【コンピュータシミュレーション】ネアンデルタール人は絶滅する運命だった
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100万回以上のコンピュータシミュレーションで分かったこと。
何がネアンデルタール人を絶滅させたのか。これはいまだに大きな論争の的だ。
最新の研究によれば、その答えとしてはさまざまな要因が考えられるものの、ネアンデルタール人はいずれにせよ絶滅する運命にあったという。
進化論的に私たち現生人類に最も近い存在であるネアンデルタール人は長期にわたり欧州やアジアに生息していたが、
アフリカで現生人類が誕生した後、約4万年前に消滅した。
ネアンデルタール人が絶滅した理由についてはこれまで、気候変動や感染症の影響であるとする説や、
知能や文化面で優れていたであろう現生人類との競争に敗れたとする説など、さまざまな仮説が提唱されてきた。
今回の新しい研究の狙いは、「こうした各種の仮説に反論することではなく、
そもそもネアンデルタール人は特別な原因がなくても絶滅していた可能性があると示すことにある」と
スタンフォード大学のオレン・コロドニー氏は語る。
コロドニー氏と同僚研究者のマーカス・フェルドマン氏は10月31日に学術雑誌『Nature Communications』で論文を発表し、自分たちのアプローチを紹介した。
両氏は、ネアンデルタール人と現生人類のそれぞれ複数の小集団が欧州やアジアの各地に生息していたという想定で
コンピュータシミュレーションを実施。そうした小集団のうち、無作為に選ばれた一部の個体群が絶滅し、
同じく無作為に——絶滅した個体群の種とは無関係に——選ばれた別の個体群に置き換わるというシミュレーションだ。
シミュレーションは、どちらの種にも先天的な能力差はないとの想定で実施されたが、両者には1つだけ決定的な違いがあった。
それは、ネアンデルタール人とは異なり、現生人類はアフリカから移住してくる増援隊によって常に補充されるという点だ。
「巨大な波というよりも、むしろポツリポツリとした極めて小規模な動きだ」とコロドニー氏は語る。
それでもネアンデルタール人と現生人類の比率をひっくり返すには十分だった。
さまざまな想定の下でシミュレーションを100万回以上実施したところ、大体はネアンデルタール人が絶滅するという結果になったという。
生存も死滅も運次第だったのだとすれば、現生人類の移住が何度も繰り返されたことによる影響は大きかったはずだ。
「結局、ネアンデルタール人は負ける運命にあったということだ」とコロドニー氏は語る。
同氏によれば、こうした移住が実際に起こったという証拠は決定的というより示唆的なものであり、
「あまり多くの考古学的痕跡は期待できない」という。
人類の起源を研究する専門家によれば、この論文は今後、
ネアンデルタール人を絶滅へと導いたさまざまな要因を解明する上で役立つものとなりそうだ。
「この研究は、ネアンデルタール人の絶滅を、現生人類との行動能力の差異を想定せずに説明することを目指した最近の各種の研究とも合致する」と
オランダのライデン大学のウィル・ローブレークス氏は語る。
同氏によれば、近年はネアンデルタール人と現生人類の間にそうした差異があるとの仮説は誤りであることが概ね証明されているという。
ドイツのテュービンゲン大学のカテリーナ・ハーバティ氏は、今回の研究はネアンデルタール人絶滅の謎の解明には有用かもしれないが、
なぜ現生人類がアフリカから欧州やアジアに拡散したのかという疑問を解消するものではない、と指摘。
「その拡散の背景に何があったかを解明することが重要だ」と同氏はメールで述べている。
ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/06/news078.html もしもネアンデルタール人との混血が起こらなかったら 全ホモサピエンス の見た目が アフリカ系黒人そのままだったんじゃないの >>70
>確かに極東のモンゴロイドは文明の発展が西ユーラシアに比べて遅れてたしな
チョン。余りノータリンぶりを晒すと笑い者になるぞW (というか、チョンはもう笑い者民族なんだがW)
最新の考古学的発見で、
約3万5千年前に、日本列島部(当時は中国大陸と地続き)で世界最初の磨製石器(使いやすいように磨かれた石器)が作られたことが明らかになってる。
これは、その後1万5千年前にその日本列島でやはり世界最初の土器(縄文土器)が作られたのと合わせて、
世界の文明の発祥地は中国大陸の周辺地域の日本列島部であったことが確認されつつあるってことになる。
磨製石器→土器 の延長上に金属器の発明がある。
ナゼなら、土器が誕生しなければそれを道具として使って金属を精錬できなかったからな。 東京もTBS朝日毎日フジNHK・・・
嘘吐きの日本コンプ丸出し低脳キチばかりだ
死ぬか日本から失せろ 欧州人の特徴 碧眼とか 薄い髪の色とか 全部ネアンデルタール人の 形質だよね >>71
身体能力にまさるって、黒人よりすげーのかよ? 東京はTBS朝日毎日フジNHK・・・
嘘吐きの日本コンプ丸出し低脳キチばかりだ
騙されるバカ共々死ね 汚らわしい >>85
こういう基地外ってなんでいるの?
