0055名無しさん@お腹いっぱい。
2018/04/24(火) 14:46:42.68ID:WlJCnZ6W「親というものは、子が死ねば、なにか理由をどこかから付け足さねば収まらない。
ただ、死んだ、という事実だけでは先に進めない」
「だから、死に方としてはまずまずだった、と。
一人が死んで、一人が助かる。
悪くない計算だ、と思うほかなかった」
「もっとも、算式通りに心が動けば世話はないが」
親父に泣かされるっつったらやっぱこれだね。
228 名前:Phantom of Inferno[] 投稿日:01/11/10(土) 14:49 ID:0/PhcqG2
俺は、あなたの夢を越えていく。
これから俺が目指すのは、あなたの夢の果ての世界。
あなたが想像もしなかった、景色を、俺は目にすることだろう。
だから、もうお別れだ。
262 名前:名無し[ラブ・ネゴシエイター:sage] 投稿日:01/11/29(木) 00:25
「告白なら後にして。できれば伝説の樹の下で。あ、鐘の下でもいいけどね」
280 名前:名無し[司@家族計画sage] 投稿日:01/12/02(日) 23:29
俺はもう、とりわけ真摯な幼女趣味については、一切馬鹿にしません。
だってこれは……麻薬だ。
知ったら、抜け出せなくなる。
でも、もう手遅れかな。
285 名前:名無したちの午後[sage/大悪司] 投稿日:01/12/04(火) 13:35
「3親等以内の血縁なので気をつけて下さい」
「…何が?」
「それから、13才です。これも間違いありません。
未成年なので気をつけてください」
「…だから、何が?」
「色々です」
286 名前:名無し[ジサツのための101の方法OP] 投稿日:01/12/05(水) 03:23
たとえばむかし、あるところにお城がありました。
なに不自由なく育ったお姫様は幸せであることに飽き、
実験と称しては塔の上から袋詰めの猫を落し、
その自由落下の中に生命の意味を見出していたのでした。
けれども、落せば落すほど
お姫様はわからなくなってしまったのです。
「人生って、わからないなあ!」
お姫様は家来に命じて、自分と似た年恰好の
12人の娘をさらい、自分と同じ服を着せ、
自分と同じ化粧をさせ、窓から落しました。
12人目を落し終えたあと、お姫様は
「人生って、わからないなあ!」
と言いました。
そしてお姫様は一生幸せに暮らしましたとさ。
もちろん、これはたとえばなしです。
けれどもたとえばそれが人生というものなら、
私は‥‥ 私は‥‥‥
299 名前:名無し[終末の過ごし方age] 投稿日:01/12/07(金) 10:00
今日もKAWLな時を4U!!天国のジャニスも地獄のシドもコンニチハ!!