【昆虫】小５が発見「ピンクのキリギリス」…突然変異か
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長崎県西海市立大瀬戸小５年の児童（１１）がピンク色のキリギリスを発見し、同市の長崎バイオパークに寄贈した。
同パークで２６日まで開催されている「虫へんな生き物展」で展示されている。
児童は１０月９日、同市大瀬戸町の田んぼで家族と稲刈り作業中にキリギリスを捕まえた。
「色が変わっている」と思い、同パークに問い合わせたところ、本州から九州にかけて分布するキリギリス科の「クビキリギス」と判明した。
同パークによると、通常は緑色か褐色で、突然変異とみられる。
伊藤雅男副園長は「目立つ色なので捕食されやすく、発見されるのは珍しい」としている。
児童は「珍しい虫を捕まえて、みんなに見てもらえるのでうれしい」と話している。
関連ソース画像
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20171107/20171107-OYT1I50010-N.jpg
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171107-OYT1T50023.html アニメならピンクパンサーとかピンクエレファントがあるが。 >>43
イソップ童話を知らないのか？
あと原典ではキリギリスでは無くセミな
ヨーロッパにはセミがほとんど生息していないので
翻訳の時にキリギリスになった
本日の虫知識 ヨーロッパと言うのは厳密じゃないな
北ヨーロッパな
イソップはギリシャ人 >>46
そうじゃなくて、なぜ怠け者キャラとしてキリギリスがあてがわれたのかを>>43は聞いているんジャマイカ？ だから元はセミだってばよ
夏の間ミンミンと歌ってるからだろ だからなんで翻訳のときにキリギリスがあてがわれたんだ、ってことだよ
わっかんねえかな
怠け者のイメージあるの？ 蟻との対比だろうな
じっと止まってミンミン鳴いてるだけのセミ
んでころっと死ぬ
それに対して集団で働いて冬に向けて餌を運ぶ蟻
古代ギリシャ人にも分かり易いメタファだったんじゃないか？ >>50
北ヨーロッパで鳴く虫だとキリギリスがポピュラーだったからだろ
セミなんて虫見たことも無かったから身近なキリギリスに当てはめたんだろうな >>50
科学板でそんな雑な質問しといて
わっかんねえかなとキレられてもだな あちらの世界では
鳴く虫＝ナマケモノ
という発想なの？ 小５の児童か…
虫に色塗っていたずらしちゃダメだよって大人がちゃんと教えてやらないと これ、今年の記事？ 十年くらい前の記事じゃないの？ >>55
イソップ寓話のアリとキリギリスにそのまま出てるだろ
夏の間も働き備えたアリは冬を越せるが、
働かず(怠けて)鳴いていたキリギリス(セミ)は冬を越せず死んでしまう
こういう寓話 >噛みつかれた状態で強く引っ張ると頭部が抜けることが和名の由来になっている
クビキリ怖い あーこれみたことあるわ
ピンクというよりえんじ色だったけれど 本来動植物の色ってのは様々な色を持ってる。
例えばCMYKやRGBみたいなものだ。
いろんな色があるんだけど、その種その環境に合わせていろがかわる。
カメレオンがいい例かな。
あれは周囲の色にリアルタイムに近い感じで色がかわるが、
他の種はほぼ固定されてしまった。
人も同じよね。
花の色も木の色もみんな同じ。
視点を変えて物の色を観察すると面白いよ。 こういうの、見た事ある
新聞社に電話してみようかって喜んでたら
捕まえた翌々日に色が変わってきて、脱皮してピンクの皮を脱いで緑の虫に戻ってしまった
写真撮っておけばよかったな >>64
一時的にピンクになっちゃう奴もいるのか
知らんかった 最近は緑だけの環境じゃなくピンクとかの色もあふれてるからコイツラも順応してるのかも 今度会社の仕事でピンクのペンギンを探しに行く事になったのだが >>66
脱いだ皮は、ピンクだったんだ
ほんと、びっくりした >>59
働きアリも名前だけで、実際は七割くらいのアリが働いてないんだけどね これ珍しいのか？
普通に居ると思うが
もともと緑とピンクが混ざってるし このニュース、小五の児童が見つけたってところは
どうでも良いと思うんだけどなあ
オッサンじゃあダメなのか？ 検索してたら数年前にすでにピンクのキリギリスいるって記事あったわ(´・ω・｀) これって、
「ピンクだから捕食されやすいのに、よく見つけたねぇー」と見つけた子供を褒め、子供の好奇心を刺激したいという、、
バイオパークとやらと「虫展」のただの宣伝記事じゃんよ？ セミもキリギリスも女の子を一生懸命ナンパして子孫を残す努力をしているというのに
お前らと来たら・・・ イナゴなんかはロリ繁殖して稲食いまくって飢饉起こすような時は赤くなるんだっけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
