イギリスの自然世界遺産しょぼすぎワロタw
サッカー選手のピークは25歳前後
その歳で欧州の主要クラブ(リーグ)で活躍できればキャリアは成功
24歳までJリーグにいても問題ない
長谷部も岡崎も遠藤も24歳までJリーグにいた
最近10代で欧州に挑戦する子が多いが懐疑的
成功例が少ない
久保は中学年代からスペインに居た特殊なケース
欧州で成功する子は大卒が多い
日本の大学からJリーグに行っても欧州で成功できる
むしろ成功ケースの殆どが大卒Jリーガー
大卒の怪我の少なさは注目すべき
成長期にあえて大学という「ヌルい」環境に居る事で体に過度な負荷がかからない
自然と怪我しない体が出来上がるのではないか
激しい環境に身を置くのは肉体が完成する21歳からで良い
成長期の肉体の酷使やオーバートレーニングは怪我しやすい体になる
冨安や宮市は定期的に怪我をしている
彼らが日本の大学で伸び伸び成長したら怪我しない体になっていた BIG8
浦和、川崎、鹿島、FC東京、横浜FM、名古屋、G大阪、神戸
〜年間売上50億円の壁〜
中堅6
札幌、東京V、京都、C大阪、広島、福岡
〜100万人都市の壁〜
下位6
柏、町田、湘南、新潟、磐田、鳥栖 森保(5年6ヶ月)
78試合53勝9分16敗
勝率7割以上 森保のやり方が一番勝てる
調子の良い選手を呼んで試合に出す
モチベーターに徹して選手の自主性に任せる
これでいい
日本はこのやり方が一番強い
5年半という長期政権だが勝率7割越えは脅威の数字
去年も10連勝でFIFAランキングも17位に上がった
外国人監督は自分の戦術に合う選手でメンバーを固定していた
ジーコ、ザッケローニ、ハリルホジッチなど
勝率5割台と数字も低かった
ワールドカップも失敗した
もう外国人監督は止めた方がいい
同じ失敗の繰り返しだ
守田の不満は本来は選手間で解決するべき事
だが今の日本代表にリーダーがいない
遠藤航は淡々としていてチームをまとめるリーダーには向かない
本田圭佑や長谷部誠のようなリーダーがいない
長友佑都のようなムードメーカーもいない
ピッチ上で意見をまとめるリーダーが不在ではチームがバラバラになってしまう
アジアカップの日本はまさにそうだった
ベンチのムードメーカーもいない
本田や長谷部や長友だけでなく、吉田も酒井宏も川島もいない
今の日本にはリーダーが必要だ
下のパリ五輪世代から新しい才能が成長する事を期待しよう
若い人の成長は早い
前回も田中碧や三笘はアジア予選から入ってワールドカップで活躍した
あっという間に成長する 田嶋会長でワールドカップ2大会ベスト16
森保監督は歴代トップの勝率7割越え
数字で見ると2人とも超有能
こんなに強い日本は見たこと無い
印象論や感情論で語っては駄目だ
数字と成績で判断しよう
森保監督の勝率7割越えは異様だ
去年も10連勝してFIFAランク17位に上がった
森保監督で明らかに日本は強くなった
ジーコ、ザッケローニ、ハリルホジッチ外国人監督は勝率5割台
最も高いオシムが6割台だったが在任期間は短かった
しかも代表をジェフ千葉の選手をベースにするという特異な編成だった
外国人監督は自分の戦術に合う選手を呼んでメンバーを固定していた
代表レギュラーなる言葉も使われていた
個が弱いから戦術で勝つ
そのやり方は格下には勝てるが格上に勝てないので限界があった
森保監督は調子の良い選手を呼んで試合に出す
自分はモチベーターに徹して選手の自主性に任せる
そのやり方が日本が一番勝てると踏んだ
結果は数字に現れている
悪く言えば選手を並べて丸投げ
良く言えば選手に自由にやらせる
個で勝てる日本はもう選手に自由にやらせた方が強いのだ
ただこのやり方には弱点がある
選手の意見をまとめる強力なリーダーが必要
遠藤航は淡々としていてリーダーに向かない
今の代表にはリーダーが不在なのだ
守田正英は高校も大学もキャプテンを努めていた
大学時代のパワハラLINEが晒されていた
常に自分の意見が通る環境に居て後輩を従わせていた
