うちの子供が小学生の時に
平面図形の問題で『文頭にいつも「1平面上において」と毎回書いてあるが、こんなの意味がない』と言いました。
数日後
俺『円の定義は?』
息子『1点から等距離にある点の集合(ドヤァ』
俺『それは球だ』
息子は平面図形問題で、文頭にいつも書いてある1文の大事さを知りました。

まあこれは小学生に教えた事なので正確な定義ではありませんが
彼は揚げ足取りだの粗探しだの言いませんでしたよ天才様
天才様、この世界では聞きかじりの知識やうろ覚えの知識は
知識として意味をなさないのです。