長寿者の記録 part9
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木村次郎右衛門さんの大正生まれの長男（木村幹之丞さん）は戦時中に近衛師団に所属していたらしい
次郎右衛門さんの孫で幹之丞さんの息子の正人さんは団塊世代で次郎右衛門さんに赤旗購読を勧めた人だけど祖父より先に亡くなったそうな >>284
あの人は見た目も80代くらいにしか見えん。一番怪しい。 ★元気そうな長寿芸能人・著名人の記録（生存中）★
・女性
篠田桃紅（105歳）
石井ふく子 （92歳）
橋田壽賀子 （93歳）
浅香光代 （90歳）
黒柳徹子 （85歳）
・男性
小林亜星 （86歳）
高木ブー （85歳）
美輪明宏 （83歳） >>287
お前>>274か？
高木ブー小林亜星とか80代なんてスレチだよ >>287
お前高木ブーのファンなの？
昔にスレチと指摘されてもずっと頑なに上げてるけど
荒らしなの？ 次の男性最高齢者は誰？まさか明治39年生まれがいたりしないよな >>290
あらら、でも野中さんギネス認定時の衰弱ぶりから113歳厳しいと思ってたから、限界まで頑張ってくれたかな グスタフゲルネートさんは存命？
もしそうならオリヴェラさんみたいになりそう 次のスレからワッチョイ導入すれば解決
鮎太
高木ブーガイジ
句点ガイジ
全部NGできる >>290 の全文
男性の世界最高齢、野中さん死去 北海道足寄町 （十勝毎日新聞 電子版）
113歳、ギネスにも認定
男性の世界最高齢としてギネスにも認定されていた、北海道足寄町茂足寄の
野中温泉に暮らす野中正造（まさぞう）さんが20日未明、亡くなった。113歳だった。
同日午前1時半ごろ、就寝中の野中さんが息をしていないことに家族が気づいた。
野中さんは昨日も普段通りの生活をしており、穏やかな最期だったという。
孫の祐子さんは「祖父は私たち家族の生きる糧だった。大きな存在を失った」と述べた。
野中さんは1905（明治38）年7月25日、当時の釧路国足寄村生まれ。野中温泉の
創業者増次郎さんとキヨさんの7男1女の長男だった。日本百名山の一つ雌阿寒岳の麓で、
神秘の湖として知られるオンネトー湖畔にある同温泉を経営した。
2018年4月10日に、ギネスワールドレコーズジャパン（本社英国）から
「存命中の世界最高齢の男性」（112歳と259日）として認定された。
ここ数年、耳は遠くなったが、新聞やテレビを楽しみ、自ら車いすで動き回る姿も。
昨年の誕生日には、家族が同温泉の食堂で誕生会を開き、用意された好物のケーキに
笑顔を見せていた。
連絡を受けた安久津勝彦足寄町長は「町民に元気を与えてくれていただけに、
残念な思い」と話した。 （木村仁根） >>305
隣家が数キロ、一番近い医者が20キロってところなんだよな 世界最高齢の男性は1907年生まれでついに明治30年代生まれは地球上でもいなくなったか 長寿者が亡くなられた時真っ先に抱く感情がお悔やみの言葉よりも｢ﾁｯ使えねーな…もう少し頑張れや！｣なのは何とも皮肉な話よな 長岡輝子(享年102歳)の家系四姉妹も長寿。
野村昭子92歳の母親は98歳まで生きたらしい。
五月みどり79歳の母親は100歳。
栗原小巻73歳の母親100歳。
浜美枝74歳の母親100歳で健在。
佐久間良子79歳の母親も100歳以上。
王貞治78歳の母親は108歳
高橋英樹74歳の母親は105歳
藤岡弘、72歳の母親は103歳
園まり74歳の母親は99歳
浜木綿子83歳の母親99歳
黒柳徹子85歳の母親は95歳。
何て言っても芸能界の母親最長寿は
男性は王貞治78歳の母親登美さん108歳と女性は吉行和子83歳の母親107歳のあぐりさん。
女性が圧倒的に数が多いですね。 >>311
ジョンマケインの母親は106歳で健在
カトリーヌドヌーブの母親は107歳で健在
サミーデイヴィスjrの祖母は112歳で死去 >>311
>>313
……没年齢が100歳前後ならまだ分かるけど
106歳107歳で健在とか107歳108歳112歳没とかはちょっと異常
有名人親族で金持ちの環境はやはり長生きにはかなり有利に作用するのか？
それとも政治や芸能方面は生命力豊かな家系の方がコネ作りも含め成功しやすい？
まさか、職業柄ハッタリ利かすから話を盛って……年齢水増し捏造の可能性も？ >>313
ソースは？112なんて、国内最高齢レベルでは？ >>315
英字版wiki
サラナウスさんがいるおかげで国内最高齢にはなれなかった 氏名非公表の女性はどこ行ったんや？岸ツキミさんの次の人 野中さんの訃報を耳にし、暫しの黙祷の後ここに駆けつけた。
公式に発表されている限りでは大往生だったと言えそうで、儚さの中に安堵を覚える。 次の男性世界最高齢はGustav Gernethさんかな >>320
国内最高齢の男性は明治40年代に突入かい
いよいよ明治生まれの男性が絶滅するカウントダウンが来たかな GRG仕事しろ
男性は111歳以上はリストに加えて準備しとけ あーGRGのリストから男性が消えたね……悲し過ぎる
縁起の悪い話だけど現状って地味にご長寿界暗黒時代の一歩手前なのでは？
新年早々ジャンヌカルマンさんの捏造疑惑出たし……現覇者の田中カ子さんは大丈夫だと思うけど…… ゲルネートさんはなんで認定されねーんだよ
オーバートンさんが先に認定されたのは納得できん
そのうち周有光さんが死後認定されちゃうんかいね 暗黒期といえば日本人男性にとって2003年はマジで暗黒期だった中願寺雄吉氏が死去しそれより少し前に1891年と1892年と1893年生まれの日本人男性が同じ2003年に絶滅しついには男性最高齢の年齢が114歳から108歳にまで下がったからな ゲルネートさんが認定されない理由でもあるのかな
死後認定とかいうクソはやめてくれよ >>324
万一カルマンさんが重千代さん扱いになり、田中さんが昇天されてしまったら暗黒時代認定していいと思う
>>326
流石にそんなレベルの低迷は暫くなさそう
ただ世界では現状でも上位陣の層が日本勢を除くと薄いから油断はできない カルマンさんはさっさとGRGが結論付けて欲しい
モヤモヤするわ カルマンは重千代より疑わしいだろ。
重千代はいまだ兄とすり替わった「可能性」を指摘されているだけだが、
カルマンについては「相続税逃れ」という明白な動機もあるし、
「写真の廃棄」「娘が死亡したとする時の死亡証明人の不自然さ」「近親がいなくなってからアパート年金契約」など悪だくみが歴然ｗ
重千代を認めないのだから、カルマンは認める余地など全くない。
少なくとも老人学の世界ではカルマンの記録はは追放だろうね。
疑わしいは採用せずが科学の原則だから。 カルマンのことを調べようと、図書館で「神様が忘れた娘」を図書館で取り寄せたら、これ、ノンフィクションじゃないじゃん。
伝記や評伝の形は取ってるけど、著者がかなり創作いれてる上に訳書では参考文献もなしで、事実上の創作だね。
例えば、ｐ２７５
＞ジャンヌは部屋のなかに足を数歩踏み入れる。だがフランソワのほうに戻ってくる。
＞後ずさりしながら階段の手すりにつかまる。そして、突然、ふたたび部屋のなかに入り、
＞テーブルに近づくが、自分でどうしてよいのかわからない。
＞「こっちに来て下さい」
＞フランソワが言う。
この調子でこういう情景描写や会話、心情まで書かれていて、当事者が自分の記憶に基づいて書いてる自伝なら
まだ分からないでもないが、著者は第三者。
120年も前ということになってるジャンヌが赤ん坊の頃の父母の会話や情景まで小説のように綴られてる。
どこでそんな会話や情景を知ったのやら。想像で創作してるとしか思えない。 世界最高齢スプリンター、宮崎秀吉さん死去108歳
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000076-mai-spo
宮崎秀吉さん108歳（みやざき・ひできち‖ギネス記録に認定された世界最高齢スプリンター）23日、脳出血のため京都市内で死去。
静岡県生まれ。90歳を過ぎてから本格的に陸上競技に取り組み、100歳の2010年、マスターズ陸上競技の男子100メートル（100〜104歳）で29秒83の世界記録を樹立。
15年には砲丸投げ（105〜109歳）などで世界記録をマークし、五輪金メダリストのウサイン・ボルト氏（ジャマイカ）からツイッターで祝福された。 >>336
宮崎さんは115歳はいけると思ってたのに…
残念過ぎる >>332
>>335
ヂャンヌクァルムァン婆ちゃんと愉快な悪い仲間達、アウトォー！！！！！
>>336
お悔やみ申し上げます、、、、、
世界最高齢男性に続いて世界最高齢アスリートまでもご逝去とは。 >>337
105歳のあの宮崎さんのしっかりとしたレース時の走りを見ると俺も110以上余裕と思ったけど、超高齢者逝くときは本当あっけないな
謹んでご冥福をお祈り申し上げます 脳出血だから、体の衰弱が原因ではないでしょ。元気な50代でも脳出血は突然やってきて、命を奪う。 宮崎さんはオリンピックを見届けてほしかったな
強い体を作りつつ穏やかに過ごすってのは大変だな >>336
この死因では残念ながらほぼ確実に引き金はコレだ>>341
何せやってる競技がヤバイからねえ
短距離走に砲丸投げとか瞬発力勝負の極致、瞬間的には猛烈な血圧上昇を来す
流石に108歳では限界超えて破裂するのは自明
まあやりたい事をしてピンピンコロリだから本望なのでは？
悲しくてやり切れないのはこちら↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E5%AD%9D 明治生まれの人で5つの元号を生きる人がいるのはほぼ確定だけど、大正生まれの人が平成の次の次まで生きるのはさすがに難しいかな。 まあ現皇太子が何歳で崩御か、先例に従って退位するかによるけど
個人的にはちょっと厳しいと思う。
昭和生まれに限って言えばこんな感じかな。
おそらく3つの元号が限界だろう
〜昭和5年生まれ
4つの元号を経験するだろう
昭和5年以降の生まれ
余裕で5つの元号を経験するだろう
昭和15年以降の生まれ
一世一元初の6つ目の元号を経験するだろう
昭和55年以降の生まれ >>344
大正15年生まれが絶滅するのが多分2043年前後だろうから
この時はまだ現皇太子殿下は83歳くらい。
ご存命の可能性も高いのでは。 存命でも平成と同様に退位もあるよ。
退位自体は恒久的なものではないけど
特例法が可決したとき先例になりうると言われていたから
今上に限ったことではない。 次の元号がいつまでとかあまり人の死を計算するような話は良くない >>349
よくぞそれを言ってくれた。
皇太子殿下がご存命とか退位とか、不敬云々以前に普通に非礼だろ。 >>349
おっしゃるとおりですね。失礼しました、すみません。 だいたい105歳から110歳の間は1年ごとに2人に1人が亡くなっているから105歳の人がスーパーセンテナリアンになるのは30〜40人に1人くらい 100歳の人が10年後110歳を迎えるのは1000人に1人。
つまり100歳以上の人口の半分が満100歳ということになる。
単純に二の冪で計算するならカルマンさんの場合
4194304分の1の確率。 >>287
先日久方振りに徹子の部屋観たんだが相当衰えてて吃驚、続いて悲哀を感じた
往時の滑舌マシンガントークが見る影も……この分だと残念ながらそうは長くないと思う
この分だと引退までに普通に見積もって精々2〜3年かな、その後余生でどれだけ粘れるか…… >>336
>>343
宮崎秀吉さんは天寿を全うした大往生
下川原孝さんは理不尽極まる非業の最期
>>355
1000≒2の10乗＝1024 なので
10年で 約2の10乗分の1 の場合
1年で 2の1乗＝2分の1 の割合に定めると指数関数的に自然
つまり1年で半減ペースだと10年で1000人に1人の計算になる ああ間違えてた >>356 訂正：
誤：この分だと引退までに
正：この分だと引退するまで 言い切るのは失礼だが徹子さんは将来のセンテナリアン候補には入らないと思う
90代前半まで行ければ御の字 センテナリアンやスーパーセンテナリアンになる人って、80や90、何なら50や60からでも他と違うもんなの？ >>363
加山雄三はまあそうだが、黒柳徹子は動作やしゃべり方ずいぶん衰えたと感じるがな カ子さん林先生のテレビで出演
チョコ食べてて笑ったw >>366
大川ミサヲさんは117歳で豚骨ラーメンだぞ >>366
田中カ子さんは確かな記録のある人類史上初の大還暦に到達が可能そうだな。
今捏造疑惑の渦中にあるカルマン渦……じゃないな、ジャンヌカルマンさんは取りあえずlimbo扱いで。 >>368
いいか116歳と120歳では人間と神くらいの差があるんだぞ116歳で元気そうだからといって軽々しく120歳を迎えられそうとか言うな >>354
土曜の早朝にやってる上田晋也の番組でも
団塊の世代は医療の発展で男は30％女は50％
100歳以上生きられると言ってたな
今生まれた子供は平均寿命が100歳になるんではないかとも言ってた
30年前の100歳人口はたった3000人だったそうで >>373
平均値が上がるのと、最大値が上がるのとは別物なんだよなー。
例えば、中間テストから期末テストにかけて、平均的が50点から70点に上がったとする。もちろん高得点者は増えたものの、1位はどちらも100点なんだよな。
年齢で言うと、その限界値が120歳に少し届かないあたりなんじゃないかと。 >>371
確かにカ子さんは国内最高齢だったり世界最高齢だったり番組によってまちまちなのが気になる。
ボリビアのJulia Flores Colqueさん（政府証明のnational identity cardによると1900.10.26-）のように、他国の確証があやふやな長寿者を意識？ GRGを出典として認めるか認めないかで世界か国内かブレてるってことか。ギネス自体もGRGを出典にしてたはずだけど。にしても100年前の記憶を話せるってロマンチック 田中カ子さんて、結婚や子供を産んだ年齢ってわからないの？ >>381
マジだ……慎んでご冥福を言お祈り致します……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
