【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
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ワシントン=香取啓介2017年12月17日17時59分 米ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは16日、米国防総省が秘密裏に未確認飛行物体(UFO)の調査を2012年まで行っていたと報じた。関係者は、調査は現在も続いているとしている。 報道によると、調査は国防情報局の「先端航空宇宙脅威特定計画」の一環として07〜12年まで実施。2200万ドル(約24億円)を投じ、 米軍が任務中に遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価したという。04年、 米西海岸サンディエゴ沖にいた空母ミニッツから飛び立った海軍のFA18F戦闘機2機が追跡した円形の未確認飛行物体の映像も含まれている。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで http://www.asahi.com/sp/articles/ASKDK45P7KDKUHBI00P.html
dat落ちしたニュー速のスレにも書いてたんだけど、この件は裏金作りを隠すための煙幕の可能性もあるので、U.S. Navyから出てきたものだからと早急に信じない方がいい。 発端となったニューヨークタイムズの記事はかなり冷静なので、一読をお勧めする。 https://nyti.ms/2kB62aH ネバダ州の民主党議員 Harry Reid がこの Advanced Aerospace Threat Identification プログラムの発起人で、 その親しい友人で起業家の Robert Bigelow の経営する航空リサーチ会社に2200万ドルの大半が渡っている。 さして成果もない調査に5年間にこの金額が妥当だったのかという、この二名(と、ダニエル・イノウエを含む既に鬼籍に入ったさらに二名の議員)に対しての汚職疑惑もあるということ。 Robert Biglow の会社にはエイリアンクラフトから回収された金属が保管されてるなんて話もあるが… https://youtu.be/nIl4peYb59E あと、動画の最後ですげえ早さで飛んでるように見えるけどスケールが変わっただけだからねという話 UFOには違いないけどね、おまけに海から浮上してきたとか… 今回のビデオに関して、アメリカでは、新情報がどんどん増えている。 UFOに遭遇したFA18は7機で、復座の戦闘機だから目撃したパイロットの人数は合計14人。 雲海の写っている動画は、フレバー中佐機がニミッツに帰還した後に、緊急発艦した 別の4機のFA18スーパーホーネットが、赤外カメラで、2004年11月14日に撮影したもの。 イージス艦のレーダーで最初に検知されたのは高度24.4q上空で、突然現れた。 それが降下してきたので、近くにいたフレバー中佐機を向かわせたところ、UFOに 遭遇した。 海上付近にいた角の丸い長方形のUFOのほかに、フレバー中佐たちが見たのは 海中にいたUFO/USOの母船で、原子力潜水艦より遙かに大きかったそうだ。 新型の無人機やらドローンを、自軍相手に性能テストした可能性は?無人機・プレデターは運用開始から20年以上経過。後継機試作済みでもおかしくない。 無人機の、墜とされても戦死者が出ないというメリットを考えれば、性能向上型は遅かれ早かれ出るだろう。 >>100 どこかのスカンクワークスなら予算が途切れる筈はなくて血眼で調査続行しただろうと思う。 予算のつく調査をやめたのは、飛行物体の技術があまりに超越していてどこかのスカンクワークスではないと判断されたことと、とりあえず国防上の脅威ではないと認められたこたとが大きいのではないか。 いくら軍事用の試作機の性能が公開されているものより高いと言っても、推進方法もわからないようなぶっ飛んだものは存在しないだろう それこそエイリアンクラフトをコピーした品ならとは思うが、今回のストーリーはそういうものではないしね いつも疑問に思うのが、UFOは何故あんなに眩しく輝いているのかという点 貴重なエネルギーの無駄遣いだと思うのは気のせいか… >>15 球電ってそういう名前が付いてるだけで正体は解明されてないからUFO(Unidentified Flying Object) だよ。 大槻せんせいは「正体はプラズマ」って断言してるけど >>83 こんな形の固体が高速で飛行したら、摩擦で熱持つんじゃないか? >赤外映像では、熱を発していないので >>106 すみませんでした。