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【宇宙】〈1947年のロズウェル事件から〉米国が極秘にUFO研究、過去を含め成果は?

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0001しじみ ★
垢版 |
2018/01/05(金) 17:43:06.42ID:CAP_USER
2017年末、米国政府の機密情報が明るみになり、多くの人を驚かせた。
説明のつかない飛行物体とみられる現象、いわゆる「UFO」の研究を米国防総省(ペンタゴン)が続けていたのだ。

 国防総省のプロジェクト「先端航空宇宙脅威特定計画(Advanced Aviation Threat Identification Program)」は2007年、
未知の推進、静止、その他の高度な技術を用いていると考えられる、説明のつかない飛行物体を調査する目的で立ち上げられた。
計画の知見を詳しく記した490ページの報告書はまだ公開されていないが、おそらく存在するらしい。

 このプロジェクトの存在自体が、
宇宙人が地球にやって来ているという主張の裏付けだと考える人もいるかもしれないが、それは論理的な結論ではない。
否定できない事実は、不可解な自然現象の観察は、間違いなく調査に値するということだ(「調査」が科学的になされる限り)。
そしてこの計画は、米国政府が出資した初の高度な知的生命体の証拠探しにも程遠く、今のところ成果は見いだせない。

UFOに関する計画は半世紀以上前に始まり、今もまだ行われている。
これまでに、不可解な目撃情報や外来物体の評価、知的通信の信号をとらえるための上空のスキャン、
はるか遠くの天体にいる生命の兆候を探し出せる機器の開発といった取り組みがなされてきた。

「UFOについて、科学的とされる検討に予算を投入することを政府が選んだという事実は、まったく驚くべきことではありません。
とりわけ、国防上の脅威に大きくかかわる可能性がありましたから」と話すのは、セス・ショスタック氏。
地球外生命探査(SETI)に取り組む研究所の上席天文学者だ。

「連邦政府は長いことUFOに関心を持ってきました。
1940年代後半に話題になった、誰でも知っているロズウェル事件の頃からです」とショスタック氏は話す。
「関心の理由は、空中にいたと報告される謎の物体が、ソ連の最新の航空機かもしれないという懸念でした。今ならロシアか中国です」

「UFOへの関心が実は国防以上のものであり、我々がいる小さな惑星に他の存在が訪れているのかどうか、
米国政府が本当に知りたがっていたのだと思うかもしれません」。
実際、米国の人口のおよそ3分の1が、こうした不思議な現象の一部は地球外からの訪問者によるものだと思っている。
「だとしても、その可能性を調べるのに費やされた金額がささやかなものだという事実に、驚きは少しもありません」

画像:米国国防総省(ペンタゴン)の上空からの眺め。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122800003/ph_thumb.jpg?__scale=w:500,h:274&;_sh=03208e0560

画像:国防総省のUFO調査事業を2017年10月まで率いていたルイス・エリソンド氏。報道では、
辞任の理由を「度を越した秘密主義と内部の反対勢力への抗議」と語っている。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122800003/02.jpg?__scale=w:500,h:357&;_sh=0730e60450

続きはソースで

ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/122800003/
0140名無しのひみつ
垢版 |
2018/03/01(木) 06:47:31.25ID:orxKtrPp
UFOを確認できる日は遠いがUFO程度を自分で作れる日の方が早いだろう

10000年待ってもUFOは来ないが10000年あれば作れるかもしれない
0141名無しのひみつ
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2018/03/02(金) 00:13:03.56ID:NxazTTAv
>>140
そのとき地上に居るのは「われわれの知る人類」ではないだろうな
0142名無しのひみつ
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2018/03/02(金) 00:51:42.63ID:1VApAmRI
星の恋人たち
0143名無しのひみつ
垢版 |
2018/03/03(土) 12:19:08.95ID:O8oZRA46
>>132
この印象は確かに支配的になってきてるかもな…

要は「連中はなぜ地球に来るのか」の動機の部分が全く分からない。
干渉しない、コンタクトもとらない、人間に興味もなさそう、となると
・恒星間航海の途中で補給に寄っただけで人類に興味ゼロ
・地球由来説(地底人、未来人、別次元人)
くらいしか思いつかない
0144名無しのひみつ
垢版 |
2018/03/03(土) 12:27:33.34ID:O8oZRA46
あと、これは誰もが分かっててあまり指摘しないところだけど、接近遭遇の報告において、いわゆる「宇宙人」と出会ったという報告が近年になるにつれ激減している。
今では遠距離から空を見て「光っている何か」を撮影したものがほとんど…と言うか限りなく100%だ。
「光っている何か」の場合はそれが乗り物であるとすら言えない。何らかの未知の気候現象あるいは光学現象の可能性の方が厚いくらいだ。
ケータイが普及して誰もが撮影機材を持つようになると分かった頃は、UMAや宇宙人がいるのならすぐに実物を写した写真や動画が見られるようになると思っていたが、現実はそうはならなかった。
0145名無しのひみつ
垢版 |
2018/03/03(土) 15:47:15.59ID:88x0yI1u
それでも、カウンシルブラフス事件のような事例がある

著者本人のサイト
http://www.jacquesvallee.net/bookdocs/physics.pdf

下記サイトの方が文字の解像度が高くて読みやすい
http://www.academia.edu/8412505/Physical_Analyses_in_Ten_Cases_of_Unexplained_Aerial_Objects_with_Material_Samples

ヴァレの論文の事例番号9が、1977年12月にアイオワ州で発生したカウンシルブラフス事件。
目撃証言者は、地元の警察と消防暑の職員たちで、軍隊は関与しなかった。

事件を簡潔に記すと、(周囲に窓がついているように見えたUFOが目撃されたあと
飛び方が不安定になって、墜落しそうになって、州境の湖の土手に機体の一部を
ぶつけたものの、姿勢を立て直して、ワープして消えたように見えたUFO事件で、
金属製の機体の一部が回収され分析された。金属は融けた炭素鋼であった。

うわさによれば、鉄の同位対比が地球上の鉄とは異なっているらしい。
0146名無しのひみつ
垢版 |
2018/03/03(土) 16:22:02.00ID:O8oZRA46
1977年を近年とは言えないな。
映画『未知との遭遇』『スターウォーズ』が1977年に封切りされ、それ以降UFOの目撃が激増していると言われている。
それまでは狼男とかバンパイアのほうが優勢だったとか。
いずれにせよ、この頃から90年代まではエイリアン・アブダクションや身体に何かを埋め込まれたの類の接近遭遇、またはフラットウッズモンスターなどの具体的な目撃証言が多くあった。

近年というのはせめてこの10年間くらいのことを言っております。
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