松本サリン事件が起きたのは1994年6月27日のことです。
7人が死亡、660人が負傷した大事件でしたが、第一通報者であった河野義行さんと
いう人が容疑者とされ、地元紙の信濃毎日新聞や主要な全国紙を含め多くのメディアが
河野義行氏を犯人として扱った。
しかし、すでに7月3日にはこの毒物がサリンであるとの鑑定結果が出ており、
サリンに詳しい人間(自衛隊などに必ずいるはず)に聞けば、この毒物が個人で
製造できるようなものでないことくらい容易にわかるはずである。
どう考えてもこの事件は、信濃毎日などの左翼のインチキ新聞社や当時の内閣の
村山富市、国家公安委員長の野中広務などという親北朝鮮派の政治屋が、捜査を
進めていくと北朝鮮工作員の逮捕につながることを恐れて、適当にお茶を濁した
結果だとしか思えない。
しかし、その杜撰なやり方の結果が大量の被害者を出した翌年の地下鉄サリン事件に
つながったことは日本のマスゴミは決して書きません。 異常です。