【京都大学】見られていると絶縁体が安定化する −観測による量子多体状態の制御技術を確立−
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富田隆文 理学研究科博士課程学生、高橋義朗 同教授、段下一平 基礎物理学研究所助教らの研究グループは、
レーザー光を組み合わせて作る光格子に極低温の原子気体(レーザー冷却、蒸発冷却などを施し、
真空容器中の気体を絶対温度でナノケルビンの温度にまで液化・固化させることなく冷却させたもの)を導入し、
周囲の環境との相互作用によるエネルギーや粒子の出入り(以下、散逸)が
量子相転移(圧力や磁場などを変化させた際に量子力学的なゆらぎにより物質の状態が異なる状態へと変わること)に
与える影響を観測することに、世界で初めて成功しました。
本研究成果は、2017年12月23日午前4時に米国の科学誌「Science Advances」に掲載されました。
〈概要〉
金属の中では、規則的にイオンが配列した結晶構造の中を電子が動き回っています。
電子に代表されるような量子力学に従う粒子が多数集まり互いに相互作用している系を量子多体系といい、
このような系で起こる物理現象を解明することは物質の性質を理解する上で非常に重要です。
また、量子力学に従う物質で構成された系は、散逸の影響で容易にその状態が変わってしまうため、
量子多体系に対して散逸がどのような影響を及ぼすかを明らかにすることは、
物質中で起こる物理現象の理解や量子技術を用いたデバイスの開発にとって重要です。
本研究グループは、「モット絶縁体−超流動相転移」と呼ばれる量子相転移に対して、
制御性の高い散逸を人工的に導入し、その影響を調べました。
その結果、モット絶縁体状態から超流動状態への相転移が散逸によって妨げられ、
超流動状態へと変化するダイナミクスに遅れが見られることが分かりました。
この現象は、環境との相互作用によって原子が常に周囲から「見られている」ことが原因で起こる量子力学的な効果によるものです。
物質中で起きる複雑な物理現象を、人工的に作成した制御性の高い別のシステムを使ってシミュレートするこの実験は、量子シミュレーションと呼ばれています。本研究により、散逸を適切に導入することで量子多体状態を制御する基本的な技術が確立され、量子シミュレーション実験の範囲を散逸のある量子多体系にまで拡張することができたと言えます。
〈研究者からのコメント〉
極低温原子気体を用いた量子シミュレーションは21世紀に始まった比較的新しい研究方法で、
いまなお大きな発展の可能性を秘めています。
今回の研究でシミュレートした開放量子多体系のダイナミクスは、
最先端のスーパーコンピューターや数値計算技術を駆使しても正確に再現することは不可能だという意味で、
量子シミュレーションの格好のターゲットです。
自前で発展させた量子シミュレーション技術で新奇な現象を開拓していくことは、基礎物理学の醍醐味だと思います。
今後もより高度な機能をもつ量子シミュレーターを開発し、新たな物理を探索していくつもりです。
京都大学
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/171223_2.html よく分からんが、
本当に見られている事で変化するのなら、
それは意志とか魂とかが実在する裏付けにならんか? >> 2
意識とは自分と異なる物を見ることで覚醒する
万物を神と崇めるanimism
「ただそこにある」という言葉
このようなことから、予想はされていたが、実験で確認する方法が分からない
ビッグバンの後に発生したと予想される物質と反物質の争いも、量子と意識の関係から仮説が作れると考えているw
見てる見てないで状態が確定するのは通説として昔から存在するだろ。
今回はその部分の主張じゃない。
それを活用した、しくみ上利用した、って話だろ。
シュレジンガーの猫だって、
蓋を開けても見なきゃ結果は確定しない。
見て、生きている/死んでいる、が初めて確定する。
まあ見るということは観測するということだが。
極論すれば即ち月は誰にも見られていない時には存在しないと。
誰かに見られた時に再び存在を始めるのだと。
そうすることで宇宙(全体意識=神)はメモリの節約をしているのだと。
だから神が我々の前に宇宙を描き出すのに実際に使われるビット数は以外に小さいかもしれない。 意識や魂とは、もしあるならば高次と推測されている
量子といっても素粒子ではなく、更に小さい超げん理論のヒモ
この世界で視認することは出来ないが、存在すると信じる人は多いな
重力波の観測、重力は我々の次元とは異なる次元に飛ぶ、重力を伝達するヒモ(理論)、重力波を関知する動物の器官、などが分かったことから
セルンで高次の世界が存在するかを確認する実験の計画に繋がった >>7
重力波の観測は後だった
重力波の理論だった 人が魂の存在を信じるようになって、
地獄へ落とされる事を恐れてくれりゃあ、
世の中ちっとはマシになるかもなw
「汝殺すなかれ」 >>6
やはりこの世界はシミュレーター中のゲームに過ぎないのか >>6
その論法だと誰も月を観ていない時は、潮の満ち干も無くなる?
もし海だけを観て潮の満ち干があると、間接的に月を観た事になる?
この相関性はどうなるんだろう?
もちろん月も海も観なければ月は無い訳だが、今度は月の重力も消える?
と相関性が広がる。どこまでが「観る(観測)」になるんだろうね。 >>11
観測者で左右されるって事は、
少なくとも俺らはプレイヤーであってNPCではないのかもな。 周りから相互作用がある状態を「見られている」と言っているのね
量子力学的視線を感じるわ 量子力学で言う「観測」も日常で言うところの目で見るという意味の観測だろ。
量子は目で見ようとした途端に位置が不確定になる。これが不確定性原理だ。 見ちゃらめぇえええ、抵抗値があがっちゃうからぁぁあああ、的な? >>14
そこは書き込みながらも俺も考えていた。
だから最初に「極論すれば」という断わりを付け足した。 >本当に見られている事で変化するのなら
100 億光年以上も遠くから、地球に光が届いているみたいだね。
(写真に撮ることができる)
それをうまく受けると、化学反応(写真で言うなら感光)を起こさせたり、
受光素子が周辺に「光を受けたよ」と知らせることができます。
いっぽう、それらの事象を起こした光(光子)は、無くなってしまいます。
いや、持っていたエネルギーを他の物質に与えたという事実は残りますけどね。 この世界でゲームオーバーになったら、
自分の正体は手足の無い異形の肉塊だった、とかだったり。 つまり観測するということは、それに光を当てるということだから、
観測したとたんに粒子は位置を変えて結局正しい位置を知ることができないというのが不確実性原理のキモだな。
だからさ、
この宇宙の未知の法則も確定していない可能性もある。
最初に観測するとその法則が確定する、みたいな話。
不確定性原理そのものだけでは「なんだ粒子は実体としてそこにあるんだけど観測出来ないというだけの話じゃないか」ということにもなってしまうのだが、
実際素粒子はビリヤードの玉のようなハッキリとそこにある物ではなく、捉えどころのない亡霊のようなものだということもわかっている。 >>16
もしNPCなら死んだら無かも
プレイヤーの方がいいな 俺は馬鹿だからよくわからんのだけれど
「見られている」=「観測されている」ってことなん???
「周囲の環境との相互作用によるエネルギーや粒子の出入り」=「散逸」は
「見られている」ってことなん?
もっとわかりやすく、誰かエロい人説明してくれ。
ちなみに俺は教え方がうまい人、優秀な先生程、
馬鹿や庶民に分かりやすく説明してくれる人だと思っている。
いちばんは「エロい」たとえ話がわかりやすいw >>6
マクロとミクロを混ぜるなw
マクロではわかりやすい因果が成り立つ ギリシャ語で書いてある物理の発見をついつい覗いて失望感に溢れる俺がいる。
それを見ていたり見ていなかったりしている神がいる。まあ殆どみてないけど。 >>31
「もしこの宇宙が意識の産物であるとするなら」こういう事が言えるのではないかということを書いたまで。 嘘吐き東京大学と異なり、一定の成果は出ているのか
>液化冷却させたもの → 圧力や磁場などを変化(量子力学的なゆらぎにより物質の状態が異なる状態)を観測した 要するに我々と宇宙との関係は「ソラリス」のようなものではないのかと言うこともできる。 見てもらわんと勃起せんというAV撮影現場は結構ありそう。
この場合、見る仕事は人間しか出来ん のか? 量子力学の基本概念を誤解していても、立派な研究をしたのはエライとほめてあげよう >>1
意識は乱数発生器の出方を偏らせる。
意識のある家畜動物を殺すべきではありません。 はっきりしない量子同士でどうやって計算しているのかがわからない ただ人間が見るだけじゃ量子状態は分からんから何も変化はない スレタイがなんか「女は見られていると綺麗になる」的な。 量子「そんなに見つめられると恥ずかしくて何にも出来ないわ。」 君の後ろには世界が広がっている
って思ってるだろうが、実は何も
無いんだよ。
後ろを振り返った途端、世界が
出来上がるんだ。
手塚治虫の描いた世界は実は
本当だったんだ。 「見る」ということは対象となる物から跳ね返った光子が目の中に入って来るということである。
その光子は対象に当った時に対象の位置を変える。
従って「見る」行為と粒子が位置を変えるという事柄は連動しているわけだ。 まじかよ
佐野量子、さすが日本を代表するジョッキーの妻だけあって自意識過剰だな >>48
見ようが見まいが光子は対象に当たってるだろ >>50
それでも「見る」行為と粒子が位置を変えるという事柄は連動しているのは間違いない。 つまり江戸時代はほんとに妖怪が居たんだな
あと幽霊の目撃談が世界中の文化圏で普遍的に見られるのも、やっぱりいるんだな 本当は能力が高いのに見てないとサボる癖があるわけね。
「見守ってるぞ! お前はできる絶縁体だ、もっと、もっと絶縁しろ!」 勘違いしてる人多そうだけど、人の目で見る話じゃないぞ。 視線とは
眼球に侵入したうちの余分な光子の反射である おまいらはこんな朝早くから量子力学の謎に粘着しているの? 「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えていたものは何だったか」が史学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。
「見られると安定する」のが絶縁体と変態。 理解出来ない科学は疑似科学と区別できない
誤った解釈をしていても気づけない >>3
この世界はコンピューターの中の仮想現実って仮説もある。
宇宙全部のあらゆる場所を常にシミュレーションするには計算能力が足らないから、
観測されてないところは緻密には計算しない。 アインシュタイン:しかし、真理は人間とは無関係に存在するものではないでしょうか?
たとえば、私が見ていなくても、月は確かにあるのです。
タゴール:それはその通りです。しかし、月は、あなたの意識になくても、他の人間の
意識にはあるのです。人間の意識の中にしか月が存在しないことは同じです。 一人の意識に一つの宇宙があって各宇宙がリンクしあってる状態では 見ないで!
感じちゃう! ビクンビクン!!
ってことか
>>31
ミクロだけでなくマクロでも成り立つことを示す上で持ち出されたのが、
シュレジンガーの猫
なんだが。
ちなみに見るというのも、
人間、なかんずく脳が粒子でできている以上、
粒子間に働くなんらかの作用ということになる。
これを否定すると、神、精神、みたいなものの存在を仮定する必要が生じる。
見られてる=観測されている≒光かなんかが作用されている
文系ならではのセンセーショナルなタイトルの付け方 見られていると位置や性質が決まる
っていうのは量子力学が完全なる正だとしたときの場合だけ?
マクロとミクロが繋がる統一理論が完成しても同じ? 幽霊は見られると実体となる。
量子力学的に考えると納得できた。
絶対に存在するね。
UFOやUMAも同様で、見られると実体となる。
それらをコントロールできる、知性体があっても不思議ではない。 ここでいう見られている=量子ぶつけてる
ついでに
観測すると結果が変わる=量子ぶつけてる
ということ
盛大な勘違いしてる人多いよね ちなみに量子は粒子であり波も一緒ね
要は直撃=粒子、スカ=波 >>79
なるほど。
この説明はしっくりくる。
観測、目で見る、知覚する、情報伝達が発生する
これはエネルギーが動くことなんだな。
ただ、非常に小さいエネルギーだから事象も小さくなるだけ。 2重スリット実験だよ。
電子を観測した瞬間、波動性が失われて干渉縞ができない。 意識も量子のゆらぎから成立してるんだろう。
怨念とかは強い量子の塊が残存したものと推測。 量子学系のスレはどんなに真面目な書き込みをしようとしても、まず基地外オカルト爆撃があるからそれだけで萎えるんだよなあ よくわからんが、
量子ちゃんは見られて感じるタイプという理解でよろしいか 俺の宝くじは、当選番号と照合しない限り当たっているとも言える…!
すなわち、今の俺は10億を手にしてたと言って構わない…!!!!! >>2
見られているって観測による外部刺激のことだろw
人間が見るとかじゃねーよ
何らかの電気時期的刺激が加わってれば庵呈するってことじゃね 不確定性関係にある二つ以上の物理量を同時に決定することはできない
同じ状態にある二つの粒子の一方を測定すると、測定していないもう一方の状態も変わる で、きれいな言葉をかけると
おいしくなるの?
その水は 見られていると海綿体が安定化する
疲れてるようだ・・・ オカルトでないサイトで「空中から現金が出てきた経験がある」という奴がたくさんいた。
金でなく加湿器かなんかほしかったものが出てきた、という話もあったが
そう上手くいくなら俺もあやかりたいなw つまり、見られると海綿体波動関数が収縮するということだな 多世界解釈で、この辺のオカルト議論はすべてスッキリと合理的に説明できる。
この世界が多重ではないとする近視眼的というか俯瞰できないコペンハーゲン解釈だから、
意識が世界に影響を及ぼすだのわけのわからないオカルト議論になるしかないわけだが、
単に素朴な世界観を超越する多世界解釈をSFだのなんだの非合理的に拒否してるだけのくせに、
その上で、不思議だ、永遠の謎だ、意識がどうの、というアホが専門家含めて多すぎる。 コペンハーゲン解釈 理論が数学なのに、なぜか世界は非決定的に確率のどれかひとつに振り分けられてる、
理由?意識がなんちゃら、フォン・ノイマンですらそういう結論にならざるを得なかった
多世界解釈 理論が数学なので、この世界もその理論どおり確率に従って多重に存在している。
多重のそれぞれの世界に存在する人間の脳が意識を創発しているので、
その意識はその世界を唯一のものとして素朴に認識しており、
それがおまえらで、大方のアホは他の世界なんてあるわけねーよw!SFかよ!
と理論に合致しない幻想を信じており、観測と意識で世界が変わるとかオカルトを撒き散らす。 多世界解釈では、観測すると波束が収縮して1つに決定するみたいな
「永遠の謎」オカルトみたいなもんはない。
波束が示す確率分布どおりに可能なすべての世界が存在している。
100個のコヒーレントな世界が、
次の瞬間の100個のデコヒーレントな世界に分岐する(バリエーションが増える)だけ。 原子としても見られると恥ずかしいので身だしなみを整える必要がある。それで時間がかかるということか。 俯瞰すると、地球は自転し太陽を周回し公転しているわけで、地動説なわけだが、
地表からの視点では現代でも、コリオリの力だのみかけの力で説明する天動説でやってる。
現代の量子力学も同じことで、量子コンピュータだのこのローカル世界の技術を語るとき、
「天動説」であるコペンハーゲン解釈のほうがいい。
波束の収束だのデコヒーレンスだのいうのは、「みかけの力」「コリオリの力」を語るに等しいし、
それで技術的には事足りるし便利。
量子技術でコペンハーゲン解釈が多用、利用されるのは、気象学が利便的に天動説で解説されるのと同じ
現実的な理由なだけで、俯瞰すると実は地動説のほうが正しいように、多世界解釈のほうが正しい。
ただし、地球を俯瞰して宇宙旅行の実験みたいに、この多世界を俯瞰してみたいな実験は不可能なので、
実験できないから多世界解釈は証明できない、ってだけ。
しかし、わからないからって、コペンハーゲン解釈の延長で意識の作用で波束が収束してる、
とか無知な妄言、オカルトが蔓延するのを見ると科学世界も馬鹿を量産するくらいなら、
もうコペンハーゲン解釈は本質的には間違ってると示す勇断も必要だと思うね。 観察=干渉なんだから結果が変わるのは必然だと思うんだが 今回の研究を分かりやすく説明すると
佐野量子は昔現役時代ファン達から見られていたので美しさを維持していたが、
引退して見られないようになってからは、そうではなくなったという事か? >>68
>人間の意識の中にしか月が存在しない
でも、月の満ち欠けのサイクルで活動する動物居るよね。
それに、月を意識している人が居るということは、それより前に月を見た人が居るからで、
だれかが意識してなかろうと、月は存在するんじゃ? ダイオウグソクムシは見られてたから餌食べないんじゃないかって書いてる人がいたわ >>15
いたわー職場でも嫌な奴
仕事してないことにされちゃう 職場に上司がいない日に
俺がさぼってしまうのは
宇宙の真理だったということか… つまり観測していると人間が量子テレポートで
別の場所に転移できるという技術説明なのよ、おまえらわかれwwwwwww >>18
量子を目で見るとは、量子の何が網膜に反応しているのか >>114
読んだら、ペンローズの頭のネジが緩んでいることが分かった。 お前ら部屋の中に居るとすんじゃん?
その時の外って昔のドラクエの室内描写みたく真っ黒で何も存在してないんだぜ >>98
見られながらするのって気持ちいいよな、うん 見る=観察、と言うことをわかっていない。
見るということは、対象物に光が照射され、対象物で反射した光を網膜で受けた結果だ。
これが網膜でなく、センサーでもプロセスは同じ。
これが原点であることを忘れてはいけません。 >>84
理論物理とか数学とかはバカが絡んでくるから難しいよね 不確定性理論は量子力学の骨格である。
位置と運動は漠然と雲のような状態。
観測で位置が決まると、運動量はわからなくなり、観測で運動量がわかると位置がわからない。
見る・観察行為は位置を確定する行為。ただ、観察で運動量の計測も可能だけど。
普通は見える形に表すから、位置の確定でしょう。 >>135
科学として目新しく、不可思議な現象や仮説が出てくると、
オカルト的現象へ短絡させたがる。
論理の飛躍で、勉強して真に理解していないんだよね。
まあ、文系のオカルトマニアに難解な数学を学べと言っても無理だけどね。
科学者も、予測とか仮説で発表してるに過ぎないことが多く、
マニアはそれらを組み合わせ、想像力で妄想を膨らませる。
映画のシナリオ的には面白いし、ヒットするかも。
マトリックスが事実だったら、愉快だよ。 >>140
量子論的には、ぼやけてる容姿が、シャープな容姿に決定されるからw
人体と空間との境界が定まってない状態がブス。 視線通してないと襲いかかって来るSCPおもいだしたわ。 見ると見た分が反射して量子に当たってるのかな?
で、よく動くと >>144
見えた瞬間に形が決定されるんだよ。
時間差があるから、本体の形は既に変化してるはず。
既にそこには存在すらしていない。
映画のフィルムに例えるなら、見えたときは一つ前のコマを見てる。 >>14
干満はあるけどその原因が何なのか誰にもわからん状態なんでしょ >>145
量子は原子などの素粒子ではないよ。
むしろ現象と考えるべき。 >>3
観測=相互作用
宇宙のあまねくすべての場所と時間において、常に起きている現象のこと。
例外的に量子スケールでは時空がスカスカだから、相互作用のない状態を推測できるような振る舞いを見ることができる ある程度物質密度のある空間では、すべての素粒子が、他の素粒子によって”見られている” ので、常に絶え間なく波動関数の収縮が起きている。 俺、量子コンピューター購入したら
引きニートになってパソコンを見つめ続けるんだ 量子はふだん口をあけて寝ているのだが、見られたとたんにシャキっと起き上がってしっかり役割を果たしているようにふるまう性質がある 儲かる物理
技術評論社
アマゾン 物理一般書第1位獲得
第5章 神はサイコロを振らない!?
(ギャンブル必勝法)
第6章 物理と金融工学
(株価が上がっても下がっても儲かる方法)
第7章 エントロピーと会話力
(ジャパネット高田社長登場!)
第8章 自由度と働くリスク・リターン
(OLの水商売はリスクを減らしてリターンを増加させる)。
第9章 物理現象と不動産投資
(六本木ヒルズを1,000万円台で買う方法、筆者はこれで6年住んでみた) >>14
極論を掘るとは俺みたいなやつだな。
これからはAIが量子コンピューター並みの計算能力を備えて、地球が滅びる頃までに宇宙空間を漂ってもAIが滅びないシステムを構築して行き、何万年、何億年と時を掛け、同じような宇宙を精製するんだろうな。
それがもうずっと続いてる。
ビックバン→地球誕生→生命誕生→知的生命繁栄→AI開発→AI繁栄→宇宙そのものの開発→ビックバン
かも知れない。
二重スリット実験辺りから、そんなような気がして来た。 なんの記録も観測もできないレンズ付の箱を向けた場合と、普通の観測器を向けた場合で結果は変わるのかね? >>62
72 名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 2017/12/28(木) 10:30:24.28 ID:sSAQseWW
変態は「見られていると活性化する」んじゃないのw 理屈はわからないけど役に立つから応用するって感じか >>162
そっ、そっ、そのとおり。
存在とは漠然としていて。見た瞬間、形になってる。
本質が漠然としてることに変わりはない。
見たから見えるので、見なければ形がない。
そっそう、月は見るからある、と言う論理になってきたな。 ぼやけて見えるのは近眼でも乱視でも老眼でもない。
物質は、もともと境界のないぼやけた存在。
見ることで、シャープになる。 >>164
宇宙が生まれたときは誰が観測してたんだよとか不思議に思ったんだが逆なのか?
宇宙があるから人がいるのではなく人がいるから宇宙があるのか? >>165
つまり目が悪くなることでメモリが確保されるようになるんだな
人口が増えるから目が悪くなる人も増えないとダメなわけだ >>169
触覚もそうでしょう。
触った途端に物質となる。
シミュレーション宇宙論って本当かもしれないよ。 人人人人人人人人ノ
< 嫌なら見るな! >
< 嫌なら見るな! >
ノYYYYYYYYヽ
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/_(S)\
// ∧∧\\
\\(゚Д゚)/ /
\⌒ ⌒ /
L_人_ノ
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∧_∧ ■□( ))
( ;)□■  ̄ヽ
/⌒ ⌒ヽ ̄ ̄| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ人人人人人人人人ノ
< 嫌なら見るな! >
< 嫌なら見るな! >
ノYYYYYYYYヽ
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X⌒X/\つと_ノ\X⌒X
二/ / | J\ \二
\ \ し^J/ /
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(⌒_)(_⌒) >>11
仮にこの世界が神さまのゲームでも、生きてる限り 個々人がやることは大して変わらない
自分は自分のままであるゆえにつらいし、愉しいし、尊い これ別にオカルトな話じゃなくて
観測機が量子を観測する為に取った行動が
量子が小さくて影響受けやすいせいで変な結果になるって話だからな
ちなみに観測機のなにが影響を与えたかはわかってない(光では無いらしい)
まあ逆に言えばマクロ世界の法則も俺たちをはじめとした様々な外的要因に影響を受けてるからああなってるだけで
本当に間違いなく真実なのか怪しい、とも言えるがw
宇宙の法則なんて神にでもならん限り正確には観測できないだろな
ちなみに二重スリット実験は分子でやっても量子の時と同じ珍妙な結果になる場合もあるらしい
そして今度はウィルスで挑戦してみるってさw 虫や微生物には観測できないの?
人間の観測だけが効力あるの? おい見ろよここ監視しやがってるぜえ?
マジかよコレじゃ手抜きできないじゃん、サイテーだな
チッ!しょうがねえ仕事するか こういうスレって自分を頭いいと思い込んだアホが湧いてくるよな そうえいば・・・
昔 若い時に
難易度の低い山に
友人たち男ばかりで
数人で登ったと事があった。
日帰りできる山だったけど
頂上で一泊できて
夕食にカレーを振る舞ってくれる
管理人家族のいる山小屋があるので
一泊二日のハイキング代わりで登った。
自分たちが山小屋に着くと
元気の良いおばさん連中が
スッピンで賑やかに騒いでいた。
おばさんたちの貸し切り状態みたいな感じ。
俺たちが入ると
しばらくして
おばさんたちが急にいそいそと化粧を始めた。
こんな山頂でなぜ?化粧を始めるのか?
俺たちは不思議に思ったし それ以上に
俺たちはおばさんたちが化粧を始めたことよりも
山頂まで化粧道具を持ってきていたことに驚愕したが
数十年経って 今 考えてみると
あの時のファウンデーションや口紅が絶縁体だったんだなw 彼女の部屋で彼女ともつれ合っている時に
彼女のお父さんが部屋に入ってきたら
普通に固まった状態になるか
重ね合わせの状態を解消する。
それと同じじゃw >>185
電気の粒が衝突するからだよ
ボウリングのようなもの 例えば幽霊が俺たちのいる物質世界とは異なる世界の存在として
ふと 見られているような気がして 振り返ると
幽霊が立っていて こっちをじっと見ていたら
こっちはビックリして固まる。
それと同じような反応を量子ちゃんはしているのかもしれないw
量子ちゃんを見ている俺たちが量子ちゃんの世界から見ると幽霊のような存在だとw >>185
そもそも観測とは
電気の粒が衝突して跳ね返ってきたものを情報として得ることでしょう
例えば、あなたがこの書き込みを見ることができるのは
電気の粒が反射してあなたの網膜を刺激するから
つまり、観測とは電気を衝突とセットなわけ >>190
涼子ちゃんが驚くのも無理ないよ
だって「見る」ことは電気のボールをぶつけることなんだから でも量子ゼノ効果とかいってちょっと観測すると影響するけど観測しまくると逆に影響しなくなるんでしょう
よくわかりませんね >>185
今でも謎だよ。
シュレーディンガーの波動方程式がとりあえず答えを出したけど、
よくわからん。 >>181
>>171 >>172 みたいな書き込みどう思う?w 解明できなくても、現象は事実なので、応用は様々でなされている。
トンネルダイオードもそうだし、量子コンピュータもそうだ。 観測する=電子をぶつける
というけどさ、実際には電子はそこらじゅうにあって、いつでもぶつかっていて、
観測するのは、そのたまたまぶつかった電子の一部を観測しているだけじゃん。
電子がぶつかったら状態が決定するというのなら、常時決定した状態になっちゃ
うんじゃないの?
あと、電子自体も波動なわけで。網膜にぶつかる事で、電子の状態も決定するし、
逆に受け取り側の網膜だって、内部的には量子的なふるまいをする電子の動き
で信号が伝達されているわけで。
わけわからん。 2重スリット実験にしても、観測しようとしまいと空間中の電子の影響は当初から受けてる気がするけど、
電子から隔離された真空で実験したとか前提あったんかな >>198
量子力学は数学的に理解する分野なので、常識的に頭で理解できるものでない。 あのアインシュタインですら否定的だった。
うーん、量子コンピュータについては、ビルゲーツすら理解できなかったようだ。
凡人にはわからなくても卑下することはない。事実を事実として受け入れるしかないのです。 アインシュタインの量子もつれについてはEPRパラドックスが有名な話。
光速度を超える物はないと言う前提が崩れてしまう。 警察に見られていると不良グループもおとなしくなるようなものか 見られていると挙動不審になるのが通常の観測者効果
めっちゃ見られてると逆に大人しくなるのが今回の話かな 機械ものなんかで出張修理のときだけ具合が良くなる理由はこれだったのか >>93
最初から「外部刺激」というタイトルにしないところに
ドヤ顔マウンティング感たっぷり。
量子力学ちょっとかじった奴らはほんとキモイ。
実際に結果を観測したり見たりしなくても刺激さえ与えれば
結果は変化するんだから厳密は観測が結果に影響を与えるってのは大間違い。
観測する前にすでに結果は変化している。 このスレ見れば解る通りキャッチーな見出しをつければ
勘違いした人が釣れて宣伝効果が高いってわけよ >>203
観測は時間軸に対して行われるもの、つまり時間0で観測(情報伝達)は物理的に不可能である、
量子演算は時間軸に対して0であるからこそ計算内容が外界ノイズに対して影響をうけない
現実には読み出し前と読み出す時間という2つの要素を排除することができないので
計算内容にノイズが含まれるように表現することがあるが、これを計算時点(量子もつれ状態)で
ノイズが積算されるような勘違いをするやつがいるだけ。
量子計算(量子もつれ)は現実には計算などしていない原理現象の最小単位なので
原理現象をアルゴリズムで論理手順で存在する情報処理計算の類と混同する無学が
計算過程の中にノイズとか言い出すということ。
量子もつれを根本的にイメージできない言葉だけの暗記で学習したお"受験学生"のお子様がミスリード
しているだけな。
量子もつれで情報伝達が行われていないからこそ、量子テレポートは光速の情報通信にはなりえない。
いいかげん光速の縛りが何故あるかすら理解できていないの多すぎるよな。
>>50
き、君はアインシュタインの生まれ変わりか?
ぶっちゃけ「物事は観測するまで確定しない」って話でしょ。 >>212
勉強になります。この辺がいまいち理解できない点でした。
今後学ぶ方向ですよ。 >>216
そこを変に拡大解釈すると、オカルトになるのです。
ミクロ世界の現象をマクロ世界で語るのはどうかと思う。 Bigbrother is watching you.
君も絶縁体の一員としての義務を果たせ ヒトが世界を見る瞬間にによって現代過去未来を同時に生成している。 >>226
どういたしまして。私もこれを見て、なんとか理解しました。
この現象の解釈を多くの物理学者が挑戦しましたが、
コペンハーゲン派と言われる方たちの解釈で量子力学が始まった。
ハイゼンベルグの不確定性理論により、大筋が見えたようです。 宇宙の歴史から見て
人類の歴史なんか一瞬だし
人類の歴史から見ても
レコード、半導体アンプ、
カセットテープ、CD、DVD
と、最も技術の進化を経験出来た時代
もし
100万年後の社会であれば
新たに産まれた子供に、どの様に教育するだろう?
その教育カリキュラムが
この創り出された世界なのではないか >>228
時間なんて公転から割り出した単位。
宇宙スケールで考えると、何億年と一瞬なんてたいした差ではない。
今、もっとも熱いのは、量子もつれ(エンタングルメント)ですね。
量子コンピュータや量子テレポーテーションの原理です。 >>227
コペンハーゲン解釈も「ハイゼンベルクの」不確定性原理も過去の遺物
量子は彼らのイメージよりはるかに不思議だけど意外にアインシュタイン風なことが解ってきた >>230
> アインシュタイン風なことが解ってきた
アインシュタイン風って意味がわからん。
ただ、量子テレポーションが光速を超えたと言うことは、間違いと指摘されてる。 ある情報が来る
網膜にぶつかり脳へ行こうとする
その情報は信号化して脳へ向かう
脳内で翻訳加工されて画像化する
形状化、色彩化、様々な加工が施され
行為者の行為に同化され
今日一日のある瞬間を切り取る画像にされて
一枚のアニメのセル画のように映像音声化されて
あなたに訪れるのです BSフジでマトリックスの3部作を昨日から見てしまった。
こりゃシミュレーション世界論だね。
子供たちがこう言う映画を見ると、影響を受けてしまい、真実かもと洗脳されそうで怖いわ。 >>236
シミュレーション世界と考えると、動物は人間にない、視覚以外の感覚があるかもしれないよ。
人間にとって存在とは、見たから・触ったから・聞こえたからなど五感で感じたから実在を感じると言える。
物質とは、感覚で捉えたから存在するのであって、捉える前は、波動であり、空気のようなものでしょう、と妄想してみる。 >>159
気になるね
後は、観測器で観測した後に人が確認する前に観測記録を完全に消去した場合 つまり重要な絶縁体にはセンサー張り巡らせてモニターすれば良いってこと? そこら中の防犯カメラが犯人の自宅〜犯行まですべて見られた。
犯罪は見られたから存在した。 綺麗な言葉をかけると水が綺麗な結晶になる、と言うのと何が違うんだ?
この内容如何に関わらず、気分で物性が変わる、とか糞な応用で溢れる予感しかしない。 >>2
おまえみたいなバカは科学板じゃなくてオカルト板へいけ >>201
そうでもなくて弱測定で量子世界に何が起こってるか
垣間見れるらしい。なんかこの世を成り立たせてる舞台裏を見るような感じらしい。負の確率とか時間が逆行してる世界。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています