3か月の病休でも出社不可の状態ならそこから休職になる
休職中は基本は産業医及び上長とも面談はない

復職の意思を見せたら上長、産業医、カウンセラーとも面談がある(1〜2回)
そこで認められれば復職の審査委員会にかけられる(委員会は大体1カ月〜1カ月半先と思った方がいい)
審査委員会にかけられるには主治医・産業医・上長に色々書類を作ってもらう必要あり

審査委員会でOKが出れば翌週から現場復帰になるが、休職中の扱いでならし勤務になる。(メンタルの場合2〜3か月と思っといた方が良い)

勿論、休職扱いなので手当や交通費の支給は無し。
ならし勤務中は遅刻・早退・欠席は基本的にNG。休んでしまったら場合によってはすぐ自宅休職に逆戻りもありえる。(勤務時間自体は時短)
無事に復職してもしばらくは残業は厳禁でしょう。

病休は復帰のハードルは高くないが、休職すると色々後々メンドクサイ
誰かの参考になればと思いメモ書きしてみた