赤外画像の黒熱モードを勘違いしてコメントしたものです。 白熱モードでも黒熱モードでも、赤外画像でUFO本体が熱を発しています。 UFOの大きさについては、46フィート(14m)というのが正しいようです。 この大きさは、FA18と同じ大きさです。 朝日はヒカルランドとタイアップしてくれ。 スティーブン・グリア博士 ディスクロージャー http://www.jceti.org/disclosure-book/ Dr.マイケル・E・サラ 著 想定超突破の未来がやって来た! ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて 【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放 https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4864715815/ref=mp_s_a_1_9?__mk_ja_JP= カタカナ&qid=1514447000&sr=1-9&pi=AC_SX236_SY340_FMwebp_QL65#byline_secondary_view_div_1514447158721 >>104 光ってないと見つからないから光ってるときに見つかるだけという説 >>101 とりあえず自分の書いたものだけ修正しておきます。 国防上の脅威はなしとしてないのかもしれない。発起人のハリー・リード元上院議員によれば、アメリカの核ミサイル基地上空に繰返しUFOが現れているそうだ。 プログラムに予算がつかなくなった理由の一つは政府内に宗教的な発想からUFOを悪魔的なものとして毛嫌いする人がいたせい、とも言っている。 http://www.lasvegasnow.com/news/i-team-ufo-study-focused-on-us-military-encounters/885013955 これはもう今年最大のニュースに間違えないと思うのだけれども、ほんとに世の中静かですね。 日本は他者依存性の和猿の国だから米国が騒げば騒ぐでしょうけど、静かってことはアメリカでもいまいち静かなんでしょうね。 会社では話題になるけどメジャーニュースの食いつきが悪い、ってぶーたれてる人はよく見るね 基本的に後押しした議員はビリーバー系というか以前から熱心な人で、 渦中の Elizond と Bigelow は利益誘導の疑いあり、でイマイチ盛り上がらないのは認めるが… >>115 エリゾンドらについては民間に出てこうするしか道はなかったでしょう。 トム・デロングとかいうロック歌手と組んだやり方が大向こう唸らせ志向過ぎると思って引っ掛かったけど、デロングという人は真面目なようだし、どっちがどっちを利用したかと言えばエリゾンドらプロの方がやっぱり上手で彼を使った側でしょうね。 デロングは金儲けというより逆に自分の資産を提供してる感じですよね今の所。 ビッグロウは気持ち悪いマルチ超常現象おじさんなのが引っ掛かったけど、ちゃんと入札で決めたから癒着じゃないと。 あとはNYTに記事出したレスリー・ケインとかいうおばさんもイカ物書きみたいで引っ掛かったっだけど、真面目は真面目みたいだし、やっぱりNYTが記事にしたんだからねえ。 >>115 あと、盛り上がらない最大の理由は、何と言っても外部の科学者が冷たい目で見てるからでしょうね。 あり得ない、いやパラダイムシフトある、というこれは仕方のないことだけれども。 私はTTSに期待します。 無視したらUFOのふりして敵が襲ってくるかもしれんから、 信じていなくても一応、国防上の研究はいるだろう。 >>4 目視しただけなら証言にはなっても証拠とは言えないからな スチルカメラかビデオに録画したなら脳内映像(幻覚)では無いと主張できるが >>92 子供のころ空飛ぶ円盤の本を読んで興味を持った。 そして、寒い夜も我慢して空を毎日眺めてたら、UFOがいっぱい 飛んでるのに気が付いた。 しかし、自分以外の大半はそういう事実を知らない。 空を見ないからだよ。興味がないから。 自分が見た物体がUFOであることに確信を持ってるが、日常生活しか関心がない 人に言っても、信じるわけない。 >>66 フェイクドラマならラジオの「宇宙戦争」 1938年だから第二次大戦前だな 新聞では「マーキュリー放送劇場」としか書いて無いので 通常のニュースと聞いててパニック起こした奴>番組の途中ですが >>118 まーあんなビデオは今までもたくさんあったしね…言葉で説明されていることがほとんどビデオからは見て取れない ほかのカメラは撮影してなかったのか? 保管されているというエイリアンクラフトの金属とやらが物証としてちゃんと出てくればまた一波乱起こせそうだが… 物証っていっても、タングステンカーバイドと、普通の炭素鋼なんで、地球外の素材だと 分かるものではないよ。スウェーデンのヴェーデ島事件の頃は、あの場所では多分製造 不可能に近かったたろうけど。 他には、マグネシウムの合金の例が複数と溶融スラグの場合が多い。 純度が異常に高いマグネシウムの場合がごく少数例ある。 地球人が作ったものではなさそうな例が一件だけ有るらしいけど未確認。 エリゾンドは、あと19件程度のUFO事件の開示をする予定とのこと。 おそらく、米国の安全保障に関わるという意味でマルモストロム事件と、 UFOが残していった金属の物証として、カウンシルブラフス事件が含まれるだろう。 >>126 なんだ、ほとんど既知の物質なのか しかしよくわからないのは、エリゾンドが職務上知り得た情報をホイホイ公開してるけど国防省的にはありなの? >>127 公開した動画については、情報はシステム化されていて、そのうちの一部を取り出し公開できない部分を削除みたいな処理をして省内の手続きを踏んで公開させたみたいなことをエリゾンドが言っていたと思う。 あんな動画過去にもあったと言われるが、米軍機が撮影してdodからリリースされた例なんてあったんですか? パイロットの証言を中心に言葉で伝えられてる部分も、レーダーの記録等が残ってる前提で語られている所が大きいし、少なくともペンタゴンが一言否定すれば潰れちゃうような嘘の上にあんな会社作ったりしないでしょう、明らかな詐欺になるし。 >>127 ただエリゾンドは、dodを辞めたあと暫くの間かなりビクビクしていたらしい。 法的な守秘義務を破るようなことはしてないと思うが、自分の身に危険が及ぶ可能性を考えたらしい。 mibに消されるとでも思ったんですかね。 UFO由来の合金をビッグロウが収蔵してるという噂はたぶんほんとに噂のレベルであって、しかもそれこそdodの秘密を脱して出てくる可能性は期待できない物だと思う。 ここで言われているUFOがエイリアンエアクラフトである可能性について、要するにその動作原理について、ポジティブに考えてみようとする物理学者がいるかいないか、いたらどんな発言をするか、それが知りたいけど今の所全くなさそう…。 予算がついていた時の調査プログラムの外注先や今度のTTSの内部にはいるんだろうけど。 エリゾンドは、アインシュタインの物理じゃ駄目だけと量子物理なら、例えばカンタム・エンタングルメントのような現象を利用して〜、などと語っているが。 >>129 ここまで出自がしっかりしてるのは初めてだよね。だからこそ注目されるわけだけど、それを抜きに見るとさほどすごいものが映ってるわけじゃないからねえ。続報に期待したいところ。例えば海中から出てきたという母艦?の動画なんかあれば… でも手続きを踏んで公開させたというのなら、DoDはこれconfirmしてんのかな?イマイチNYTがこれをどこから入手したのか書いてなくて分からなかったんだよね。そもそも情報公開プログラムに沿ってDoDに出させたものなら納得がいく。 あと、金属があると言ってるのはエリゾンドじゃなかったっけかな? >>130 その動作原理が分かっていないものは空想するしかないから、真面目にやろうにもこんな情報では何もできないというところだと思うけど、 いわゆるUFOが存在するとしてそれの駆動方式をあれこれ想像したり仮説をたてるというのは、こういう特別なことがなくても物理学者はやってるよ。 たとえば今回 Glowing Aura を纏っていたと書かれてるけど、空気抵抗を減らすために何らかのフォースフィールドを張っているだろう、とか、 急激な移動を行うには空間を歪めて空間ごと移動すれば中の生物は急激なGで潰れずに済むだろう、とかはよく聞く。 余談以上の議論を求めるには、今のままでは証拠不足ではないかな。 動画についてはこういう報道もあって https://www.thesun.co.uk/news/5192363/mystery-over-top-secret-ufo-programme-deepens-as-us-government-is-accused-of-backtracking-on-staggering-footage-released/ A spokesman for the US Defense Intelligence Agency said: "(略) the Defense Intelligence Agency has not released any information, files or videos." The Sun と NYT どっちが信用できるのかという問題もあるけれど。 >>130 その点については、アメリカよりも、フランス・ベルギー・オランダあたりの科学者が熱心だった。 1970年代に、フランスのJean-Pierre PetitがUFOは、 MHDを使った推進機関による飛行物体 だという説を出した。それ以来、Auguste MeessenとかClaude Poherなどの物理学者がその説に 同意してきたながれがある。 とくに、1989年のベルギーのUFO事件のときに起こった、小型のUFOの至近距離からの目撃 証言から、UFOの内部で流体がぐるぐる回っていたようだという観察からの類推。 >>134 >"According to The Washington Post,??Luis Elizondo essentially got the videos under somewhat false pretences. "He claimed he wanted to use the videos for training pilots - he didn't say he wanted to use the videos to demonstrate that UFOs are real, which is what's happening. ワロタ。 これはリンク貼って頂いた記事の中のUFO研究家の発言の引用だけど、ワシントンポストにこんな報道あったのか。あとで探してみる。 DIAは何も資料を出してないと言い張ってるらしいがDODから出てるのは間違いないんでしょう。 NYTの報道と強く矛盾するものではないと思う。 上でエリゾンドが手続き踏んでリリースさせたみたいに言ってるのはpodcastの中のインタビューで聞いたんだけど、 自分の英語聴取も覚束ない上に、 あなたがあの動画リリースさせたんですね?と訊かれてちょっと明言避けつつ「情報はシステムになってて…」とか言い出してたんだよねw 法的に大丈夫?なんだろうが、ちょっとやらかしたんですねw >>137 それはちょっと、うがった見方だよ。 もう十分な根回しと、計算の上で出している。 今回のビデオは、実は2007年にネット上に情報漏洩されていたもの。 しかも、2007年には、ニミッツの日報ログ、2013年と2015年には、 フレーバー中佐の証言まで、ネットに出ていて、アメリカのUFO通には 周知のものだったことが、明らかになってきている。 今後開示される、19件のUFO事件も周知のものである公算が高い。 エイリアンクラフトだとしたら100年後の教科書に載るなw 発信元の「To The Stars Academy of Arts & Science」という公益企業については、 2017年10月11日に公開した組織の紹介番組と https://www.youtube.com/watch?v=tUOu9RpzwJI 動画の内容をまとめたスペイン語のサイトを見ておくと良いと思う。 http://exopoliticaperu.blogspot.jp/ >>136 意外にもアメリカの方が保守的、っていう側面が出てる現象の一つなんですかねこれも。 世界のそういう研究者達の力を結集したい意欲がエリゾンドらにはあるんだと思う。 そうしたら閉塞的な米国政府の外に飛び出してロックスターとでも組んで大向こう唸らせて大いに注目を集めなければならない。 おっしゃるとおり、戦略的にそのようにやってますよね。 >>138 ビデオの件が出てたのは2004年 だからほぼ起こってすぐ漏れたことになるのかな >>95 がそれ 人の口に戸は立てられないと言うけれど >>127 既知の物質であったとしても、社会に与える影響は大きいから期待したいところ。 UFOには、スウェーデンのヘスダーレンのUFOのように、大気プラズマ現象であることが 確定的なものと、金属で出来ている真のUFOというべき、TRUFOが存在することを 明らかにするだけも意義がある。 日本では、大槻義彦のように、すべて大気プラズマで説明できると思っているような 「物理学者」しかいないし、矢追純一のように、テレビ番組で、「物証をともなったUFOなんか あるわけない」などと、不勉強なことをさらけ出す、UFOの大家しかいないのだから、 物証を伴った、実体の存在するUFO事件が何十件もあることを、社会に知らせたら、もの 凄く大きな意識の変革を起こしうる。 >>142 補足サンクス >>141 ベルギーのUFO事件については、 「五万人の目撃者―消えた未確認飛行物体 」 1995/9 SOBEPS (著) がおすすめ。 監訳者は、大槻義彦だけど、実際の翻訳は仏文の得意な東大の学生たち で、巻末にほんの少しだけど、物理学者がMHDと推定する自説に触れている。 この本は、フランス語で書かれて、ドイツ語に訳されたけれど、大部過ぎて出版されなかった。 日本語の本は、抄訳だけど全体像が、読み取れる唯一の一般向けの本。 中国のUFO研究者が、日本語訳書を読んでいるぐらい貴重なもの。 >>137 あーなるほど、そういうことなら矛盾なくつながるね。 引用記事からサンに飛んだから全文読んでなかった。 トレーニング用だと偽って動画を得たというWPの記事はたぶんこれ https://www.washingtonpost.com/world/national-security/head-of-pentagons-secret-ufo-office-sought-to-make-evidence-public/2017/12/16/90bcb7cc-e2b2-11e7-8679-a9728984779c_story.html Elizondo, in an internal Pentagon memo requesting that the videos be cleared for public viewing, argued that the images could help educate pilots and improve aviation safety. ペンタゴンの内部メモによると、エリゾンドはこの映像が航空機パイロットの教育と航空機の安全性を高めることに役立つと主張し一般公開を要求した UFOは存在するどころではない。地球性のUFOもある 宇宙人って朝鮮人のことやろ?人間なら約束は守るものだ。 >>145 日本のパイロットの間でも、向こうが直前に避けてくれるから、UFOと遭遇したら変な 回避操作を取ろうとせずに、無視して進めという口伝があるそうです。 >>143 確かにその通りだが、その破片が人間の生産した何か別のものの破片ではないと説得できるものだといいけどね。 ウラルのナノマシンみたいな例はよくあるからさ。 これから追加で出てくる何件かが既知の事件の追認である可能性が高いという推察には同意。 そしてそれらの事件が少し信憑性を増すが、一発目に出てこなかった以上決定的な証拠は出てこないんだろうなという気もする。 >>146 むしろその方が可能性としては高い。どの資料も大気圏外から降下したり地上から宇宙へ上がっていったことを示していないし、中に何かが乗っている証拠もない。 時間的空間的な問題もあるし、動機も謎。 地球製ならそれらの問題は解消する。なぜ既知ではないのかという疑問はあれど。 >>149 海底人とか地底人のような、別種の「地球人」がいる可能性を考える人もいるし、平行世界から 来ると考えている人もいる。最新物理学のM理論だと、重力はパラレルワールドを越えて、力を 及ぼせるということだから、重力を制御して、別の世界に飛べるのかも知れない。 UFOが空に消えたときに、空に窓のような別の空間がぽっかり開いて、その中に消えていった と主張する目撃例がわずかにある。これだと、まさにワープ航法か、別の次元に消えていった と考えるべきなのかもしれない。 ちなみに英語では、雲の切れ間から青空が覗けたときに、そこを「パッチ」と表現する。 元来は、「色が変わった継ぎ当て布」を意味する言葉だけど、今回、フレーバー中佐は 潜水艦より大きな「母船」が、海面に消えたときに、「パッチ」になっていたと証言している。 なんでも 地球外生命体からすれば地球人て 文明レベルが低すぎて、 まるで 僕達が動物園のサルを見てるような感じで見てるんじゃないかって 専門家が言ってたの思い出した 逆に宇宙に地球人しかいないとすれば 地球は宇宙で一番汚いゴミの星 ってことになるんだよね >>151 野生動物じゃなく「動物園」と言うのが意味深だな まー現代人もほんの数世紀文明が遅れてる人間でも動物扱いするからな 意志疎通できたとしても決して同格には見てくれないだろう >>155 というかエイリアンが基本的に我々と同じような自我意識を持っているだろうか? 私は自我とか意識とか言われているものはたぶん殆んど幻想だろうと思っているので(まして“価値”としてとらえられるものなど完全に)、 たとえ生物の進化の過程で地球型の自我や意識を持つに至る確率が高かったとしても、 それは1ステップに過ぎず、 我々より高度に発展してるのなら当然に自身でそれ自体をなにかしら解体してしまっているだろうと考えるのです。 未確認潜水物体に乗っていたのは、人間みたいだよ。 ル・ブルスという地中海の港から漁に出ていた3人のフランス人漁師たちの体験したことは,簡単 には説明できない。1962年8月1日の雲のない静かな夜の11時,彼らは漁をしていた。その時, 300mほど離れた海上に長い金属製の乗り物が現れ,ゆっくりと海面を移動しだした。3人は何だ ろうと話し合って,潜水艦に違いないということになったが,それ以上詳しいことは分からなかった。 その乗り物の近くの海が騒がしくなったかと思うと,10人あまりのフロッグマンが海中から上がって きて,その奇妙な潜水艦によじ登りだした。