だから彼は代表で自分の意見が通らない事に不満があるのだろう
思わず不満を吐露してしまった
残念だが彼もリーダーになる素養は無い
これから下のパリ五輪からの引き上げが始まる
森保監督は調子の良い選手はどんどん呼ぶから入れ替わっていくだろう
今回のアジアカップのメンバーで2年後のワールドカップに残るのは半分くらい
2年後は違ったチームになっている
若い人の成長は早い 森保は戦術家
広島を4年で3回も優勝させた
クラブは主力が長期契約しているし対戦相手もシーズン前に決まってる
じっくり時間をかけて分析出来る
代表は違う
すべてが未定
数カ月先の招集メンバーも対戦相手も何も決まっていない
試合の数日前まで対戦相手が分からない事も多い
何も決まっていないのに戦術なんてあるわけ無い
外国人監督は代表選手を固定していた
ザッケローニ時代は代表レギュラーが決まっていて毎回同じ選手が出てた
そのやり方は世界で勝てなかったワールドカップは惨敗
森保は代表は選手を固定しない方法
調子の良い選手を試合に出して自主性に任せる
そのやり方が日本が一番強い
悪く言えば選手に丸投げ
良く言えば選手のやりたいように自由にできる
ただこのやり方は選手の意見が割れるから強力なリーダーが必要
リーダーがいないとチームがまとまらないバラバラになる
キャプテン遠藤航はリーダータイプではないからチームがまとまらない
長谷部誠や本田圭佑のようなリーダーがほしい
今の日本代表の問題はリーダー不在
下の年代に期待するしかない
とりあえず今回は長友呼ぶ 白石はアスペだよ植松もね
新幹線の小島も
家族との断絶、社会からの隔絶、前科、20代半ば、自暴自棄
共通している
アスペは他人の感情を読み取れない障害なんだ
俺もアスペだから分かる
かつて20代半ばで自暴自棄になって通り魔やって死刑になろうかな
なんて考えてた
でも当時俺と全く同じ境遇の造田が池袋で通り魔やったんだ
歳も同じくらい住み込みで新聞配達やってたのも同じだった
ネットが無いから週刊誌で造田の生い立ち知ったけど驚くほど俺と似てた
その時なんとなく「これひょっとして脳の障害が原因なんじゃねーかな?」って
考えが浮かんだ クラブと代表は違う
アウェイの北戦が無くなったように先の事は未定白紙
数ヶ月先の対戦相手すら分からない
その時呼べる選手も分からない
戦術の立てようが無い
外国人監督は選手を固定していた
レギュラーを決めて毎回同じ選手を呼んで同じシステムで戦う
でもそのやり方は世界で勝てなかった
森保は調子の良い選手を呼んで試合に出す
北戦も小川と橋岡が出ていた
どんどん新しい選手を使う
大枠はあるけど細かい戦術は無い
それは選手が決める
選手の自主性に任せる
森保はモチベーターに徹する
日本はこのやり方が強い
数字を見るべき
去年10連勝したように森保のメソッドは強いし勝てる
何よりも「森保さんなら自分を呼んでくれるかも」という期待値が高い
日本の選手がポジティブになっている
森保(のやり方)を信じろ
日本は正しい方向に進んでいる 代表はリーグ戦のように毎週試合があるわけじゃない
クラブのように毎日練習しているわけじゃない
不定期で突然試合がある
抜き打ちテストみたいなもの
何の予習も無くテストをするから本当の実力が出る
日本の17位という順位は妥当
実力が如実に反映されている
強くなるにはその国の「サッカー国力」をアップさせる必要がある
ドイツやイングランドと同じ環境を整えるという事
まず前提として
「サッカーが国民的な人気スポーツである」という条件をクリアしなければならない
日本はここで躓いて立ち往生している
アメリカやオーストラリアも似た感じだ
潜在力は高いがサッカーは伸び悩んでいる
分かりやすく言えば「一皮むける」必要がある
日本はサッカーの国じゃ無いから強くなれない
環境も整っていない
芝生の練習場が少ない
サッカースタジアムも少ない
100年かかってもドイツやイングランドに追いつけない