【生物】猿人 木の下で涼求め地上生活か 二足歩行の謎解明に/京都大©2ch.net
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猿人、木の下で涼求め地上生活か 二足歩行の謎解明に、京大
森林の樹上で暮らしていた猿人などの人類の祖先は、高温になった際に、木の下の涼しい地上で生活するようになった可能性があることが、チンパンジーやボノボの観察で分かったと京都大の竹元博幸研究員(動物生態学)が、18日付の英科学誌電子版に発表した。
「どのようにして直立二足歩行をするようになったかなど謎の解明に役立つ」としている。
竹元さんは05〜08年、アフリカで気温を計測し、地上の方が樹上よりも涼しいことを確認し、時間と気温の相関性を調べた。すると、低温の日は1日のほとんどを木の上で過ごしていたが、高温になると木の下の地上にいる時間が増える傾向がみられた。
▽引用元:共同通信 2017/7/18 18:57
https://this.kiji.is/259982346496212993
▽関連
Acquisition of terrestrial life by human ancestors influenced by forest microclimate
Scientific Reports?7, Article?number:?5741 (2017)
doi:10.1038/s41598-017-05942-5
http://www.nature.com/articles/s41598-017-05942-5 >>1
それなら、
単に木の下にしゃがみ込んでいるだけのこと。歩き回る必要がない。
やはり、従来の説のように、森林地帯→(乾燥化あるいは迫害逃避)→草原地帯 への変化が歩くことを余儀なくしたのだろうな。 突然変異で脳が大きくなったから二足歩行したのか
突然変異で二足歩行をしたから脳が大きくなったのか 直立歩行は妊娠期間と関係あると思うな
…・・妊娠期間を長くするために骨盤が変化した
だから、メスの進化が先に着てるはず
(オスの二足歩行は馬頭に付随して起こったと推測)
そして妊娠期間の長期化は
人類の脳の発達になんらか関わってる >「どのようにして直立二足歩行をするようになったかなど謎の解明に役立つ」としている。
この糞は未だにラマルク説みたいな事を言ってるのか?進化論が理解出来ないらしいな、
まあ進化論との整合性を保った解釈も可能だけどね、環境要因と段階的進化(淘汰)だ。 段階的進化とは環境要因に対して適応度が段階的に進化していくという意味だ、
これならラマルク説と進化論の整合性がとれる。 >>8
まず二足歩行する猿人が出現した、二足歩行は脳の大容量化を支える事が可能だ、
二足歩行する猿の中から脳が大きな個体が出現した、脳の大きな猿人は有利であり
その他が淘汰された。 四足歩行する猿に脳の大きな個体が出現しても脳の運動機能が圧迫されて
生き残れなかった。 優生学政策は価値観や思想の流布だけでも効果が有る。 自分的にはアクア説支持なんだけど全然相手にされてないんだろうか… 2017/07/16
【考古学】「人類の起源はアフリカ」の定説覆すブルガリアでの発掘 人類最古の祖先が存在していた可能性©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1500186841/173-175,178 そんな学究的に解明するほどのことじゃないんだ。たんに若者の猿人の何人か
が、たまたま二足で歩いたら、それがかっこいいってんでトレンドになったん
だ。それが大人にも波及して、時の流れの中でなんとなく定着しちゃっただけ
のことなんだ。涼を求めとか、手を使いたいからとか、そんなの一切なし。た
だ気まぐれで一部の猿人のやったことが、なんでかわかんないけど定着しただ
けのことってのが真相なんだ。生物のやることに、いちいち意味があるなんて
思うなよ。生物だってそれぞれ無目的に行うところの遊びみたいな部分はある
んだから。そういうのをリコーバカっていうんだよ。猿人より。 他のライオンとかトラなどの獣からの加害を避けて、沼地などの比較的
浅いが背の丈が立つ程度の水の中で生活をしていたあるいは、襲われそうに
なったときにそういう沼に逃げ込んだ。それで両足で沼の中で立つように
なり、水の中での抵抗を減らすために体毛が減った。手で子供を抱える
必要が生じた。。。。 うん?
だったら暑い時だけ降りればいいだろ
常時暑くなったっていうなら話は分かるが 突然変異でいきなり二足歩行じゃないとは思うがな
二本足で立つこと自体は可能で、それが得意な個体がいて
環境変異で有利になって数が増えていった下地があってから
ある時二本足遺伝子が確立した 当時、地面を足だけで歩くことをカッコよく流行らせた猿がいたのでは。
うまくクールに歩けるイケメンがメスにモテて、子孫も残せた説。 地上に降りて二足歩行って、
鳥を真似て求愛ダンスしたのがはじまりじゃないかな。 うちのネコもくそ暑い中、木の下で前二足、後二足伸ばし伸ばししてるが
何年たっても歩くときは四足だ。進化が無い。 末世とは 別にはあらじ 木の下の さる関白を 見るにつけても 渚で顔だけ海上に出して暮らす生活様式に何か有利な点があるんだったら
適応放散でいまでもどこかにそんな霊長類がいても不思議はないけどいないもんな。 進化論を無条件で受け入れてるのは日韓だけ
ほかは、一周回って進化論の矛盾を解明する方向が明白 >>34
体毛が抜けた霊長類は人類だけだからその理屈は無い 木々の間を飛び回れる方が何かと便利なような気がするんだが 気候変動により森林が草原になり
二足歩行に適した集団が有利になった
これじゃあかんの? てか、ニホンザルだって2足歩行できるじゃん。
2足歩行を強いられれば、そっちの方向に進化するのは当たり前。
2足歩行などたいした問題じゃない。 >>8
今の学説では2足歩行の方が脳の巨大化より先らしいよ 二本足歩行は背骨が突然変異で前後逆転した、いわばカタワの結果として始まった
脳の巨大化はそれとは無関係のイベントで脂肪代謝遺伝子の突然変異で皮下脂肪を
蓄えると同時に脂肪組織(リン脂質)である脳の巨大化が始まった
とにかく進化は使えば伸びる式のラマルク説では無くて突然変異の淘汰で
起こるというのが定説 涼しい樹下に降りようが何をしようが遺伝子変異が
伴わない進化は起こりようがないよ 直立になって何が一番変わったかって言うと
妊娠時に胎盤が骨盤に乗っかる事
で、人間の妊娠期間は
同じ大きさの哺乳類に比べて随分と長く、
子供の頭が骨盤につかえて出てきにくい
ここはデメリットだけ拾うからおかしいんであって
メリットがあると考えるべき
むしろ、妊娠期間の長期化は
骨盤の変化の恩恵であって
それが二足歩行にもかかわってる
逆に直立歩行は、狩りのためにおこっただの
遠くを見るためおこっただのがあり得ないだろう
狩りで有利なら他の動物にも起こってるし、
遠くを見るためなら一瞬だけ立ちあがれば済む話 じゃあ、いつ地上から木の上で生活する猿に進化したんだよ?w
猿の前の存在が必要じゃんw 霊長目のなかで一番原始的な原猿類はみんな木の上で暮らしてる。
その先祖にあたる生物からそうだっただろう。 直立二足歩行とは直接的には関係ないだろ
二足だろうが四足だろうが、どっちにしろ涼しいんだろ? 涼しいとか暑いとかは適応環境からの逸脱度合いが問題なだけだろ
シロクマは北極でも寒くはないしゴリラは熱帯雨林で暑くはない
樹上で進化したサルが樹上が暑いから木から降りたなんて噴飯ものだな アホか猿人から人間にはならない
大昔から猿は猿、人は人 脳の肥大化自体は直立歩行とは無関係に一定の確率で発生していたんじゃないかな
ただ、所詮はサルなので知能が高くてもそれで運動能力が低下したら生き残れない
直立歩行になった個体に脳の肥大化が発現してようやく脳を支えられるようになり
生存可能になった ちなみに豊臣秀吉は生前は猿とは言われてなかったみたいよ
ひげねずみって呼ばれてたみたい >>32
上手く説明できないけど~
24時間海中に居なくても海女さんみたいに海から糧を得て暮らしてたとしたら
体毛が薄くなるのも有りだろうし、泳いだりギリギリ足のつく様な所にいると
自然と背筋が伸びるじゃない? それに海洋哺乳類は妙に頭がよかったりするし
ただ、地面に降りただけならヒヒだって二足歩行でも良かったのにそうじゃないしね
一般的に言われてる事より説得力が有ると思ってさ~
個人的な意見だけどね。 >>34
カバがいるじゃん
彼ら意外に泳ぎは下手らしいよ
水底を足で蹴って歩いてる 海生哺乳類は脳が大きいが、
水中で脳の温度を維持するために肥大化したのだろう
それは二足歩行化より後の進化になる
アフリカ東部での半水中生活を経て、
地中海から黒海に至り、
冬季の低水温ゆえに再び陸上生活に回帰した
ブルガリアにヒト起源の化石発見というのはそれだろう
進化過程のミッシングリンクは、
以前はアフリカ沖の海底を想定してたが、
黒海なのかもしれない >>44
水中哺乳類として水中出産するのだと、
ある程度まで胎内で成長させておかないと、
産み落とされた途端に即死しかねない
それが妊娠期間の長さになってると思われる 果物を食べると脳体積が大きいそうだ
霊長類ね、海で顔だけ出して生活する
それはいないね
東北で日本猿が温泉に浸かるけど
ヒトの祖先だけ水生に適応し得る特質を陸上で既に備えてたということになるな
霊長類はあまり魚介類海草を食べない
蟹食い猿くらいか
食生活上の理由ではないか 皮下脂肪もな チンパンジーの赤子は水にストンと沈むが
ヒトの赤子は1歳までなら全員嬉々として泳ぐ う〜〜ん
学者って暇なんだなーと思った
別に手を使うようになったから二足歩行で良いじゃん
実際ゴリラもオラウータンもチンパンジーもニホンザルも程々に手を使ってほどほどに二足歩行してるんだし 木がだんだん低くなってきて地面に足がついたんじゃないの? >>56
うんうん、説得力あるよ。過去の一時期、そうした生活をしていたのだと確信してる 地上に降りたら猿は〜歩きますかぁ?
森林の中じゃ歩かない
草原に出ないとね
始めは草から顔を出すために背伸びしてたんだと思うよぉ >>72
背伸びする獣はいくつもいるが、
二足歩行には至らないんだが。
必要に応じて伸びすればいいんだから >>58
あほぬかせ
黒海の成り立ちを知らんのか?
氷河期終わって出来た歴史の浅い海だわ 短距離走は四足歩行のほうが有利だが、
短距離移動となると二足歩行のほうが有利だという
実験が少し前に話題になっていたかったっけ?
そこから推定すると、人類はなんらかの環境に応じて
大移動する猿になったということが二足歩行への突然変異を
有利な状況へもっていったんじゃないだろうか? 訂正:
長距離移動となると二足歩行のほうが有利だという ルーシーもトスカナボーイも脳は猿と大して変わらん。脳は長期に渡って段階的に大きくなった。二足歩行も急激に変わった訳では無いだろう。 長距離移動で二足歩行を得たというより
二足歩行になったから長距離移動を可能にしたと考える方が
体に負担が少ないんじゃないんだろうか?
チンパンジーも道具を持つ時二足歩行になるけれど
これは結構腰に負担をかけるので結局手をついてしまう、その方が楽だから
水中ならば腰に負担をかける事なく両手使いを維持できるしさ >>34
天変地異により特定地域における広大な領域で生活圏が水没し、
長期に水生生活を強いられた中で
環境適応した結果かも知れない
それなら類似の種が現存しない理由になる 「地上で生活するようになった」
「直立二足歩行をするようになった」
この二つを無理やり結びつけようとするから、みんなに馬鹿にされる
研究費を確保するために、「重要性」を強調したい気持ちは分かるが 「地上で生活するようになった」
「直立二足歩行をするようになった」
「BBQする為に手でトング持てるようになった」 >>88
それ完全に原始人のやることだから
原始人はここ来ないでもらえる?
ここ文字が読める人専用の掲示板だから エリマキトカゲみたいに逃げるときに二足で走っていたのだろう
サルでもそういうのいたはず
樹上に適応しているから4足でうまく走れない
地上と樹上を両立させようとすると必然的に二足になる
住んでいたところがたまたま平地と森との境だったのかもしれないし
群れやほかの動物との縄張り争いもあるから地上に降りた、これだという一つの要因に限定するのは無理だろうな 気温とか関係ないと思うけど
地上の方が食べ物がたくさんあり、2本足の方が食べ物がたくさん運べる
安全なところでたくさんの食べ物にありつけた者が数を増やした
動物が行動する動機はほぼ食べ物
動物見ていればわかるかと どうせ、わいは一杯の美味しいコーヒーのために、バイク30分も飛ばしますよ!
この暑い中w 芋育てる→猿が盗みに来る→追い払うが、口にくわえたり手で掴んだりしてたくさん取っていく→悔しくて、もっともっと芋育てる→世界中に広がる
芋育てる→豚やシカにも盗まれるので、銃を突きつけると猿は手を上げ、豚やシカはそのままだったので撃って食う
芋作るのやめて猟師になる。時々、猿撃って、芋奪う。肉と芋が手に入るようになる 》94
じゃあ
食物を地下に隠す習性、地下茎の獲得、投石の有効性の確立のコンボみたいな感じで >>90
走るためではない、なにか持って歩くために二足歩行に進化したんだ。
走ってたら、どんな動物にもかなわないだろ。 水泳やってる人ならわかるが子供の頃からやってたら数年で手に水かきできるじゃん
たったの数年で体が環境に馴染むんだから人体の進化なんか屁だわ >>97
しかし、むしろモノを持つってのは二次的じゃないかなぁ
袋があるならともかく、素手んお両手だったら
口でくわえる物量と、あまり変わらないし
(と言うか、ある程度の塊だったら口のが重いモノが持てそう)
順序的にモノを持つために
二足歩行にはいかない気がする
猿もまれにモノを持って二足になるけど
それで、そのまま二足を維持する事は無いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています