誰が部落民と言うのは、やはり人権団体が認定した人となるのが正当ではないか。
都連、府連、県連で判断するのは困難でも、市郡町単位の支部の代表なり長老が間違い無い
と認定すれば、それが正解であるはず。
支部の長老は本当の苦しみを知っているし、当然誰がどこから来たとかも知っている。
嘘や似非なぞ皆無である。
支部の長老が証人尋問されれば正義が現れる。