漫画「地球へ」(竹宮 恵子 著)の世界が近づいたな

全ての人間が人口子宮で生まれ、システムによって管理される社会。
人口子宮から生まれた正常な人間と
突然変異で生まれた人間の対立を描く。

結末は人類がほとんど死に、
わずかな生き残りが宇宙をさまよって生きていくという内容。

人口子宮によってクローン人間が生産できるようになった時、
不良クローン人間の取り扱いはどうなるのだろう。