現実問題として50年以上前のことであり犯人が石川一雄でない限り真犯人を特定することは無理
石川一雄の弁護をする連中は一人の女子高校生の命が奪われているということを無視している
人一人の命が奪われているのに一番犯人に近いだろう奴の弁護ばかりで被害者がまるでいないかのような態度がむかつく
そういうやつがよく人権派弁護士などといえるものだ
命を奪われた人がいるということの重みを石川の弁護団にももってほしい
石川がウソを言っている可能性も十分にある。もうこれだけ無罪を主張してしまったのだからやっていても「私が殺しましたと」は言えないだろう
石川が犯人でない限りもう犯人逮捕は無理
警察のことを無理やり自白させたとか操作方法を批判しているが警察もそんなバカではない
それなりの証拠があるからこそ石川一雄を逮捕したはず。そうでないと公判が持たない
石川一雄に騙されてはいけない