HVとPHVの先はあるはず。
特に、高速領域でのMG2固定手法とかね。
ただ、トヨタの技術の上に立つことになるから、世界普及はしないだろうな。 >>650
> 結局、電圧の高さより、エネルギー総量が問題なんじゃない?
だよな、電圧ほしいなら「直列接続」すればいいだけだし
そもそも>>648の
> 体積なり重量なりのエネルギー密度量というのは、
> 電圧x電気量/電極の体積or密度
が意味不明
これが正しいなら直列に2個接続するだけでエネルギー密度が2倍の電池ができるよ w 同じ重さ同じ電流密度でも
高電圧な材料ほど高エネルギー密度になる
という観点では高電圧にしたい >>625
技術は日進月歩
初代リーフのままではないということを、覚えておこう >>655
直列配列なら電圧は上がるよ(現にいまのEVだって電池が3〜4ボルトしかないから直列配列してる)
その最初の電池に直列につないだ電池n個の体積・重要は突然空気に消えたのか? それならその通りだが NHKで脱炭素革命ってのをやってたな
環境云々じゃなく金になるので流れが大きくなって日本は乗り遅れてるって話 >>659
> その最初の電池に直列につないだ電池n個の体積・重要は突然空気に消えたのか?
お前はいったい何を言ってるんだよ...
同じ電池を直列に接続したら
電圧: 2倍
電気量: 2倍
重量: 2倍
体積: 2倍
だろ
>>648は
> 体積なり重量なりのエネルギー密度量というのは、
> 電圧x電気量/電極の体積
って言ってるから簡単にエネルギー密度が2倍になる
って話
どう見てもアホだと思うが、体積が消えるとか言ってるおまえも相当だな w >>656
ごめん。
PHVのユニットはHV流用だと思い込んでた。
マジですまん。
ただ、基本構成は変わらないだろうから、ギヤ比を振りまくったのかね?
ちょっくらスケルトンとギヤ比探してくる。 中国のEV社会実験がどうなるか、見もの
補助金も打ち切られてバカ高くて不便なEVが売れるとは思えない 日本は揮発油税の6兆円問題→道路作れなくなる。
原油精製して余るガソリンどうするの問題。
この2つを解消しなければEVシフトは難しいし馬鹿らしい >>665
・道路を作らなければいい
・ガソリン輸出すればいい
馬鹿らしいのじゃなくおまえが馬鹿 >>249
それできなかったら脱炭素じゃないじゃん EV化!EV化言ってもねえw
※HVを含む
だし
現段階でも、一番普及してるのは、日本じゃんw >>667 ホント安倍はカスだな
おまえの方がモットもっとポン助だろ 結局の所、自動車を動かすエネルギーソースを
内部(内燃機関)か外部(バッテリー)の違いだけでしょう?
バッテリーへの充電ソースはそれぞれなんだろうけど
電力需給を満たすにはやっぱり原発が必要になってくるんじゃないかい?
バッテリーの解決すべき問題も山積だ
根拠の怪しい記述ばかりの煽り記事だろう。
読み始めて、
>地域に船用のディーゼルエンジンを幾つか並べたコジェネレーション(cogeneration)の施設を設け、
>そこでエンジンを回しながら、熱と電気の両方をとる仕組みを広げてきたのです(日本でも、ないわけではありません)。
>
>こうすると、オフィスでも普通の住宅でも、建物を使用する際、エネルギーの中で多くの割合を占める熱需要を、
>地域で調達することができるのです。その効率は100%に近いものです。
ここまで読んでクソ記事認定w
読み進めるのをやめた。
こっちの方が
・定性的
・定量的
いずれの面でも説得力がはるかに高い。
http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/004/pdf/004_09.pdf
太陽光については櫻井女史とかが一桁計算ミスした結果を元にした言論をし続けたせいで、過小評価してる人が多い
まとめサイトしかみてない若者とか、まさにバカ言論に洗脳されちゃった アンチ二酸化炭素のために化石燃料使わないというなら、
電気を作るときにクリーンでなければならず、現実的には
原発再稼働が無難と思われる。
電気作るときに化石燃料燃やしたらアホーだ。 >>675
訂正すらしないなんて人間のクズだな
この女マジで死ねよ ドイツは偽物ディーゼルエンジンで国家的詐欺を働いたんだ。
ドイツ車はすでに2流だ。こんな代物が売れ続けるのはおかしい。
ドイツ戦車もまたよく売れるらしいがナチスドイツの戦車の残像だ。
ドイツUボートはすでにポンコツと結果が出ている。
港から出港している潜水艦は一隻もない。
韓国の導入したドイツ製潜水艦は陸の上だ。
どうしてこんな落日のドイツの真似をしろというのか不明。
俺の車はハイブリッドだし、今後はPHVが本命だと思う。
工業的に普通の日光で酸素と水素を作り出すことが成功しているから
今後は水素エネルギーに進むかも知れない。
また車用ガスタービンが出来れば天然ガスかもしれない。
EVはキモの個体電池がブレークスルーするまで何とも言えない。
はたしてリチウムの量が車の個体電池を賄うほど地球にあるのかどうかも
判らない。 >>1
そもそもスウェーデンって…
こうなってるけど、平気なの?
【スウェーデン】スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけパンフレット配布 ロシアとの緊張高まりで ★3
ttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516294345/ リチウムの量が車の個体電池を賄うほど地球にあるのかどうかも判らない。
分かってるよ。100万年分くらいある。
海水が原料だし無限と言っていい。
ただし海水から集めるとコストがかかるというだけ。 最近はレアメタルの集め方も変わってきてるしね。
今までは鉱石を見つけて掘るか、リサイクルで集めるかしかなかったけど
最近は牡蠣の一種を海水に浸しておいて特定のレアメタルを濃縮させて入手するなんて方法も実用化されてる。 レアメタルはリチウムでもコバルトでも使用量も希少だから少々上がったところで
最終製品への価格影響も少ないんだよね。
価格上昇余地はまだまだある >>658
EVを発売してないからEVの技術が無いと思うのは大間違いだぞ。
日産がストロングHVの技術がお粗末で、恥ずかしくてスカイラインHV
の続きが出せないのと一緒にするなよ。 >>679
海水からリチウムを取ろうなんて夢物語。
経済的に入手出来て初めて資源といえる。
今のところ、南米の塩湖で太古の海水が濃縮された塩湖のかん水に濃縮されている
のが有望な資源。
カネになると分かれば、売り惜しみしたくなるのも世の常。
ボリビアみたいに、電池の工場を作らないと売らないとかめんどくさい。
オマエら、 東アジア離島のネアンデルタール猿種よ :
いったい 何度言ったら、 わかるの
超クリーン再生エネルギー発電 プラス 充電池エンジン
これだけの、ことだ。
はいはい、 もう日本は 世界に 遅れ、取り残された、 また ガラパゴス か!
おまえらなどに、 研究費用は、 ムダの無駄だ
自動車の大量生産 アメリカの自動車王フォードによる、 も、
家電 アメリカの発明王エジソン による、 も、
ぜんぶ、ぜーんぶ、戦略爆撃後の焼け野が原で、アメリカに教えてもらっただけだろ !!!!
>>678
ヘンな 報道を するな
それは、 ロシアでなくて、 スウェーデン国内での
外国人移民 との内戦のことだ !!!!
東アジア離島ネアンデルタール 猿種の
おまえらなどでは、 ヘイトスピーチ禁止法まで自分でつくるから
内戦も 不可能だろが !!!!
オマエら、なに やってるの
生まれつきの 自爆 自縛 の猿か、
>>681
EVのコストの半分以上はリチウムイオン電池
リチウムイオン電池のコストの7割くらいは原材料費
製品価格への影響が大きすぎて笑えるレベル トヨタがアルミニウム空気電池の開発に勤しんでるのはリチウムの高騰も考えた上でなんだよな >>687
原材料のうちリチウムが占める割合が数%なんだよ
実はほとんどがリチウムではない >>689
原料費のうち正極材が半分、負極材が20%、電解液が10%くらい
正極材のほとんどはコバルトのコスト+リチウムコスト
電解液のほとんどはLi塩のコスト
最終製品へのリチウム/コバルトの価格影響が少ないなんて
電池関係者なら絶対に言わない 核融合発電か次世代電池出来るまでガソリンで良いわ〜 EVの問題点
1.電池コスト
次世代電池が超低コストでないと無理
超低コスト=作って売る旨みが無いなのでそんな電池はいきなりは作られない。
2.充電(電力)
次世代電池が高性能になればなるほど電力インフラへの要求が高まる。
次世代電池を使った電力ステーションとか作る必要があると推定。
貯蔵するエネルギー量から見てガソリンスタンド並の安全基準が必要。
3.充電(時間)
シティコミューターなら良いけどそれ以外なら移動中に充電時間を挟むことになる。 暖房、エアコンによる航続距離の季節変動も微妙。
カートリッジ式とか言う人もいるけど、現状30kwでも200kg越えちゃう。
ただ、これは充電インフラが十分に整備されればOKかも。
4.走行充電(無線)
人体への影響が未知数すぎる。(携帯の電波が脳腫瘍を引き起こす可能性をWHOが言い出してたりするし微妙)
インフラ整備にも強烈なコスト。
電磁波対策も強烈なコスト。
現状、小電力用途でないときつい。
(架空給電線にするw)
5.システムとしてのEV
そもそも、発電所で発電し、送電し、充電する時点での電力ロスは、それなりに存在する(ロス5%効率95%程度)
それを充電池に充電し(効率85%)、それを放電し(効率85%)、EVを充電し(効率85%)放電して走る(85%)
計算すると元のエネルギーの約50%程度。
発電所の熱効率が40%だとしてもこれでは効率は約20%になってしまう。
そもそもレシプロエンジンの効率を下げているのは、回転数を変えて使うこと。
そうでなければ実は効率は悪くない。
欧米のイメージ戦略に左右され過ぎってのが実情だね >>696
>発電所の熱効率が40%だとしても
何十年前の話してるの? >698
えっ、世界中の現役発電所効率が60%越えてるとでも? >>700
自動車用ディーゼルでも40%位出てるし、大型船舶用だと50%近いんだが? >>701
高効率なら60%超えてる発電機があるのは知ってるけど、
それだけじゃ無いからね。
電力需給調整の揚水発電や、曇ったときの太陽光発電など、
おしなべて平均すりゃ、それでも高く見積もってるほうだと思うんだけど。 >>702
君が主張する代替技術は当然これを大きく上回るんだよね
もちろん30年前のものや劣化版を合わせて平均化しても
まさか自分の贔屓する代替技術だけ実用化すらしていない最高性能のものを提示しないよな
では君のオススメを聞こうか >>696, >>702
現在の話をしてるの?
それとも未来の話をしてるの?
まずはそこをはっきりさせようよ >>698
火力発電所の平均は40%行っていないと思うで。40%は高い方。 つーかさ、気温によって電池の性能変動するよね
こういう寒さだとどうなるんだ? 低温でバッテリー出力が低下するうえに、ヒーター・ワイパー・ヘッドライト使用で容量がみるみる減っていく
渋滞にはまったり車列が全く動かなくなったりしたら、まさに凍死を覚悟
ガソリン車やディーゼル車は最悪燃料配布があるが、現地充電サービスはない 日本でEVに乗ってたために凍死した人って過去に一人でも居るんだろうか?
ネトサポの妄想じゃね? >>702
ディーゼルに負ける発電所とかイラナイw >>709
>>708は、極端だろうけど
ヤッパ不信感は拭えないのよね
して、こんな話題でネトサポ言い出す浅はかさ。
自分の正体白状してどうするのさ?w
つまるところ、日本の車産業をディスりたい、特定アジア人ということね >>711
EVに両親を殺されたかのように憎むのがネトサポだから
一般人は「EV?ガソリン車?どっちでもいい」と言うよ。誰もが EVでと言うかそもそも国内において車内で凍死って事例あるんだっけ? >>713
雪がガソリン車の排気塔を塞いで一酸化中毒で死ぬ人は毎年大勢居る。
日本でも数えきれないほど居る。 >>705
火力は40はあったような。
兎にも角にも俺はガソリン車は嫌いだ。さっさとEVになってくれ。 車内の熱中死やCO中毒死は毎年居るけど凍死は居ないみたいね。
CO中毒死や遭難を恐れて車外に出たために凍死するという案件は
北海道でちょくちょくみられる。
とりあえずどんなに寒くともエンジンを切って車内で我慢するのが一番安全らしい
EV車はCO死が無いからモーターを動かしっぱなしで良いので大雪が降った場合一番安全。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103088576?__ysp=6Ieq5YuV6LuK5YaFIOWHjeatuw%3D%3D
ここらへんにも書いてあるけど仮に車中が氷点下になっても風が無いから
中々凍死にまでは至らないんだよな。北国だったら車中に毛布とか常備してるだろうから
それにくるまってブルブル震えて我慢が正解。
エンジンつけたらCO死だからそれは我慢 低炭素かもそうだが 本当の狙いは石油依存を下げて産油国や産油国に影響力がある
アメリカから自立するのが目的 旧東ドイツはロシアの天然ガスに依存している
石油依存度を下げないと自立は無理 既に太陽光の方が火力発電所よりコストが安いんだよな
だから発展途上国では発電所ではなくソーラーパネルばかり激増してる。 凍死が怖い人は車内に寝袋置いとけばいい
大雪の降る場所は明らかにEVの方が安全 >>703
亀レススマソ。
発電に関する総論を言っただけだが、言葉足らずで琴線にふれたのはすまん。
更新されてる新規の火力発電所は石炭火力でも熱効率は40%越えてるし、
コンバインドサイクルとかなら、とうに60%は越えてるよ。
ものによっちゃ75%位までいってたと記憶してる。 >>722
まぁ、コストだけで選べばそういう選択肢もいいんじゃない?
(安いかどうかの精査はしてないが)
ただ、夜はどうするのかと。
つまりはそういう文化レベルの国では人気なんでしょ?
そういう文化レベルでEVが必要?
昼間しか仕事しないけど、夜は車の充電が出来ない。
よって、2台以上持たないといけないことになるが、そういう文化レベルで2台持てるってどんだけいんの? >>726
中華性スクーターや三輪車が交通手段として物凄く重要
個人で持つのではなくタクシーやバスとして行商さんなどにも使用される。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています