関東以北に被差別部落が無いか殆どない
のは歴史的に当然。
大和朝廷の半世紀に及んだ奈良〜平安時
代始めの対蝦夷東北侵攻で、投降蝦夷ら
を部族ごと関東以西各地に俘囚として
移配したのが部落の始原だから。
それを隠したがるのが解放同盟の利権屋
の連中。

移配蝦夷は朝廷や国司に防人、軍事警察
スパイ活動など様々に使役された反面、
租税などは免除されていた。
また狩猟、屠殺にも長けていた。
当然従来の農民らとは当時から差別されたのは言うまでもない。