ちなみに三重県は外国人参政権などの売国的政策を公約とする政党である民主党(現・立憲民主党)の議員が数多く当選しており、1区は中井洽、2区は中川正春、3区は岡田克也などの多くの民主党の大物議員を輩出した。
そもそも四日市市・鈴鹿市・亀山市などは中京工業地帯を構成する工業都市で、労働組合の活動が盛んな地域であり、そのために2区と3区で左派政党である民主党が強固な地盤を築いていた。