安藤♂「ユクリータと結婚する」
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ゼノとエコーが結婚したし、相棒の姉ちゃんと結婚しても良いよな
逆性別スレ 安藤♀「クーナちゃんと結婚します」6股目
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/pso/1530371706/ マトイ「お前ほんとふざけんなよ、絶対ゆるさねえからなお前。お前の為にいくら闇吸収したと思ってんだよ馬鹿にしてんのか。一生恨み続けてやるからな覚えとけよ」 ユクリータ側がホの字かわからんが、やりあうとなると割りと苦戦しそう なお感覚リンクしてます(なのです)なブスロラもくっついてくるがよろしいか? アウロラ「ちょっとユクちゃん、もしかして本気」
ユクリータ「馬鹿そんなことあるか、あいつの冗談だ」
アウロラ「でも顔ニヤけてるよ」
ユクリータ「うるさい」 向こうのイメージが強すぎてマトイが邪魔しに来るイメージが湧かないw 安藤にくっついてデレデレしてキャラ崩壊してるユクちゃんと鬼のような顔して眺めてるマトイの姿は見てみたい こっちは安藤狙いの男性が次々現れてユク安を邪魔してくるんだろわかります アウロラ「えっと……ここから私が安藤を寝取ればいいの?」
ボカッ!
ユクリータ「殴るわよ?」 イオ「オレやっぱりセンパイが他の奴と、その、そういう関係になるって考えたら,いてもたってもいられなくなって・・・何言ってるんだろオレ・・・センパイ!オレを受け入れてくれ!!!」
(ズブニュウ)
安藤♂「アッー」 安藤♂「アッーフィン!」
アフィン「御意」
イオ「!?(いつのまにかセンパイがアフィンセンパイにセンパイを!?)」
安藤♂「いいかイオ、ただ大きいだけじゃただのハンターソードだ! 円を描くように、時にするどく、時にがむしゃらに!時間とともに最大の力を発揮しそして」スパンスバンピキィーン
安藤♂「すべての力を込めて出し尽くす、それがヒーローソードとヒーローフィニッシュだ!」ザンザンザンザンドパァーン
アフィン「むほぉ〜メスイキ〜」 ここにオーザやクロトやライトが加わりどんどん濃厚なホモスレになっていくのか 安藤♂「あっクーナ」
クーナ「結婚するつもりなんですよね、おめでとうございます」
安藤♂「いや、まだ決まってないよ、ところでなんでマイを使ってるんだ、任務?」
クーナ「いえ、今回は個人的な感情で動いてました
ですが、どうやら失敗のようですね、ではまた・・・」
安藤♂「どうしたんだろ、あいつ」 アフィン「姉貴ほんとふざけんなよ、絶対ゆるさねえからな姉貴。姉貴の為にいくら砂漠歩いたと思ってんだよ馬鹿にしてんのか。一生恨み続けてやるからな覚えとけよ」 女NPCばかり追加しまくるくせに嫁を固定にする無能 「私はダメなのに・・・!」
と言いつつ、メロメロになってしまうユクリータ >>22
ショタ安藤と安藤アニキのフラグにしか見えない アフィン「ほらっ、ご飯できたぞ、ユク姉、アウロラ」
アウロラ「さて、いただきまーす」
ユクリータ(結婚か・・・ふへへ)
アフィン「ユク姉、なんだぼーとして」モグモグ
アウロラ(あーこの娘、10年間【若人】だったから異性に対して免疫ないんだな)
「ユクちゃん、そんなにぼーとしてるとそれ食べちゃうぞ」モグモグ
ユクリータ「あっそれは私のだ」 アフィン「臭くないよ、俺が毎日舐め回してるからさ、送信っと。」 ユクリータ(結婚かぁ・・・) ///
安藤♂「やっ、ユクリータ」
ユクリータ「なっ、何用かしら」
安藤♂「黒ノ領域大規模作戦の誘いなんだけど」
ユクリータ(これって結婚を前提にしたデートの誘い・・・)
「体調悪いから止めておくわ」
アウロラ(中学生みたいになってる、本当、この娘、可愛いわね) 一般アークスA「お前もガンナーか、知ってるか、ユクリータさんのこと」
一般アークスB「ええ、創世器で戦う女性ガンナーですよね」
一般アークスA「その人、この作戦にいるんだってさ」
一般アークスB「本当ですか、じゃああの人の戦い方を間近に見られるってことですか」
一般アークスA「せっかくだから参考にしなきゃな」
ユクリータ(結婚・・・かぁ)
一般アークスA「とんでもない勢いでダーカーを撃破していってるぞ」
一般アークスB「ええ、しかもどう見ても微笑んでます」
一般アークスA「戦いこそ至福なのかもしれん、実力者ってのはああなのかもな」
アウロラ(いつもより扱いが荒いー) 「ユクちゃん掃除は?」
「アフィンがやってるわ」
「洗濯は?」
「だからアフィンが」
「え!? りょ、料理は?」
「レーションくらいなら」
「それ開けて並べてるだけじゃない……」 安藤♂「やはりフィッシュレーションは最高だな」射撃+30、PP+3
ユクリータ「だろう?」射撃+30、PP+3
アウロラ(似た者夫婦がー!) 安藤♂「…ん?肉野菜炒めや唐揚げが得意料理だが」
ユクねえ「」ドシャァ
アウロリ(ゆ、ユクちゃぁぁーん!?) アウロラ「ユクちゃん、そもそも結婚したら何するか分かってるの」
ユクリータ「あっペアルック、あれは愛し合ってる感が丸わかりで恥ずかしいわ」 ///
アウロラ(基本的に考えてることが小学生なのよね・・・この娘) そら若人に乗っ取られて行方不明になった歳がなぁ・・・ アウロラ「直接聞いた方が早いんじゃない?ということでどうぞ」
ゼノ「夫婦っていってもなぁ……こいつとはずっと居たからその延長に過ぎないっていうか」
エコー「え?特別じゃないの!?何か区切りがついたとかそういうの無いの!?」
ゼノ「じゃあお前さん、あるか?」
エコー「前よりもっとずっと一緒にいられるっていうか……バ、バカ!そういうこと言いに来た訳じゃなくてねっ!///」
アウロラ「この2リで勝手にやってろ見てるこっちが恥ずかしいわ的なのが所謂『ノロケ』 ね」
ユクリータ「ふぅーん……」 アウロラ「赤ちゃんってどうやって生まれるか知ってる?」
ユクリータ「そんなのコウノトリさんに良い子が生まれますようにと願って・・・」
アウロラ(そら来た)
ユクリータ「あとは女性から卵子を男性から精子を取り出して受精卵を作って
それを培養液満載の機械に入れてある程度育つまで待つのでしょ」
アウロラ「アークスの科学力舐めてたわ・・・」 アフィン「じゃあユク姉、後で行くから、割り当てられた部屋で待っててくれ」
そう言うと、アフィンは足早に立ち去った。
半ば上の空で、返事をして、ユクリータは部屋に入った。
窓から居住区の気色が見えるが、何もない部屋は、砂漠のリリーパより殺風景に感じた。
「姉と呼ばれても何も思い出せない。ダークファルスではいられない。いえ、ダークファルスではない、だからアークスに来たのに・・・」
そこで自嘲する。
「この部屋とおんなじ、空っぽね、私は」
プシュッと音をたてて扉が開き、見覚えのある男が姿を見せる。
「アンタは、よくアフィンと一緒に居るアークス。アフィンなら居ないわよ、手続きがあるって・・・、え?室内に家具がない?当たり前でしょ、来たばかりなんだから!」
しばし頭を捻る仕草をしてから、男
安藤は手招きした。
「え?何よ?」
動かないユクリータの背後に回って、外に強引に連れ出す。
「ちょっと?!ここで待つようにアフィンに言われてるのよ!どういう積もりよ?!」
そう抗議しながらも、ユクリータは立ち止まれもしなかった。
自分の部屋だという、空の部屋に正直あまり居たくなかったからなのだが、その自覚はなかった 連れて行かれた先…
そこはアークスの暗部ーーーーー マトイ「安藤♂ってさー(はぁと)」
アイカ(マトイ様、何度この話するんだろ、あっあそこに安藤♂とユクリータが一緒にいる)
マトイ「ちょっとアイカさん聞いてる?聞いてないよね、じゃあまた最初から話すね」
アイカ「はい」 (しまった、また繰り返すのか) アウロラ「ユクちゃん、今回の話はお断りしなさい」
ユクリータ「へっ」
アウロラ「あなた、嫁入り道具にアフィンを持っていくつもり
ラブラブーな雰囲気の時に姉ちゃん、相棒、飯できたぞと言わせるの」
ユクリータ「うっ」
アフィン「何騒いでいるかは知らんけど、姉ちゃんとアウロラ、飯できたぞ」
ユクリータ・アウロラ「うん、今行くー」 中の人的にウルクもなんとかしてやれと思う
失踪したテオドールはどこにいるのさ ウルクはEP5のラストでテオとの子供抱えて出てくる アウロラ「良い奥さんになるにはきちんと練習しとかないとね。ユクちゃんはい!」
ユクリータ「ひっひっふー、ひっひっふー」
アフィン(なんか途中いろいろすっ飛ばし過ぎてねえか?俺がおかしいのか?) アウロラ(美の女神と言うある意味性のエキスパートと言える私が
奇跡と言えるくらい無垢な乙女のパートナーって・・・)
ユクリータ「結婚かぁ・・・、行ってらっしゃいのキス・・・、ふへー」
アウロラ(面白いし見守るか) アウロラ「ユクちゃん、なんで部屋の掃除アフィンにさせて、ベットの上で休んでいるの」
アフィン「だってねーちゃん邪魔だし」
アウロラ「アフィンは黙って、ユクちゃん、あなたは結婚しても家事を全くしないの」
ユクリータ「それは・・・」
アウロラ「素敵な奥さんになりたくないの、今度から掃除は自分だけでしなさい」
ユクリータ「ええ、分かったわ」
アフィン(どうせこれで物無くして、俺に探させるんだろうなぁ) ユクリータ「〜♪」
(掃除に関しては完璧、これで素敵な花嫁にまた一歩前進したわ)
その後
ユクリータ「アフィン、あなた私のお気に入りのコップどこに置いたのよ」
アフィン「はいはい、探せばいいんでしょ」
(多分ねーちゃんのことだから・・・、あっあった)
「ほれっ、洋服入れの中」
アウロラ「ユクちゃん、なんでそんなところにコップが入るのかな」 ユクリータ「ふうん、お掃除にはこれが便利なのか……これだと楽できそうね」
アフィン「姉ちゃんただいm うわぁ!?なんだよこのガラクタの山は!!」
ユクリータ「ガラクタ?全部お掃除便利グッズよ。何言ってるの?」
アウロラ「」 PSO2界のMrビッグことジョーゼフさんの出番はまだですか? ユクリータ(結婚かぁ)
クロト「やぁ元気」
ユクリータ「何用かしら」
クロト「安藤♂があんなこと言ってから混乱してるようだし、良かったらこれらの本をと思ってね」
っ女子力上昇法〜素敵な奥さんになるまでは〜
ユクリータ「感謝するわ」
クロト「ははっ、命短し恋せよ乙女ってね」 ユクリータ「幸せな結婚は女子力が不可欠か・・・
変なの、この女子力って普通にやってたら良いだけじゃないの」
アウロラ「ユクちゃん、そんなこと言ってたら全宇宙の女性を敵に回すし
それに家事全般全滅なあなたが言ったらいけないよ」 ユクリータ(そう言えばハロウィン中か、せっかくだから安藤♂に言ってみようかしら、えっとたしか)
安藤♂「やあユクリータ」
ユクリータ「キャロットアンドスティック」
安藤♂「?」
ユクリータ「キャロットアンドスティック」
アウロラ「ユクちゃん、それアメとムチよ」 アプ「あんたみたいな弱小者が求婚してくるなんていい度胸じゃな〜い。まあ話だけなら聞いてあげなくもないわよぉ」
安藤♂(誰だ!変な情報流しやがったヤツは……) ユクリータ「いつも自分が使ってるものに好きな人の名前を書いて使えば幸せなカップルになれるか
いつも使ってるものと言えば・・・」
アウロラ「ユクちゃん、なんで先を開けた油性ペンを持って私を見てるのかな」 折衷案として安藤♂の名前を書いた紙を貼ることに
アウロラ「こんなの誰かに見られたらユクちゃんも恥ずかしいでしょうに・・・」
安藤♂「お前なんで俺の名前を書いた紙張ってんだ、もしかして・・・」
アウロラ(あっこれは勘違いで親友の恋人を奪ってしまう展開・・・、やっぱり私の美しさは罪・・・)
安藤♂「創世器を貸してくれると言うことか、よっしゃ、ソロ森だ、いくぞアウロラ」
アウロラ「いやー私ユクちゃんだけの武器ー」 安藤♂「最近ナベリウスの森林に珍しい敵が出てくるみたいなんだ、ユクリータ行かない」
ユクリータ「今はちょっと・・・次回なら行くわ」
安藤♂「じゃあ次も誘うからな」
マイルームにて
ユクリータ「で、ででで、デート誘われちゃった、今回は断ったけど次回は行くって言ったしどの服着て行こうかしら」
アウロラ「いつもの格好で良いでしょ」
ユクリータ「そ、そんな、せっかくの森林デートなのに」
アウロラ「じゃあクレイジーキトゥンで良いんじゃない、空中で戦うガンナーの正装みたいだよ」
ユクリータ「へー、って何これ、パンツ丸出しじゃない」
アウロラ「それでセクシーに戦うと安藤♂がさらに惚れるわ」 アフィン「ユク姉!いろいろ迷うようならここからランダムで決めようぜ!さ、早く!!」
ユクリータ「なに焦ってんの?まあ面倒だからそれでもいいけど」
アウロラ(あの衣装ケースってパンチラものとパンモロものしかなかったような……) ユクリータ「山でデートか」
アウロラ(そこ、マグマだらけだけどね) アウロラ「もうすぐクリスマスなのにユクちゃんは何故TMGをクルクル回してるのかな?」
ユクリータ「デート会場にエネミー出るから」
アウロラ(それただのPT周回ちゃうの……) ユクリータ「先週までの2週間かけての海でのバカンス楽しかった〜」
「冬の寒さを忘れのバカンス、笑顔なあの人(ぽっ・・・)」
アウロラ「ユクちゃん、あれ、単なる石集めだから、あの人、250%目当てだったから」 ???「アウロリちゃんこっちおいで、飴をあげよう」 アウロラ「大人の女性に飴なんて通じないわ
で、それ何味」
ユクリータ「しっかり通じてるじゃないの」 アウロラ「ユクちゃん、ちょっとおかしくない」
ユクリータ「何が」
アウロラ「カップルの最大イベントと言えるクリスマスであなたと安藤♂何やってた」
ユクリータ「デートしてたけど」
アウロラ「デートって、幻惑の森でひたすら敵撃破だったじゃない」 アウロラ(おかしい、ユクちゃんと安藤♂は一緒に行動するほど
なぜか異性より戦友のほうになってる気がする) アウロラ「ユクちゃんさあ、ズっ友もいいけど彼には何てメッセージ送ったの?」
ユクリータ「彼?ああ、また会場にエネミー出たからよろしくって」
アウロラ「……ダメだこりゃ次いってみよー」 今回のイベントの幻想ユクリータが、ここで妄想されてるのとあまり変わらん アウオラ「ユクちゃん、もう2月だけど今年のテーマ決まったわ」
ユクリータ「テーマねぇ、で、何」
アウロラ「もっと女性らしく、積極的に」
ユクリータ「いつも言われてることね、楽勝」
アウロラ「いつも言われてるってことはできてないのよ」 アウロラ「ユクちゃん、チョコ渡した?」
ユクリータ「ええ、甘くて美味しかったわ」
アウロラ「えっなんで味知ってんの?」
ユクリータ「渡してた時に食べたいことが悟られて、じゃあ一緒に食べよっかと言われた」
アウロラ「色気より食い気ねぇ」 ユクちゃんコピーのお陰でメシマズじゃないことが発覚したユクちゃん
あれはマジか?アウロラの願望じゃないよな…? メシマズじゃないけど使う材料が奇抜系
つまりユクリータとフランカは親友 アウロラ「さすがにユクちゃんだって手作りチョコくらい作れるでしょ」
アフィン「幻想ねーちゃん、ショウガ持ってチョコ一緒に作ってと言ってきたぞ」 アウロラ「ユクちゃん、大変、なんかしっかり者のアフィン出てきて2人になっちゃったみたい」
ユクリータ「えっ・・・口うるさい姑が2人になった気分だわ・・・」
アウロラ「普通のアフィンにも嫁に行きたきゃ家事やれと言われてるしねぇ」 アフィン「それでもう一人の俺が出たってことか」
幻想アフィン「そうみたいだねぇ、もう一人の俺」
アフィン「で、アウロラちょっと聞くが、俺はこうじゃないと頼りがいないの」
アウロラ「知らないの?幻想アフィン女性からの人気爆上がりよ」
アフィン「そうなのか、ねーちゃんはどう思う?」
ユクリータ「幻想アフィンのほうがスイーツが美味しいわ」
アフィン「それ、頼りがいなのか」 アウロラ「ユクちゃん、大変、今日からEP6だって」
ユクリータ「つまり私と彼のラブストーリーもEP6か・・・」(ぽっ///)
アウロラ「あなた、何気に古参よね」 ユクリータ「さて、シバっていうのでも殴りに行こうかしら」
アウロラ「私痛いの嫌だからね!そういう趣味ないから!あなたも何か言ってやってよ」
安藤「イースタでもいかない?」
ユクリータ「わ、わ、わかったわ。緊急だし仕方ないわね///」
アウロラ(エネミー居ないところでデートできんのかこいつら…) アウロラ「ユクちゃんのデートってクエストばっかりだよね」
ユクリータ「そんなことないわ、最近、一緒にゲームセンターに行ってるし」
アウロラ「「へぇ、そんな場所アークスシップにそんなのあったっけ?」
ユクリータ「ラッピースロットやアークマスロットとか」
アウロラ「ユクちゃん、やってることが仕事以外ギャンブルやってる底辺夫婦だよ」 アウロラ「ユクちゃん、もっと健全な遊びを覚えなさい」
ユクリータ「健全って?」
アウロラ」「カップルでショッピングとか」
安藤♂「よっしゃマイショップで素材買って煌舞アウロラ8スロ盛り盛りだな、任せろ」
ユクリータ「特殊能力追加とかやったことないから助かるわ」
アウロラ「いやー」 アウロラ「2人を××しないと出られない部屋に閉じ込めたわ」
シエラ「不肖シエラ、盗s…監視を開始いたします!」
安藤♂「まいったな。これもシバの仕業か?」
ユクリータ「それならまたシップ強襲あるかも。早く出ないとね」
安藤♂「××ってなんだ?えーとっJA?JG?」
ユクリータ「TA、な訳ないわね。ここじゃないもできないし」
安藤♂「ボスも雑魚もいないしどうなってるんだ」
ユクリータ「どこかに踏みスイッチか連打スイッチがあるはずよ」
アウロラ「」
シエラ「なんといいますかぁ…脳筋ですねぇ…(汗」 ユクリータ「ジューンブランドかぁ ///」
アウロラ「ユクちゃん、もう6月も終わるわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています