名言・格言を論破してけPART1
人間の最大の罪は「不機嫌」であること
そして人間の最大の幸福は「健康と物忘れの早さ」である >>33 名言自体に、物の表面なぞった頭の悪いものが多いんだよ
本質を見抜いて、後世の人に良いアドバイスになるように、といったものはない。 >>43 それはいえる 経験から学ぶのはかなり賢い部類に入る >>48 年金真面目に払ってると将来何ももらえなくて泣くよ という意味で正しいし
欲望に正直に生きればすごくいい人生が遅れることも確か
なにかやりとげたければ小さな目の前の目標からやれば迂遠に見えて案外早くやり遂げられるし
囲碁将棋なんかは先手を取ること考えて打てば勝てる
>49
人間の最大の罪は人を不快にさせる事であり、最大の幸福は神に祈る事。 >>50
一面の真理は突いててもあくまで一面に過ぎないから
あらゆる状況に対応出来るというものではないというだけの話。 状況次第。結果次第。理屈は後からついてくる。
「名言」なんて、何を言うかより誰が言うかの世界。 二度あることは三度ある
三度目の正直
結局どっちやねん >>57
両方とも3回目に施行したことは成功することを意味している 熊さんが、人を食べる前にかみに礼をいう
コピペあった。 >>59
前者は二度失敗したら三度目も失敗するという意味ですが 数多くの名言やかくげんがあろうと
ちきゅうは、荒れる。
なんの意味もない。 人は数十年先しか見えない、だから世代ごとに
同じ失敗を繰り返す、5000年先もまた同じ失敗。 喜怒哀楽がほしいなら、失敗を、するのが
てっとり早い まちがったレシピ本(めいげん)をもとに、
まずいたべものを量産 「下手の考え休むに似たり」
小人閑居のたとえもあるが「下手の考え休むに如かず」の方が正確だと思う 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DQK ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイディアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。
これに反論してみぃや