>>146
根拠については機械翻訳で以下2つの記事を読むのがいいと思う

https://www.leafscience.org/valery-novoselov-investigating-jeanne-calments-longevity-record/
https://medium.com/@yurideigin/jaccuse-why-122-year-longevity-record-may-be-fake-af87fc0c3133

・年金を支払ってる保険会社は娘と入れ替わっているのを知っていた
・100歳になったときそれを祝おうとしたアルル市長と対面したがらず、市役所でようやく会ったジャンヌが80歳くらいにしか見えなかった
・ジャンヌの夫のことを「私の父」と言うことがあった
・122歳で死んだジャンヌの目の色はIDカードで黒になってるが、1930年代に発行されたパスポートのジャンヌの目の色は黒ではない
・ジャンヌの娘イボンヌはジャンヌより背が高い。122歳で死んだジャンヌは114歳のときに成人時から2cmしか身長が低下していない。通常は80歳までに6cmは縮む。
・118歳のときの認知テストの結果は80歳から90歳と同等
・113歳まで自力で歩行していた
・自分を学校に連れて行ってくれたと122歳で死んだジャンヌが言うメイドは国勢調査ではジャンヌより10歳若い。
・アルルには3万8千人の住民がいたが、ジャンヌと娘はそこから16km離れた邸宅で過ごしていた
・イボンヌの死亡証明書の発行には署名する証人が必要だったが、医者でも看護師でも隣人ではなく遠く離れた見知らぬ71歳の失職中の老女性が証言に基づいたものだった。
・アルル市がイボンヌの写真の提供を求めると、ジャンヌの命令で写真が焼却された
・若い頃のジャンヌと122歳で死んだジャンヌの目の間隔、鼻の形、女性の生え際が一致しない一方で、若い頃のイボンヌとは一致する。
・1931年にはジャンヌの実父と義理の母が亡くなっており、さらに1934年に亡くなったのがジャンヌだとすると、イボンヌは多額の相続税を支払う必要があった。
・ジャンヌはゴッホに会ったと主張しているが、彼女の店にやってきたとされる年は13歳であり寄宿学校にいた。また、ブルジョアの娘が店頭で働いたというのはありえない。
(Wikipediaではゴッホは父親の店にやってきたとあるが、ジャンヌの父は造船業を営んでおり店を開いていなかった)