0155名無しさん@お腹いっぱい。
2018/03/13(火) 18:09:39.18ID:Ku/pJ0j/貰った花が枯れたら捨てます。
ドライフラワーは作りません。
一瞬一瞬を一生懸命生きてください。
754 名前: [] 投稿日:03/04/28(月) 10:38 ID:LA3uWd/l
みにくいアヒルの子になれ
見てくれが悪くとも、ブサイクでも、キショくても(笑)
何時か羽ばたける時が来るって事らしい。それから容姿否定人生は大きく変わった。
バリバリに自分を肯定して堂々と生きてる。
772 名前:生活教徒[sage] 投稿日:03/04/29(火) 21:25 ID:nk/cFjll
トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが人間偉すぎもしない、貧乏すぎもしない、
ちょうどいいってくらいなところなのさ。
おいしんぼ
773 名前:名無し会社員[] 投稿日:03/04/29(火) 21:40 ID:xtfiQBUX
>>772 そのトンカツは最高に美味かった。
788 名前: [] 投稿日:03/05/02(金) 01:15 ID:VWLfUcAA
優れた道具の性能を自分の才能と勘違いするな。
817 名前:数学者[] 投稿日:03/05/11(日) 23:18 ID:64xWd+D4
人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。
己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。
これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、
果ては、己の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えて了ったのだ。
今思えば、全く、己は、己の有っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳だ。
人生は何事をも為さぬには余りに長いが、
何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、
事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、
刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。
己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、
堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸くそれに気が付いた。
それを思うと、己は今も胸を灼かれるような悔を感じる。
851 名前:RUU[] 投稿日:03/05/17(土) 00:49 ID:iuJZlMOH
昨日の夢は
今日の希望であり
明日の現実である
ロバート・H・ゴダード(ロケットの父)
929 名前: [] 投稿日:03/06/08(日) 21:58 ID:RMgD4pqZ
バカになる努力はしなくていい
成績の伸び悩みで勉強が手につかなくなった時、化学の先生が
俺に言った言葉。おかげで迷いを振り切ることが出来た高2の夏
栗○先生おべんきですか。
935 名前: [] 投稿日:03/06/09(月) 01:24 ID:vnF/wn51
「勝敗は五分をもって勝ちとなす。七分で怠り、十分でなまける。」
武田信玄でしたかな?
なんかねー受験の時知ったよ。図書館で発見!五分五分の勝負が一番頑張れる
らしく、勝率が高いらしい。七、十分は逆にあかんみたい。