ああ投下するの忘れてた

>>591-592

少々説明足らずだった様だね。失礼致しました

記事には娘が6人とあるが、実子が全員女性ならば長女、或いは家を継ぐ立場の娘が婿を迎えて
その娘婿が通例通り複数の伴侶を娶った場合、妻全員の子(孫)をカウントし、更に跡継ぎと結婚した
妻以外の多くの娘達も一夫多妻で腹違いの子達を残らず皆数えたなら、総計で孫150人も可能と考える

娘6人×多妻制平均5人×子平均5人=孫150人 、相当厳しいが数は一応届く

またはこの「娘が6人」って記述は存命中の子のみで、息子も何人か存在したが既に全員逝去かだな
その場合も流石に孫の数が150人とか多過ぎ、間違いなく宗教的婚姻制度がどこかで関与してるはず