長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
大浦天主堂と浦上教会には行ったが、いずれじっくりと長崎と熊本を巡りたい
関西から車で行くわ >>44
車で全部巡回すると日にちが掛かるぞ二週間で足りるかどうか
離島もあるから大変だし、割とニッチな世界遺産だと思うが頑張って 昭和の末期の大学生時代の話です。
長崎出身のクラスメートから聞いた話で、五島列島のかくれキリシタンは長い潜
伏生活のうちに土着の習俗と習合して本来の教義からかけ離れて邪教同然になってしまい、その教義は今日の価値観では相当ヤバイ(性的な意味で)ものもあり、当時の長崎の公立高校では若い女教師は島嶼部には赴任させないという不文律があったいう噂話を聞かされた。
潜伏キリンタン関連施設の世界遺産登録のニュースを聞いた時真っ先に当時のクラスメートの話が思い出された。
こういった土着信仰との習合は信仰を守るための生存戦略であったとは思う。
ただその闇ともいえる部分を含めての言及はネットを泳いでいてもあまりヒットしてこない。
この点から潜伏キリシタンの信仰や教義について考察や研究した資料は無いかと探しています。
長々とした長文レスで申し訳ない。 女子供を売り飛ばした金で武器庫を作ったテロリストのくせに
迫害されたとぬかして世界遺産とはホント馬鹿げてる (;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! (;゚ ロ゚ )ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!