今回の海面を飛ぶUFOの動画と似ているものがある。
2013年にプエルトリコの沿岸警備隊によって撮影されたもので、一度海中に潜った後
再び海面上に現れている。

https://www.youtube.com/watch?v=q6s5RwqnnLM

当時の風速は地上レベルで8〜13マイル、400〜3200フィートで12〜18マイルだったと言う。
これは、物体が風で飛ばされているにはあまりにも速く動きすぎだ。
また、方向を変え、速度をほとんど落とすことなく海中に入った。
物体の長さは3〜5フィートで、その速度は約40〜120 mphの間で変化した。
平均速度はおよそ80mphだった」と報告書は続けている。
飛行終了時の興味深い特徴は、見かけ上海洋に沈んで半マイル以上移動した後に飛び
上がっていることに気づく。
海中での速度は95 mphと平均82.8 mphの速さに達したので、鳥や風船ではない。
沿岸警備隊という公式機関が撮影した信頼できるビデオで、目撃が実際にあったことが、
管制データでも裏付けられている。