>>203
観測は時間軸に対して行われるもの、つまり時間0で観測(情報伝達)は物理的に不可能である、
量子演算は時間軸に対して0であるからこそ計算内容が外界ノイズに対して影響をうけない
現実には読み出し前と読み出す時間という2つの要素を排除することができないので
計算内容にノイズが含まれるように表現することがあるが、これを計算時点(量子もつれ状態)で
ノイズが積算されるような勘違いをするやつがいるだけ。
量子計算(量子もつれ)は現実には計算などしていない原理現象の最小単位なので
原理現象をアルゴリズムで論理手順で存在する情報処理計算の類と混同する無学が
計算過程の中にノイズとか言い出すということ。
量子もつれを根本的にイメージできない言葉だけの暗記で学習したお"受験学生"のお子様がミスリード
しているだけな。
量子もつれで情報伝達が行われていないからこそ、量子テレポートは光速の情報通信にはなりえない。
いいかげん光速の縛りが何故あるかすら理解できていないの多すぎるよな。