被支配持株主の利益保持を理由に抵抗してきた政府圧力料金値下げも、完全子会社化により防衛線がなくなった
4割値下げは間違いなく実現できるな

持株の想定プランではあっただろうが、4割値下げや5Gの普及のタイミングでここぞの決断をしたんだろう。ドコモの抵抗力も年々落ちてきてたのは明白だった。株価も下がってて買付価格も抑えられるし、菅総理にも貸しを作れる。まさにwin-win

ドコモ社員は終わりの始まり。4割値下げで利益落ちる→給料も下げる
もちろんこれで終わりではない。子会社から完全子会社になって今までできなかったこと出来るようになることを整理して考えれば明白。

仕事、つまらなくなるぜ