フランス人の漁師たちは「やあ」と友好的に声をかけた が,フロッグマンたちは気にとめないで乗り物の中へ消えていった。最後の1人が姿を消しかかっ たところで漁師たちの方を振り向き,右手を上げてあいさつに答えた。そして,その1人も乗り物の 中に入っていった。あっけにとられた漁師たちは,その奇妙な乗り物が水中から飛び上がって波 より少し高い空中に静止するのを見つめていた。それから,その乗り物は赤と緑の明かりをぴか ぴかさせながら,ゆっくりと左から右へ回転しだした。その時,胴体部からはオレンジ色の明かりが 輝き,海の上に美しい弧を描いた。そして,だんだんスピードを速めて空へ舞い上がり,遂に光の 点になって見えなくなった。 「未確認潜水物体 ジャネット&コーリン・ボード」で検索 別々の場所をとんでいた二機のUFOが空間移動して まったく同じ場所にまったく同じタイミングであらわれたら 二機の存在はどうなってしまうん 撮影日時が不明とされていた風速62m/sの風上に向けて 飛んでいたこっちのやつは、後からニミッツを発艦した 四機のFA18の内の一機が撮影したもの。 カラー化するとオーラに取り巻かれていることが良く分かる。 https://i.imgur.com/x0gBBM5.jpg フレーバー中佐機が撮ったやつは不鮮明 https://i.imgur.com/mbd5fqx.jpg 2004年11月14日には、海兵隊所属のFA18もUFOを目撃しているので ニミッツのFA18の6機とで、合計7機、搭乗員14人の目撃者がいる。 >>156 俺は受動意識仮説を支持しているので、意識が後追いの仮構であると考える。意識が仮構である以上、精神的克己などは集団としては至難。 そのため、集団化社会化し知的進化を遂げる生命は基本的に過去の成功体験からゼノフォビア的傾向を持っていると信じる。(慎重さのない生物はドードーのように絶滅する。) 42年前、空はまだ暗い早朝 新聞配達のバイトの途中 ストロボのフラッシュのような銀色の光でピカピカと断続的に辺り一面が明るくなった。 真上を見上げると満月の五倍くらいの球体が無音で浮かんでいた。その物体は薄い青と薄い緑色の中間くらいの色でこの世の物とは思えない美しい色をしていて一点の斑もない。 眩しいが、放射状に広がる光ではなく今でいうLED のよう感じである。 40 秒くらい静止したあと、ゆっくりと動き出し降下を伴いながら移動を始めたので、 そのままバイクで後を追った。 球体が降りたであろうそこには変電所があったので、『電力を補充したかったのか?』とボクは思った。 現在の科学をもってしても、それを越えるものに会っていない。 >>163 ball lightningでイメ検すると出てくる映像と似ていますか? 横レスだけど、 球雷だったら、ストロボのような光でピカピカと点滅しないだろうし、青緑という色とも 合致しないでしょう。球雷なら、直径10p程度から大きくても2メートルぐらいだろう。 >>163 さんがみたものの大きさが、真上を見て満月の五倍というのでは、高さがわからない から、大きさについては、何とも言えない。 満月の大きさはよく言われるのは、 手をいっぱいに伸ばして五円玉を持ったときその穴と同じ大きさと言われる そうするとその球電は五円玉くらいかね 私も球雷を見たことがあります。直径10pから20p程度だったと思います。 >>163 さんのUFOの目撃談は、大体の印象でも良いので、見かけの大きさではなく実際の 大きさを示してくれないと大きさがわかりません。 バイクで追うことが出来た程度の距離ということから見て比較的近いでしょう。変電所の方に 降りていったことが分かったということから、球雷としては大きすぎる感じがします。 また青緑っぽい色で点滅したことから、球雷とは考えにくいと思います。 矢追純一は 70年代80年代にアメリカで極秘でステルス機の飛行実験をずっとやっていて、それの隠蔽 のために空軍基地の周辺でUFOが飛んでいる情報を流していたアメリカ軍と諜報機関の 情報操作活動に参加協力していただけ 満月の五倍くらいというのは見かけの大きさであり、実際の大きさは分からない。 丸い物体は自然現象というのではなく、明らかに意思をもっているかのような物体。 色は表現出来ないくらい美しい明るい薄い青緑のような感じだった。(しいて言うなら、鷲星雲色に近い) 新聞積んだままバイクで追い途中で見失った。が、変電所に降下しながら向かっていったと思う。 また、その年は修学旅行中、京都駅近くで新幹線の中から自衛隊の輸送機を追うように飛ぶ丸い銀色の物体を目撃してます。 その二例以降は、残念ながら全く遭遇していません。 >>26 元F-15Jのパイロットの人の体験談(岩崎さんの弟子)。ちなみにこの方はツイキャスとかやってるから今でもお話聞けるよ。 このケースはオレンジ色の光ってのがUFOっぽくないような気もするけど。 https://fly-tanuki.jp/archives/794 矢追純一はUFOなんて本当はどうでもいいらしいよ。去年のインタビュー記事 http://bunshun.jp/articles/-/1785 ニミッツのやつは赤外画像と可視光で動画が撮影されて、イージス艦のフェーズトアレイ レーダーで感知されたけど、フレーバー中佐とスレイト少佐の乗った戦闘機のレーダーでは 映らなかった。 これは、戦闘機のレーダーの分解能と、イージス艦の三次元レーダーとの分解能の違いと いうことになる。フレーバー中佐たちの戦闘機が、ニミッツに着艦してから、新たに発艦した 四機編隊のFA18は、フレーバーたちの機よりも、高性能な合成開口レーダーを搭載していた ので、UFOの大編隊もレーダーに捉えることが出来た。 >>172 レスありがとうございます。あなたに限らず、UFOを目撃したときは、 腕を伸ばしたときの、五円玉とかゴルフボールとかという表現で、大きさを表すと 人に説明しやすいと思います。 私はあなたが目撃した青緑色のものは、大気プラズマではなくTRUFOだったかも 知れないと思います。スウェーデンのヘスダーレン地方でよく目撃されるUFOは、 大学の研究者たちによって、可視光と同時にスペクトル分光撮影されて、気象現象 である大気プラズマであることが、確定的になっています。 将来的に、スマホや、デジカメでも分光分析データがとれるようにでもならないとそうい う分析は素人には無理でしょう。 オレンジ色なんて無いよ 真っ白な白色光 ジグザクに飛ばない ふわ〜っとした感じでやたら早い 隊列組んでシンクロ飛行 こんなのいくつ見たって人生に変化など無いよ 急なターンはあるけど重力的 でもかなり身軽に飛ぶ >>177 目撃情報の中には航空機の誤認や 地上の明かりの雲への反射光もあるから 「すべてはプラズマ」と言うのはアホ >>177 熔解した鉄を落として行った例などもあるので、プラズマでは無理です。 オマエラ踊らされ過ぎ。殆どはプラズマで説明がつくし、プラズマでないのは全て捏造。 いつもマクラのように言われるのは、UFO 目撃事例の大半は通常の飛行物体や金星などの見間違い、それ以外の多くは気象現象(プラズマを含む)、ただ更に残る5%ほどが本当に説明つかない。 この5%をどう考えるか。 科学者は、観察される自然現象の中に説明つかない物があるのは科学にとって世の常のことだと言って、この5%の真性UFOを相手にすることを拒否するわけだが… とにかくTTSの公開した物的証拠があの短い動画2本だけではデータとして少なすぎて、あれと「お話」だけでは世間に相手にして貰えないというところのよう。 確かにあれだけではデータが少なすぎる。 ただUFOコミュニティだけは、この後物凄い物がリリース予定で控えているとか、一気に真実をばらすと世界がショックに耐えられないから米政府が少しずつ慣らしながら公開してるんだとか、勝手なことを言って期待している。 今後エリゾンドらが、UFOコミュニティばかり相手にするような活動を見せるなら、これはもう大物のオッサン達の遠大な金儲け計画だったと考えてよいのではないかと思う。 >>130 自己レスで補充しておくと、 エイリアンエアクラフトの動作原理として量子エンタングルメント〜などと言うとそれだけで物理を知っている人には鼻で笑われたかもしれない。 実はエリゾンドは、量子エンタングルメントと空間が曲げたり圧縮出来たり出来るという事とをごちゃ混ぜにして語っていた。 自分も物理を知らないから、 量子エンタングルメントだけ言っておけば彼が語った事が代表して伝えられるのかと思ってそう書いていたのだけれども、 この2つは全く別の物理であるらしい。 そして量子エンタングルメントは情報だけをテレポーテーションできるが 物体をテレポーテーションできる訳ではないので エアクラフトの輸送原理にはなりようがないと。 一方、空間の圧縮は、 空間を通って移動するについては光速より速く移動することは出来ないのだけれども空間を圧縮してしまって結果的に光速移動より速く移動することは原理的には可能だと考えられているそうで、 エリゾンドが口にした事としてはこっちをピックアップしてあげなければいけなかったのかもしれない。 ただし、本当に空間を圧縮するのに必要なエネルギーが膨大過ぎて現実的でないと、科学者はやはり鼻で笑うのだけれども… アメリカの空母ニミッツのUFOビデオ公開が、早速イギリス人に影響を与えたようです。 航空宇宙問題に関心のあるイギリスのフィリップ・リーという国会議員が、地元の有権者 からのレンドルシャム事件の情報を開示してほしいという要請に対して、書簡で回答し てきたとか。 https://i.imgur.com/5bIZbT2.png https://www.facebook.com/hynek101/ https://www.reddit.com/r/UFOs/comments/7r9mgd/british_mp_responds_to_question_regarding/ さらに、空母ニミッツのフレーバー中佐たちが、目撃した原潜よりも大きなUSOに関しては、 1963年10月2日に、空母フランクリン・ルーズベルトのレーダー要員だったハリー・ジョーダン (Harry Jordan)の証言と、迎撃発艦したファントムの事例が比較されている。 https://www.youtube.com/watch?v=puVr3ws0mBs >>187 > さらに、空母ニミッツのフレーバー中佐たちが、目撃した原潜よりも大きなUSOに関しては、 そんな話ありましたか? フレーバーが見た海面で暴れてたUFOだかUSOだかはたかだか目測40フィートの寸法では? > 1963年10月2日に、空母フランクリン・ルーズベルトのレーダー要員だったハリー・ジョーダン > (Harry Jordan)の証言と、迎撃発艦したファントムの事例が比較されている。 > > https://www.youtube.com/watch?v=puVr3ws0mBs リンクされた動画にニミッツの話とな関連や比較は出てきませんが。 はぁ? そうか、書き方が悪かったかな。 ニミッツの報道は昨年暮です。 ヒストリーチャンネルのUSOの番組はそれよりずっと前だから、あの番組で ニミッツの事を言うはずないとわかるだろうと思ってました。 補足しますね。 「空母ニミッツのフレーバー中佐たちが、目撃した原潜よりも大きなUSOに関しては、」 アメリカやイギリスでは、大きなニュースになって、関連した話がいろいろ出てきていて フレーバー中佐が最初に、ボーイング737が墜落したと思ったのは、細長い大型のUFO が、海中に飛び込んだ直後だったからで、他の証言者と思われる人物は、それを、113m ある原潜よりもずっと大きかったと言っているからです。 このため、アメリカやヨーロッパでは、過去のUSO目撃事件との比較がなされていて、 とくに、 「1963年10月2日に、空母フランクリン・ルーズベルトのレーダー要員だったハリー・ジョーダン (Harry Jordan)の証言と、迎撃発艦したファントムの事例が比較されている。」 という意味です。 このスレッドの >>99 >>138 >>142 はもう既読だと思っていました。 UFOはどういう原理で空中に音も無く浮いていられるの? >>186 まとめお疲れ様 量子もつれと未知の推進機構については その通り、無関係だろうし、そもそもエリゾンドらがあの動画その他の証拠から推進機構について「わかんないけどすごい」以上の結論を出せてるとは思えない。もし発展的な成果が出ていれば打ち切りにはならないだろうし。 ビリーバーがディスクロージャーに期待するのはいつものことだが、ペンタゴンとしては終わったプロジェクトでしかなく、騙されて動画流出して困惑したけどそれまで。 あとは保管してあるという金属だが、出すつもりは無いようなのでこれも終わりか。 いつものようにディスクロージャーはなく、日常は続く。 昔の動画二本出しただけで資金集めできてよかったねというお話かな。 >>186 推進機構についてもうひとつ。 空間を曲げることで推進するというのは重力場推進と呼ばれるたぐいのSFで、 そうでもしないと「仮にUFOに生体が乗っていた場合」観測されているような挙動をすると中の人がミンチになってしまう計算になってしまうから、 その凄惨な結果を回避できる推進方式として人気がある。 空間をねじ曲げて進行方向に果てしなく落ちていくような話だけど、SF過ぎて実現可能性すら不明なので議論はあまり現実的ではない。 ただ、そもそも本当にそんな急激な運動をしたのかという疑問はついて回る。 今回の動画も最後急激にジャンプしてるように見えるが、 >>97 にあるようにスケールが変わっただけなので。 これは偏見かもしれないが、急な運動をしているように見えるUFO動画は距離の測定が難しい光点の動画であることがほとんどではないか。思ったよりかなり近くてかなり小さな飛翔体を誤認したのではという疑念があるな。それでもUFOには違いないが。 >>190 これに出てくる、海面近くにいた737ぐらいの大きさの物のことてすね? https://youtu.be/jCaruUtiPHo ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる