>>37
続きです。

つまり、誰にも知られない状況で心臓発作とかで死亡してても不思議じゃ無い条件が揃ってるんです。

其の後に遺体に何らかの火「煙草とか?」」が燃え移り、人体蝋燭化現象「三国志の董卓の逸話」が
起こったんでは?って説明が考えられてます。

生きてる状態で火災に成ったんでは無くて、遺体に火が付いたって考えれば有り得るんですよ。
更に、殆んどの例では部屋が閉め切られてたんで、密室で起こる低温火災「酸素が少ない状況で起こる」が
起こったと考えれば、遺体のみが燃えてる事が多いのも説明出来ます。

この現象がオカルト扱いされてるのは、大抵燃え残った足の部分だけが発見されるって遺体の見た目に
インパクトが有るからです。

でも、実際は持病持ちのデブの老人が人知れず無くなった後に、遺体が低温火災起こしたでもちゃんと
辻褄合う説明が出来るんです。

大槻教授はプラズマとか言ってたけど、単純に煙草の不始末でも説明可能ですね。

勿論、オカルト本では説明しない自由を駆使してまして、こんな説明は乘りません。