【宇宙】〈1947年のロズウェル事件から〉米国が極秘にUFO研究、過去を含め成果は?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プエルトリコの直径300mのアンテナは銀河系外まで電波を飛ばせたりするが未だに何も聞こえない
どんな文明も進化の過程で一度は電波を利用すると考えられるが何も聞こえない
銀河系には文明を持った生物は地球人しかいないかもしれない >プエルトリコの直径300mのアンテナは銀河系外まで電波を飛ばせたりする
出来ません。遠い銀河から来る電波はキャッチ出来ますが、地球から送る電波は
拡散してしまうので、近くの恒星系に到達させることも困難です。
以前私がにちゃんねるに書いたコメントを読んで下さい。
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1475811364/54
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1475811364/144-146 >>116
ごめんなさい。文章を良く読まないでコメントしてしまいました。飛ばせることはできますね。
実際に球状星団に飛ばしたことがありました。
ただその場合も、相手側がものすごく高感度な受信設備を持っていないと受信して
解読することは困難です。相手が高度な文明をもった宇宙人ならそれもできる
かもしれません。 >>116
失礼したついでに、有名な、Wowオブジェクトのほかに、20世紀の初めに
オランダのアイントホーヘンで、宇宙からきた電波信号が捉えられたことがあります。
1973年に、イギリスの研究者が、それは牛飼い座のアークツルス星系の
宇宙人から地球に送られた信号であるという論文を書いています。
1986年に、別の研究者によって、それが事実かも知れないという論文が
書かれています。
ただし真偽は不明です。 銀河系内全域に電波を飛ばすのに何万年かかると思ってんすか >>116
>どんな文明も進化の過程で一度は電波を利用すると考えられる
根拠は? 電波の利用の開始をどこにするかだが、電信を人間が使い始めて150年程度
この後人間はいつまで電波を使うだろうね
存在しない技術を想像してもしかたないが、100年後には使ってないかもね >>3
何台カメラがあってもどれたけ時間をかけてもほんの狭い範囲しか見えてない MUFONだかどこかアメリカの団体が、四六時中空を撮影して写る飛行物体を全部検証するというプロジェクトをスタートする、と数年前に聞いたんだけど
あれどうなったかな 以前に、アメリカの物理学者系のUFO研究者たちと話をしたときに、
評価が高かったのは、日本のUFOcaptureのプログラムだったよ。
ソノタコドットコムさんのやつ 地球外《知的》生命やら宇宙人やら、
地球人類の現状の科学知見をふまえもしない論理的飛躍をエサに
SFをカタる「学者」とか(自称)研究者ってさ、およそ科学から
ほど遠い境地で「宗教」的あるいは「妄想煽り詐欺」的な分野を
生業にする輩と同類かな。
地球外生命の科学的考察(あるいは妄想) Part 8
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1320856167/ UFOはもうどうでもいいぐらい不思議だらけな世界、人類にとってUFOはほんとどうでもいくなった。
質が違い過ぎて、確認なんてできねぇってのも解明されてきたし。 >>131
残念ながらそうだな
どうも「我々の認識も含め何かが本質的におかしい」ってだけ判明したような現状か 小樽リカチョン
支離滅裂な言動やレンコリで、 ヒトモドキだ、地球外低級生物などと言われ アレシボ・メッセージ(The Arecibo message )とは、1974年にアレシボ電波望遠鏡の改装記念式典において宇宙に送信された電波によるメッセージである。このメッセージは地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団 M13 に向けて送信された。 航空自衛隊ではUFOを報告すると地上勤務にされます 未確認飛行物体じゃなくなる日が来るのだろうけど
そうなったら、総称は何になるんだろうな >>138
>未確認飛行物体じゃなくなる日が来るのだろうけど
Freiendly Object か、Un-Freiendly Object (UFO) UFOを確認できる日は遠いがUFO程度を自分で作れる日の方が早いだろう
10000年待ってもUFOは来ないが10000年あれば作れるかもしれない >>140
そのとき地上に居るのは「われわれの知る人類」ではないだろうな >>132
この印象は確かに支配的になってきてるかもな…
要は「連中はなぜ地球に来るのか」の動機の部分が全く分からない。
干渉しない、コンタクトもとらない、人間に興味もなさそう、となると
・恒星間航海の途中で補給に寄っただけで人類に興味ゼロ
・地球由来説(地底人、未来人、別次元人)
くらいしか思いつかない あと、これは誰もが分かっててあまり指摘しないところだけど、接近遭遇の報告において、いわゆる「宇宙人」と出会ったという報告が近年になるにつれ激減している。
今では遠距離から空を見て「光っている何か」を撮影したものがほとんど…と言うか限りなく100%だ。
「光っている何か」の場合はそれが乗り物であるとすら言えない。何らかの未知の気候現象あるいは光学現象の可能性の方が厚いくらいだ。
ケータイが普及して誰もが撮影機材を持つようになると分かった頃は、UMAや宇宙人がいるのならすぐに実物を写した写真や動画が見られるようになると思っていたが、現実はそうはならなかった。 それでも、カウンシルブラフス事件のような事例がある
著者本人のサイト
http://www.jacquesvallee.net/bookdocs/physics.pdf
下記サイトの方が文字の解像度が高くて読みやすい
http://www.academia.edu/8412505/Physical_Analyses_in_Ten_Cases_of_Unexplained_Aerial_Objects_with_Material_Samples
ヴァレの論文の事例番号9が、1977年12月にアイオワ州で発生したカウンシルブラフス事件。
目撃証言者は、地元の警察と消防暑の職員たちで、軍隊は関与しなかった。
事件を簡潔に記すと、(周囲に窓がついているように見えたUFOが目撃されたあと
飛び方が不安定になって、墜落しそうになって、州境の湖の土手に機体の一部を
ぶつけたものの、姿勢を立て直して、ワープして消えたように見えたUFO事件で、
金属製の機体の一部が回収され分析された。金属は融けた炭素鋼であった。
うわさによれば、鉄の同位対比が地球上の鉄とは異なっているらしい。 1977年を近年とは言えないな。
映画『未知との遭遇』『スターウォーズ』が1977年に封切りされ、それ以降UFOの目撃が激増していると言われている。
それまでは狼男とかバンパイアのほうが優勢だったとか。
いずれにせよ、この頃から90年代まではエイリアン・アブダクションや身体に何かを埋め込まれたの類の接近遭遇、またはフラットウッズモンスターなどの具体的な目撃証言が多くあった。
近年というのはせめてこの10年間くらいのことを言っております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています