生まれて65歳まで点取り虫で優等生で、評価制度ができた途端に我田引水で点取り虫の虫が騒ぎ出し
、義母の力を利用してひたすら実力だと見せかけ、勘違い。
挙げ句に、人道無視した人と人の会話を一切拒絶することを選択し、それでも神も仏もない
人生を送ってきた人間には関係のない『評価』と『金』だけに盲信し続ける哀れなコバヤシ。

結果が良ければ全て良しのこの世の中。罪悪感さえなければ、楽しくて仕方ない世の中。
しかし、善良なる人間を犠牲にしている事実は神のみぞ知る!