名言・格言を論破してけPART1
あきらめたらそこで試合終了ですよ
いやあきらめても時間内は試合中だし
あきらめなくても時間がくれば試合終了 「ぶたに真珠」
まず豚に真珠をなんであげようとしたのかが
わからない 1つの格言は一時の場面にしか通じない
いくつもの格言を連ねてこそ一連の流れの場面に通じてくる 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
いいじゃないですかその方が。
あきらめた人は必ず「とっとと試合終了になってくれ」と思ってるんだから。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
熱いおでんで試したら喉元過ぎても熱かった 青は藍より出でて藍より青し
優れてる優れてないは別として、藍より青いのは当然だろ。「青」そのものなんだから たつ鳥後をにごさず
おめー鳥がどんだけクソを撒き散らすかしらねえんだろ 名言の論破ってだいたい表面だけ見て屁理屈こいてるだけだよな
アンパンの端っこだけちぎってあんこないからアンパンじゃないww
とか言ってるようなもん 地球が青いのは地球を取り巻く大気のためだって小学校の時聞いた。
地球の定義に大気を含まないのであれば大気がそう見えるだけで
地球は青くない。 上杉鷹山:「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」
日本人の多くが愛している名言だけど、ありきたりのことしか言っていないよね。
名言になれたのは、語呂合わせ、駄洒落の要素があったからかな。
上杉鷹山の「おやじギャグ」といったところかな。それがウケただけかもしれない。 賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
賢者が歴史から学ぶのはいいとして
そこそこ賢い人は人の経験からも学ぶ。
凡人は自分の経験からのみ学ぶ。
愚者は経験からすら学ばない。 >>25
>>29
「そうか!たかが試合だったんだ!」 ことわざは、例えみたいなもんだからな
豚に真珠 ってゆうのも無駄なことの例えだろう
うまい!って感じだよね
お笑いのボケに「それ矛盾してる!」って言うようなものでは? 正直者が馬鹿を見る
正直は一生の宝
急がば回れ
先んずれば人を制す
わけわからんね 人間の最大の罪は「不機嫌」であること
そして人間の最大の幸福は「健康と物忘れの早さ」である >>33 名言自体に、物の表面なぞった頭の悪いものが多いんだよ
本質を見抜いて、後世の人に良いアドバイスになるように、といったものはない。 >>43 それはいえる 経験から学ぶのはかなり賢い部類に入る >>48 年金真面目に払ってると将来何ももらえなくて泣くよ という意味で正しいし
欲望に正直に生きればすごくいい人生が遅れることも確か
なにかやりとげたければ小さな目の前の目標からやれば迂遠に見えて案外早くやり遂げられるし
囲碁将棋なんかは先手を取ること考えて打てば勝てる
>49
人間の最大の罪は人を不快にさせる事であり、最大の幸福は神に祈る事。 >>50
一面の真理は突いててもあくまで一面に過ぎないから
あらゆる状況に対応出来るというものではないというだけの話。 状況次第。結果次第。理屈は後からついてくる。
「名言」なんて、何を言うかより誰が言うかの世界。 二度あることは三度ある
三度目の正直
結局どっちやねん >>57
両方とも3回目に施行したことは成功することを意味している 熊さんが、人を食べる前にかみに礼をいう
コピペあった。 >>59
前者は二度失敗したら三度目も失敗するという意味ですが 数多くの名言やかくげんがあろうと
ちきゅうは、荒れる。
なんの意味もない。 人は数十年先しか見えない、だから世代ごとに
同じ失敗を繰り返す、5000年先もまた同じ失敗。 喜怒哀楽がほしいなら、失敗を、するのが
てっとり早い まちがったレシピ本(めいげん)をもとに、
まずいたべものを量産 「下手の考え休むに似たり」
小人閑居のたとえもあるが「下手の考え休むに如かず」の方が正確だと思う 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DQK ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイディアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに。
これに反論してみぃや