上の人みんな民営化する前にいた人でしょ。
お役所思考は営業に向いてないよ。
だいたい、営業数字を出すことに対する時間より、それ以外の
ことに時間を費やしているでしょ。あとは何もしない時間。
民間は逆。
てゆーことは、それだけの訓練数が少ないってこと。
営業経験がないのに数字を管理する卸売業。そして、訓練数が少ない。
同じ事務機器、回線売ってる卸売業者でも
1日の平均企業アプローチ数200件、かたやテルは3件。
同じ営業でも、使っている、営業時間の有効性が違う。
1日のアプローチ練習数が197件差がある。そうすると、営業スキルも、同じ
1年でも、民間と比べ、65倍以上の経験値の差がつく。
リプレースは、年々、減っていく。新規開拓しないから。
なんとかならないかなーっつ。この負のスパイラル。
これは、西も東も同じ。N法のしばりも邪魔くさい。
お役所思考は、社長荒らしの警察。発言もそう。
しかし、行っているのは、商売。見る側じゃない。見られる側。
新たに、会社のつくり方、事業のつくり方、戦略と戦術の立て方、
人材育成方法、考えた方がいいと思うが。
上手くいっている商売なら、今の状態をベースに長所を伸ばし、
又、加えていくというやり方でよいと思うが、そうではないのだから。