死ねばいいのにくず 現生人類は在来種を駆逐する
外来種みたいな存在だな ノーベル賞
日本人21
アズマ人2人
知恵遅れ無能なサル
関東0
韓国0
北朝鮮0 >「この研究は、ネアンデルタール人の絶滅を、現生人類との行動能力の差異を想定せずに説明することを目指した最近の各種の研究とも合致する」と
あほくさ
人種間に能力の優劣はないっていうありえないイデオロギーに基づく論文は科学じゃねーよ >>84
その可能性は低く、地域ごとの環境に適応した見た目の違いは出ていたでしょう
逆に、環境への適応変化が出来なければ、ホモサピエンスは今のように
地球全体に繁殖できていない
サピエンスの体色が白色化したのは、紫外線・太陽光量の減少に対応したもの
ネアンデルタールとの混血で白色化が加速された可能性もあるが、
混血だけが原因で白色化したのなら、欧州に進出当初のサピエンスは、
交雑種が増えるまでは、弱い太陽光下で病的に不利で、
ネアンデルタールに駆逐されていたでしょうね
>>92
進出した先での近隣種と交雑し、その遺伝子を取り込み、
自らは更に繁栄するが、近隣種は駆逐する
有機体のボーグのような存在 >>97
人類の稲作文明発祥の地は、長江だよ
朝鮮半島に、稲作文明があったら笑うよ、それはあり得ないことです
デニソワが多いのは中国の南西部、ラオス、ミャンマーあたり
いわゆる中国南部あたりの少数民族に見られる
髪に赤毛や金髪が、青年期あたりに混ざって来るからよく分かる
日本人にそんな人いないもん
染めてるんでなければw
特に原始的って訳じゃないよなあ
むしろ新人より十数万年早くその地に来て、地元の土着病に晒されて来た
デニソワ人と混血したことで病気に強くなっただけでしょ 史上最悪の人殺し
一位 キリスト 五億人以上 (あくまで低く見積もった数字)
二位 毛沢東 一億人以上
三位 チンギス・カン 4000万人
四位 スターリン 2000万人以上
五位 米トルーマン大統領 (広島長崎に原爆落としたKKK)
六位 現エリザベス女王
七位 ヒトラー総統 300万人 (700万はデマ) >>97
ようするに、デニソワ人というのは、
進化の途上も途上、
人類にとっては古生代とも呼べるような時期に
分岐して発生した種なんだ、 猿種ね!
>>103
土人!
ようするに、デニソワ人というのは、
進化の途上も途上、
人類にとっては古生代とも呼べるような時期に
分岐して発生した種なんだ、 猿種ね!
>>98
ネアンデルタールは新人より子供を生む能力が低かった
出せる声の種類が少なく、コミュニケーションを取る能力が低かったとは言われてるね
>>99
ネアンデルタール人は肌が白くなる遺伝子を持っていて
現代白人もそういう遺伝子を持っているので、すわ白人はネアンデルタールの遺伝子を多く引き継いでいるのか!
と学会で言われるようになった途端、それまで原始人扱いだったネアンデルタールが
一気にエルダー化したのは爆笑ものだったが
実際には現代白人の白くなる遺伝子はネアンデルタール由来じゃなくて
現世人類とネアンデルタールが枝分かれする前から持ってた共通遺伝子が
似たような発現をするように進化したものらしい。金髪も >>91
またこの生活保護チョンかW
おい、ここはオマエのいる国じゃねえぞ。
とっとと腐れ韓国に帰らんかい! 体格が数十年前の食糧事情が良くなかった頃の現世人類より大きかったネアンデルタールが
最後の方まで多く生き残っていたらしい地中海では小型化が進行していたらしくて
ネアンデルタールが生き残ってたというよりもはや圧倒的多数派だった現世人類に
遺伝子的に飲み込まれて行ってた過程なんじゃないの?という説もあるが続報が聞こえない 人間は猿から進化したから似てるのは当然だ
毛唐なんて毛を剃らないと毛むくじゃらで猿そのものだ
良く進化の絵があるが毛唐は毛が無いんだ 毛をそったら整形と同じ
裸のサルというのは毛唐には当てはまらん。 黒人は頭が悪い、知能80は世界一進化した民族日本では智恵遅れの分類だ
毛唐も日本では中卒レベルの知能
シナチョンや関東人沖縄人にいたっては黒人と変わらん、進化できなくて残念ね >>109
>>111
白人種は、人類進化の最も最終時点で進化分岐して発生した種ね!
もしも白人種が、日本の学校で最高点でなければ、
それは当然、日本の学校教育そのものが大きく間違っているということだ
デニソワ人である日本の学校へ行くと、アホになるマジで、これが現実だ
キリストみたいな詐欺師狂信している智恵遅れ毛むくじゃら猿必死 そんな事言ったら朝鮮半島人に大量に混血したエヴェンキだって
シベリアでデニソワと結構濃く混血した子孫だからなあ 朝鮮半島(韓国・北朝鮮)を発見した当時
この半島の者達は言語を持たず田畑を耕す技術もなく
シナからも人として見放され ケモノ と呼ばれ
糞尿タレ流しで 野良犬野良猫を食べ 人肉まで食らってた人食い人種
その状態からも、日本がを統治し日本人の税金で学校作り教育してやった
しかし元来の近親相姦風習智恵遅れと野蛮人の為 キチガイが大多数 ネアンデルタールやデニソワ人由来の遺伝子を色濃く残してるのは単に新しい民族の襲来を受けていないだけの話で
優劣とか全然無いんだがここのキチガイなんだろう 猟師に犯罪行為するキリスト狂信者お前がテロリストだ
イスラムよりはるかに野蛮で悪質な赤い悪魔 >>108
例外的レアケースではない、ある程度以上の規模で、ホモサピエンスとネアンデルタールが交配し、
一部のネアンデルタールがホモサピエンスに飲み込まれたのは、DNA解析によって確定している
ただ、ネアンデルタールの集団全てがホモサピエンスに飲み込まれたとは思えないし、
また、どの程度の割合で雑婚や飲み込みがあったのかは判らない
今後も解明は困難と思われ 人を殺し皮を剥ぎ服や靴を作って着た野蛮人
アメリカ初代大統領 エドゲインの国
『姿こそ違えど、インディアンは狼と同様の猛獣である』アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントン
ジョージ・ワシントンはジョン・サリバンに約5,000名の兵士を付けて
ニューヨーク植民地北部のイロコイ族集落を襲わせた。
この際、ワシントンは「インディアンの村をただ制圧するだけでなく、皆殺しにするように。」と指令した。
イロコイ族はワシントンの軍隊によって徹底的に虐殺された。
ワシントンはイロコイ族の尻の皮を剥ぎ、自身のプーツトップやレギンスを作った。
イロコイ連邦のセネカ族の集落はワシントンによる焦土作戦によって、30あった集落のうち28を徹底破壊された。
インディアンたちはワシントンを「街の破壊者」とよんで恐怖した。
ワシントンはインディアンを「猛獣 (beasts of prey)」と呼んで、大統領に就任するとこれを植民の障害としてのみとらえ
「ニューイングランド一帯のインディアン部族を絶滅させるように」と閣僚に命じた。
ワシントンはのちに、合衆国によるインディアン民族に対する民族浄化について、次のようにその考えを述べている
「インディアンの諸国を相手とする、我々のやり方の基本は“正義”であったし、それはこれからもそうでなければならない。」
ヨーロッパの赤い悪魔が作った悪魔の国 354名無しさん@恐縮です2017/11/06(月) 10:25:34.35ID:MBwvBPKd0
黒人奴隷の扱いについても
アメリカ人が黒人奴隷制度の下で犯した非人道行為は気の遠くなるような規模のものである。
ナチによる三〇〇万人のユダヤ人虐殺もその前に色あせる。・・・
アフリカからアメリカに向かう奴隷船に全く貨物同然につめこまれた黒人たちが
暑気と窒息のために死んだ数は一〇〇〇万と推定されている そこそこの温帯の落葉樹の森(原始牧畜や農業等が始まる前の人類が生きるにはそれなりの食料がある土地)があったとして、
そこで人が1人生きるためには2平方キロが必要なんだそうな
縄文時代中期、世界有数の人口密集地帯だった関東の3人/平方キロなんてのは貝や魚などの水産資源や
選択的に有益な実のなる木を手入れ、村の果樹園のようなものを作ったりといった条件が無いと維持できないもの
同時代の西日本は0.1人/平方キロぐらいだった
そして同時代は世界的にも、0.1人/平方キロとかそれ以下の土地が多かった
そういう土地ではちょっとした災害で人口が維持できなくなることが多く、
食料が豊かで人間が増えすぎ、支えられなくなって溢れてきた新参民族に征服されたり飲み込まれたり
あるいは新参民族が来た頃には痕跡だけ残してとっくに絶滅してたり
縄文でこのぐらいなんだから旧石器時代はもっと酷かった
自分たちの一族以外に年1度でも会えるかどうかは運次第みたいな密度で、古い時代に広がった旧人、民族はバタバタ消えていった
そんな中で、古い時代に僻地にたどり着いた民族が、たまたまそこの食料条件等がよくて
後からやってきた民族とあまり混雜せずに残ったら、デニソワ人やネアンデルタール由来の遺伝子が多く残ってるよってだけ インディアンから大陸を奪ったのにとどまらない。
メキシコを騙して広大なニューメキシコ州を奪ったとき
スペインを挑発してフィリピン人を騙してフィリピンを奪った時も使われた
独立を約束してスペインと闘わせながら 米西戦争後フィリピンを得たアメリカは
マッカーサーは以下の将軍が「一〇歳以上すべて殺すこと」を命令した。
当時のフィラデルフィアの新聞の一面の現地報告の一部には
「アメリカ軍は犬畜生とあまり変わらぬとフィリピン人の一〇歳以上の男、女、子供、囚人、捕虜、・・・をすべて殺している。
手をあげて投降してきたゲリラ達も、一時間後には橋の上に立たされて銃殺され、下の水におちて流れて行く・・・ ■「ピクニックしながらリンチを観賞」
選挙で選ばれた役人を含む数百人、または数千人の白人が見守る「公開行事」だった。
「観衆」はピクニックをし、レモネードやウイスキーを飲みながら、犠牲者が拷問され、体の一部を切断されるのを眺め
遺体の各部が「手土産」として配られることもあったという。
例えば1904年にはミシシッピ(Mississippi)州ダッズビル(Doddsville)で、黒人男性ルーサー・ホルバート(Luther Holbert)が
白人の地主を殺害したとして、 妻とされる黒人女性と一緒に数百人の前でリンチされた
。2人は木に縛り付けられて指を切断され、暴漢たちはその指を配った。
ホルバートは耳も切り落とされ、頭蓋骨が砕けるまで殴打された。
さらに暴漢たちは大きなコルク栓抜きで2人の体に穴を開け、肉の塊を取り出したという。
さらには歩道で脇に寄らなかった、白人の女性にぶつかった、
といったもっと些細な規則違反を理由に殺された。
一方で同時代、黒人をリンチで殺害したかどで有罪となった白人は一人もいない。
「多くの欧米人はこの時代について知識がない。隠しているからだ
100年足らず前の米国社会で人々がこうした蛮行に走っていたことを想像するのは、非常におぞましいことだ」 そりゃどんな生物だっていつかは絶滅する運命だろ
シミュレーションするまでもない >>117
レス自体が、書いてる本人の知性(痴性)の証明w 前園やガッツ石松や吉田沙保里を見れば、今もピュアネアンデルタール人は生き延びてる。 >>94
先史時代に海洋文明(マリアナ先史文明)の洗礼を受けたかどうか。
沖縄やミクロネシア、ポリネシアにはその洗礼を受けて発展した歴史がある。
舟作りや古式泳法とかね
中国の内陸や朝鮮半島は、マリアナ先史文明の洗礼を受けていない ダーウィンの「適者生存」説が正しかっただけ。
現存するうさぎさんやクマさんも同じ結果が出るだけw > 100万回以上のコンピュータシミュレーション
こんなん信憑性ゼロなデータで何兆回計算しても意味なくね? >>134
葦船のカヌーで、なかったのか
どんどん、話が飛躍していく
現実性の無い空想には興味が無い、これまでもこれからも
カルト民族ではないからな 日本人=低知能なカルト民族
このことを理解することから、人類研究が始まるのだよ >>88
戦闘力で言えばスラヴ系が最強だろ
ボクシングにしろレスリングにしろ総合にしろ他を圧倒している
黒人は足が速いだけ ネアンデルタール人をはじめとする、所謂原始人は絶滅などしていない
「朝鮮人」「中国人」としていまだに生存し、現代人に迷惑をかけ続けている いわゆるネアンデルタール的な、眉の上の盛り上がりとか、がっしりして突き出た顎は年を取ってから出てくる特徴で
ティーンエージャーのうちは殆ど目立たなかったって話があるので
平均寿命どころか成人後の寿命まで短かった旧石器時代だと「大して見分けの違いなんかないです」だったかもな
そして圧倒的多数の現世人類に飲み込まれていくネアンデルタール遺伝子 ネアンデルタール人の美少女がいても、
人類の法律に適用されないからレイプし放題
と思ったけど、動物愛護法に引っかかるね このシミュレーション手法は問題あり過ぎじゃね
現生人類だけ常に補充されたらそうなるだろ >>142
そいつは、北欧バイキングの子孫、
スラブといってもポーランドからウラジオストックまで広い、
匈奴はスラブだろ、新帝国・漢帝国も支配階級はスラブだろ、 >>146
>いわゆるネアンデルタール的な、眉の上の盛り上がりとか、
>がっしりして突き出た顎は年を取ってから出てくる特徴で・・・
成長過程、特に幼年期には目立たないというだけで、青年期後期から成人期にはハッキリ判る
特に「ネアンデルタール的」と言われていた元ドイツ代表GKのオリバー・カーンや
A.シュワルツェネッガーは典型的 赤毛は、東欧系に多い、アイルランドも、な。
赤毛が、ネアンデルタールなら、欧州周辺辺境部が
ネアンデルタールになる。クロマニョンが西欧、
それ以外の欧州はネアンデルタール。二次大戦前は、
率直な人類学をやっていたから、クロマニョンだけが
人類だった。実際、文明の進歩に貢献したのは西欧州
だけだったな。 進化論って言うけどさ、現代人とネアンデルタール人が同種というなら、絶滅したんじゃなくて現代人になっただけじゃないのか?
それとも、突然変異で同時期に現代人がネアンデルタール人を上回る速度で出現したのか? >>147
現代の感覚だと、普通に強姦罪が適用される可能性が大きい
今の普通の国の法律は、適用が人限定で動物には専用の法を設けているが、
その肝心の人の定義は、明確にホモ・サピエンスに限定してる訳ではない
現存のヒト種が、ホモ・サピエンスだけなので、定義不要になってるだけ
生物学的には、学名が、ホモ・XXX なのはヒト種なので、法的にも人になる可能性がある
ましてや、ネアンデルタールは同時代のサピエンスと同様の生活をしていて、交配可能な最近隣種
もし、ネアンデルタールの被害者美少女が法廷に証人喚問されて、
不自由なサピエンス語で、「あの人にやられたんです!」(涙)となれば、
陪審員は皆、強姦罪適用で有罪認定するでしょうw 人間だけでも多種多様に進化したなら、なぜゴリラやチンパンジーは人間に進化しなかったと問いたいね 残念ながらID:n0KyGhugのいう赤毛も金髪もネアンデルタール由来の遺伝子ではなく
共通の祖先から持ってた遺伝子が環境に合わせてそっくりに進化しただけ
家族とかいうような極端に近い関係ならともかく、見た目と遺伝子は全然あてにならない >>153
現状、現世人類とネアンデルタール人は、同種でなく別種の扱いで、
ネアンデルタール人→現世人類は否定されていて、共通祖先からそれぞれ分化したとされている
そして、分化があまり進んでなく子孫を残せる交配が可能なレベルの近隣種の亜種扱い
>>155
人間が生物進化の目標で最終形態という訳じゃないよ
それぞれ違う方向に進化して、たまたま今現在は、
人間が大きな繁栄・成功をしてるだけに過ぎない
今のホモ・サピエンスは色々不完全だからね
次の大絶滅の後に、霊長類とは別系統から繁栄する種のプロトタイプかもしれない 俺ネアンだけどネアンがサピエンスを吸収合併したパティーンを想定してると思えないんだが ジャワ原人や北京原人の先祖もアフリカを旅立って東南アジアや中国まで流れ、そこでひっそり消えていったし
クロマニョンやデニソワ人の先祖も出アフリカして片方は中東から欧州に、片方は中東からアジアに(一部地域かぶり)流れ
一部の、クロマニョンなら南欧や東欧、デニソワなら中東から中央アジア通って東南アジアまで行くルートで
部分的に人口密集地も作ったみたいだが結局あまり増えず
6万年前に出アフリカしてきた現世人類に遺伝子的に飲み込まれて終わった
アフリカよほど人口多かったんだろうな どっかの研究では反物質がどーのでやっぱり宇宙は存在できないとかほざいているんだし、
ネアンデルタール人が存在出来ない結果が出ても鼻くそほじってるだけだな シミュレーションの前提として、増援隊として後から出アフリカしてくるのは現生人類だけってことになってるけど
アフリカ大陸では既にネアンデルタール人が駆逐されてたの? >>36
アフリカには人類がわんさかいたからこそ
人類が他の地域に押し出されて拡散していった
ネアンデルタール人がアフリカに行っても
数的に不利なので持続的生存にはより厳しい条件だ これ、ネアンデルタール人がアフリカへ逆侵攻できない仮定があり、
あまり良くないだろ。 絶滅した事実が有るわけだから、シミュレーションしても意味がない気がする >>20
金髪系がホモサピエンス+ネアンのハーフ+クロマニョン系
赤毛と茶系がホモサピエンス+ネアン
こんな感じもあるだろ
金髪は劣勢遺伝らしいのにここが不思議だからさ >>32
そっちから現生人類が来るんだからネアンデルタール人は押し出されるだけじゃね?
逆侵攻はちと考えづらい。
現代人という分類が出来たのは、
けっして古くからではない。
以前は、白人がクロマニョンで、
白人以外はネアンデルタールだ
という分類だったのである。
そもそも、白人・黒人・黄色人種を
全て現代人という分類に含めて
しまうことが、おかしい。
基本的な間違いを犯している。
>>162
数の問題が無くても、欧州の高緯度で弱日光・低紫外線に適応し少メラミン色素化した
ネアンデルタールが、適応進化を戻して元の強日光・高紫外線対応の多メラミン色素になるのは、
可能性ゼロではないが相当の低確率
欧州対応のままのネアンデルタールが競争の厳しいアフリカに帰還するのは無理でしょうね
同様の対応をしてる白人が、低緯度地方に移住して人為的な紫外線対策をしないと、
同地域の他人種や他地域の白人より、著しく皮膚ガンに成り易い >>164
そうは言っても、古代の人類の亜種が多種、大量に発見されるのはアフリカのグレートリフトに固まっているし
現世人類のミトコンドリアなど突然変異以外で進化しないため祖先を辿りやすい遺伝子を遡るとアフリカに行き着くが
旧人たるデニソワ人やネアンデルタールも祖先がアフリカ出身なのがはっきりしてるし、
アジアに行った原人達でさえそう(100万年前ぐらいで出アフリカ)
アフリカ以外の世界に広がった古代人類亜種はどれもこれも出アフリカしていて、
しかもアフリカから一旦出るとあまり混じり合った痕跡もない
(ネアンデルタールとデニソワ人の時代になってやっとアフリカ外で混じり合った痕跡が出てくるが
デニソワ人は東南アジアでジャワ原人のすっかり衰退した生き残りと同時代同じ場所にいたはずなのに
東南アジアのデニソワ人以外にはない遺伝子が混じってるなんてことはないし、戦った後もない)
どうもアフリカの東側には世界でも特異的に人類亜種の人口と種類が多い地域があって
そこは普段は世界中でも大量の人口を抱えているが、たまに食糧危機になって人口を維持できなくなると
動ける部族がいざ出アフリカというサイクルを辿ってたみたいだ >>170
おまえ、アフリカ をやけに 重視しているナ
アフリカ なんて、ネアンデルタール に
進化する以前だぞ
アフリカ は、そもそもが
進化の前段階 なのだ
黒人 というのは、こういうものなのだ、
と思っていてくれたまえ
>>165
ネアンデルタール人は、絶滅したからには、自然選択により淘汰された、つまり何らかの能力の欠如していると思われてた。
今回の調査で絶滅したからには能力が低いはずって言う先入観が崩された。これが大きい成果 >>171
進化、非進化はどっちでもいいけど、アフリカが人類を大量に生産してたのは事実なんやろ。
今回の件と言い、混血があったことが判明してから、ネアンデルタール人は実は知能があったって、アホの欧人がファビョってるのが笑える 「どちらの種にも先天的な能力差はないとの想定」
と
「現生人類は増援隊によって常に補充される」
は矛盾してるよな
生殖能力あるいは移動能力に関して、現生人類の方が能力が高いことを暗黙裡に仮定している モンゴロイドに創造性がないのはより原始的な北京原人の末裔だからか ネアンデルタール人は知能でチンパンジーより優れていたはずなのに、なぜチンパンジーは絶滅せずネアンデルタール人は絶滅したのか誰か教えて。 >>178
まず、知能は種存続のための要因の1つで、知能が絶対的な要因でない
知能が絶対的な要因なら、人類以外の殆どの種が絶滅している
・・・人類に因るゆっくりだが全地球規模の環境破壊で、今の種の絶滅スピードは
過去の大絶滅相当なので、現在、大絶滅が進行中という学者は居る
更に脳の大きさから脳機能ではネアンデルタールの方が優位でも、
声帯の位置から、言語・コミュニケーション能力で差があり、
集団としての総合知性ではホモ・サピエンスの方が優性だったとされている
種の滅亡にはケース毎に色々な原因があるが、
チンパンジーには、今までに種が滅びるほどの環境変化や競合相手、天敵、病気がなかった
・・・チンパンジーも、近代の森林伐採加速からその生息地が減り、将来の絶滅が危惧されている
この心配は、チンパンジー以外の霊長類にも共通している
ネアンデルタール消滅で有力なのは、後から欧州に着たホモ・サピエンスと競合して劣勢だったことに加え、
サピエンスと交雑可能でサピエンスの集団に飲み込まれたのではないかということ
両方ともそれなりの証拠はあるが、それが消滅の主因として確定にはなってない 質より量だな。昆虫が何億年も生き残ってるのと同じだ >>178
氷河期という説がある
チンパンジーは寒さに強いが、ネアンデルタール人は弱かった アウストラロピテクスから旧人に進化したルートは氷河期に絶滅し
別のルートで進化した現生人類がアフリカより世界に広がった。図式化するとこうね
アウストラロピテクス→原人→旧人→絶滅(一部混血)
アウストラロピテクス→ミッシングリンク→新人(アフリカ出発時の現生人類) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています