EP4は陰キャの妄想をゲームにした感じ


学校にて

チャラ男「!?なんだこいつら、不審者か!?いやゾンビ…?」

女子「きゃあ!」

ヤンキー「手元をよく見てみろ!こいつら刃物持ってやがる!先生、いや、警察に…」

パニックになる教室

ドスゾンビ「グオオオオオ」

ザシュッ!ザシュザシュ!

チー牛(アークスのすがた)「どうやら間に合ったみたいだね」

チャラ男「おわ!?その声はチー牛…なのか!?なんだその格好!?ライトセーバー!?と、とりあえず助かったぜ!」

女子「チー牛くん!怖かったよぉ!…ってうしろ!あぶな」

ズドオオオン

キモオタ(ランチャーを背負ったキャスト)「油断大敵ってやつですな」

ヤンキー「今度はロボット!?ってこの声はキモオタか!?なんだそのバカでかい銃は…」

ホログラムビジョンでシエラに先走らないようにだのなんだかんだ怒られる

チー牛「はいはい、すいませんねー、おっとまだエネミーの反応はあるな」

キモオタ「ここはもう安全のようですね。では行きますか、それでは皆の衆!さらば!」

チャラ男「おいおい、今の金髪美少女は誰なんだ?紹介してくれ!」

女子「(なんかチー牛くんよく見たら格好いい…それに私たちのことを守ってくれたし…///)」

チー牛「君たちもPSO2やってみたらわかるよ?ゲームとしては、だけどね」