【重要】
デマの横行の例として。

1990年、東京の住友銀行の坂野常務が、
統一教会の機関紙を使い、
4度、住友銀行マネー支払い有償で、
キリスト教の言葉として
「地の塩となれ」という創作捏造を
書かせました。


地の塩とは、
赤穂浪士の討ち入り時の雪のように、
溶けて消える存在ではなく、
赤穂の塩のように、いつまでも、
地を枯らし、祟る恨み晴らしを徹底しろ!
という思考への誘導を、
キリスト教と絡めたもので、
住友銀行伏せで、
日本経済の中核としての神話作りとして、
行い、アメリカ合衆国に進出安売りをして、
スイス時計を苦しめるCASIO。
アメリカ合衆国にダンピングする、節操のない
尻尾振り、金拝み主義のCASIOの、
住友切り、横浜銀行寝返りに対する強腰匂わせとして、

武勇伝化したあと、横浜銀行社長に
脅しをしていましたが、
坂野は2000年、病死しました。