戸井(101)番GETしたら報告するスレ2
松屋や日高屋の話題で進行する辺りが戸井克成(とその熱狂的マニア。間違いなく貧乏人)らしいや。
戸井にとっては滅多に味わえぬご馳走だからな。 >>199
モツラーメン期間はめでたく終了。
恒例のチゲ味噌ラーメンになってた。 辛さよりとろみと甘さを感じるのです。
有料でいいから20倍辛に出来ないものか?
麺サンブンノイチでいいから小ライス付きにならないものか?
それと、チケットの修造が邪魔くさい。 キムチチゲ定食の生卵は、やはり悩む。
悩んだ結果、飯にかけて食うのだが。
チゲに投入して、辛さをマイルドにして食うべきなのか?
チゲに投入したら、ぬるくなりそうだしなぁ… 確実にぬるくなるし、中和せねばならぬほどの辛さはないのでマイルドと言うよりぼんやりした味になってしまう。
出来たら黄身だけをライスの中央部に乗せたいところだが
貧乏性なので白身もちゃんと乗せてしまう。
福しんの豚キムチ炒め定食(日高屋のバクダン炒めよりは確実にうまい。決め手は長ネギ)もスタートした。 すき家の塩だれ野菜牛丼のガッカリ感といったらもう… 梅もとでテンパったババア店員に「ナマ?それとも茹で?」と問い詰められる事に倒錯的ではあるがかなりの性的興奮をおぼえるような大人にはなりたくない。 小諸そばがネギ入れ放題廃止というニュースにショック
という夢から醒めてホッとするような人間にはなりたくない。 >>209
びっくりするじゃないか(笑)
こことホープ軒がネギ入れ放題廃止になったら困る 味のバランスなんて無視してとにかく刻みネギ(無料)を投入する。
それでこそ本物の男だ。
あらゆる店で末廣(高田馬場〜早稲田)のように、客ひとりに対して丼にてんこ盛りの刻みネギ(無料)を用意してほしい。 「ニンニク入れますか?」時にニンニクの醤油漬け刻んだのを入れてくれるラーメン屋で「ニンニク多め」頼んだら案の定腹がゆるくなったが予想できてたことだし後悔はしていない。 一発貫太くんのDVDセットをレンタル1本扱いで借りれるTSUTAYAがあるけど見る気にはならない。 スライムベスに酷似したキャラクター(おそらくトマトがモチーフ)が印象ぶかいアキダイなるスーパーをごくたまに見かける。
中村橋と阿佐ヶ谷以外にもあるのだろうか? 宝酒造の焼酎ハイボールばかりあれこれ揃えて飲んでる。
これは全く甘くない駄菓子だ。 本日開店の中板橋の野郎ラーメン前の踏切で、人身事故。
行列は一気にはけた模様。
そら、食欲も失せるわな。
色々と気の毒だ。 野郎ラーメンは、チカラ飯の閉店跡地に続々と開店している様子。 チカラ飯は昨年無理やり店舗数を増やしたがガンガン潰れてる。
俺も一度きりしか行ってない。 二郎や家系を模したラーメン屋がどんどん出来てどんどん潰れてくのを見てると
路駐にあまり厳しくなかった頃の環七にラーメン屋が腐るほどあった頃を思わせるが
侘びしさでは遥かにマサル。 西川史子が元旦はペヤングしか食べてないと番組で語り泣いたというが
どうしてそこでペヤングが言及されなけりゃならんのか? 紀尾井町(麹町)のいわもとQが無くなり、ラーメン屋に変わっていた。
ちょっと残念。
>>224
ペヤングに失礼だと思う。 いわもとQでは野菜天そば(気分によってかけともりを選択)をよく頼んだ。
実は無くなったそこにしか行ったことがない。 都知事選の面子を見るにつけ、東京都民でなくて良かったと思う。 同僚に福スゥインのチケットをもらった。
早速活用させてもらう。 ローソンストア100のハッシュポテト53円がうまい。 風邪をきっかけにタバコの煙に過敏になり、努力せずにタバコをやめることが出来た(もう半月以上喫煙してない)。
誰かさんに似たパターンだが
反面、健康診断で肝臓に異常が見られたり中性脂肪やコレステロール値が高いと判明したのは残念だ。 オリンピックにまるで興味が無い俺は、非国民なんだろうか? 気のせいかもしれんが、冬季五輪は日本人でない日本人選手がやたら目につくな。 久しぶりにゆで太郎で食ってきた。
地味に愛好していた玉子丼はなくなったのか? 定食屋であぶさんの最終回を読んだが何の感慨もわいてこない。
俺が生まれた年から連載してたんだな。 浮浪雲の劣化の方が問題だ
ジョージ秋山はもうペン持つのが苦しそうだし、連載はあれしかないし、アシスタント2名抱えてるのもかなりキツそうだ。 いま電車の中だが、向かいに座っている池沼が拾った新聞のAKBの記事を読みながら怒鳴り散らしている。
車内が緊張感ではりつめている。
隣の席のおばちゃんが可哀想だ。 ヤンキーの甥の結婚式に出た。
相手はバツイチの子連れ嫁。
ステップファミリーの和気あいあいとした雰囲気の結婚式だったが、ふとした子供の表情に、闇を見た。
児童虐待のニオイがする。 いつからか知らないが浮浪雲の絵はひどい。
複数の人物が描いたキャラクターを更にコピーしたものを適当に貼り付けただけ、みたいな。
晩年のビーバップはそれで笑わせた(作り手は無自覚だろうけど)が
浮浪雲のちぐはぐさやイッちゃったままな感じとは本質的に異なる。
作者が言いたいことのためにどうでもいい迂回をしてるようでいて結局は単なる食い扶持稼ぎでしかないようなもどかしさが拭えない。 全盛期ジャンプで海人ゴンズイなんておっ始めた頃から既に
学校の変わり者の先生みたいなポジションだったのかも…
いちおう給料は貰ってるが授業時間を目一杯使って偏ったメッセージを押し付け、児童あるいは生徒らから半ばウンザリされつつ存在だけは認知されてるような ジョージ秋山のアシスタントのイエス小池のブログによると、
浮浪雲の背景はアシスタントが勝手に判断して自由に書いているとか。
そのため、ジョージ秋山が夜のつもりで描いたのに出来上がったら昼間のシーンになってた、みたいなこともたびたびあるらしい。
同じ作業場にいても1日全く会話しないのが当たり前になっているらしい。
ジョージ秋山もペンを持つのがつらいのか、たまにキャラの線がカブラペン?Gペンから負担が軽い丸ペンになってるときがあるな。
それともあれはアシスタントのペン入れだろうか? 坂下千里子の二の腕の太さは異常。どうすればあれだけ太くなれるのだろう?
現役時代の前田日明や木村健吾にトレーニング方法を教えてやってほしかった。 相撲の遠藤の髪の成長の遅さは異常。
あいつ、実はこっそり切っているだろ! のたり松太郎がテレビアニメになるらしい。
暴れん坊力士!!松太郎|テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/matsutaro/
2014年4月6日スタート! Amazonにて藤原喜明の本を注文。付属dvdにゴッチのトレーニング風景が収録されてるらしい。
ユーチューブにあるゴッチって、なんだか少林寺三十六房みたいなヘンテコトレーニングやってるな。 今朝の題名のない音楽会、ももクロ+ドリフは面白かった。
毎回生オケだった全員集合って、いま考えるとすごく贅沢だったんだな。
来週はドラマー加藤らしい。久しぶりにカッコイイカトちゃんが見られそうで楽しみ。 オチは、見事な腕前をみせた加藤が演奏を終えて立ち上がったと思ったら
肌色タイツとギミックチンコに本人含めて仰天!というお約束。 野村萬斎と「村田英雄のマネをするコロッケ」て似てるよな? 近くの郵便局の窓口にいる、スッポンみたいな顔をしたお姉さんがちょっと苦手。怖い。 藤原本、到着した。
付属dvd見てるが、安いAVみたいなクソドラマと、老人の筋トレが延々続くだけ。
正直、退屈。 ゴッチってキチガイだな。すっかり自分がドイツ人だと思いこんでいる(本当はベルギー人)。
「日本からはるばる訪ねてきた若手レスラーが教えを乞うた名コーチは、
実はただのサドのキチガイじいさんだった」
という、コンタロウの昔の漫画を思いだした。 新垣の姿とミスター高橋がダブる。
新垣だって数千万円の報酬、ミスター高橋だって、新日本プロレスの役員待遇がもらえてたらこんなことにならなかった。 >>257
フロリダに住むゴッチ夫妻がつぶやく。
「フジワラ、今ごろ何しているかなあ?」
と、そんなところに、タイツとシューズぶら下げた藤原が窓からひょっこり顔を出すという、寅さん的展開。 カトちゃんのドラム、インチキだった。
後ろの方に隠れていた本物のドラムが必死に叩いてた。 佐村ゴッチもガッキーと和解してコンビ組んでやり直したらいいのに。
藤子不二雄も室山まゆみもゆでたまごもコンビだぞ。 論文のコピペと写真捏造は大問題だが、本当のところ、stap細胞って存在するのだろうか?
オボちゃんは美人ではないが、手コキだとあれぐらいのブサカワがいちばん興奮する。 数十年ぶりにガンダムダブルゼータ見てるが
秋元作詞の主題歌&エンディングにのれないのは相変わらず(三代目オヴァQほどではないが)。
この時間帯のサンライズアニメ、作曲キョーヘーでもドンピシャだったのに。 ゆで太郎でかき揚げを追加発注。
揚げたてのかき揚げを勢いよく頬張り、口の中を火傷。
口内の皮がべろべろに。 立ち食いそばで今でも懐かしいのは荻窪の「そばっ子」
セットメニューが種類豊富でボリューム満点で破格の安さだった。 ラジオのミニドラマに脚本書いて送ったら採用された。1万円もらった。
実のところ、「戸井克成炎の100番勝負」よりラクな作業だった。 今日の朝日新聞夕方一面に山田うどんが取り上げられている。 俳優の布施博と声優の井上和彦とAVの島袋浩って、なんだか雰囲気似てるよな。 猪木vsアリのdvd、ソッコーでAmazonに予約。 岩清水と言ったら、なでしこではなく1・2の三四郎。
異論は認めない。 小林まことつながりで「青春少年マガジン」。これ、なにげに佳作。
三四郎連載当時の周辺事情や、大和田夏希、小野新二との友情も描かれていて、当時のマガジン読者には感涙モノだぞ。 ダイソーでミョウガの苗買ってきて土に埋めたら芽が出てきた。
来月が楽しみ。 冷や奴やそうめんの薬味に
山形の「だし」に
ミョウガはとても重宝するにゃりん。
ミョウガを食べると物忘れが激しくなるというのは俗説にゃりん。 ペヤングの新作「ナポリやん」を賞味。
そして人生はつづく… 行きつけのレンタルビデオ屋の店長がトム・ベレンジャーにクリソツ。
何を考えているかわからない、得体が知れない。
もしかして野獣店長かもしれない。 トムベレンジャーの探偵より愛を込めて
マドンナのスーザンを探して
タイトルのわけわからん度に関しては後者に軍配があがる。 「家族に乾杯」の加トちゃんを見た。
昔から人一倍加トちゃん好きなので、死にかけの今を見るのが辛い。
でも気になるので見てしまう。
この複雑な感情、昔どこかで感じたなあ、と考えていたらふと思いだした。
そうだ、阪神淡路大震災のとき、半壊で残ったビルを鉄球でぶち壊していたのをボンヤリ眺めていたあのときとおんなじ心情だ。 加藤茶って実質は田舎ヤクザ(のミニチュア版)なのに世間的なイメージでは素朴なお人好しを保ってるんだから大したものだし
そこに作為的なものを全く感じさせない(むしろ無防備すぎるし自堕落とも言える)のだからなおさら好感度は高まる。
それだけに嫁関連のことが痛々しく感じられる。
若い女が好きな男性有名人は「またかよ。バカだなこいつ」と(幾らかの羨望をまじえながら)笑えなければ仕方ない。 酒場でダバダならぬ
酒場で迷宮寺院ダババ
野方で本当に見た。 ペヤングの麺でナポリタン味なんてどう考えたっておかしい。
パッケージのキテレツなキャラクター(そこはかとなくカトちゃん似)に対するお布施として一度だけ賞味したと言い訳しておく。 例の女子アナ出演AV、あちこちの通販サイトから消えている。dvdはプレミアついてる。
なんで自分はこんなに素人出演AVが好きなんだろう?
と考えたとき、プロレスとおんなじ目線でAVを見ていることに気づいた。
流れでファンタジーからガチに変わる瞬間が好きなんだな。
ちなみにヤオガチ判定の難易度は
相撲>K-1>PRIDE>SOD>リングス>プロレスの順。
相撲がいちばん難しいね。 >>291
あのDVD、抜くにはアレだったから、早々と手放したのを激しく後悔。
SODからデビュー予定の新人がしばしば直前に発売中止になっているのも気になる。 >>292
実は俺もあれを持ってた。700円で処分したことを後悔。
いまヤフオクでプレミアついて5000円超えだもんなあ。 女子アナAV、最終値13000円で落札。
あれに出てる他の素人からすれば、注目されてえらい迷惑だ。
ゲルググみたいなフェラしてたあの特撮女子、いま何やってんだろ? 例の女子アナAV、エロショップを12軒回ったが発見できず。類似商品すら消えている。
もしかしてメーカーから回収要請があったのかもしれん。
ヤフオク15000円超えだぞ! ピンキラの「恋の季節」が倍賞美津子の「五月の恋」であり、そのミッコは猪木と結婚する前にピンキラのジョージ浜野と1年半交際していたらしい。
当時の芸能ゴシップ誌をパラパラ読んで知った。 川島ファンでもなければ森繁マニアでもないが、初見(大方の川島作品は若い頃に大井で観てる)の「暖簾」はなかなか面白かった。
「警察日記」(これも森繁)「本日休診」など今まで観てなかった邦画をフォローしている。 二度目のナポリやん。
ちょっとアリになってきた。
ペヤングマジックだな。 小学生時代は
ペヤングヌードル(しょう油味)と「ごはんですよ」入りおむすび2個が土曜日の昼飯だと嬉しかったものだ。
独占女の60分を見ながら。 これザリゾンだろ
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673 この子の名無しのお祝いに 2012/02/26(日) 11:15:33.89 ID:ryzSkUuG
深夜のテレビで初めて観たときは映画マニアでも何でもなく、ゲーム雑誌のライターが誉めてたなぐらいの知識しかなかった。
男女の貧弱な体つきや邦画特有の生臭みやバービーボーイズ(今でこそ評価するが)なんかがダサくて気恥ずかしいと思いつつ全く退屈はせず
不思議な感触の映画だと思ったものだ。
色んな意味で80年代の邦画を代表する(ベスト1という意味ではない)作品ではないか。
後の台湾映画などはあくまで「映画」として素晴らしいと割り切って見れるが、この作品はそれだけでは片付かない胸騒ぎやら何やらを感じさせる。